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浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【蛇蝎のこころ-阿弥陀さまに照らされているからこそ-】そもそも私の生活は悪性さらにやめがたしこころは蛇蝎のごとくなり修善も雑毒なるゆゑに虚仮の行とぞなづけたる親鸞さまは『正像末和讃』に、このような凡夫の私の心を「蛇蝎のようだ」とたとえ、その罪悪性について教えてくださっています。蛇や蝎は、昔から悪賢い生き物の代表格で、厚かましく卑怯な
御影堂門より東本願寺へはホテルからは歩いて5分くらい。添乗の住職様たちは何度も来ていることでしょうね私は初めてもあってどこもかしこも、、写真たくさん撮ってしまったなぁしばしお付き合いを、、烏丸通りを歩くとまずは阿弥陀門がその先にある御影堂門写真では伝わらないスケール感、、立派な大きい門です。木造建築の山門としては世界最大級だそう釈迦如来・弥勒菩薩・阿難尊者の三尊像が安置されています。11時40分頃いよいよ境内へ東本
今日の東京都心は、朝はひんやり、日中は暑くはなく、この季節らしい日和となりました今日の東京都心の空です。昔は空を見て、色々な姿を見たものです。最近、空を見てますか?今日は龍。如何でしょうかお参りのあとは、法話を聞きましょう。今日のご講師は、神奈川県横須賀市専福寺の照本さおり師です。※青字は照本師の言葉の要約です。<母の心は仏の心>私たちが正しくものごとを見ることは「智慧」のはたらきですが、正しく見るには、まず
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【蛇蝎のこころ-阿弥陀さまに照らされているからこそ-】自分は善人ー2例えば、「家庭菜園の野菜は手をかけてもなかなか思うように育たないのに、どうして何も手をかけていない草がこんなにもよく育つのだろうか」とか、「この草をおいしく食べられたなら、草取りも楽しいだろうな」とか、目に入る草についても考えることがあるのです。ある日、「草にも命があるのに、その命の尊
浄土真宗の教えについて考えていると、どうしても違和感を覚えることがあります。親鸞聖人の著書ではなく、誰が書いたかも確定していない『歎異抄』を有難がること。また、江戸時代以降、信心を賜ったとされる妙好人の言動を拾い集め、それを解釈し褒め称えること。さらに、おそらく、信心を賜っていないだろう人たちが領解文を現代語訳し、その解釈を巡って争いが起きること。これらを見ていると、私は「余計なことをしているのではないか」と感じてしまいます。本来であれば、経典が元です。それから、七高僧のお聖教、親鸞聖
今日の東京都心は、朝方の雨もあがって、青空も見えました。世間ではゴールデンウィークモードですが、私は相変わらずお寺参りモードです(笑)今月の参拝カードです。裏面です。お参りのあとは、法話を聞きましょう今日のご講師は、神奈川県横須賀市専福寺の照本さおり師です。※青字は照本師の言葉の要約です。<仏さまのお話>仏教では、よく「苦」という言葉を使います。でも、「苦」と言っても、私たちが普段使うイメージの「苦」とは違います
昨日はご近所で月一度開催されている法話会に参加してきました。女性の僧侶なので男性とは違った視点や柔らかさがあってとても落ち着く場でした。わたしたちは特定の宗教には属してないけど、牧師さんのお友達もいて教会(これまた近所)の日曜礼拝なども時々参加してます。どこの信者さんもとても温かく受け入れてくれます。本当に有難い限りです✨昨日の法話会は、5月が親鸞聖人の生誕月ということで親鸞についてのお話でした。(浄土真宗)仏陀も空海も最澄も親鸞も、みんな違った背景があり
