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あの日からどれだけ経ったのだろうまた逢える日が来たら君は最初に何と言うのだろうかそして僕は何て答えようたぶん久しぶりの会話はあの日あの時の映画の話で始まるのだ
休み明けの朝はいつもダルさMAXでだから起きれた自分を褒めてもいいよね五月だし五月病なんとかなるだろう五月だし五月病やる気とかイラネサボっちゃっていいのかな迷惑とかかけないぐらいでやり過ごすそんな日だってあっていいサボっちゃっていいのかな帰り道でご褒美買おう自分の機嫌は自分でとらなきゃ明日から本気出す食べることが好きで理由つけてパクパク食べて寝てたら太った不思議ね不思議だね五月だし五月病痩せたりしたいけど五月だし五月病ダイエットムズイサボっちゃってい
走らせた鉛筆の線に滲む哀しみ瞳は渇きに燃え立ち灰と化し乾いた筆致に魂は錆付いてゆく自化の絵の中で僕は朽ち果てるSadnessseepingintothelinesofarunningpencilMyeyesburnwiththirstandturntoashesMysoulrustsawayindrystrokesInthepictureofself-decay,I
窓の外の陰鬱な空に憑かれたように夕暮れを、ぼんやりと眺めている僕重苦しくコンテで書き殴ったような空ふと、昔描いた素描を開いてみるスケッチブックにいる、僕の顔はどこか悲しくて、ずるく若い顔をしていたいま、鏡に映る僕はと言えば人生の歳月が重くのしかかり夢は遠のき希望は色あせた顔心の奥底で燻る想いは消えそうでいて消えることなく時間の川は寡黙に流れを続けるもがき苦しむ僕を見つめながら一人きりの夜は更けてゆき虚しい涙と共に朝が来るのを待つ
スーツを着るのも慣れたピンヒールのコツも掴んだタスク管理も失敗しない大人になったメトロの乗り換えだって失敗しないし何だかできる女気どっていたけど実はそんなことないラインの返事とか気にして悩むあぁ今ごろ誰かと出かけているのかなこのトキメキはもう止まらないあなたのことを考えもどかしいこの感じわたし今恋してるんだこのトキメキはなぜ不安なの何度も同じ画面確かめるこの感じ苦しくなるよバーカウンターも慣れた一人でカクテル頼んだ既読スルーマジで凹む強いお酒くださ
塊(かたち)あるものは、必ず壊れるというけれどもともと容(かたち)を成さない僕は壊れる術も知らないThoughitissaidthatallthingswithformwillinevitablybreak,I,formlessfromthestart,donotevenknowthewaytobreak.promptThetransientartofasoa
ねね大人しくお留守番してるのようんねねちゃんはママの声に大きくうなずくいってらっしゃいママはお仕事に出かけてねねちゃんはお留守番ですママがいないのは寂しいけどお仕事頑張ってるんだからちゃんと大人しくしてようねさて本でも読むそれともパズルでもする?あれれねねちゃんは台所に向かい包丁を手にしますねねちゃん駄目だよ包丁なんて危ないよねねちゃんは包丁を握りしめ冷蔵庫を開けてなにか呪文を唱えますそしたらなんと冷蔵庫の中から声がしましたオッスねねちゃん今日も練
※温かな応援コメントを沢山ありがとうございました。今回も藤井風の「ガーデン」を自分なりにオマージュした作品です。華やかなる蝶は舞い薔薇の花びらと踊りくる淡き儚い月明かりの下灯され優雅に翻る姿夏風にゆられ薫る夜の庭に妖艶なる羽根を広げ舞い一時の輝きを求めて散るそして、夢のように去りゆく華やかな蝶が月も失せた空間を夢色に染めながら翔んでゆく作詞:作曲:歌唱藤井風鳥は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさ
🐱スフィンクス猫さん&イブくん💛子どもの頃からおじいちゃんを尊敬している😃いつもおじいちゃんといると何にも入らないやっていう気持ちになる😊無欲と無償の愛😃自分の原点はおじいちゃん😃人の本当の価値は見えるものじゃない😃ハート😃そして何にも支配されない自由がそこにある😃私は昔から人の魅力は能力や知識、お金、経歴、結果など見えるものより、人間性が全てだと思っている😃(だからといって全く努力しないのが良いという意味ではない)逆にどんなに見えるものがあって
えんぴつでガンガン書いて気がつくと黒い手をひろげ笑った幼き日々よシャーペンをクルクルまわし勉強もせずに見つめてた横顔初恋の人ボールペンバリバリ使い仕事にも慣れた今はただ走るよ負けないためにキーボードカタカタうって書くことも減った星を見ることさえ悪れていたよ手紙とか久しぶりでインクが滲んでいたよボールペンドキドキ握り書いた文字揺れるこれからは二人でどうぞよろしく初恋の人
