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あちこちに、「観察会」という名前の、森歩きに出かけるが、その内容は、大したことなく、くだらないことで、喜んでいる。楽しければいいのだ!木の名札に、「7個の輪」とある。ほんとうだろうか?さっそく拾って数えてみると、うむ確かに、7個だ~。サカキの葉を拾った。サカキグンバイという極小の虫が葉をかじった跡がいっぱい。今度みてください。かじった跡がないサカキの木は、珍しいです。サカキグンバイが、そこら中にいるといういこと。
↓冬の川で生き物を探す自然観察会に行った。『自然観察会冬の川に入るの!?』自然観察会の募集を見つけて応募したところ、見事に当選した。↓夏の生き物観察会は落選した。今回は冬の観察会だったから、倍率が低かったのかも知れない。『落選したけ…ameblo.jp冬の川に入って、網でガサガサする。すると、「ゲンゴロウがいた!」と息子が叫んだ。え!?ゲンゴロウ!?見ると、小さなゲンゴロウが水槽に入っていた。先生たちが、珍しい珍しいと口を揃えて集まってくる。「ハイゲンか?」「いや、ヒメだ
自然観察会の募集を見つけて応募したところ、見事に当選した。↓夏の生き物観察会は落選した。今回は冬の観察会だったから、倍率が低かったのかも知れない。『落選したけど対応が神!』この前、楽しそうな自然教室の募集を発見したから申し込んでみた。結果は落選いや、落選なんて珍しいことじゃなく、だいたい募集定員の3〜10倍の応募があるようで、落…ameblo.jp冬の観察会って何するのかな?土の中には、生き物がたくさんいるだろうし、土の中とか、落ち葉の中とかを探す感じかな?なんて思って、当日の持ち物を
いよいよ明日です。午後から雨模様ですが、観察会中は持ちそうです。一応、雨具をお持ちくださいね。因みに2名キャンセル出てます。急に時間が空いた方、よろしかったらご参加くださいね🌿🌿🌿早くカラシナに会いたい藤井より。写真は昨年収穫した三浦海岸の野草たちです。バスの出発時間が10時5分に変更になっています。遅れないようにお越しくださいね。
今年の初仕事は小松菜の間引きから始めようと畑へ。まずは覆ってあった不織布を外し、混みあっているところを抜き始めると、「えっ」、隣の葉に泥が付く。試しにもう一本、やっぱっり泥がつく。昨夜から未明にかけての雨。待望の雨ではあったのだが、間引きには不向きと知る。野菜たちが喜んでいるのだから良しとしよう。かと言って、この時期さしたる仕事はない。作戦を変更し、野菜のひとり観察会を行うことに。玉ねぎ種まきしてから3か月半、定植してから間もなく2か月がたつというのにご覧の通りの状態。ひいき目に見
今日、東谷山フルーツパークで観察会があり、参加。観察会は、行けば、必ず、おもしろい。誰かが、何かを、見つけてくれる。①ヤモリ何でもない、コンクリート壁のすきまに、ヤツはいた!矢印の先にいるけど、分るでしょうか?友だちが、ライトで、照らしてくれました。ヤモちゃん、まぶしくて、ごめんね💛眼が、怒ってます…涙うちのヤモちゃんも、この頃出てきませんが、きっと、こうやって、寒さをしのいでいるんですね。
フルタイムワーママのさやかです。さやかのPickItem【ポイント10倍】VIVAScandinaviaビバスカンジナビアCLASSICEllaクラシックエラティーカップ&ソーサー250mlヘイジーブルー(ペールブルー)V79763プレゼントおしゃれかわいい食器ブランド結婚祝い内祝い出産内祝い出産祝い結婚内祝い楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ポッテリした形がかわいい…♡西はりま天文台の敷
