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こんばんはようこそ月夜の窓辺へ。。。今宵の一編お届けします詩が好きな人に届いてほしい。。。**♡Vineyard♡あなたと遊んだ葡萄畑ほのかにワイン香る草のあいだあなたと走った秋の午後Vineyard夕暮れが似合う園背中に羽ばたき見上げればとてつもなく大きな空溶け込むように鶫が飛び立っていくあの鳥のようにあの人は軽々と去っていったそうよVineyardあの人は来ないの鳥はいつか戻ってくるでしょう
こんばんは月夜の窓辺へようこそ*。。。今宵も一編の物語をお届けします。。。*詩、ポエムが好きなかたに届いてほしいです*___♤飛び立つ人に♤____.天窓に風を通して横切っていく闇の言葉小人や蝶がした悪戯を責めてはいけない羽ペンの羽根ではらえば消えてしまうほどのためらい後悔落としたインク吸取り紙で吸い取るように思い出失っても心には染みができる日々
こんばんはようこそ月夜の窓辺へ*詩、ポエムが好きなかたに届きますように___*。。。今宵の一編です。。。*♤晩夏♤.心に澱んだ全ての苦しみを掻き消すかのようにあなたは湖に小石を投げた涼風を心に受けとめて飛んでいかないようにとわたしはそっとあなたに差しだした冒険を試みた夏パーンの魔術後悔は航海の二文字と化して上空は薄曇りからどこまでも青い空追っ手も時の流れる音もない美しい場所へと導いてくれる口に出せない言葉があるの二人だけの
指さす先に色褪せた虹雨上がりの空誰も見ていないそれでもあなたは静かに笑って「きれいだね」と小さく呟いた風はどこへ流れてゆくのあの日の声も遠くなってゆくそれでも胸の奥に消えない何かが残っている光はけぶり涙はそそく消えてゆくものほど深く刻まれる鼓動ははたたき夜を越えながらただあなたのことを思い続けていた色褪せていくのは写真だけじゃない記憶もいつか輪郭を失うそれが怖くて何度も思い出す笑い方歩き方手の温もりを時はど
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編です。。。**.....♢翳秋♢......秋の陽ざしの中に消えていった恋人たちそこがどんなに深い森なのか知らずに満たされた想いの器と淡い花束を持ってこぼれた水と散った花びらに気付かずにこんな薄い陽射しは何もかも誘い込む哀愁と憂いとそして人恋しさわたしの騎士と彼女の騎士はまるでいたたまれないかのように飛びだしていったわたしたちに
こんばんはようこそ月夜の窓辺へ。。。今宵の一編です。。。**♡青い月夜♡まるい蝋燭の灯影が静かにうながすように壁の中でゆらゆら揺れてわたしは立ちあがり蝋燭の火を消したブルーナイト深い青の夜にひと筋の月のしずくが頬に映ってわたし明るくほほえんでいるでしょだからあなたは窓の前で何も言わないでそこにいてブルーナイト深く青い夜に沈んでいくように時は流れていたわたしは何も言わないだからあなたはそこに
バラ園の土に育った子たちはみんなまん丸でかわいい𓆸⡱先生のシロツメクサは世界一美しいのです✧*。PDFで届く先生の写真は拡大しても隅々まで綺麗で見ていて嬉しくなります꒰ᐡᴗ͈̫ᴗ͈ᐡ꒱•.𓍼⑅⃝*素敵な宵をお過ごしくださいませ⋆⁺☾₊⋆今月は今日で最後です°❀‿いいねのお伺い致しかねますが(時間が足らないので
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編お届けします。。。**_____霧の公園通り_____この通りは不思議な路灰色の甃道端には数台の車何もかもあの頃と同じ変わったもの何ひとつないの姫リンゴの実が落ちてきてはわたしの足下にとまりひと粒手にとると風がわたしの髪をいたずらして通り過ぎた握りしめたリンゴの実蘇るのはあなたの瞳向こうの坂道にはマフラーをぐるぐる巻いたおばあさんが歩いている車
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編です**♢春、、パステル♢*画用紙に春をのせるとしたら私はパステルを使いたい桃色、紫色橙色、若草色・・・綿津見に吹く風がいちばん早く春の匂いを知るそしてあの丘にその知らせを必ず届けてくれるだから私は画用紙とパステルを持ってあの丘へ歩いて行くのだ*♤私の詩♤poem♤感性が似ている人に届いてほしい
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編です**⭐︎星のお伽話⭐︎わたしの目の前で火の鳥が飛んだ暗い夜空の中で星花が咲いてわたしの涙をさらっていったそんななかで黄色い月のお皿の上でオムレツのようにアンドロメダ星雲がそっと何かをささやいたこぼれた空の呟きは流れ星といっしょにミルキーウェイに落ちたそれをいたずらな星花がわたしの涙につめこんでいくつもいくつもつなげて素敵なネックレスを
