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デザインファーストの考える注文住宅とは、お客様の言葉に出来ない、表現しきれない想いを出来る限り正確に表現し、形に変える手助けをさせて頂ければと思っております。毎日いい家と思って住める、家に帰るのが楽しみになる、知人を招いて自慢でき、生活が楽しいと感じられずっと住みつづけられる家。こんな家に住みたい、毎日過ごしたい。そんな家を生活スタイルに合わせてご提案させて頂きます。Design1st.一級建築士事務所の施工例の一部をご紹介します。家の施工例・施工事例1https://
昨日は、奥様スペースとして、独立した部屋を設けるのではなくて、家事をこなすスペースを兼用するという事例をご紹介しました。実際のところ。奥様スペースが家事スペースと兼用になることって多いかなと思います。ただ。最近は、家事をシェアしているご夫婦も多いので、その場合は、共有の場所になるため奥様スペースには該当しないかもしれませんね。そのスペースを、どんなふうに使っていくか。まずは、そこからなんでしょうね。その視点から、今日ご紹介する奥様スペースはインパクトあるかもしれません
家族も土地を賃貸物件にすることに納得したら、アパートやマンションを建築するため、家族内のリーダーが先頭立ってサササっと取り掛からないといけません。ザックリと設計です。設計と言っても、どういう賃貸マンションを経営したいのかというイメージです。これは非常に重要。とはいっても、その前に建築するためのパートナー選びをしないといけません。先日もご紹介しましたが、私は当時、建築コンペというサイトで設計選びしました。応募してくる建築会社や、設計事務所があるかな~?と、ドキドキです。応募が無ければ
7月定休日のお知らせです株式会社サイワハウスsaiwahouse.jp
竹久夢二、絵画だけでなくて文章も書いているのですね。文章も美しい文体。どきっとするようなお話もありました。おすすめです
昨日は、ご主人の書斎に対抗(笑)して奥様のプライベートスペースを確保した事例をご紹介しました。すごく小さなスペースなのですが、逆に無駄なく合理的で、その小ささが居心地よさにもつながっている。そんな印象さえしました。いただいたコメントの中で、家族一人ひとりに一部屋あります。ってありましたが、そこまで潔く独立した部屋をつくれるといいかもしれませんね。今日は、昨日とは少し違う事例のご紹介になります。こちらご覧ください。L字型に高さの違うカウンターがあります。高いカウンタ
昨日から、男の書斎ならぬ、奥様スペースについてのお話し。奥様が、自分の時間を過ごす。そういう場所があってもいいんじゃない?そんなお話しでした。今日は。とある奥様が実現されたスペースについていくつかご紹介していこうと思います。まず最初は、こちら。奥様がお気に入りのチェアに座ってます。記念写真撮影なので、見えていますが、引き戸がついてるので、閉じこもれるようになっています。正面壁には、造り付けのカウンターとその上には数段の固定棚。カウンターと固定棚の間の壁には、お気に
最初に依頼をいただいてからぴったり1年、土地探しから始まり完成まで長かったようで長かった1年でしたね笑関わってくださった皆様本当にありがとうございました。改めて、すごいと思うことが多いプロジェクトでしたね。完成写真の撮影もしましたので細かい説明はまた後日。お楽しみにー⑧『ジグザグハウス』完成見学会終了しました!-イン-デ-コードdesignoffice-宇都宮の設計事務所-三角形の変形地に趣味部屋をもつ併用住宅の計画です。1.ローコストで建てたい2.三角形の
この度、クライアント様のご厚意により見学会を開催できる機会をいただきました。この機会に家づくりを考えられている方は是非お越しいただければ幸いです。マンションリノベ-明石市-設計事務所-建築家/タクタク/オープンハウス兵庫県明石市にてマンションリノベの完成見学会を2024年7月14日に開催します。タクタクは滋賀県長浜市の設計事務所。グッドデザイン賞受賞の建築家|武田邦康・桑名武が率いる一級建築士事務所。kuni-yasu.com築40年のマンションで66㎡の住戸をフルリノベーションしまし
日経アーキテクチュア(2023年5月11日号)「建築士のためのリスキリング入門」で注目資格として紹介されました。認定講習会実施中子供のアレルギー対策・健康住宅アドバイザー・戸建てのエネルギー性能を高めるSDGsハウジング・プランナー(商標登録申請中)全国一覧国連NGOJACEより「SDGs活動認証」を授受*家族の安全を守る・大地震・台風に備える「住まいのカルテ」の作成・火災保険(地震保険)の請求サポート国連認定NGOJACE・・・・・
昨日までは、とあるご夫婦のお話しをもとに土地探しと資金計画のバランスの大事さについてお話ししました。夢のマイホームを実現するため、理想を追求するのもいいのですが、資金というリアルな側面も重要です。土地探しから家づくりを考えてる。そんな方に参考にしていただけるかなと思います。さて。今日からは、全然違うお話しで、テーマは、奥様スペースについて。早速スタートしていきます。まず最初に。これから家づくりをされる方へどんなこだわりがあるのかお聞きすると。。ご主人から、「書斎」
