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6/17、三栄書房より、『F1速報2024年7月号第7戦エミリア・ロマーニャGP&第8戦モナコGP&第9戦カナダGP号』が発売されました。F1速報2024年7月号2024年Vol.6第7戦エミリア・ロマーニャGP&第8戦モナコGP&第9戦カナダGP号Amazon(アマゾン)概要は、フェルスタッペン2勝1敗追撃強めるマクラーレン、フェラーリ、メルセデス勢フライアウェイが終わりヨーロッパラウンドの幕が開けた第6戦イタリアのエミリア・ロマーニャGPはフェルスタ
ダニエル・リカルドがレッドブルの姉妹チームに加入して以来、注目は角田裕毅に集まっている。角田は成績を向上させ、2025年にシニアチームに昇格する可能性が高まっていた。しかし、セルジオ・ペレスの契約延長により、角田はV-CARBに残留した。チーム代表のメキーズは、将来的に角田が残留できない可能性を示唆している。角田の成長に驚く声が上がっており、F1ジャーナリストもその遅咲きを讃えている。(これらのステップはキャリアの早い段階で起こると予想されるが、4年目でこれほど大きな飛躍を遂げたの
現地時間6月9日、2024年F1第9戦カナダGPの決勝レースが行われ、天候がめまぐるしく変化するコンディションのなか、フェルスタッペン(レッドブル)が今季6勝目、自身通算60勝目を飾った。2位にノリス(マクラーレン)、3位にポールシッターのラッセル(メルセデス)が続いた。角田(RB)は14位となっレースウイーク初日から降雨に見舞われたカナダGP。予選日はドライコンディションとなるも、決勝日は再び雨模様に。スタートタイヤは14番グリッドのマグヌッセン、17番グリッドのヒュルケンベルグと、
鈴鹿クラブマンレース第3戦/MEC120土曜日猪爪杏奈選手や三浦愛選手&斎藤愛未選手のTeamMがMEC120分耐久参戦に発表されたので、急遽、鈴鹿クラブマンレース土曜日に観戦に行く事にした。富士のKYOJOCUP観戦の際は上手く写真が撮れなかったのでリベンジしたい。耐久レースなので決勝日の方が走行時間が長くて楽しめるのだが、日曜日はテニスのレッスンが入っているのでそうそう休む訳にも行かない(前週はデカフェスで休んだ)。8耐テストにも行けないし。ゲートオープンは遊園地の通
大丈夫!レッドブルは実力で勝ってないからレッドブルF1代表がメルセデスの皮肉に反撃「我々はダウングレードで彼らのアップグレードに勝った」|F1|autosportwebレッドブルF1のクリスチャン・ホーナー代表は、先週日曜日のF1第9戦カナダGPでレッドブルが勝利を飾った後、メルセデスを容赦なく批判した。モントリオールでは、難しいコンディションのなかでの見事なパフォーマンスとチームの完璧なレース運びにより、マックス・フェルスタッペンがF1で通算60勝目を挙げた。しかし、決してレッ
F1ドライバーの角田裕毅は、2021年に20歳でデビューし、速いが一貫性に欠ける短気な性格が話題となった。しかし、チームとホンダの後援者のサポートで成長を遂げ、2023年には最高のシーズンを送った。現在24歳の角田は、より競争力のあるマシンと共にQ3進出やポイント獲得を達成し、著しい進歩を見せている。しかし、レッドブルの主力チームへの昇格の可能性は低く、チームアドバイザーのヘルムート・マルコは、彼がトップドライバーとして成長していると評価しつつも、将来的な昇格を慎重に検討している。20
尾張正博だったか。「移籍問題は終わりではなく始まり」F1角田裕毅がRBと2025年の単年契約を結んだ裏事情とは?(RONSPO)-Yahoo!ニュースF1のRBは先日、角田裕毅(24)と2025年の単年契約を締結したことを発表した。これにより、角田は同じチームで5年目のシーズンを迎えることとなった。今回の契約は過去数回行われてきた契約更新news.yahoo.co.jp生ぬるい記事を書く人で、日本人にとにかく優しいF1フリージャーナリスト。かなり酷い内容でしたね。誤解を招く表現