キマイラのクロスカブ、走り始める。24日。タクシーの後部座席にヘルメットを抱えて、HONDAドリームへ向かった。胸の奥に、久しぶりに“緊張”という感覚が宿っていた。店に着き、書類を終え、エンジンが初めて息を吹き返す瞬間。その音を聞いたとき、身体の奥で何かが静かに切り替わった。そして、いよいよ自宅までの帰路。初めての操作、初めての風、初めての鼓動。タクシーで来た道を、今度は自分の手で帰っていく。あの短い距離が、妙に長く、そして忘れられない時間になった。山
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編です*♤ドーナツ型の雲♤.もしも青い空にドーナツ型の雲を見つけたら急いで紙飛行機を折って静かに飛ばしてごらん紙飛行機はドーナツ型の雲をくぐってブーメランのように戻ってくるからー幸せを・・・ひとつ乗せてね*_____©️mayAsagi_____*
こんばんは月夜の窓辺へようこそ。。。今宵の一編です**♤真夜中の公園♤.夜更けのなか公園の散歩道流れ星ひとつふたつ見つけては涙がこみあげてとまらないとまらない.冷たいベンチに手を触れるとこのまま時が止まってしまえばいいと思う.じっと動かないでいるとプラタナスや月も星も噴水もボートも消えてしまいそうな気がする*_____©️mayAsagi_____*
*こんばんはようこそ月の窓辺へ。。。今宵の一編です*「五月のわたし」緑の木の葉のうらに隠れていた太陽が白い花を捜しに出かけたとき歩き始めたわたしの心春風がとうにわたしの目の前を通り過ぎていった五月のまっただ中あの人を好きと感じた眩しいくらいのディープグリーンが何処までもつづくそのなかで透き通った木漏れ日を見つけると真っ青な空と輝く海と五月を口ずさみたくなる
こんばんは月の窓辺にようこそ。。。今宵の一編です***♡海辺の魚たち♡海が真下に見える坂素足投げだし青い自転車すべらせるあなたの背中にしがみついて目をつぶる海岸沿いに走るペーブメント灯台に向かって緩いカーブ曲がる時風が振り向いたわ誰にもとめられない割り込むことなんてできないもっと飛べるわ気球よりも高く熱く急ぐのは違反なの分かっているけど心の中で確かめるお願いわたしの想い大切にして
こんばんは月の窓辺にようこそ。。。今宵の一編をお届けします*♧吟遊詩人♧池のほとりでハープの音が鳴りはじめて人々は集まる朝日に輝いている洗濯籠スカートの擦れる音少女の花飾りラベンダーと香ばしいパイの香り水の面には渡り鳥小さなざわめきがやんで友人の恋人がわたしたちに笑いかけ照れくさそうに語りだしたのはアモールとプシケの物語わたしのあの人はこの春に旅立っていったの去年もおととしもそうだったわたしは慣れてしまったの信じているだ
こんばんは月の窓辺にようこそ。。。今宵の一編です。。。*「朝焼け」僕の羅針盤は針が狂ったまま草の中に転がっている地平線には太陽が顔を出そうとしている平野の中に佇んで持っているものは何ひとつないし心の中は空っぽだしあの空へ向かえばいい心の中まで染めて広がりだすあの空へ向かえばいい.....*___©️mayAsagi___*♤詩♤ポエム♤poem♤私の詩♤感性が近い方
こんばんは月の窓辺へようこそ今宵の一編をお届けします*♡skim♡なにかあなたの心を冷たくしているものがあるのでしょうか椅子の上で落ちた光の粒見つめているあなたわかりかけてはその光の粒がぼかしてしまうの空に水色のビー玉透かしてみるとやさしさ見られるのにあなたの心が読みとれない意地の悪い吹雪でもないのに湖面のようにゆらゆら揺れてやまないあなたの心*___©
こんばんは月の窓辺にようこそ。。。今宵の一編をお届けします*✳︎祭りの夜✳︎花火と音楽に誘われて牛乳風呂に入った若い娘たちは髪に花を飾って家を出た月はこうこうと照りワルツは森へ流れ動物たちも祭りを知る♢_____©️mayAsagi____
こんばんは月の窓辺へようこそ。。。今宵も詩を一編お届けします*♧夢に見るだけ♧いち面の草花の中にうずもれて何もかも忘れてみたいふわふわと野を彷徨い歩けたらきっとほんとうの微笑みを取り戻せる薊かすみ草勿忘草ヒースわたしを呼んでいるわたしは探しているのそんな野原をけれど両足は思うように動いてくれない見えない向こう側に手をのばすだけでせいいっぱい風は誘いにくるけれど導いてはくれない夢を
こんばんは月の窓辺へようこそ今宵も一編のポエムをお届けします*♤風を探して♤冷たい石の壁に触れるととても心が安らかになる畑と野原と木々の間を土を踏みしめてきたのです午後の陽射しの石段を上り蔦の蔭にもたれて座り冷たい石に触れ息をついた風を探しにきたのです枯れ草のしげみの中にハシバミ色の瞳で微笑む少年を見た気がしたの泣いてはいないわわたしどこからか聴こえてくる細い風琴の音が少し寒いの風を見ていたいのです