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【蛇蝎のこころ-阿弥陀さまに照らされているからこそ-】自分は善人毎年7月から9月の3カ月間は、お寺の境内の草取りが日課になります。酷暑の時季の草取りは大変骨が折れるもので、日中の作業は熱中症のリスクも伴います。そこでわが家は、夜明けから朝6時までと決めて、毎日少しずつ草を取るようにしています。作業時間が短いため、1日の負担はそれほど大きくないのですが、そ
浄土門はどこまでも自利だけだと、利他はないのだと。こう言われるとはっきりしていいですね。聖人の機の深信と如来回向の法の深信とが一つになっている「つねにおほせ」。だから聖人は本当にそういうことをおっしゃったかおっしゃらないか、自分でも気が付かないのではないかと。なぜならば、そのお言葉は単なるお言葉ではなく本能の言葉なのであるとこう言っておられる。曽我先生のいう本能の言葉というのは理知の言葉ではないという意味、頭で作った言葉ではないというのです。
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【出来上がるまでに-果てしない雌思惟と修行の末に】たった一声のためにー2たった一声のお念仏ですが、「一声となえてくれてありがとう。私はそのために果てしない時間修行したんだよ」と阿弥陀さまが語りかけてくださっている気がします。ちなみに、そのプロ野球選手は海を渡り、大リーグで数々の記録を打ち立てるレジェンドとなりました。今となってはサイン入りのバットなど到
おはようございます。フェアリープリンセスのmicです。去年は、予定もなく引きこもり寂しいGWでしたが、今年は違います同級生達とウォーキングに行って来ました。京都産まれ、京都育ちの私達。碁盤の目の京都を端から端まで歩こう企画第3弾。御池通りです。(過去に丸太町通と四条通は歩きました)まずは天神川御池に集合。この辺りは、車で通り過ぎる事はあってもゆっくり歩いた事はありません。今年に入ってから股関節が痛い私歩けるかなぁと心配でしたが、お店を覗いたりゆっくりペー
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【出来上がるまでに-果てしない雌思惟と修行の末に】たった一声のためにサイン入りのバットは公園で遊んでいるうちにいつの間にかなくしてしまいましたが、サイン入りの本は今でも書棚に並んでいます。今になって読み返し、あの時の情景を思い返すと、「私の口から出ている南無阿弥陀仏も同じことではないだろうか」と、ふと思いました。普段、何気なくおとなえしている南無阿弥陀仏です
🍀光専寺5月の行事レッスンセミナーのお知らせ🍀⚫️1日(金)13時シャンソンサロン光専寺お寺deボンジュール🔴9日(土)13時半光専寺terrace写経、お茶会御門徒さま以外の方もご参加いただけます⚫️13日(水)19時お寺deピラティス⚠️予約制🔴20日〜21日光専寺京都西本願寺親鸞聖人降誕会参拝⚫️22日(金)19時「お寺deヨーガ」⚠️予約制🟢26日(火)10時門徒会館バースカフェ瀬川瑛太予約制🟣28日(木)13時本願寺福岡教堂
数あるブログの中から雲徳春栄のブログにお越しくださりありがとうございます✨♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡激しい雷鳴と豪雨が大地を叩きつける「春嵐」。その荒々しさは、まるで冬の残り香や停滞した空気を力技で「そぎ落として」いるかのようにも感じられます。激しい乱気流に飲み込まれるような混沌とした状況の中で、私たちは今、二つの局面に立たされています。•芽吹く者:嵐を恵みの雨に変え、力強く新しい命を動かし始める。•立ち止まる物:激動の中で一度足を止め、静かに時
「煤払い(すすはらい)」と言うのをお聞きになったことがあると思います。良く聞くのは、ご自宅の年末の大掃除や、お寺ではご門徒さんたちが集まって御内陣のお飾りや香炉を磨いたりします。さて、その煤払い。俳人の飯田蛇笏(いいだだこつ)さんは、煤払いをこのように詠みました。煤払い終えて山河の澄みにけり一生懸命に、あるいは無心に、煤払いを終えたら、どんな気分になるでしょう。飯田蛇笏さんは、煤払いを終えたら、清々しかった。そうしたら、山や川といった