高座としましたが落語みたいに面白くはないかも快適な家に住うことができますよう授業形式で書いていきます(給食はありません手弁当と飲み物持参で受講ください)(比喩やジョーク、チクッ)入りハウスメーカー自前の生産設備を持ち、工業化(プレハブ化)または建築資材の一部を規格化することで、注文住宅の大量生産を全国規模で供給している企業・モデルハウスは玄関が南側にあるのがほとんど。?南側から見ると窓が大きくてバルコニーなどもあるので見栄えがするから。(外観が
昨日は、土地を購入済で、これから家づくりを考えているご夫婦からお聞きした話をしています。他の会社が作成した資金計画書を見て。。昨日は、ビックリした内容についてお話ししましたよね。今日は、それを拝見して、私が御夫婦にどういうことをお伝えしたのか。それをお話ししていきます。御夫婦から聞かれた質問とか気になることに対して、返答した後、私からの問いかけが資金についてなので少し面を食らってました。きっと。設計士として家のデザインとか間取について、何か言ってくれると思ったでしょう
祖母の土地建物の名義が無事に母の名義に変更できました新居については、今見積書待ちです私の意向ではなく、設計事務所の意向で、2000万円以下、あわよくばお釣りがでるくらいの予算でおさめたいとのこと。私は安くて、弱い家ではなくて、まあまあな家を建ててもらって、ある程度の予算は仕方ないなって考えだけどとにかく待ちですその前に、母にこの土地の遺言状を書いてもらって、法務局で遺言状を保管してもらわなきゃ兄はややお金にルーズなので、あとあともめないために私の友人に弁護士がいるので、本当に
耐震等級3をとるための許容応力度計算なんども書いていますが、建築基準法レベル耐震等級1では、人命を守ることは出来ても住み続けることが出来ません・・・大地震が起きても避難所生活となることがないように、これからの住まいは耐震等級3は必須です。改めて許容応力度計算のついて学び直しました耐震等級3の住まいを増やすために頑張ります
【佐賀空港】梅雨の合間に東京出張笑顔分かち合います。今日の佐賀は小雨降りです。東京ではとても暑い日が続いてる様です。今週一杯、連続で現場打合せと設計事務所へ挨拶に行く予定です。合間に担当デザイナーの作品板橋区美術館を見学します。皆さまの良い一日になりますよう祈念申し上げます。ハマちゃん
こんにちは✨✨『空間を好きで彩る』をテーマに大好きな仕事をしています建築デザイナーのchikoです自己紹介はこちらから設計させていただいたオフィスが完成しました✨元々は固定デスクでしたが、改装をきっかけにフリーアドレスに。カフェみたいな雰囲気を作りたいというご要望だったので、集中できるデスク・開放的な気持ちになるカウンター席・ソファ席・くつろげるカーペットスペースなどいろんなスペースを作りました。壁際の棚はIKEAの面材を使い大工さんに組み立ていただいたことでコストがかなり削
昨日から、土地をすでに取得されている、弊社に問い合わせをいただいたご夫婦のお話しをしています。これまでの経緯とか質問への返答を一通り終えたところで、私が問いかけたこと。資金についてです。その回答をいただく際に、某会社の作成した家づくりの資金計画書を名前を伏せた上で見せていただきました。今日は、その続き。その資金計画を拝見して、気になることがあったんですよね。それは。。土地と建物のコストバランス。土地が、人気のあるエリアで、相応な広さということもあって、相場な感じでは
追加検討の工務店3社目です。今までハウスメーカー、ビルダー、工務店を巡ってきましたが、設計事務所は検討してきませんでした。建築家さんにお願いするのって何となくハードル高く感じてしまいしかしながら、比較的近場で建築家とコラボして家を作っている工務店を見つけ、非常にオシャレで興味を持ったので勇気を出してモデルハウスを見学してきました細部までこだわり作られたモデルハウスも素敵だったし、お話を伺った社長と営業兼設計士さん、お二人とも家作りが大好きで楽しんでいる雰囲気が伝わってきて好感が持てまし
軒の出ゼロの危険性を改めて認識しました。デザイン性のために性能を犠牲にしてはいけませんね。私も納まりを検討したことがありますが、壁体内通気と防水がどうしてもうまく両立できませんどうしてもなら、壁体内通気が必要ない外壁材、アルセコなどと軒の出ゼロでしょうか???軒の出ゼロのデメリットは大きいので採用しないことが一番です
昨日までは、キッチンを選ぶためどんな基準をもつといいのか?について、いろいろお話ししてきました。あっという間に、26話まで。。それでも全ては言い尽くせていませんが、キッチン選びの参考にしてくださいね。さて。今日は、次の話題へ行く前に、最近お会いしたご夫婦のお話しをしていきたいと思います。土地探しから家づくりする方にはすごく参考になると思いますよ。弊社のホームページから問い合わせをしてくださった、とあるご夫婦。土地はすでに購入が済んでいて、これから家づくりを考えたい!
