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沖縄県全域、奄美地方で梅雨明けした一方、九州地方では梅雨真っ盛り。。。そんな中、2024年のスペインGP(66周)の舞台、カタロニアサーキットは天気に恵まれていた。。。。今回、一番頑張った人。ランド・ノリス選手(イギリス/マクラーレン)。キャリア2度目のポールポジション(予選首位)を獲得するも、スタートで出遅れ、前半は3番手で我慢のレース。35周目で2番手に浮上。その後は猛追しまくった。マックス・フェルスタッペン選手(オランダ/レッドブル)には2秒強届かなかったもの
🏎️🏎️🏎️こんにちは!ユーロスポーツ通販担当のよないです🐻❄️🏎️『F1スペインGP』と『スーパーフォーミュラ第3戦スポーツランドSUGO』がありました土&日曜日🐻❄️❕暑かったり、どさっと雨が降ったり、なかなか難しいお天気が続きます……週初めのきょうはもうそろそろ終わろうとしておりますが、月曜からゆーっくり加速していくイメージで今週も乗り切っていきましょう!🏎️さて……!ゆーっくり
角田降伏の化学教の信者様から誹謗中傷をされまして、今に至ります。オレが応援してる角田の悪口は許さん!だからお前が中傷するのはオレが許さんのだあああああと中傷の意味も知らずに儂に攻撃してきて笑ってた岐阜コーラです。大人だと思いますが、願わくば中高生くらいであってほしいと願います。名誉に関しても角田本人が思うことであり、信者が名誉を傷つけられたと騒ぐのはお門違いなのを理解してません。なので、中高生くらいのニワカファンなのだと思うようにしています。あれが、同世代だったと思ったら屁が止まらなくなり
★フェルスタッペンがスペインGPを制し今季7勝目!・・・・・2024年のF1第10戦、スペインGP決勝が現地時間23日行われた。ノリスは猛追及ばず2.2秒差2位&総合2位に浮上…角田裕毅は3度ピットインで19位。フェルスタッペンがそのまま逃げ切り、トップチェッカーを受けて今季7勝目をマークした。キャリア61勝目となっている。ノリスはトップとの差を2.2秒まで追い詰めるも、フェルスタッペンには届かず2位となった。ノリスは今季のポイント数を150まで伸ばし、ドライバーズランキングで2位に浮上してい
角田裕毅#22レース–19位「苦戦した厳しいレースでした。車のハンドリングは決して簡単ではなく、いつものように快適ではありませんでした。何かがうまくいかなかったので、何がうまくいかなかったのかを理解するために起こったすべてを分析し、オーストリアでより強くなって戻ってくるつもりです。」
2024年のF1世界選手権第10戦スペインGPの決勝レースが6月23日(日)にバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。角田裕毅(RB)は19位と入賞はならなかった。2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、3周目にトップに立つと独走。ハーフディスタンスをこなした時点で後続に8秒以上の差をつけ、タイミングを選んでピットストップをする盤石の展開。バルセロナでは3年連続、今季7勝目、通算61勝目を挙げた。2位は
午後、雨が上がったのでウォーキングに行ったらそのあとから頭痛が治らないcocoですバスケットボール男子のvsオーストラリア戦昨日は1点差、今日は同点で試合終了でしたが主要メンバーがほとんどいないオーストラリアはやっぱり強かったな、という印象でしたでも、河村選手カッコ良かったですよ~さて、そんな今日の夜は1111回目のレースさちょいもさんのアロンソ様の母国カタロニア・サーキットよりF1スペインGPです以下、レースレポになりますご興味のない方はス
角田裕毅は、F1スペインGPの土曜日に厳しい一日を過ごしたが「チームでこの困難な状況に立ち向かう」と気を引き締める。多くのチームと同様、ビザ・キャッシュアップRBもバルセロナに一連のアップグレードを持ち込んだが、それらのアップグレードはトラック上での結果にはまだ現れていない。金曜日は両ドライバーとも最後尾に留まったため、チームはデータから土曜日のラップタイム向上の答えが見つかることを期待していた。しかし、残念ながら、角田裕毅とダニエル・リカルドはともにQ1で敗退し、日曜日には角田裕毅が17
RBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインは、F1第10戦スペインGPの初日に角田裕毅が失速した理由を次のように説明した。「フリー走行1回目にユウキのマシンに冷却システムとDRSのトラブルが発生したため、ガレージに長い時間とどまることとなり、さらにDRSが作動できない状態での走行を迫られたことで、20番手にとどまった。フリー走行2回目へ向けて、現場ではDRSの問題を解決できなかっため、残りの週末を旧スペックのリヤウイングで走行することを決断した。これはユウキだけでなく、チームメイト
角田裕毅は、2024年F1第10戦スペインGPの予選でQ1敗退を喫して17番手で終了。予選でのラップには満足していたが、結果がついてこなかったと語った。ビザ・キャッシュRBは、スペインGPに6つのアップグレードを投入したが、初日にDRSに不具合が発生したことで新スペックのリアウイングは使用できなくなった。そのた、め、リアウイングだけ旧スペックという妥協を強いられたパッケージで戦うことを余儀なくされた。土曜日の最終プラクティスを18番手で終えて予選に挑んだ角田裕毅は、Q1最後のアタックに満足し
