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令和7年1月9日(木)12時全体公開こんにちは。(^o^)ノ西鉄バス北九州(香月)4614北九州200か103三菱ふそう+西工S型:U-MS726S平成4年式です。今週の12時更新は懐かしの西工S型の高速車をご覧に入れます。新製から約10年あまり筑豊特急で運行されていた車両です。平成14年頃、北九州高速営業所より転入。香月所属時は香月・中間~天神間(中間高速)で運行されました。以上です。それでは次回の12時更新で!次回の12時更新は1月11日(土)です。
福岡県北九州市にあります北九州空港は、当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、地元北九州市に本社があります航空会社でもありますスターフライヤーを中心としまして、国内線では日本航空(JAL)やフジドリームエアラインズ(FDA)の路線も持っておりまして、東京(羽田)を中心とした路線が、国際線では韓国・台湾を中心に海外までも運航されております。この北九州空港の大きな特徴と言いますと、何と言いましても空港自体が海上空港である事もありまして、その特性を生かしまして、24時間離着陸が可
今日は仕事始め。皆さんもお仕事頑張ってください。夜中から雨が降っていました。バスで最寄り駅へ。列車が到着。海老津駅で乗換。ようやく博多駅に到着です。福岡県のとある街にて
今日の九州北部地方は厚い雲に覆われています。でも雨が降る気配はありません。明日から仕事。午前中、汚れている通勤靴を磨きました。いくら磨いても光りません。履いている人の心が汚れているからです。今年初めてのセブンカフェ。今回は「軽め(うすめ)」にしました。やはり「濃いめ」がよかった。セブンイレブンの広告で気になったのがあります。
西鉄バスの福岡~北九州線「福北ライン」と言いますと、最も本数が多い、九州自動車道小倉南インター~中谷経由の「なかたに号」、次いで本数が多い北九州都市高速大谷ランプ~中央町~到津経由の「いとうづ号」、さらに最速系統で黒崎(引野口)経由の「ひきの号」の計3系統が現在は運行されておりまして、福岡~北九州間の足を担っております。以前は、福岡空港への系統も「空港連絡(空連)」の形で「福北ライン」とは別の系統で存在しておりましたが、残念ながら国内線、また博多バスターミナル経由で運行されておりま
西鉄グループには、グループ会社でもありました西日本車体(西工)架装のB型高速車(通称・B高車)が平成12年に1号車が導入されまして、以降、西工が解散しました平成22年まで11年間に三菱ふそう・日産ディーゼルの2メーカーから計189台が導入されておりました。B高車は、平成12年に画像1・2の1号車でもありました3501(三菱KC-MP717P)が福岡~北九州線「福北ライン」で導入されておりまして、この導入の由来は、当時これまで製造されました近距離高速バス向けの西工S型架装車よりも廉価
こんにちはアースモータリングの花純です西鉄バス/音声合成/操作器福岡バージョン・北九州バージョン配線違いで10台/1台今年はこれで最後になりそうです😊キャンピングカーランキングにほんブログ村
令和6年11月2日(土)18時アメンバー先行公開令和6年11月16日(土)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(小倉)9222北九州200か293日産ディーゼル+西工96MC:KL-UA452MAN平成17年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から今年5月に撮影したラッピング車両を3台ご覧に入れます。こちらは平成17年、小倉営業所に新製配置されたワンステップの路線車で今年20年目になります。現在は小倉~戸畑間の路線で運行されているようです。以
令和6年11月2日(土)18時アメンバー先行公開令和6年11月14日(木)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(香月)3666北九州200か798三菱ふそう(エアロスター):QKG-MP35FM平成24年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から今年5月に撮影したラッピング車両を3台ご覧に入れます。こちらは平成24年、香月営業所に新製配置されたワンステップの路線車です。新製以降、香月快速や小倉~黒崎間等の路線で運行されています。以上です