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【出来上がるまでに-果てしない雌思惟と修行の末に】読書少年ー2そして私にとってはメインイベントである、サイン会の行列に着きました。小学生の私にとってその順番待ちは悠久の時のように感じました。そして、ついに私の順番がまわってきました。先生の優しそうな喜色満面とした顔を今でも鮮明に覚えています。本人に出会えた緊張で言葉が見つからずにおどおどしている私を見か
朝日新聞小説「あおぞら」(10)266~294作:柚木麻子レビュー一覧123456789登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。赤川秀子「あおぞら保育園」園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶美智子常照寺の手伝い。今はいない若様近在の寺の次男。蓮華との関わりあり遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し堀安吾郎製材所の棟梁保父見習い中えっちゃ
2026年4月30日若かりし頃、住んでた町を🚶♂️…散歩~してきた🚉馬込駅⇒🚍・🚏五反田⇒🚏麻布十番…🚍車窓から~五反田🚍車窓から~品川区・御殿山🚍車窓から~品川駅前🚍車窓から~高輪ゲートウェイ駅前🚍車窓から~泉岳寺駅前🚍泉岳寺駅⇒伊皿子⇒魚籃坂⇒古川橋⇒三ノ橋⇩⇩⇩到着、🚏麻布二ノ橋…降車🚶♂️…ローカルスーパー《ナニワヤ》当時木造平屋だった最初に住んでいたところ~🚏バス停仙台坂下前木造二階建て『さつま揚げ製造販売屋』の2Fでした道が思いっきり拡幅されている
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【出来上がるまでに-果てしない雌思惟と修行の末に】読書少年小学生の時のことです。スポーツ全般が苦手な私は、休み時間に友達が校庭で遊んでいる野球やサッカーに興味を示すこともなく、教室で本ばかり読んでいました。当時、私がとても熱中して読んでいた本は、3人の子どもの活躍を題材にした児童書のシリーズです。当時はまさにそのシリーズが刊行していく最中で、1年間に数冊のペースで
数あるブログの中から雲徳春栄のブログにお越しくださりありがとうございます✨♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡屋敷神様からの教え。運気と整理整頓、そして「1億稼いでも残らない理由」皆さま、こんにちは。昨日、久しぶりに屋敷周りの草刈りをいたしました。少し目を離すと、あっという間に生い茂ってしまう雑草たち。庭が緑一色に埋もれていく様子を眺めては、ここ数ヶ月、どこか心が晴れない日々を過ごしていました。ところが今回、初めて「草刈り機」という文明の利器を手に
浄福寺では、お庭の下がり藤が美しく咲いています。本日は、布教使の大先輩のお寺へ布教のご縁をいただきました。父こと前住職と同じ教区の布教使として、また20代の頃から“志”と“師”を同じくされ、互いに研鑽を積まれ高め合ってこられた旧知の仲。私も公私に渡り可愛がっていただいている大先輩であり先生。浄福寺へも布教のご縁を賜っています。先生は気さくで心底お優しい方ですが、布教使の大先輩ということもあり、やはり緊張はします。お寺へ到着後、若院さん、若坊守さん、お子さまたちに控室である講師部屋へご
当寺は毎年4月29日に降誕会(ごうたんえ・4月8日のお釈迦さま、5月21日の親鸞さまのお誕生を御祝する会)集い・仏事をお勤めしています。そして、降誕会の後、引き続き、門徒総会(新住職になってから仏教婦人会の総会も兼ねる)を開いています。役員さんのご紹介、昨年度の行事報告や会計報告、今年度の行事予定などがありました。たくさんのご門徒さんにご出席いただきました。門徒総会では、役員さんには、いろいろ役割分担いただき、進行していただきました。お疲れ様でございました。あ