※原因不明の症状にて少しの御暇を頂いておりました。床に臥せってる間、藤井風の曲ばかり聞いていて、お気に入りに追加しました(笑)藤井風の詩の奥深さと昭和チックな表現が好きです♪リスペクト&オマージュ&自身の気持ちを綴ってみました。時の果てまで君を想うだろうこの世の全てが朽ち果てても城砦も砂塵となり崩れ落ち山々も削り取られ風に散ってもしかし私の想いは不滅この肉体が朽ち果ててもたとえ塵となっても魂は朽ちぬく事は無い永遠(とわ)の彼方から私は君を想い続けてい
心配になるんだ君はいつも強がるから忘れないで僕がいることをくもりガラスの向こうにある君の心には触れられないけどねえ覚えているかな僕が悲しみを抱えきれないとき君は黙って側にいてくれたねその沈黙は言葉よりも優しくてだから僕はいま笑っていられる大切な君のために何が出来るか探すけれど頑張ってきたその手を包んであげたい言葉よりも伝えたいんだ僕はここにいるよこれからくる未来はきっと輝くだろうお気楽にそう信じてみるのも悪くはないよだから希望だけは無くさないようにくもりガ
むかしむかしのある所のお話し幼い二人は恋を覚えていつか大人になって結婚しよう誓い合うだけど突然未来が遠ざかると千年の孤独抱えて一人通り過ぎてく人を眺めていたの寂しくて動けないキョンシーガール恋をしたキョンシーガールもう一度トキメキにぴょんぴょんとキョンシーガール跳ねだしたキョンシーガールあなたにまた会えたからどれだけ時が流れても忘れないあなたがわたしを忘れていてもそれが叶わない恋運命だとは知ってるの所詮幽霊の恋違う時間生きるあなた忘れなきゃキョンシーガ
君が与えてくれる温かい時も僕が放つ冷たい言の葉もそれらを、一瞬で凍らせて二人の体温でゆっくりと解かしたいEventhewarmmomentsyougiveme,AndthecoldwordsIrelease,Iwanttofreezetheminaninstant,Andslowlymeltthemwithourbodyheat.promptCapture
ポカポカに晴れた昼下がりわたしは浜辺を歩きながらあなたの事を思い出していましたケンカもよくしていたしすれ違ったりもしたけどあなたといると毎日が楽しくて仕方ありませんでしただから突然の別れにもわたしはどうする事もできずに涙を流す事もなく海を見つめていましたもしもひとつだけ願いがかなうのならばわたしはためらわずにあなたへ伝えてほしいと願います二人で過ごした日々を忘れる事はありませんあなたの愛した海は今日も美しいのですアルバムを開いても懐かしいだけなのにあなた
紅い薔薇の花に心を躍らせその美しさと儚さを見つめる花が散り行く運命に震えそこに、永遠の愛を夢見ながらなぜか薔薇の紅さが悲しく見えたpromptAhigh-resolutionCanonEOSR6capturesthepoignantmomentofasingleredrose,itspetalsslightlydrooping.Themacrolensbringstheviewe
朱き夕日に身を伏せながら儚き命の終わりを待つ野に咲く小さな弱き花よ世間の冷たい風に揺れながら静かに枯れ果ててゆくのかLyingprostrateintheeveningsunAwaitingthefleetingendoflifeSmallflowerbloominginthefieldsSwayingintheworld'swindsQuietlywitheringaway
生命の花は咲き乱れながら喜びと涙が、たびたび交錯するそしていま、人生の夕暮れに向かう歓びの時は儚く過ぎ去ってゆき苦難の嵐は吹き荒れてきたしかし希望の火は消えずに灯るまぶしい昼の光に惑わされず己の内なる真実に従えば夕日の残り香に癒される残陽に抱かれる夕影草のように人生の終わりを静かに見守るAslife'sflowerbloomsinriotouscolors,Joyandtearsofteninte
雨音が耳の奥に籠り始める時夢に向かって歩を進めた頃が過る春は躍動する希望に満ちていたしかし現実は容赦なく追い詰め理想と裏腹の厳しさを突きつける幾つもの失意と絶望に遭い躓いてもただ、この道を歩いてくるしかなかった突き刺すような冷たい目にさらされ言葉の鞭の痛みに打ちひしがれた地平線の先、この道の最期を見渡す夢破れて無常の世に流された自分といま、窓越しに見える哀しき青時雨Whenthesoundofrainb
森の奥夢中でパイの実ひろう何にも知らなかった君に会うまではいつかは君のこと忘れここから旅立つ甘くて苦くてせつない思い出森の奥夢中でパイの実ひろう何にも知らなかった君に会うまでは弾む心抱きしめ君に会うため毎日森まで駆け出した幼い恋心森の奥夢中でパイの実ひろう何にも知らなかった君に会うまでは過ぎ行く季節が戻ることはない美味しいチョコも今は苦いだけ森の奥夢中でパイの実ひろう何にも知らなかった君に会うまでは森の奥夢中でパイの実ひろう何にも知らなかった君