角田裕毅#223回目のプラクティスセッション–ベストラップ:1分14秒420、順位18番手、22周予選–ベストラップ:(Q1)1分12秒985、順位17番手「今週末はペースに苦戦しており、改善するためにさまざまなことを試しましたが、最終的にはフリープラクティスよりも予選のほうが良い感触を得ることができました。少なくとも自分のラップには満足しており、現在のパッケージを最大限に発揮できたと感じています。このところのレースはうまくいっていたし、残念ですが、チーム一丸とな
少し前の話になりますが、角田選手のピザ・キャッシュアップRBへの残留が決定しました。決定となったのはカナダGPの予選の直前であり、25年シーズンもF1で走ることが決定しました。ほかからの移籍の話もいろいろあったようですが、キャッシュアップが契約延長オプションを行使したとのことです。契約延長のオプションがキャッシュアップ側が持っていたというところからすれば、他からの話があっても、そちらの優先度が高く移籍は難しかったかなと思います。今シーズン非常に良いアピールをしていた角田選手ですが、カナダでは久
2024年のF1世界選手権第10戦スペイングランプリの予選が6月22日(土)にバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。ランド・ノリスは、最後のアタックで1分11秒383をマーク。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回り、2021年F1ロシアGP以来の3シーズンふりとなる自身2度目のポールポジションを獲得した。土曜日のバルセロナは晴れ。気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選はス
2024年のF1世界選手権第10戦スペインGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、地元のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)までが0.1秒以内という接戦となっている。土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディショ
再び舞台をヨーロッパに移して開催されるF1の第10戦スペインGPは、角田裕毅とRBにとって今シーズンを占う重要な一戦となる。スペインGPが開催されるカタロニア・サーキットは、低速から高速までさまざまな種類のコーナーが組み合わされ、さらにストレートも長いことから、マシンの総合力が問われるコースだからだ。このサーキットで速ければ、ヨーロッパラウンドの残りのグランプリでもポイント争いは可能となる。今シーズンここまで9戦中5レースでポイントを獲得し、ドライバーズ選手権で現在10位につけている角田
角田裕毅のF1スペインGP初日のフリー走行を妨げた問題について、ビザ・キャッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインが説明した。角田裕毅はFP1の多くをガレージで過ごすことになり、わずか21周しか走行できなかった。その理由は冷却システムに問題が発生したからであり、また新しいリアウイングのDRSにも問題が発生したため、DRSなしでの走行を余儀なくされた。その結果、角田裕毅は20番手タイムでFP1を終えている。FP2では、現場でリアウイングの問題を解決できなかっため、旧ス
角田裕毅は、2024年F1第10戦スペインGP初日のフリー走行を15番手で終えた。ビザ・キャッシュアップRBは、バルセロナに“半分新車”と言えるほどの大規模なアップグレードを投入したが、FP1では角田裕毅のマシンの冷却システムの1つに問題が発生してことで修理のために走行時間を失った。さらに新しいリアウイングのDRSに問題があったため、FP1の残りの時間は閉じた状態での走行を余儀なくされ、FP2では以前の使用に戻すことになった。アップグレードは機能していると感じている角田裕毅だが、そこから期
角田裕毅#22最初のプラクティスセッション–ベストラップ:1分:15秒916、順位20番手、21周2回目のプラクティスセッション–ベストラップ:1分14秒211、順位15番手、31周「今日はいつもよりトリッキーでした。ペースは望んでいたようなものではなかったので、何が足りなかったのかを検討し、明日はもっと良くなることを期待しています。アップグレードは期待していた通りに機能していますが、望んでいたようなペースではありませんし、いつものペースからも外れています。
2024年のF1世界選手権第10戦スペイングランプリのフリー走行2回目が6月21日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が初日のトップタイムをマークした。ルイス・ハミルトンは1分13秒264をマーク。2番手で地元のヒーローの一人であるカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)を0.022秒上回った。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。気温25度、路面温度44度のドライコンディションンで60分間のFP2セッションがスタ
2024年のF1世界選手権第10戦カナダグランプリのフリー走行1回目が6月21日(金)に行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。ランド・ノリスは1分14秒228をマークし、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.024秒差を上回った。3番手にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。前回のカナダでの週末は天候が不安定だったが、カタロニア・サーキットでFP1が開始されると、ドライで晴れた天候がチームとドライバーを出迎