令和6年11月2日(土)18時アメンバー先行公開令和6年11月12日(火)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(戸畑)1157北九州200か1199いすゞ(エルガ):QRG-LV290Q1平成29年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から今年5月に撮影したラッピング車両を3台ご覧に入れます。こちらは平成29年、戸畑営業所に新製配置。新製以降、戸畑営業所管轄の路線で運行されています。以上です。それでは次回の12時更新で!次回の12時更新は11
令和6年11月1日(金)18時アメンバー先行公開令和6年11月9日(土)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(中谷)5050北九州22か2835日産ディーゼル+西工58MC:U-JP211NTN平成7年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から懐かしの中型ロングを3台ご覧に入れます。こちらは平成7年、行橋営業所に新製配置され、主に小倉~行橋間で使われていましたが、小倉を経て晩年は中谷営業所に配属されていました。以上です。それでは次回の1
上の画像の、福岡県北九州市にあります、北九州地区の空の玄関口でもあります北九州空港は、メインで運航しておりますスターフライヤー(SFJ)や、日本航空(JAL)などの路線が運航されております。この空港では、「コロナ禍」前は、朝が5時30分発のスターフライヤー東京(羽田)行きの便を皮切りに、最終便の到着が同じくスターフライヤーの東京(羽田)からの便が0時35分着でもありましたので、それほど朝早くから夜遅くまで北九州空港発着の航空便は運航されていた事がわかりますし、臨時運航ではそれより遅
令和6年11月1日(金)18時アメンバー先行公開令和6年11月7日(木)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(弥生が丘)6935北九州22か2807日産ディーゼル+西工58MC:U-JP211NTN平成6年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から懐かしの中型ロングを3台ご覧に入れます。こちらは平成6年、弥生が丘営業所に新製配置され、国道10号線を南下する方面の路線で使われていましたが、晩年は長野線(38番系統)で運行されていました。以上です。
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バス北九州には上の画像のように「電車代替色」と呼ばれます白地に薄緑のカラーが見られておりまして、砂津バスセンター~黒崎バスセンター・折尾駅間の「1番系統」にて運行されております。この「電車代替色」は、平成5年に西日本鉄道(西鉄)北九州線の砂津~黒崎駅前間の廃止に伴いまして専用車両でありました、西日本車体(西工)SR架装の日産デイーゼルJMに採用された塗装でありましたが、その後導入されました西工96MCB型架装車にも採用されておりま
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バス北九州の路線車は、福岡地区(西鉄バス)と同様、純正車両(ジェイバス架装車(いすゞ・日野)、三菱ふそう車)の割合が増えておりまして、上の画像のような車(画像1、1158・いすゞQRG-LV290Q1画像2、2908・いすゞQPG-LV234N3)を見る事もできております。西鉄バス北九州におきましては、令和4年1月に、営業用としては西鉄バスグループで最後まで残されておりました西日本車体(西工)58MC路線車が全廃(但し、スクール
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令和6年11月1日(金)18時アメンバー先行公開令和6年11月5日(火)12時全体公開こんにちは(^。^)/西鉄バス北九州(小倉)6719北九州22か2586日産ディーゼル+西工(チャボ):U-JM210GTN改平成4年式です。今週の12時更新は西鉄バス北九州から懐かしの中型ロングを3台ご覧に入れます。こちらは平成4年、西鉄北九州線の路面電車廃止に伴って新製配置された車両です。長年、小倉~黒崎・折尾間で運行されました。以上です。それでは次回の1
