昨年の鎌倉建長寺龍王伝での個展に2年を集中した。それこそ達磨大師ではないが面壁修行のような有り様だったが、坐禅一つしたことないのに建長寺の開山を作って展示しようというのであるから無理もないことではあった。そのせいもあったか坐骨神経と2度の冠動脈手術を経験した。未だに右膝は水が溜まったままである。その間母が亡くなったが、おかげで哀しみに浸らずに済んだ。今後これほどの状態で集中することは、もうあるまい、と引っ越しの際にロクロ台を一つ処分して来た。あれがあれば、95代天皇と水月観音菩薩を2つ並べて制作