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孫が語る西郷隆盛と妻イトの人柄「どんなに偉い地位についても丁寧にお辞儀をすべきだよ」没後150年を前に音源見つかる鹿児島(MBCNEWS|鹿児島のニュース|MBC南日本放送)再来年度は西郷隆盛の生誕200年、没後150年。西郷隆盛の孫が、西郷さんや妻のイトさんについて語る貴重な音源が見つかりました。西郷さんの人柄や教育熱心なイトさんのエピソードが収められています。【画像を見る】孫が語る西郷隆盛と妻イトの人柄「どんなに偉い地位についても丁寧にお辞儀をすべきだよ」没後150年を前に音...l.
40代後半になった僕は、あるサークルに、「歌唱活動」に関する話と、それと、「こんな活動、つまらない」と言い残して、僕は、「持病のリハビリを理由」に休むことにした。そのうち、団体から僕の籍もなくなるかもしれない。…ただ、人生、40代後半になったら、気がつくことが、ある。一時期、かかりつけ医の先生は、診察で「何とか駅前のクリニックへ行くから」と言い残していた。ところが、その当時は、分からなかったが、40代後半になったら、先生も、理不尽がいっぱいあっただろうな、この病院で、と今なら思
昨日は雪が降ったり止んだり、量はそんなでも無かったですが、寒かったです今日はほとんど降らず、寒さも昨日よりはマシかもしれないです(でも寒いです)昨日は寒くてお散歩は無理なので、ワンコが歩きやすいように、雪を寄せました外に出たがってたので、気分転換はしたかったみたいですワンコの道を作っても、結局雪の中に入っていきますが今季の雪はどんな降りかたをするでしょうか別日ですが、冬になると寒さ対策で窓にガードをするので、ワンコ
昨日はブログアップしてから雪が散らつきましたマジかよーって思ったよ12月3日東福寺からの帰り道こちらの看板私、この道、何回も通っているのですが、この塔頭「霊雲院」が開いているの初めて見た重森三玲ファンとして、これは行くっきゃない誰もいない・・おぉ拝観料500円が安く感じる最近1,000円が多い大好きな重森三玲の庭やっぱり好き、めちゃ好みの庭ここで月照と西郷隆盛が密談したと?!そのパターンいくつあるの?成就院、即宗院、清閑寺、他諸々独占状態でした重森三玲の書もこ
舞台「究極版!そして龍馬は殺された」2日目!3時間弱の舞台だが、お客さん方も楽しんでいてくれて何よりだ!今日は全神経を集中して、西郷隆盛を演じた!明日も気合い入れて行くぞ!
木戸孝允(桂小五郎)の名言「人民は病人なり、政府は医者なり」木戸孝允(桂小五郎)は、幕末から明治にかけて活躍した政治家である。長州藩の志士として討幕運動に尽力し、明治維新後は新政府の中枢を担った。西郷隆盛・大久保利通と並ぶ「維新三傑」の一人として、日本の近代化に大きく貢献した人物である。「人民は病人なり、政府は医者なり」。この言葉には、木戸の政治に対する考え方が端的に表れている。民衆は常に健康とは限らず、時には混乱し、迷い、誤った道を進もうとすることもある。そのとき、
創業者の言葉●トップだと思ったときから没落がはじまる【山科直治】バンダイ●どう転んでも倒れない会社はうらやましいが面白くない【素野福次郎】TDK●安く仕入れたら、安いまま売れ!【和田良平】八百半デパート●人間の運命など死んでみないとわからない【岩切章太郎】宮崎交通===========人間の運命など死んでみないとわからないなど言われたら身も蓋もない話だが間違いなく事実でもありこの岩切氏は今の住友に勤めた後、地元の宮崎に戻りヤシの並木やブーゲンビリアなど