【平城宮跡いきものレンジャー!冬のチョウの調査】#平城宮跡は動植物採集禁止です#正式に許可を取って調査しています子ども達!寒い冬を忘れるくらい元気にちょうちょの調査をしてくれました。#午前も午後も満員御礼でした#感謝ですそう!冬もちょうちょは居るんです!しかし、みんな隠れています。冬はちょうちょとの〝かくれんぼ対決〟なんです!しかも、卵、幼虫、サナギ、成虫、種類によってみんな冬の過ごし方が違います。今回は、幼虫と成虫探し!落ち葉に潜む幼虫常緑樹に隠れている成虫下も上も、
『トレッキング日記131、12/15双石山(93)博物館主催、奇石観察会』今日は、博物館主催の奇石観察会にボランティアスタッフとして参加して来ました。駐車場整備、道中の参加者のフォローなどを行いながらも、双石山に点在する奇石の説明を専門家から聞けるというなんとも贅沢な観察会でした。双石山にある天狗岩。塩類風化によって出来た蜂の巣状の岩(タフォニ)。私が11年前に初めて出会って、この山の虜になったきっかけの奇岩です。内陸部にあるタフォニとしては日本最大らしいです。解散後は双石山探検
今月の野鳥の会の観察会は鎌原地区の散策9:00に地域交流センターに集合して徒歩で午前中散策会員外の方も前日までに事務局にお申し込みいただいき、当日保険代100円をお支払い頂ければ参加できます定例観察会浅間高原野鳥の会さんが金曜日,12月202024に開催するイベントwww.facebook.com昨日は役員会議の後、交流センターにある嬬恋ガーデンに巣箱を設置上のやつはフクロウ用のバカでかいやつ40cm四方ぐらいあるかな?夏場は野鳥の餌となる虫が豊富なんで餌は与えないんだけど、
東京グリーンビズとは「自然と調和した持続可能な都市」を目指し、都民や企業の皆様など様々な方々とともに、東京の緑を「まもる」「育てる」「活かす」取組を進める、100年先を見据えた緑のプロジェクト。「東京グリーンビズDAY」のイベント、BioBlitzに参加してきた。BioBlitz(バイオブリッツ)とは一定の時間内に指定された地域内の生きている種を記録するために行われる集中的な生物学調査のこと。場所は、東京大学のキャンパスたくさんの参加者が、各班に別れて、指定された場所の生き物
市内の小学校3年生(一部4年生も含む)を対象に,年に2回,同じ観察場所で生き物観察会を行ってきた。その報告会が,ラポルトすずで開催され,わたしもNPOの立場で,児童の補助等のスタッフとして参加した。2度の観察会(計18回)も,殆ど参加している。今年は,地震の被害により,これまでの観察場所での観察会ができない学校がたくさんあった。自分の校区ではできなくて隣の学校の観察場所で行った学校もあった。「地震があったから止めよう」という判断もできたわけだが,学校側や子どもたちのやる気
テーマは紅葉🍁と木の実🍒11月27日(水)今年最後の「野の花めぐり」に参加しました。遅れ気味の紅葉ですが、50人ほどの参加者が7班に分かれて出発。タカノツメの名前の由来は?冬芽が鳥の鷹の爪に似ているからだそうです。ゴンズイの赤い実と、アオモジの蕾チャンチャンモドキと、イヌマキの実(緑の実は有毒)モミジバフウの下で説明を受ける。モミジバフウの🍁と実椎の実とヒヨドリジョウゴガガイモの実♂のオオスズ
東広島市で自然観察会があり、参加しました。まずは、タゲリの観察です。2羽いました。観察者が大勢です、背を向けて遠ざかっています。電線にチョウゲンボウ、遠すぎます、近づく前に飛び立ちました。カワラヒワの群れの中にニュウナイスズメが2羽います。(下の段)🚙🚙🚙場所を移動、鏡山公園に来ました。土曜日、たくさんの来園者です。カモもたくさん、オオバン、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、マガモ、ヨシガモ・・・・