北九州市のお寺さんから5月の予定表が届きました。令和8年も5月になろうとしています。あと半年で紅葉の季節ですね。南無阿弥陀仏。
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【お彼岸にお浄土をおもう-阿弥陀さまに抱かれ続けている私】慈悲の「非」ー3しかし、そんな深い悲しみの中にあっても、阿弥陀仏のはたらきにおいては、風が吹いても、はかないシャボン玉は消えてしまうのではありません。そのシャボン玉は阿弥陀仏の世界に生まれるのです。今年七回忌を迎えたあの少年も、阿弥陀仏の世界、お浄土に生まれたのです。カラスといえば秋の童謡「
桂春蝶・瓜生崇ふたり会南御堂コーラス練習をお休みして、前々から予約をお願いしていたこちらへ。南御堂、いつ以来かわからないくらい久々!!私と親鸞聖人を繋ぐものと言えば母校の龍谷大学ですが、学生時代もっと深掘りしといたら良かったなぁ…と思えるくらい興味が湧く落語も良かったし、親鸞トークは夜な夜な聞いてみたいトーク内容(о´∀`о)最後は撮影許可あり!あっぱれ毎度ながら、春蝶さんの知見の凄いこと
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【お彼岸にお浄土をおもう-阿弥陀さまに抱かれ続けている私】慈悲の「非」ー2この私も、阿弥陀仏に抱かれ続けています。大雨が降っていても、大雪の中でも、強風の中でも抱き続けてくださっています。それが南無阿弥陀仏です。お念仏が出る時、私は阿弥陀仏にしっかりと抱かれているのです。「七つの子」を作詞した野口雨情には、もう一つ代表的な童謡があります。「シャボン玉」で
自著の口絵は阿弥陀如来、法然聖人、親鸞聖人、蓮如上人と稲垣瑞劒先生です。疫病下から博士論文を提出するまで絵を描きづづけ博士論文にも参考資料に入れて、学位取得後瑞劒先生の絵が夏に完成して、年末に上梓しました。いま、自著の解説書の表紙の釈尊と裏表紙の抽象画がもうすぐ完成します。解説書は自著の背景、博士課程での9年間の道のり、死の解決が今生、いまここで体験でできることがデフォルトであることを書きます。背中を押してくださっているのは口絵に描かせていただいた真理のお方の阿弥陀如来と、善智識方で
(妙香さん作)今日は曹洞宗常楽寺の砂越聰志住職とお話をしていて、砂越住職の「説法」がすっと耳に入ってきたので、今日は私の備忘録として書き記していきたいと思います。以下、砂越住職の言葉の要約です。よく、「猫に小判」って言うじゃないですか。あれは、「小判は大切なものだけれど、猫には価値のあるものはわからない」と言う事と皆さん思っていますよね。実はもうひとつの見方があって、じゃあ、猫にとって「小判」って
3月下旬です。あみだじ阿弥陀寺のシダレザクラを観に行きましたブ~ン日本全国には「阿彌陀寺(阿弥陀寺)」と称するお寺さんが「79」存在するそうなんですが…その中の、親鸞聖人御旧跡真宗大谷派阿彌陀寺という親鸞聖人ゆかりの阿弥陀寺へ行って参りました。本堂の脇には…親鸞聖人の像⇧もエドヒガン系のシダレザクラは水戸光圀公お手植えとの伝承があり…樹齢は推定320年とのこと五分咲きぐらいでしたが…樹高は30㍍ほどあるようで枝ぶりの良さは目を引きました
浄土真宗本願寺派の機関紙『本願寺新報-みんなの法話』より、お坊さんが書いた阿弥陀如来の法話です。【お彼岸にお浄土をおもう-阿弥陀さまに抱かれ続けている私】慈悲の「非」カラスというと、私の記憶に残るある先生のご法話があります。テレビで東京のカラスの生態が放映されていました。カラスは木の天辺に近い枝に巣を作ります。雛が生まれるのは梅雨時で、つがいのカラス2羽がエサを巣に運んでいます。ちょうど2羽とも巣にいない時、バケツをひっくり返したような大雨が降り始