西郷隆盛が残した「道は天地自然の理なり。人はみな行い難しとするも、断じて行えば行い難きことはなし。」という言葉には、時代を越えて人生の指針となる大きな真理が宿っている。この言葉は、ただの精神論や根性論ではない。むしろ、人が本来持っている力や可能性を信じ、困難に向き合うときの心の姿勢を示した、深く現実的な教えである。天地自然とは、人間がつくりあげたものではなく、宇宙のはたらきそのものである。昼が来て夜が来るように、季節がめぐるように、雨が降り風が吹くように、そこには人の思惑を超えた理が
導入:六・七巻の位置づけ司馬遼太郎の大作『翔ぶが如く』は、西南戦争へと至る激動の時代を描いた作品です。六巻・七巻では、神風連の乱や萩の乱、そして西郷隆盛の挙兵へと至る過程が描かれ、明治維新後の社会の不安定さが鮮やかに浮かび上がります。本記事では、両巻のあらすじを整理しつつ、作品から感じ取れるテーマを考察してみます。六巻のあらすじ|神風連・秋月・萩の乱台湾出兵から帰還し、琉球を日本領と認めさせる外交的成果神風連の乱熊本では思想の違いから「学校党」「実学党」「敬神党」に分裂。敬神党の一
おはようございマスクオイちゃんです今日もノンビリいきましょう。久しぶりに『ン』のつく言葉のお遊び。今日の『ン』は『うどん』オイちゃん、部類の麺類好きで、麺類は好んでよく食べるだけど、年を取ると(年齢を重ねると言ったほうが格好良く聞こえるかな?)同じ麺類でもラーメン🍜よりもうどんをよく食べるようになった。ところでこのうどん、宴会でいつも最後に食べるのは誰かご存じかな?ヒントは幕末から明治初期にかけて活躍した人。その
【2025年NO232】おはようございます!けんいちです(^^)火曜日シリーズ『新釈古事記伝』。今日は第10回、「つなぐ者の役割」についてお話しします。赤いだき、袋背負いの心を続けて読んできましたが、今回はそこから一歩進んで、“何を受け継ぎ、何を未来へ渡すのか”というテーマです。つなぐ者とは、どんな人か阿部國治先生は、大国主命の物語を通して「つなぐ人こそ、麗しき男である」と示しています。名誉を求めるのでもなく、だれかに褒められることを狙うのでもなく、「自分の本分をただ
スマホ写真を見てたら‼️いっぱい書く事がありますがwついつい最近の情報からになるのだよね笑笑で、最近行った美味しい食べ物‼️はい伊勢エビ🦞刺身を食べに🐟伊勢エビも美味しいかったのですが!カンパチ、タイこれがコリコリして!久しぶりに美味しい刺身食べた〜🐟宮崎延岡伊勢エビ祭りなので🦞グラタンや味噌汁も伊勢エビ🦞高森から北浦まで!約2時間弱‼️海を見るなら1番近いでしょうね🌊魚のすり身🐟お腹もいっぱい‼️最後の味噌汁、マグロ丼は食べれません💦最近食に弱ったな〜😭今回参加
12月1日月曜日☀️お天気良かった暑いくらい福岡で開催しているクリスマスイベント⛄🎄✨東京上野公園で開催友達4人と行ってきました御徒町で降りてまずはどら焼買いにうさぎやさんへ2個買って1個はすぐ食べる皮もあんこも家に帰ってから食べるのとは全然違います月曜日ということで動物園や美術館等々休みで公園内の食事処もほとんどお休み残念😹うろうろして月曜日でも混んでいて結局銀座ライオンへ2時過ぎにランチ🍴暑かったので🍻も注文ちょっと早い忘年会か😺ラン
あんたがたどこさいちかけにかけてさんかけて一列談判破裂して
先日、上野の博物館や美術館に行きました(・ω・)上野と言ったらこの方は忘れられないでしょう上野の西郷隆盛像です(^O^)/元薩摩藩士幕末、薩長同盟に尽力し大政奉還、江戸城明け渡し倒幕に尽力し新政府で要職を歴任征韓論で意見が割れ政府を辞めると地元元薩摩藩士たちに担がれ西南戦争を起こすも政府軍に敗れ自決。当時政府の反逆者として許されなかったが21年後、名誉が回復され人々から英雄と崇められ上野に銅像が立つ制作はあの高村光雲である…