ハイ、あちこちの観察会に出かけています。一昨日はこちら👇です。北鎌倉たからの庭。みちくさ部長の佐々木知幸先生の観察会に参加しました。和洋折衷の建物も素敵ですが、北鎌倉の浄智寺の谷に、こんなにたくさんの植物があることにまず驚きました‼️この白いちょっと不気味な野草の正体は。花の咲く時期しか知らなかったのですが、ケイワタバコの冬姿。イワタバコとの違いなどをきちんと説明してくださいました。同じ谷でも陽当たりが違うとこちらは緑色のケイワタバコ。わかりやすくて丁寧な説明に聴き入りましたよ。こち
月に一度の野鳥の会の観察会晩御飯はお残りのおでん
秋の植物観察会を5年ぶりに開催。長野県自然観察インストラクターの野口輝雄様この地域では天文ガイドとして知られている方です。この時期「紫金山・アトラス彗星」の観察会で連日飛び歩いているとか。一方今の時期「茸」も気候の変化により発生し、この日も数々の茸の解説も行われた。
神龍湖の遊歩道を歩く植物観察会に参加しました。土曜日、紅葉時期ということで、観光客いっぱいの中での植物観察です。「はい、道をあけましょう、観光の方がお通りですよ。」と、時々声がかかります。そういえば、昔、このポイントでわが家族も写真を撮りましたっけ。花はほとんど終わっていましたので、シダや樹の観察が主になりました。アカハナワラビを初めて観察しました。同じ場所にフユノハナワラビとオオハナワラビがありました。それらのあいのこ様の株もありました。
おはようございます。曇っていますが、そんなに寒くはないですね。昨日は少し雨が降って、空気がしっとり潤い、気持ちよかったですね。11/13,14いつもの仲間と、奥日光の野鳥観察に行ってきました。もう紅葉も終わりで、静かな日光と思ってましたが、紅葉が遅れたようで、まだきれいでしたよ。中禅寺温泉からいろは坂に向かう途中の紅葉です。いろは坂の紅葉もまだきれいでしたよ。湯滝の散策路、千手ケ原、戦場ヶ原で見られた野鳥を、ネットからの説明とともに、何回かに
「鯉釣りに行こう」と息子を誘うと、「釣れないから面白くない」と断られた。↓この前は、全然釣れなかった。『急に釣れなくなった日』川釣りに行った。狙うのは、巨大な鯉。↓60センチ超えの鯉が釣れた。『川の生き物たちも食欲の秋か』川釣りに行った。『人間が作った国内外来種』きっかけは、川で小…ameblo.jpじゃあ、違うところに行く?行ってみたかった楽しそうな施設がたくさんあるし、気になるイベントもあるのよね。さあどれがいい?と息子に聞くと、その中にあった、「自然観察会がいい」と
^_^日曜日は、妻と娘妹は、秋の里山観察会に行ったみたい。いろんな体験をさせて頂き楽しかったみたい。私は1人ハゼ釣りに行き惨敗を喫し戻って来たら娘から私を連れず1人で、釣りに行くから釣れないんだよ。と自分は、他のイベントを楽しんで来たのに悪態をつかれたりきちゃんです。😭ハゼは、どんどん深場へ行ってしまうだろうし休みの予定は、詰まっている😅から釣りには、行けない😭行ったら行ったで、釣れないそして悪態つかれる🤣🤣🤣まっ致し方ないか
京都府立植物園の苔こけコケ展2024にご来場ありがとうございました。本年も、多彩なコケの魅力が詰まった展示会でした。コケグッズ、コケ関連書物、顕微鏡でコケの細胞を見るコーナー、毎年人気のスタンプコーナー、苔盆栽、苔テラリウム、苔の生産者さんの紹介、コケ愛好家の方々の写真パネル展示、植物園内のコケ観察会、京都の苔庭の講演会、苔テラリウムのワークショップなど、盛りだくさんの内容でした。また来年も京都で12回目の苔展でお目にかかれますように。
