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🐱スフィンクス猫さん&イブくん💛子どもの頃からおじいちゃんを尊敬している😃いつもおじいちゃんといると何にも入らないやっていう気持ちになる😊無欲と無償の愛😃自分の原点はおじいちゃん😃人の本当の価値は見えるものじゃない😃ハート😃そして何にも支配されない自由がそこにある😃私は昔から人の魅力は能力や知識、お金、経歴、結果など見えるものより、人間性が全てだと思っている😃(だからといって全く努力しないのが良いという意味ではない)逆にどんなに見えるものがあって
走らせた鉛筆の線に滲む哀しみ瞳は渇きに燃え立ち灰と化し乾いた筆致に魂は錆付いてゆく自化の絵の中で僕は朽ち果てるSadnessseepingintothelinesofarunningpencilMyeyesburnwiththirstandturntoashesMysoulrustsawayindrystrokesInthepictureofself-decay,I
塊(かたち)あるものは、必ず壊れるというけれどもともと容(かたち)を成さない僕は壊れる術も知らないThoughitissaidthatallthingswithformwillinevitablybreak,I,formlessfromthestart,donotevenknowthewaytobreak.promptThetransientartofasoa
君が与えてくれる温かい時も僕が放つ冷たい言の葉もそれらを、一瞬で凍らせて二人の体温でゆっくりと解かしたいEventhewarmmomentsyougiveme,AndthecoldwordsIrelease,Iwanttofreezetheminaninstant,Andslowlymeltthemwithourbodyheat.promptCapture
スーツを着るのも慣れたピンヒールのコツも掴んだタスク管理も失敗しない大人になったメトロの乗り換えだって失敗しないし何だかできる女気どっていたけど実はそんなことないラインの返事とか気にして悩むあぁ今ごろ誰かと出かけているのかなこのトキメキはもう止まらないあなたのことを考えもどかしいこの感じわたし今恋してるんだこのトキメキはなぜ不安なの何度も同じ画面確かめるこの感じ苦しくなるよバーカウンターも慣れた一人でカクテル頼んだ既読スルーマジで凹む強いお酒くださ
休み明けの朝はいつもダルさMAXでだから起きれた自分を褒めてもいいよね五月だし五月病なんとかなるだろう五月だし五月病やる気とかイラネサボっちゃっていいのかな迷惑とかかけないぐらいでやり過ごすそんな日だってあっていいサボっちゃっていいのかな帰り道でご褒美買おう自分の機嫌は自分でとらなきゃ明日から本気出す食べることが好きで理由つけてパクパク食べて寝てたら太った不思議ね不思議だね五月だし五月病痩せたりしたいけど五月だし五月病ダイエットムズイサボっちゃってい
※原因不明の症状にて少しの御暇を頂いておりました。床に臥せってる間、藤井風の曲ばかり聞いていて、お気に入りに追加しました(笑)藤井風の詩の奥深さと昭和チックな表現が好きです♪リスペクト&オマージュ&自身の気持ちを綴ってみました。時の果てまで君を想うだろうこの世の全てが朽ち果てても城砦も砂塵となり崩れ落ち山々も削り取られ風に散ってもしかし私の想いは不滅この肉体が朽ち果ててもたとえ塵となっても魂は朽ちぬく事は無い永遠(とわ)の彼方から私は君を想い続けてい
※温かな応援コメントを沢山ありがとうございました。今回も藤井風の「ガーデン」を自分なりにオマージュした作品です。華やかなる蝶は舞い薔薇の花びらと踊りくる淡き儚い月明かりの下灯され優雅に翻る姿夏風にゆられ薫る夜の庭に妖艶なる羽根を広げ舞い一時の輝きを求めて散るそして、夢のように去りゆく華やかな蝶が月も失せた空間を夢色に染めながら翔んでゆく作詞:作曲:歌唱藤井風鳥は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさ
えんぴつでガンガン書いて気がつくと黒い手をひろげ笑った幼き日々よシャーペンをクルクルまわし勉強もせずに見つめてた横顔初恋の人ボールペンバリバリ使い仕事にも慣れた今はただ走るよ負けないためにキーボードカタカタうって書くことも減った星を見ることさえ悪れていたよ手紙とか久しぶりでインクが滲んでいたよボールペンドキドキ握り書いた文字揺れるこれからは二人でどうぞよろしく初恋の人
ねね大人しくお留守番してるのようんねねちゃんはママの声に大きくうなずくいってらっしゃいママはお仕事に出かけてねねちゃんはお留守番ですママがいないのは寂しいけどお仕事頑張ってるんだからちゃんと大人しくしてようねさて本でも読むそれともパズルでもする?あれれねねちゃんは台所に向かい包丁を手にしますねねちゃん駄目だよ包丁なんて危ないよねねちゃんは包丁を握りしめ冷蔵庫を開けてなにか呪文を唱えますそしたらなんと冷蔵庫の中から声がしましたオッスねねちゃん今日も練
窓の外の陰鬱な空に憑かれたように夕暮れを、ぼんやりと眺めている僕重苦しくコンテで書き殴ったような空ふと、昔描いた素描を開いてみるスケッチブックにいる、僕の顔はどこか悲しくて、ずるく若い顔をしていたいま、鏡に映る僕はと言えば人生の歳月が重くのしかかり夢は遠のき希望は色あせた顔心の奥底で燻る想いは消えそうでいて消えることなく時間の川は寡黙に流れを続けるもがき苦しむ僕を見つめながら一人きりの夜は更けてゆき虚しい涙と共に朝が来るのを待つ