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令和5年12月9日(土)18時アメンバー先行公開令和5年12月23日(土)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(八幡)9230北九州200か301日産ディーゼル+西工96MC:KL-UA452MAN平成17年式です。今週の12時更新は過去、現在と運行されている西鉄北九州線代替バスの車両をご覧に入れます。こちらは平成17年、八幡営業所に新製配置されたワンステップの路線車です。平成4年式の中型ロングの路線車を代替し現在も、小倉~黒崎・折尾間で運行されています。
令和5年12月9日(土)18時アメンバー先行公開令和5年12月21日(木)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(八幡)6763北九州22か2637日産ディーゼル+西工(チャボ):U-JM210GTN改平成4年式です。今週の12時更新は過去、現在と運行されている西鉄北九州線代替バスの車両をご覧に入れます。こちらは電車線が廃止された平成4年に新製配置された中型ロングの路線車です。八幡営業所に配置され長年、小倉~黒崎・折尾間で運行されました。以上です。それ
北九州市のとあるバス停。西鉄バスが停車しています。ですが、気になる行き先表示板。「四季彩の丘」北九州市に住んで57年。「四季彩の丘」って初めて知りました。どのような丘なのだろうか?四季を感じる丘なのだろうか?ちょっと気になります。ネットで調べればどのようなところかわかるのだろうけど・・・このネット社会、自分の想像だけの丘にしておこう。
令和5年12月9日(土)18時アメンバー先行公開令和5年12月19日(火)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(小倉)6745北九州22か2620日産ディーゼル+西工(チャボ):U-JM210GTN改平成4年式です。今週の12時更新は過去、現在と運行されている西鉄北九州線代替バスの車両をご覧に入れます。こちらは電車線が廃止された平成4年に新製配置された中型ロングの路線車です。小倉営業所に配置され長年、小倉~黒崎・折尾間で運行されました。以上です。それ
北九州のとあるバス停福岡モビリティショー202312月22金・23土・24日・25月行きたいけど・・・仕事が。そうだ、サボって行けばいいんだ~
平成30年12月から、令和元年12月までの1年間、北九州市の小倉地区を循環しておりました、「KOKURALOOPBUS(小倉ループバス)」と呼ばれるバスが西鉄バス北九州運行で存在しておりました。今回は、その「KOKURALOOPBUS」に関しまして皆様にご紹介してまいります。この「KOKURALOOPBUS」とは、北九州市と国土交通省九州運輸局が西鉄バス北九州に運行を委託して運行されていたものでありまして、先述のように平成30年12月1日より令和元年12月20日までの1
先月、西鉄バスに無賃乗車してみました。通勤では定期券で乗車していますが、タダ乗りもいいもんですね。ここはほぼ毎日利用しているバス停。ここから終点の小倉・砂津営業所までタダで乗ってみます。大丈夫かな~この青いバスに乗ってみます。バス内はお年寄りで満員。私もお年寄りですけど。あの山の裏側は北九州の戸畑区です。この商業施設内に昼食で食べたラーメン一燈流があるんです。ここは到津の森公園。私が若い頃は到津遊園地と言ってました。よ
上の画像の、福岡県北九州市にあります、北九州地区の空の玄関口でもあります北九州空港は、メインで運航しておりますスターフライヤー(SFJ)や、日本航空(JAL)などの路線が運航されております。この空港では、「コロナ禍」前は、朝が5時30分発のスターフライヤー東京(羽田)行きの便を皮切りに、最終便の到着が同じくスターフライヤーの東京(羽田)からの便が0時35分着でもありましたので、それほど朝早くから夜遅くまで北九州空港発着の航空便は運航されていた事がわかりますし、臨時運航ではそれより遅
西鉄バス北九州の小倉(砂津)~黒崎・折尾間のいわゆる路面電車が運行されておりました区間では、既存の「スマートループ塗装」や「赤バス塗装」に加えまして、画像の「電車代替色」と呼ばれますバスも運行されておりまして、一部「スマートループ塗装」に塗り替えるなどしまして台数を減らしておりますが、それでも上の画像にありますように運行区間内では見る事ができております。このカラーは、白地に窓部分に薄い緑の塗装となっている事もありまして、他の2つの塗装と比べますと目立つ存在となっております。それほど
令和5年11月18日(土)18時アメンバー先行公開令和5年12月2日(土)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(小倉)9725北九州230あ9725日産ディーゼル+西工96MC:PKG-RA274MAN平成19年式です。先週と今週の12時更新は福岡や北九州の街で走り出した電気バスをご覧に入れます。令和4年、移籍配置されたノンステップの路線車です。元は元船橋新京成バスです。移籍時電気バスに改造され現在は小倉営業所管内の路線で運行されています。以上です。