平成10年、西鉄バスに西日本車体(西工)92MCSD-I架装車であります、三菱エアロバスシャーシの3329~3332(先代(注)、KC-MS829P)が4台導入されました。これら車は、前年平成9年まで導入されておりました92MCSD-Iの後期タイプとして導入されておりまして、バンパーの形が違う事で見分けを付ける事ができるのが大きな特徴でもありました。導入以降は、南九州路線において使用されておりまして、上の画像の3329のように福岡~延岡線「ごかせ号」におきましても使用さ
福岡県北九州市の北九州空港は、今年で現空港が開港しまして18年になりますが、特に画像2にあります空港島内に本社がありますスターフライヤーによる運航を中心に、東京(羽田)などへ航空路線が運航されております。この北九州空港と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、早朝から深夜まで運航されているのが特徴でありまして、最終便も深夜に到着する便もあるなど、24時間離着陸可能であります。やはり制限がある福岡空港や山口宇部空港と言った近隣の空港とは違いまして、この空港では時間
西鉄バス北九州の小倉(砂津)~黒崎・折尾間のいわゆる路面電車が運行されておりました区間では、既存の「スマートループ塗装」や「赤バス塗装」に加えまして、画像の「電車代替色」と呼ばれますバスも運行されておりまして、一部「スマートループ塗装」に塗り替えるなどしまして台数を減らしておりますが、それでも上の画像にありますように運行区間内では見る事ができております。このカラーは、白地に窓部分に薄い緑の塗装となっている事もありまして、他の2つの塗装と比べますと目立つ存在となっております。それほど
平成30年12月から、令和元年12月までの1年間、北九州市の小倉地区を循環しておりました、「KOKURALOOPBUS(小倉ループバス)」と呼ばれるバスが西鉄バス北九州運行で存在しておりました。今回は、その「KOKURALOOPBUS」に関しまして皆様にご紹介してまいります。この「KOKURALOOPBUS」とは、北九州市と国土交通省九州運輸局が西鉄バス北九州に運行を委託して運行されていたものでありまして、先述のように平成30年12月1日より令和元年12月20日までの1
令和4年1月、西鉄バス北九州に所有しておりました西日本車体(西工)B型架装車(B-II型)1台のラストランが行われまして、これに伴いまして営業用として使用されておりますこのタイプのU-規制の路線車は全車引退と言う事になりました。その車が、小倉営業所に所属しておりました、平成4年式の6661(日産デU-UA440LSN)でありまして、製造されましてちょうど30年となりますこの時に引退に至っておりました。私自身も、上の画像にありますように令和4年1月16日のラストランに参加して
とある日のバス停。バスが来るまで待っています。ふと足元を見てみると・・・落ち葉ではありません。もう秋ですね。落ち葉が舞う町。どこかで見かけたことがあるようなものが・・・どこかで見かけたことがあるような・・・最近はキャッシュレスで見ることが少なくなった平等院鳳凰堂。懐かしさを感じる10円玉です。福岡県北九州市
平成29年9月30日を最後に、西鉄バス筑豊の運行路線でありました、小倉(砂津)~田川(後藤寺)間を運行します小倉~田川快速線(通称・「田川快速」)が廃止されまして、この結果北九州小倉都心から田川への直通バス路線が姿を消しまして7年を迎えております。この路線は、以下の路線図にもありますように、小倉(砂津・小倉駅前)から中谷・香春などを経由しまして、田川(田川伊田駅・西鉄後藤寺)まで運行されていました路線バスでありまして、西鉄バス筑豊田川支社の車が小倉方面へ入線する唯一の路線でもありま
西鉄バス北九州北九州200か627(◯幡6137)2010年式・ワンステップ西工96MC(日産ディーゼル)
西鉄バス北九州北九州200か484(◯小9894)2008年式・ワンステップ西工96MC(日産ディーゼル)
西鉄バス北九州北九州200か429(◯戸9689)2007年式・ワンステップ西工96MC(日産ディーゼル)
西鉄バス北九州北九州200か896(◯戸2756)2013年式・ノンステップいすゞエルガ
西鉄バス北九州北九州200か426(◯幡9686)2007年式・ワンステップ西工96MC(日産ディーゼル)
西鉄バス北九州北九州200か863(◯門7741)2013年式・ワンステップ日野ブルーリボンⅡ