【縄文杉を目指す!屋久島旅行記】R7年11月1日からの2泊3日もともとは、11月中旬のクラブツーリズムのパッケージ旅行を予約していたのですが、10月の初めにまさか、まさかの、催行人数未満でツアー事態がキャンセルになりました。そこから、必死に探し、HISエコツアーに申し込みしました。申し込み時点で出発まで1か月を切っており、フライト時間は始発と終発になってしまいました。始発の飛行機、電車では間に合わないことも、後日判明し、仕方なく、前泊することにしました。
国会議事堂に巨漢の男が現れた日、東京は騒然となった。タイムマシン「歴史の環」で明治から招かれた西郷隆盛。彼の総理大臣就任の演説は簡潔だった。「敬天愛人。天を敬い、民を愛す」西郷首相の直球政治は国民を魅了した。官僚との対面では「このような書類の山で国は良くならん」と机を叩き、外交では「誠心誠意」を貫いた。「日本の進むべき道は、民の声を聴くこと。武力ではなく、心の力で世界と向き合え」支持率は80%を超えた。科学者たちは警告した。「歴史の修正は予測不能な結果を招く」
「究極版!そして龍馬は殺された」俺の演じる西郷隆盛役、通常想像するより少しニヒルな雰囲気になっているかな。まだまだ予約受付けてますので、是非劇場で実感して下さい!気合い入れて行くぞ!カンフェティ予約はコチラから出演者選択では、松田優をご選択下さい!
勝海舟の愛した洗足池勝海舟の別荘(洗足軒)跡現在は中学校の敷地になっています勝海舟別荘(洗足軒)跡地勝海舟(一八二三~九九)の別荘は戦後まもなく焼失しましたが、茅葺の農家風の建物でした。鳥羽・伏見の戦い(一八六八)で幕府軍が敗れると、徳川慶喜より幕府側の代表として任じられた海舟は、官軍の参謀西郷隆盛(南洲)と会見するため、官軍の本陣が置かれた池上本門寺に赴きました。その会見により江戸城は平和的に開けわたされ、江戸の街は戦禍を免れたのです。海舟は江戸庶民の大恩人
西郷隆盛の言葉「世間はおのずから開けるものなり、ただ焦ることなかれ。」には、これからの人生を歩む人々に向けた、深く静かな励ましが込められています。この言葉は、何かを成し遂げようとする人、将来に不安を感じている人、努力してもすぐに結果が出ずに焦る人の心に、やさしく、しかし揺るぎない力を与えてくれます。私たちは日々、「早く結果を出さなければならない」「人より遅れてはいけない」「失敗は許されない」と、自分自身を追い立てがちです。社会もまた、スピードや効率、目に見える成果ばかりを求める傾向があります。
明治6年(1873年)8月17日、西郷の朝鮮派遣問題を論議する閣議が開かれた。だが西郷は板垣に対し、この閣議に必ず出席して自分の使節派遣を決定してもらいたい、と懇請していたにも関わらず、彼自身は欠席することを選択した。その理由は、使節派遣を切望していることが知れ渡った西郷自身が議場に姿を現し、彼の代名詞ともいえる巨眼を見開いて出席者一同をギロリと見回せば、それ自体が反対論者への巨大な威圧となることを避けたためかと推察される。西郷は、裏面においては三条や板垣さらには副島への猛烈な多数派工作を行った
来年1月、ひとり旅を予定しています目的は高校の頃の同級生に会うそれだけです観光したい場所が2ヶ所あるけどまぁそれは行けたらで構わない話すことを優先させます最後に会ったのは2023年3月友達が遠くから横浜に来てくれました間を開けずにまた会おうと思ってたのに月日はあっという間に流れるな〜ところでちょっとコレ見てくださいよ「西郷どん」見終わったばかりということもあって買っちゃった坂本龍馬と高杉晋作バージョンもありました
【2025年NO225】おはようございます!けんいちです(^^)火曜日シリーズ『新釈古事記伝』。今日は第9回です。赤いだきの先に待つもの前回まで、大国主命が“赤いだき”──つまり、正しいことをするがゆえに受ける苦難を静かに受け止めた姿を学びました。今日はその続きです。阿部國治先生は、この章でこう語ります。赤いだきを引き受ける者は、最後には必ず“うるわしき男”として甦る。これは名誉を得るという意味ではありません。真心で行ったことは、いつか必ず誰かの心に届く。その道理を示した