先日、福岡から北九州の小倉まで、西鉄高速バスの旅をしてきました。前回からの続きです。『西鉄高速バスの旅「小倉駅まで編」』先日、福岡から北九州の小倉まで、西鉄高速バスの旅をしてきました。前回からの続きです。『西鉄高速バスの旅「小倉競馬場まで編」』先日、福岡から北九州の小倉…ameblo.jp高速バスは小倉中央商店街の前を通り抜け・・・JR小倉駅前に来ました。福岡から列車で帰ることも出来ましたが、たまにはバス旅もいいもんですね。
当ブログでもご紹介しておりました、西鉄バス北九州が運行しておりました、北九州~別府・大分線「ゆのくに号」は、令和4年3月末で運行を休止、そして約1年間の休止期間を経まして今年3月末をもちまして廃止となっております。「ゆのくに号」は、平成27年に東九州自動車道の椎田南~豊前間を除く区間が開通しまして、それに伴いまして西鉄バス北九州・大分交通・大分バス・亀の井バスによりまして運行を開始(再開)しまして、当初は再び「北九州~別府・大分線」と称されておりまして、9往復が設定されておりました
先日、福岡から北九州の小倉まで、西鉄高速バスの旅をしてきました。前回からの続きです。『西鉄高速バスの旅「九州自動車道編」』先日、福岡から北九州の小倉まで、西鉄高速バスの旅をしてきました。前回からの続きです。『西鉄高速バスの旅「福岡都市高速編」』先日、福岡から北九州の小倉ま…ameblo.jp九州自動車道を降りた高速バスは、国道322号線へと入ります。遠くに小倉市街地が見えます。ここから車が多くて混雑タイムになります
平成10年、西鉄バスに西日本車体(西工)92MCSD-I架装車であります、三菱エアロバスシャーシの3329~3332(先代(注)、KC-MS829P)が4台導入されました。これら車は、前年平成9年まで導入されておりました92MCSD-Iの後期タイプとして導入されておりまして、バンパーの形が違う事で見分けを付ける事ができるのが大きな特徴でもありました。導入以降は、南九州路線において使用されておりまして、上の画像の3329のように福岡~延岡線「ごかせ号」におきましても使用されて
西鉄バスの福岡~北九州線「福北ライン」と言いますと、最も本数が多い、九州自動車道小倉南インター~中谷経由の「なかたに号」、次いで本数が多い北九州都市高速大谷ランプ~中央町~到津経由の「いとうづ号」、さらに最速系統で黒崎(引野口)経由の「ひきの号」、そして「スペースワールド」跡に建設されましたアウトレットモールであります「ジ・アウトレット北九州」への計4系統が現在は運行されておりまして、福岡~北九州間の足を担っております。以前は、福岡空港への系統も「空港連絡(空連)」の形で「福北ライ
西鉄バス北九州・中谷自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9018番は2004年前期に導入されたワンステップ車で、主に門司~中谷線で使用されています。この路線はかつて中谷から田野浦まで90分以上かけて運行される北九州屈指の長距離路線でしたが、15年のダイヤ改正で田野浦までの運行が門司駅まで短縮されました。ダイヤ改正までは門司との共管でした。北九州200か・216日産ディーゼルKL-UA452MAN
西鉄バス北九州・小倉自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9353番は2005年後期に試験的に導入されたノンステップ車で、現在は数少なくなった西鉄北九州線代替カラーを採用しています。かつて小倉~黒崎・折尾線専用車は全てこの塗装で統一されていましたが、現在は赤バスやSMARTLOOP、ラッピング車両も使用されています。北九州200か・329日産ディーゼルKL-UA452MAN改
西鉄バス北九州・戸畑自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。6210番は2010年後期に導入されたワンステップ車で、主に門司~戸畑線で使用されています。門司管轄のダイヤは都市高速を経由する170・175番も設定されていますが、戸畑管轄のダイヤは全て国道3・199号経由のダイヤのため、RA系であってもETC装着車が配置されていません。北九州200か・655UDトラックスPKG-RA274MAN
西鉄バス北九州・弥生が丘自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5915番は2009年前期に導入されたワンステップ車で、数少なくなった蜷田営業所からの引継ぎ車両です。主に小倉(中原)戸畑線で使用されています。弥生が丘配置のRA系は都市高速対応車が多く、貫(都市高速)小倉線が出庫ダイヤに組み込まれるダイヤに多く入ります。北九州200か・577日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西鉄バス北九州・中谷自動車営業所のエルガです。2911番は2015年前期に導入されたノンステップ車で、22年に青葉から中谷に転属してきました。青葉時代から門司駅~山田線で使用されています。蒲生・木町から小倉駅・砂津方面の利用者が特に多く、門司駅まで乗り通す利用者も時々見られるようです。北九州200か10-16いすゞQPG-LV234N3