先日、平日のお休みの日にふらっとお千代保稲荷へ行ってきました。am9:30。開いてるお店も人もまばらですが、のんびりと散策と参拝。人懐っこい野良ねこもあとをついてきてくれて癒されました。am10:30。早くもどて・串カツを食べに玉屋へ。これは朝ごはん?昼ごはん?と思いつつも食べる食べる。揚げたてアツアツの串カツは最高ですね。さつまいもスイーツにりんご飴も食べて、あとはお漬物とお野菜も買って大満足♪健康診断まで残り2日だけど。頑張ってダイエットだ!って思っていたんですが。どうやらいつ
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業実績報告を行いました。最近は地域型住宅グリーン化事業を使うことが多く、使っていなかったのですが令和6年度は地域型住宅グリーン化事業が廃止となるので、使うことがあるかも???子育てエコホーム支援事業もありますので、どちらかでしょうか?子育てエコホーム支援事業もようやく4月申請分の審査が6月末までに連絡の予定とのことです・・・補助金を上手に利用して家造りを進めたいものですね
昨日は、オーダーキッチンならではというポイントとして、カタチについてお話ししました。直線で構成されたカタチに限らず、曲線だっていいでしょうし、キッチンとダイニングを一体にしたり、まるで製作家具みたいに自由にできる。そんな魅力があるというお話しでした。今日は、オーダーキッチンの最終章としていくつかお話ししておきたいと思います。なんとなく。フルオーダーっていう言葉のイメージから高級品を想像してしまうと思います。当然、一品生産品と、大量生産品との価格差があるのは、おわかりで
昨日は、オーダーキッチンならではというパーツの一つ、カウンター素材についてお話ししました。人造大理石とかセラミックでも、主要メーカーのキッチンでは見かけない多種多様な色や柄が選べます。一昨日お話しした面材との組み合わせでオンリーワンなキッチンが実現できてしまう。そんなお話しでした。今日はその続きです。ここまでご紹介したお話しをもとにもろもろのパーツをセレクトして、組み合わせていくと。。セレクトの仕方によりますが、あなただけのキッチンはできますよ。でも。みなさんが、
みなさま、こんにちは!いや〜〜、、昨日は雨が大変降っていましたね☔️明けたら夏が到来ですね!🍉昨日は、認定こども園の竣工写真を撮影してきました。夜でも輝きを放つ建物を設計させていただきました。Instagramでも違う写真を掲載しておりますので、ぜひチェックお願いします!☑️(株)iZULDesignonInstagram:"認定こども園の竣工写真です。夜でも輝きを放つ建物を設計させていただきました。Idesignedabuildingforakindergar
昨日は、オーダーキッチンならでは!なこととして、キッチンの表面仕上げの面材についてお話ししました。天然木にしたいんですよ。自分だけのオリジナルな色にしたい。そうなると、主要メーカーのキッチンでは対応できなくなります。そうなったら、オーダーキッチンを検討の一つにしてみるといいですよ。そんなお話しでしたよね。今日はその続きとして。カウンターについてお話ししていきます。以前、キッチンのカウンター素材についてはいろいろご紹介したので、詳しい話は遡って読んでみてください。ここ
今日から新築住宅の工事のため既存住宅の解体工事がスタートしました。埋設されていた給排水管やガス管などの経路や地盤面の高さ確認の打ち合わせのため現場へ。解体工事をしてから工事を始める現場がいくつか動いていますが建築工事以上に解体工事の見積もりが上がっていてなかなか大変でした。日に日に上がるコスト増と格闘しながら設計を進めています。
昨日は、オーダーキッチンの中でも、水栓とかコンロといった設備機器について主要メーカーとどう違うのか?について、お話ししました。各機器は、国産メーカーに限らず、海外の機器メーカーを組み合わせるなんてこともできます。かなり選択肢の幅が広がりますよね。それって、オーダーキッチンならではの一つなんですよ。そんなお話しでした。今日は、その続きです。次は、扉面材や壁の仕上げについて。実は。オーダーキッチンを依頼する方ってこの面材と壁材の仕上げが理由というケースが多いかもしれませ
音楽室という名の、防音室。を、つくっています。今回の打合せは、コンセントや電気関係の打合せ。私のコレ(DTM)↓↓↓を叶えたいが為に、、設計事務所の音楽部門、若手Kさんが登場してくれました。設計事務所に、音楽部門があるわけではないけれど(笑)Kさんは趣味で音楽をしているので、色々教えてくれるのです😆❗Kさんといえば、以前ブログにもアップしましたが防音室ショールーム見学の際には音を試す為にギターも持ってきてくれて、それは楽しい見学でした。↓↓↓2024年1月D