アメーバスタッフ『皆さまが安心してAmebaをご利用いただくために』いつもAmebaをご利用いただきましてありがとうございます。Amebaブログ事業責任者の山本です。本日はAmebaのご利用にあたり改めてお守りいただきたい…ameblo.jp夜の闇にひとつの光点孤独な灯りを揺らめかせる失われた愛を探す心のように弱く淡く、そして儚げ遥か昔の思い出が夕暮れのように色褪せて記憶の中で涙に浮かぶ光点は溢れる想いを映し出し消えてゆく儚い命の涯、
アメーバスタッフ『皆さまが安心してAmebaをご利用いただくために』いつもAmebaをご利用いただきましてありがとうございます。Amebaブログ事業責任者の山本です。本日はAmebaのご利用にあたり改めてお守りいただきたい…ameblo.jp夜の闇に消えゆく火光は遠き日の強い想いの名残りかつての輝きは、儚くとも失われゆく想いを今宵に灯すあの日の熱き約束も今は火の粉Thefadingemberinthenig
七夕の夜に短冊に願い事を書いて二人でお星さまにお願いしてた君の笑顔がまぶしくってすぐに顔をそらしていたっけ普通に話せるのは夢の中だけだからただ胸が苦しかったんだけどそれが恋だとはまだ解らなかったんだだからなのかな君が転校するって聞いても上手く言葉が見つからなかった後で知った事だけど短冊には二人共同じ願い事が書かれてたみたい「ずっとなかよしでいれますように」願いは叶わなかったけどきっと君は僕の初恋だったんだ何か懐かしくなって二人がお星さまにお願いをしたあの場
重い嘆きの淵に沈み目覚める度に痛みを感じるこの世界からは逃れられない過去の傷が癒えぬまま未来は灰色に染まりゆく希望の光は見えてはこない生きる意味を見失い心はやがて沈黙する時は無情に過ぎ去っていくSinkingintothedepthsofdeepsorrowFeelingpaineverytimeIwakeupUnabletoescapefromthisworldWithpastwo
迷う心の片隅に、いつも孤独な私が佇む夢も希望も彼方へと遠のき荒れ果てた境地に沈みいま立つ、荒んだ心の並行世界は、どこなのだろうInthelonelycornerofawanderingheartIalwaysstandforlorn,dreamsandhopesfadingawayThisbarrenrealmofaravagedparallelworld,wheredoe
夜もすがらの暗闇に泣き止まぬ雨注ぎの窓を眺めて佇んでいる心の奥に潜む淋しき孤独に呼応するかのごとく雨は降り注ぐ切なる想いに暮れゆく私の心この夜の果てを知る者はいないだろう愛しき君は、どこにいるのだろうか雨に濡れた私の頬を見つめて欲しい夜が明ける前に雨は止むのかいずれ私の涙も乾くのだろうか雨注ぎの悲しみに曇る夜の幕夜もすがら独り佇む私がいるpromptAhigh-performanceNikonD850cap
馬鹿みたいとか笑われたりもするしああ自分でも解ってるそれでも僕は星を見上げ歌うよまだ捨てないで辞めないで迷うばかりで誰も救えなくて独りよがりの自信に押しつぶされそうだけど優しい歌が歌いたいそれだけなんだよ批判されると痛いし怖くなるしでも変われないままなんだなんでだろうね好きなことを好きだともう言うのがさ辛くなる成功しても失敗してもいつもウジウジ悩む面倒くさい自己矛盾それでもそれでも負けたくない間違ってない優しい歌が誰かに届くようにああ何度でも叫ぶんだ期待はず
漢詩の「五言絶句」を詠んでみました。五言絶句は、1句5語、全4句20語の漢詩形式で、起承転結の構造を持ちます。特に唐代以降の近体詩では、1句、2句、4句で韻を踏み(1句は踏まないことも)、音声的な美しさを作り出します。これを押韻と言います。韻とは、発音した時に耳に残る音の響きのことです。この詩では1句では韻を踏んでいませんが、2句の「更(ɡènɡ)」と4句の「生(shēnɡ)」で中国語の発音で韻を踏むように作りました。人生詮春風拂青草花開鳥声更感恩惟大
夢と絶望と狂おしき想いたゆたう心に光探しつつこの道を躓きながら歩むDreams,despair,andcrazythoughtsWhilesearchingforthelightinmywaveringheartStumblingalongthisroadpromptTheSonyAlphaa7IIIcameraisusedtodepicttheu
子供の頃欲しかった「ふしぎなポケット」ビスケットがあふれんばかりの夢の中カラフルなリボンを取り出して希望の空に羽ばたく日々ボールが転がり出すと友達と遊び回り無邪気に笑い合う明るい顔があったそのポケットから何が出るかを胸を躍らせながら待ちわびたしかし年月が経つにつれポケットの奥が空っぽになり夢よりも現実に囚われ失われてしまったものがあるあの頃の好奇心や期待夢に満ち溢れ、あふれる想像力そうして、いつの間にか僕の心の「ふしぎなポケット」はなくなってしま