本日11月25日は「三島由紀夫」の命日です。なお、今年は三島由紀夫生誕100年に当たります。僕は1970年(昭和45年)、事件が起きた時、高校2年生で大学受験の勉強に専念していました。なにせ僕の住むど田舎には塾も予備校もなかったので、学校の勉強と自主学習で勝負するしかなかったので必死でした。だから三島由紀夫の事件をテレビで観た時、一体何が起きたのか全く分かりませんでした。この時、僕はまだ三島の「金閣寺」も「潮騒」も読んでいません。僕が三島由紀夫に関心を抱いて著書を読んで、その人間性を知った
夜間ライトアップの東寺へ、夕方ギリギリ滑り込み🍁友人宅(@兵庫)で話していたら突然、「よし!京都に行こう!」のノリに火がつきまして…京都に住んでるのにこの展開、あるある…高速をビューンと飛ばし、“できるだけ混まない紅葉スポット”を探しながら辿り着いたのは東寺。水面に映る紅葉とお庭がステキすぎる✨かっこいい−五重塔ちょうど夜間ライトアップの時期で、境内はしっとり美しい雰囲気✨しかも、なんと期間限定で五重塔の中に入れる特別拝観つき!普段はなかなか入れないのでテ
高市早苗氏が首相に選出されました。総裁選から、熱量が他の方とは違いました。自民党総裁就任初めから、公明党の連立離脱など波乱含みでしたが、むしろたたき上げの政治家である高市氏らしい出発でした。無事首相の座に収まるのかと危ぶむ報道もありましたが、多数野党の攻勢も虚しく、その地位は盤石のものとなったのでした。<高市早苗氏>生年月日:1961年3月7日出生時間午前5時くらい(※)出生地:奈良県大和郡山市※ネットの情報より【高市氏のホロスコープ】まず意外であった
【鉱物言葉集】佐藤一斎『言志四録』より石に関する言葉石は重い。だから動かせない。木の根っこは深い。だから引き抜けない。人もまた、簡単に他人に動かされないようにつとめなくてはならない。『言志四録心を磨く言葉エッセンシャル版』(佐藤一斎著/佐藤けんいち編)江戸時代の儒学者・佐藤一斎がまとめた『言志四録』には、学ぶ姿勢や日々の心がまえなどが記されている。西郷隆盛が座右とした書でもあり、時代をこえて読み継がれてきた。この一節ではまわりに流されず、自分の信念を
寒くなってきましたね。お鍋の季節ですね😆❤️スーパーで、こんなの見つけました。思わず2つとも買ってしまいました😆❤️でも、食べるのは1食ずつにします。2つ同時に作って、食べ比べをするようなキャパはありませんゆえ🤣💦でも、えー…どっちにしよかな!?決めれん!優柔不断なとこが出ちゃいますね💦坂本龍馬か、西郷隆盛か…。地鶏だしか、黒豚だしか…。塩か、醤油か…!どっちにしますか?
「真の進歩は、過去の経験を深く反省するところから生まれる。」この西郷隆盛の言葉は、時代を超えて、これからの人生を切り拓こうとするすべての人の胸に響く力強いメッセージです。進歩とは、ただ前へ前へと突き進むことではありません。流行に乗ることでも、誰かに勝つことでもありません。本当の進歩とは、自分がどこから来たのか、何を経験し、何を感じ、何につまずいたのかを真剣に見つめ直すところから始まるのです。私たちは失敗を恥だと思いがちです。うまくいかなかった過去を思い出すのはつらく、できれば忘れてしまいたい
こんにちは。つのです。前回ヤママユの飼育について書きましたが、今回は飼育するにあたりヤママユのご飯であるクヌギやコナラはいったいどんな木なのだろうと全く知識のない私はまず山に行き木を探しに出かけました。山に出かける中で色々な発見があったので書いていきたいと思います。4月2日野呂山に行ってきました。野呂山は標高839mあり、4月でもかなり寒くまだ木々たちは春がきていない感じでした。ここは、空海さんが19歳と49歳に2度に渡り、岩屋修行した場所でもあります。