ふと、仕舞い込んでいた詩の中から、もうひとつの欠片を見つけた。先に綴った「暗」と対になるように、こちらは、微かな光を辿ろうとしていた言葉。同じ時間の中で生まれたはずなのに、向かっている先が、少しだけ違っている。あの頃の自分が見つけかけていた「明」を、いまの呼吸で、そっと歌にしてみた。「light」(2024.3.12保存)暗い道を選んでいた気がする僕道は狭く、曲がりくねり躓きながら暗闇の中を独り歩いてきた目的も希望の道標もなく周りには誰一人い
静かな時間の中で、ふと、古い詩のファイルを開いた。仕舞い込んだまま、触れることもなかった言葉たち。そこには、まるで対になるように、「明」と「暗」の欠片が残されていた。これは、そのうちのひとつ――あの頃の自分が、確かに抱えていた「暗」の記録。言葉のままでは閉じ込められていたものを、今の形で、歌として外へ出してみた。音にすることで、少しだけ呼吸ができる気がしたから。無題(2023.4.6保存)僕は悲しみの雲の下で生きてきたその雲からは暗くて重い雨
こんばんは月の窓辺にようこそ本日の一編です。。。*♧陽だまり♧風がページをめくっていったそんなかすかな響きにもじっと耳を傾けていたい陽だまりのなか本を閉じて大きく背伸びをしたら行きかう人の微笑みを浴びてなぜか目をつむってしまいたくなったこんな春の陽の光は優しく暖かくゆらりゆらりと水の中で揺れている水彩画のようあちらこちらに見える愛が遊んでいるわたしの掌の中にもやわらかく時折すずしく降りそそぐただ眺めているだ
こんばんは月夜の窓辺にようこそ今宵も詩をお届けします**♡懐かしい日々♡今日のようにあなたと2人こうして歩いていることあの頃には夢見ていたことだった校舎の下の木犀の木覚えてる?そこの水飲み場であなたを見ていたわたしのことは?ね、無言でわたしからタオルをとり走り去ったことがあったわねあとには汗と石灰のあなたの手の匂いがしていた温かい日は保健室の窓辺で日向ぼっこをしながら見ていたのその頃のあなた日が暮れてもボールを
こんばんは月の窓辺へようこそ今宵も一編の“詩”をお届けします。*♤夜想曲♤丘の上から望む古びた街白い壁からは橙色の灯り何故そんなにお行儀よく並んでいるの可愛らしく見えるのに近寄り難さと物足りなさだけが映っている思い出すのは両親や祖父母それに伯父や伯母たちもあのようにきちんと並び穏やかな笑みを浮かべていたまるで中世の頃のような肖像画のなかでわたしは手袋をはずすのをやめて首を横に振り唇を噛んだここにもわたしの探しているもの
あの空に輝くより大きな星手を伸ばせば届くそんな錯覚けれど現実は残酷でその遠い星はあなたとの距離夜の静けさにただ一人佇む言葉も届かない冷たい闇の中あなたと私の間に広がる夜空埋めることのできない距離それでも星を見つめてあなたを想うだけで私の心は少しずつ満たされてゆく夜空に輝く星々の光触れることのできないあなたの温もり切なさが募るほど鮮明にその遠い星はあなたへの想い夜の静けさにただ一人立ち尽くす言葉も届かない冷たい闇の中あなた
あの空に輝くより大きな星手を伸ばせば届くそんな錯覚けれど現実は残酷でその遠い星は君との距離夜の静けさにただ一人佇む言葉も届かない冷たい闇の中君と僕の間に広がる夜空埋めることのできない距離それでも星を見つめて君を想うだけで僕の心は少しずつ満たされてゆく夜空に輝く星々の光触れることのできない君の温もり切なさが募るほど鮮明にその遠い星は君への想い夜の静けさにただ一人立ち尽くす言葉も届かない冷たい闇の中君と僕の間に広がる夜空埋
まだ冬の匂い残る朝の縁(えん)で佇んで息が白く溶けてゆく君の名を呼ぶように霞む遠い山の端(は)にうすべに色の光が差す終わりと始まりの間で私はただ、立っていた消えゆくものと芽吹くものとが触れあう一瞬をなんと呼べばいい春のゆきあいにあなたを思う雪と花びらが同じ空に舞う日手放すことも受け取ることもどちらも愛の形だと今ならわかるあなたが置いていった言葉まだ胸の奥で光ってる春風に乗せたくなくてずっと握りしめていたでも今日この朝やわら
知らないうちにあなたの背中ばかり見ていた春の匂いに紛れて名前も呼べない距離で並んで歩く影が少しだけ近づいた日触れたら壊れそうで何も言えなかった約束なんてなくてもまた会える気がしていた桜が散るように終わっていくものだとあの頃の私はまだ知らないままでねえ、どうしてあの日の私は一言(ひとこと)さえも伝えられなかったの?今も胸の奥で咲ききれないままの想いが行き場をなくしてただ痛いあなたの笑い声も風にさらわれて手を伸ばしても