西鉄バス北九州・恒見自動車営業所のエルガです。1240番は2018年前期に導入されたノンステップ車で、主に恒見~小倉線で使用されています。写真の行先番号14番は下吉田団地まで運行される系統でしたが、今年10月のダイヤ改正で下曽根駅を基点とする恒見フィーダー線が新設されたことにより、14番の運行は1往復半にまで減りました。北九州200か12-63いすゞ2TG-LV290Q2
西鉄バス北九州・小倉自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5900番は2009年前期に導入されたワンステップ車で、浅野→青葉時代から一貫して鞘ヶ谷~大谷池線で使用されてきました。撮影時もいつもの通り鞘ヶ谷行きの表示で砂津を出発していきましたが、23年9月に突如として恒見に転属しました。北九州200か・562日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西鉄バス北九州・八幡自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5910番は2009年前期に導入されたワンステップ車で、主に小倉~黒崎・折尾線で使用されています。この路線は西鉄北九州線の代替路線であり、06年導入の新車までは専用カラーで導入されていましたが、08年以後は統一カラーのSMARTLOOPとなったため、定期的な所定変更も見られるようになりました。北九州200か・572日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西鉄バス北九州・小倉自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9222番は2005年前期に導入されたワンステップ車で、主に黒原~戸畑線で使用されています。23年春からは太陽インキ製造のラッピングが施されるようになり、フロント部分にも回路の基盤を模したデザインのラッピングが追加されました。北九州200か・293日産ディーゼルKL-UA452MAN
おはようございます!今日も久留米でお仕事ライフ!新宮じゃーなるの中の人です。さてお題北九州にいる時に10月からの新路線バスにまだ乗れていません。1時間に1本程度の路線ではあるけど自宅から最寄りの駅まで行ってくれる事を考えると一度は乗らなきゃ!と思う次第です。次に帰った時に乗ってみよう!と思います。それでは良い1日をお過ごし下さい。
西鉄バス北九州・八幡自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9236番は2005年前期に導入されたワンステップ車で、主に黒崎~戸畑・砂津線で使用されています。八幡配置のUA系は西鉄電車代替バスカラーと赤バス塗装で運用が分けられていた時代もありましたが、現在は赤バス塗装の車両が小倉~黒崎・折尾線に入ることもあります。北九州200か・307日産ディーゼルKL-UA452MAN
西鉄バス北九州・中谷自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9011番は2004年前期に導入されたワンステップ車で、主に志井線で使用されています。志井線で使用されているUA系はETC装着車も多く見られますが、現在都市高速を経由するダイヤは国道322号線バイパス経由に変更されているため、ETC稼働率はかなり低くなっています。北九州200か・209日産ディーゼルKL-UA452MAN
西鉄バス北九州・恒見自動車営業所のシターロGです。0221番は2021年に導入された北九州BRT仕様の連接ノンステップ車で、恒見~小倉線の特快ダイヤで使用されています。恒見に配置されたBRT仕様車はETCが装着されていますが、これは入庫時に都市高速を使用する可能性を想定したことが理由だそうです。北九州230あ・221メルセデス・ベンツO530G
西鉄バス北九州・高速自動車営業所のエアロエースです。3020番は2016年前期に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、高速バス福岡~小倉線で使用されています。撮影時は中谷経由の「なかたに号」で出発していきました。この系統は小倉南ICから九州自動車道に入るため、守恒・徳力・中谷近辺までに満席になることも多くみられます。北九州200か11-03三菱ふそうQTG-MS96VP
西鉄バス北九州・小倉自動車営業所の西工96MC・B-Ⅰです。9725番は2022年に新京成バスから移籍してきたワンステップ車で、移籍導入時に電気バスに改造され、小倉~黒崎・折尾線で使用されるようになりました。西工B-Ⅰのフロントマスクや中引戸という西鉄の標準仕様とは異なる特徴のため、北九州地区では特に注目される1台です。北九州230あ97-25日産ディーゼルPKG-RA274MAN改