ビザ・キャッシュアップRBの角田裕毅が、2025年のVCARB残留決定について、自身の言葉で理由を説明している。角田はカナダGPを終えてすぐさまイギリスに向かい、シミュレーターで次戦スペインGPの予習を行った後、チェコに移動したとのこと。『DAZN』の『WEDNESDAYF1TIME#16』に、そのプラハからリモート出演した。番組内ではカナダGP予選の直前に発表となった、2025年の残留決定について話題に。番組MCのサッシャ氏が“契約延長おめでとうございます”と祝福すると、角田はこう述
角田裕毅は、2025年以降の契約延長を確保するために好成績を出さなければならないというプレッシャーを歓迎していると語った。カナダGPを前に、角田裕毅はRB(ビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チーム)に残留することが発表された。レッドブルの姉妹チームは、2025年も角田裕毅と契約するために彼に対するオプション権を行使することを選んだ。レッドブルのセカンドドライバーが未決定だったため、角田裕毅は2025年のF1ドライバー市場で有力な存在となっていた。しかし、角田裕毅がダニエル・リカル
角田裕毅は、RBF1チームへの2025年の残留が決定したが、その舞台裏には500万ドル(約7億8500万円)の契約解除金が存在していたautomotorundsportが報じている。F1カナダGPの予選の1時間前、RB(ビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チーム)は2025年も角田裕毅を確保するオプションを行使したと発表した。角田裕毅は今シーズン、飛躍的な進歩を遂げてRBを牽引。だが、レッドブル・レーシングに昇格できる気配はなく、ホンダが2026年からレッドブルからアストン
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、角田裕毅が2026年にセルヒオ・ペレスの後任になる可能性があると示唆した。ペレスは2026年末まで契約を延長したが、これは1+1契約であり、2025年以降に角田が後任となる可能性が残されている。ペレスの契約には柔軟性があり、ホーナーは技術規則の変化に対応するための戦略的な選択肢を強調した。角田のパフォーマンスが評価され、もう1年在籍することが確実となっている。ダニエル・リカルドの将来についても、リアム・ローソンが後任となる可能性
モナコGPでの惨めな成績にもかかわらず、ペレスは2024年シーズンでも重要な存在と見なされている。一方、レッドブルの姉妹チームから参戦している角田裕毅は素晴らしい成績を収めているが、レッドブルのシート候補として真剣に検討されていない。ポッドキャスト「F1ネイション」のトム・クラークソンやフォックス・スポーツ・メキシコのディエゴ・メヒアはこの見落としに困惑しており、角田の現在のパフォーマンスや成熟度を評価している。将来的に角田はホンダとの提携が保留されているアストンマーティンへの移籍が噂され
F1第9戦カナダGPのスタート前のセレモニーでちょっとしたハプニングが起きた。角田裕毅(RB)が国歌斉唱に遅刻した。レーススチュワードは「チームは、ドライバーに適切なタイミングを伝えなかったため、遅れが生じた」として、RBに1万ユーロ(約170万円)の罰金を科した。雨が降りしきるなかで行われた国歌斉唱。その直後にスタートしたカナダGP決勝レースは完全なウエットコンディションから、徐々に路面が乾いていくハーフウエットに変わり、最後は全車スリックタイヤを履くドライコンディションと、路面状況が
2024年F1カナダGP決勝で、RBの角田裕毅は8番グリッドからインターミディエイトタイヤでスタートし、14位でフィニッシュした。スタート直後に11番手に落ち、2周目にさらにひとつポジションを落とした。レース中盤のセーフティカー出動時にほとんどのドライバーがタイヤ交換に入るなか、角田はステイアウト。それによって7番手に浮上した。角田は44周目に他の大勢のドライバーたちとともにドライタイヤに交換し、ポジションを落とさずに復帰した。しかし次第に順位を落としていき、70周のレースの65
F-1グランプリを楽しんでます。といっても有料放送を契約してみているわけでなく、ネットのスポーツナビでデータを見て楽しんでます。テキスト表示で見たり、タイムで判断したりです。角田君応援してますが、前を走るドライバーとのタイム差や後方のドライバーとのタイム差を見てハラハラしながら見てます。映像で楽しめないですが、これも面白いです。カナダの決勝はほんとに残念でした。ガックリ来ましたね。来年もRBでいいと思いますが、再来年はホンダとともにアストンに入ってできればアロンソとコンビを組んでほ