先日、友人と野草の観察会に行ってきた。よく「上を向いて歩こう」と耳にするし、確かに空は美しく、人生、上を向くに越したことはない。しかし観察会に参加してからというもの、コンクリートジャングルで頑張っている野草たちが妙に気になる。色んな意味でも、今は下を向いて歩いているのだ。
11月6日の午後にいつもの山に行ってきました。スッポンタケ:とうとう丸い殻を破って出現しました。出現した当日朝に写真を撮れれば良かったのですが。同じものを反対側から見ました。以下のスッポンタケの写真は7年前の2017年10月に広島県にいた時、世羅町のせら夢公園でのキノコ観察会で撮影しました。あの頃が楽しかったなぁ。スッポンタケは幼菌の時は丸いボールの様なキノコです。地面に半分くらい埋まっています。輪切りにするとピータンのような感じです。中央の白いちくわの様なものは、
この日は本当は草野球の試合で不参加の予定でしたが前日に不戦勝が決まってしまい、試合がなくなったので下見に参加しました今回のテーマはどんぐりで遊ぼうですが何処に多く落ちてるか確認して色々観察に時間を使いました植物も色々名前を聞いたが・・・・覚えるのがゲンノショウコウヤブマメマルバフジバカマハマビワの花キンミズヒキノササゲ結構雑ですみません植物は覚えるのが大変頭が付いていかない
いよいよ明日になりました。お天気も回復するようです。秋の湿原観察会、参加される皆さん、足元は歩きやすい靴でお願いします。藤井は宝殿駅改札にて、電車組をお待ちしています。真希さんの車に乗せていただきます。このところの大きな山は脱出し、明日は晴れ晴れと観察会が開催できます。皆さん、お楽しみに。ランチも素敵ですからね。『関西11月3日(日・祝)晩秋の湿原は花盛り』昨年、訪れて以来、私も待ちに待った観察会です。“晩秋の湿原は花盛り”という秋のお花見観察会を、兵庫県・鴨池湿原で開催します。昨年
2024年10月14日シニアで、カーミージーと呼ばれている浦添西海岸の海の観察会に参加してきました!実際に海に入り、その場で出会った色々な生き物の解説を聞きながら、見応えたっぷりの楽しめる90分でした。海も透明で、生き物もサンゴの赤ちゃんもたくさん見られましたが、パルコ前の西海岸道路が出来た影響は大きく、以前よりもだいぶ生き物は減っているそうです😥那覇軍港からの移設先の埋め立て地がすぐ側に決定していますが、その影響がどうなのかの話も聞いたりと、私自身もとても勉強にもなる観察会でした😊ス
先週、恒例のアサギマダラ観察会も無事に終わり、脱力して、グダグダだった。アサギマダラが一頭も居なかった今年は暑かったので、出発が遅れてるし、そもそも数が少ないそうで。近頃は、あちこちにフジバカマを植えてるし、もう、あの乱舞は見られないかも。というわけで、ちょっとしょんぼりしてけれど、今まで棚田で見たことがなかったアオスジアゲハがみられたし、収穫も、落花生、秋ナス、トマト、ミョウガ、綿、冬瓜など。落花生をゆがいて、冬瓜スープと持参のおにぎり食べて、綿で各自好きなクラフト作って、収穫
旅の話題を書いているのだが,ここで,リアルタイムの話題を。今,アトラス彗星と呼ばれている彗星が地球の近くに来ていて,そろそろ見えなくなるようだ。旅行前から,研究会仲間のFBなどで,スマホに撮った写真が上がっていたし,双眼鏡でも肉眼でも見られるということだったので,一度見てみたいと思っていた。ちょっとだけネットで調べてみたが,ある程度,彗星の天球上の居場所を知らないと,なかなか見つけられそうにない。満天星でも行ってこようかとHPを見てみたら,お~,ちゃんと観察会をやると書か
昔花や野鳥教わっていた先輩から県内の某林縁でチョウセンヤマニガナ教えてもらったのは2011年だったからもう13年も前のこと今では場所もわからなくなっていたけどまさかの阿蘇で見ることができた