RBのチームメイトとして2025年もダニエル・リカルドを望むか?との質問を受けた角田裕毅は、11歳年上のオーストラリア人ドライバーとの良好な関係を強調した。角田裕毅は開幕第9戦を前に早くも来季のシートを確保したが、リカルドの将来は決まっておらず、チームのリザーブ・ドライバーを務めるリアム・ローソンと契約を争う状況にある。移籍の憶測もあるが、他のチームでレースをするイメージが湧かないとしてリカルドは、2025年もRBに残留してF1でのキャリアを続けていきたいとしている。第10戦
角田裕毅は、今週末のF1スペイングランプリでRBのマシンにアップグレードが導入されるが、アストンマーティンをパフォーマンス面で追い抜くことについて「過度な期待」を抱くつもりはないと語った。RBチームは、コンストラクターズランキングで28ポイントで6位につけており、7位のハースとは21ポイント差、5位のアストンマーティンとは30ポイント差となっている。アストンマーティンは開発競争で苦戦することで知られているが、RBはアルファタウリというチーム名だった昨シーズン後半にそのような苦戦を強いられるこ
角田裕毅が、2024年F1第10戦スペインGPへの展望を語り、RBのパッケージを素早く把握することが、チームがバルセロナで力強い週末を過ごすための鍵となるだろうと信じている。角田裕毅は、2024年のチームの確かな進歩を背景に、最近パフォーマンスを向上させている。前回のモントリオールでは、角田とチームメイトのダニエル・リカルドの両者が予選でトップ10入りし、リカルドが角田を上回り、ポイント圏内で8位でレースを終えた。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われたレース終盤、角田裕毅はリカルドよりも上
F1のレジェンド、デイモン・ヒルは、角田裕毅がレッドブルでのプレッシャーに耐えられるかどうか疑問を表明した。現コンストラクターズチャンピオンのレッドブルはすでに2025年のドライバーラインナップを明らかにしており、セルジオ・ペレスがマックス・フェルスタッペンと再び契約している。しかし、ペレスの不安定な調子やフェルスタッペンの移籍の可能性を考慮すると、チームは早期に新しいドライバーを迎えるかもしれない。そんな中、角田裕毅が移籍候補として注目されているが、ヒルは彼がレッドブルの最前線でのプ
角田裕毅様がレッドブルに仮に行ったとして【F1】角田裕毅の「緊急トレード&レッドブル即時昇格」を重鎮フェルシュール氏が要求(東スポWEB)-Yahoo!ニュースF1のRBに所属する角田裕毅(24)を巡り、レッドブルへの〝緊急トレード〟による即時昇格を重鎮が要求した。角田は今季急成長を遂げて親チームであるレッドブルへの昇格を待望する声が高まっていたがnews.yahoo.co.jpあなた方ファンや信者はどう言う姿を見たいの?レッドブルのマシンは残念なことに、マックス仕様になっているため
ダニエル・リカルドと角田裕毅は、今週末のスペインGPでRB01の大規模アップデートによりパフォーマンス向上が期待される。チームは、3大会連続のイベントが始まるチャンピオンシップ第9戦に向けて、両車の大規模な空力アップデートを導入する予定だ。チームのテクニカルディレクター、ジョディ・エギントンは、「ファエンツァとビスターは、両車のフロア、ボディワーク、リアウイングからなる空力アップデートを準備し、実現するために多大な労力を費やし、目に見えるパフォーマンスの向上をもたらした」と語った。R
多くの関係者は、ホンダが角田裕毅のスポンサーとして1,000万ドルという巨額を支払い、それがレッドブルとその姉妹チームV-CARB(旧アルファタウリ)にも貢献していることを強調している。角田裕毅はホンダからの支援が大きく、リアム・ローソンの活躍でファエンツァのシートが危うくなったが、ホンダのサポートにより1年間の延長を獲得。2023年にはV-CARBでのパフォーマンスが向上し、2024年までの契約を結ぶ。2025年は未定だが、アストンマーティンとの提携後もレッドブルでの地位を維持するた
RBフォーミュラ1を牽引する角田裕毅についてローラン・メキーズ代表は、「トップドライバーの仲間入り」を果たした今シーズンの活躍にも関わらず、更なるポテンシャルがあると信じており、それを引き出すという責任感を強く感じているという。アルファタウリ改め、RBあるいはVCARBとして再出発を果たしたファエンツァのチームはカナダまでの9戦を終えて28ポイントを獲得。コンストラクターズ・チャンピオンシップで6位につけている。これは昨年の年間獲得ポイントより3ポイント多く、7位につけるハースの4倍
6/17、三栄書房より、『F1速報2024年7月号第7戦エミリア・ロマーニャGP&第8戦モナコGP&第9戦カナダGP号』が発売されました。F1速報2024年7月号2024年Vol.6第7戦エミリア・ロマーニャGP&第8戦モナコGP&第9戦カナダGP号Amazon(アマゾン)概要は、フェルスタッペン2勝1敗追撃強めるマクラーレン、フェラーリ、メルセデス勢フライアウェイが終わりヨーロッパラウンドの幕が開けた第6戦イタリアのエミリア・ロマーニャGPはフェルスタ
ダニエル・リカルドがレッドブルの姉妹チームに加入して以来、注目は角田裕毅に集まっている。角田は成績を向上させ、2025年にシニアチームに昇格する可能性が高まっていた。しかし、セルジオ・ペレスの契約延長により、角田はV-CARBに残留した。チーム代表のメキーズは、将来的に角田が残留できない可能性を示唆している。角田の成長に驚く声が上がっており、F1ジャーナリストもその遅咲きを讃えている。(これらのステップはキャリアの早い段階で起こると予想されるが、4年目でこれほど大きな飛躍を遂げたの