レッドブルの最近のF1ドライバーラインナップに関する決定が批判を浴びている。特に、セルヒオ・ペレスの契約延長や角田裕毅の昇格の見送りについて疑問が呈されている。より広い観点から見ると、レッドブルのドライバー選択はスポーツ全体にとって正しいものではない。理想的には、ファンはカルロス・サインツのような競争力の高いドライバーがマックス・フェルスタッペンと並んでいるのを見たいと思っている。あるいは、高いポテンシャルを示している角田が昇格する可能性もある。レッドブルはパフォーマンスや将来性よりも
角田裕毅は2025年以降の契約延長を確実にするためにパフォーマンスを発揮するプレッシャーを歓迎しており、VisaCashAppRBチームに残留することが発表された。角田裕毅は、レッドブルのセカンドコックピットが未確認のままだったために、2025年のF1ドライバー市場で潜在的に大きなプレーヤーになる可能性があった。しかし、角田はダニエル・リカルドとの契約を総合的に満たし、2024年に向けて素晴らしいスタートを切ったにもかかわらず、レッドブルはセルジオ・ペレスと新たな2年契約を結ぶことを選
週末に行われたカナダGPについて。日本時間だとレースが深夜帯になるので結構見るのが辛いアメリカ大陸のレースとなります。先週RBはペレスの残留を発表。そのペレスがどういう走りをするかは気になっていましたが、チームのためになる走りができたかといえばそうではなかったようです。予選も結果を出すことができず、決勝もリタイアするという形になりました。複数年契約を勝ち取ったペレスですが、現時点ではスポンサーの件もあり、ホーナーの信頼を勝ち取っていますが、アルボンやガスリーなどの扱いを考えると、2年契約を勝ち
ご訪問ありがとうございます、感謝です。あなたは日記帳持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアップルサッカーバレーボール角田裕毅選手渡邊雄太選手にほんブログ村人気ブログランキング
★カナダGPは2度SCの荒れた展開もフェルスタッペン今季6勝目!・・・・・ノリス、ラッセル表彰台…角田裕毅は残り5周痛恨ミスで入賞逸し14位。2024年のF1第9戦、カナダGP決勝が現地時間9日行われた。レースを先導するフェルスタッペンは、徐々に2番手以下を突き放していく。結局フェルスタッペンがトップのまま今季6勝目のチェッカーを受け、これでF1通算60勝に到達している。2位は3.8秒差でノリス、3位ラッセルまでが表彰台に上がった。4位ハミルトン、5位ピアストリ、6位アロンソ、7位ストロール
角田祐穀の来季のチームが発表になりました。内容は2050年まで延長。角田裕毅RBF1残留の背景に8億円の契約解除金の存在角田裕毅は、RBF1チームへの2025年の残留が決定したが、その舞台裏には500万ドル(約7億8500万円)の契約解除金が存在していたautomotorundsportが報じている。F1カナダGPの予選の1時間前、RB(ビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チーム)は2025年も角田裕毅を確保するオプションを行使したと発表した。f1-gate.com
F1で、ホンダエンジン(HondaRBPのパワーユニット)を搭載するVISACashAppRBFormulaOneTeamから唯一の日本人ドライバーとして参戦中の角田裕毅選手が、契約を更新し来シーズンもフル参戦することが確定しました!まずは、嬉しいお知らせです。F1は、和光市ゆかりのモータースポーツ。そして、そこで戦う唯一の日本人選手、応援せずにはいられませんね✨和光市の皆さん、世界で戦う日本人F1ドライバー、角田裕毅選手を一緒に応援しましょう❗❗
お疲れ様でした・・・それは月曜だからです。たら、れば「雨」のバカヤローheっ?角田裕毅くんF1カナダGP。残念でしたね。ん~ん予選メチャ良かったのに。(つおい人はどー転んでも勝ってしまうんですね)次戦スペインGP頑ばんべェ時間の大切さを感じた瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあ・・・遅刻した時か私の黒歴史それは秘密ですヨ。haあぁ~^^^^^^^^^^^0^・・・(*^ー゚)b(*^ー
F1カナダGPのスチュワードは2024年6月9日(日)にジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた決勝レースを経て、スピンによって残り4周で入賞圏内から転落した角田裕毅(RBフォーミュラ1)を召喚した。現地16時30分より聴聞会が行われる。デレク・ワーウィックを含む4名の競技審判団によると角田裕毅は、レース前の国歌斉唱セレモニーに遅刻した。セルジオ・ペレス(レッドブル)は危険な状態のマシンでコースを周回した疑いで召喚された。予選Q1敗退を喫したペレスはレースを通して終始、フィールド後方を
こんばんは。ということで、カナダGPが終了致しました🇨🇦🏁RaceHighlights|2024CanadianGrandPrixWetweatherandathree-wayfightforvictoryprovideduswithanabsoluteclassicinCanada!FormoreF1®videos,visithttps://www.Formula1.comFollowF1®:ht...youtu.be
2024年のF1世界選手権第9戦カナダGPの決勝が6月9日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルウタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝を飾った。2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、セーフティカーのタイミングでのピットインがはまり、今季6勝目、通算60勝目。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセル(メルセデス)が今季初表彰台。2024年のF1カナダGPは、天候とセーフティカー
九州南部、四国地方で漸(ようや)く梅雨入り。。。それにつられてか、2024年のカナダGP(70周)の舞台、ジル・ヴィルヌーヴサーキット(モントリオール)は見事なまでの雨模様。。。。そんな状況下で、決勝レースが平穏に進むことなんて殆ど有り得なかった。。。セルヒオ・ペレス選手(メキシコ/レッドブル)、先だってのモナコGPを制したシャルル・ルクレール選手(モナコ/フェラーリ)等上位勢がアクシデントで姿を消す、波乱の展開。。。そんな展開を屁とも思わず、今季6勝
第9戦はカナダGP.モントリオールのセント・ローレンス川にある人工島に作られたジル・ビルヌーブ・サーキットでの開催.長いストレートと深く切れ込んだコーナーの組み合わせが特徴の典型的なストップ・アンド・ゴー型のサーキット.トラクションとブレーキ時のスタビリティが要求されるし、エンジンパワーがものを言うサーキットだ.金曜のフリー走行は途中雨が降り始めたりで、ウェットとドライが混在.マクラーレンやフェラーリ、アストンマーチンが上位を占めた.土曜の予選は開始1時間前に降雨があったが、コン
土曜日のFP3から予選の間に2025年の契約を発表した我らが角田裕毅……『F1カナダGP、予選の日の深夜に食べた晩ごはんの牛しまちょうの辛みそいためどん(⁎˃ᴗ˂⁎)。』2024年6月9日、2時半。F1カナダグランプリのFP3を見終わってから仮眠し……F1カナダFP3速報|ハミルトンが最速!フェルスタッペン、ラッセルが続く…ameblo.jpやらかしましたLAP66/70Meanwhile,Tsunodahastumbledoutofthepointsw
角田裕毅#22レース–14位「今日は私の間違いで、愚かな行動でした。チームに申し訳ありませんでした。彼らは戦略に関して間違いなく正しい決定を下し、良い仕事をしてくれました。オールドのインターで簡単ではありませんでしたが、大丈夫だと感じていました。また、ドライタイヤに交換するタイミングのコールもよかったです。少なくともフリープラクティスから予選へと好転させたのでそれは良かったのですが、今日は残念だったし、本来あるべきレースの終わり方ではありませんでした。とにかく完走することだけ