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このリンクから予約すると、私のブログ運営を支える広告収益が発生しますが、追加費用はかかりません。都市の魅力に浸る悠久の歴史を誇る古都、西安は、中国文明の礎を築いた場所として世界にその名を轟かせています。都市全体が壮大な歴史的景観と現代の活気が融合した独特の魅力に満ちています。文化と生活様式この都市の文化は、2000年以上前の秦の始皇帝陵や兵馬俑に象徴されるように、圧倒的なスケールと深遠な物語に満ちています。唐の時代には国際都市として栄え、その遺産は建築、芸術、そして人々の生活様式に今なお
私は熟睡するタイプです夜中に目覚める事なく朝までぐっすりなんですが…昨夜は眠れませんでした旅行中はマイスリーという睡眠導入剤を半分に割った物を飲んで翌朝の為に早めに寝るのですが昨晩はそのマイスリーが効きませんでした昨日は台中~高雄へのバス移動中でグースカグースカ寝た💤せいかはたまたBARで飲んだお茶で覚醒してしまったか…こんな時は本を読めば良いのに本は成田駅前で落としてしまって読むものも無いし英語の勉強をしてみてもマイスリー飲んでるせいか頭に入って来ないしYah
お昼ご飯を食べ終わり空港へ向かいます城壁の西にある安定門を出ますここはシルクロードの起点なんだそうで車窓から見れてよかったです30分程で空港に到着西安旅行中お世話になったバスなんですが座ってシートベルトをしないとブザーがなり続けます事故防止のため西安のバスやタクシーは鳴るようになってるそうでそれぞれの席が違う音で不協和音が響きますセミの鳴き声のようにうるさいので早くシートベルトしなくてはとなります😅シートベルトをしていない人がいるのを警察に見つかると運転さん
陕西歴史博物館を後にてお昼ご飯は陕歴博文化餐庁という名前のお店西安市内何店舗かあるそうですがガイドさんが陕西料理が目でも楽しめますよと言ってたので楽しみにしてたお店です席に着くとお茶が盃みたいな器に入れられましたジャスミン茶だったのですが香りが良く美味しかったですザクロジュースが入ったポットがめっちゃ可愛いライチの木前々日に食べたのと同じエビ団子ですが木に成ってて面白いテーブルにあった筆🖌なにかと思ったらお菓子なんです😳それぞれ色によって味が違っていてま
4日目朝から向かったのは陕西歴史博物館中国四大博物館のひとつでここは予約を取るのも大変なんだそうです紀元前の石器時代から唐の時代の工芸品などとても広く見学しきれないのでポイントをガイドさんが案内してくれました展示品がたくさんあって写真たくさん撮ってたけどなんだったか既に忘れています😅本物が展示されてますが写真撮影OKなのは毎回中国の博物館で驚く所ですこの博物館で1番貴重だという金を埋め込んで角で作った酒器金でできたお茶碗火をつけたお香を持ち運びできる道
当サイトのリンクは広告を含んでいます。魅惑的な街の物語歴史の息吹が色濃く残る古都、西安。かつては長安と呼ばれ、シルクロードの東の起点として栄えたこの地は、兵馬俑や大雁塔といった世界遺産が旅人を魅了します。近年は経済発展も著しく、近代的なビル群と古き良き街並みが共存し、訪れる人々に多様な表情を見せています。悠久の歴史と現代の活気が織りなす街は、何度訪れても新しい発見があるでしょう。特別な雰囲気に包まれて西安の長安区は、比較的平坦な道が多く、ゆったりと散策を楽しめます。公共交通機関はメトロの
社員旅行3日目华山(華山)に登ります前日晩ごはん後に1時間半程かけて华山近くのホテルに宿泊しまして朝麓まではバスで行きます肌寒く霧に包まれていました华山とはひとつの山ではなく5つの山をまとめて华山といい今回私達が行くコースは1番楽に1番高い南峰に登るコースだそうですその分お金も1番かかるそうです専用の観光バスに乗り換え40分ほどかけてロープウェイ乗り場に向かいますバス降りたけどロープウェイはまだ見えず💦ここからロープウェイ乗り場まで階段が続きますロープウェ
以前から兵馬俑博物館に行きたいと言っていた主人が絶対に買うんだと館内のお土産売り場で見つけたものがコチラ👇兵馬俑の置き物種類は沢山あって100元ぐらいの手頃なサイズのものから実物大サイズまで売ってました店員さんは日本語話せる方もいて3体買うとサービスしますよといわれ安くしてくれるのかと思ったら始皇帝をもらってました兵馬俑にはいない始皇帝がサービスって面白い🤣こんなお顔の兵士を選んでましたそれぞれに保証書がついていてます博物館の外のお土産物屋さんでは5元(100
兵馬俑博物館の写真が貼り切れなかったので続きです始皇帝は自分の死後も生きている時と同じ生活がしたいと色々なものを作らせているのですが青銅器で色々な動物達もいます動物たちもそれぞれ違っていてこのサギ魚を咥えてますめっちゃ細かくてびっくり👀博物館を出ると駐車場までにお土産ものやさんやご飯屋さんが沢山並んでいますビャンビャン麺屋さんのオブジェが大阪みたい色々な誘惑があって寄り道してみんなでお茶を買う時間がないのでお持ち帰りライチミルクティー美味しかったこの日の晩
お昼ご飯を食べて次に向かったのは秦始皇兵馬俑博物館入り口前には始皇帝像が少し前に映画「キングダム」観たので(笑)吉沢亮さんってこと!?(えい政)とガイドさんに言ったら伝わったꉂ🤣いつもはすごい人なんだそうですがガイドさんいわく今日は人が少ないのでラッキーです館内で良い写真が撮れると思いますよとの事パスポートを提示していざ館内へ🚶♀️1号抗2号抗3号抗と出土したものを展示してる博物館がありまずは1号抗ガイドさんが言ってたいい位置で写真が撮れた👀圧巻人
先日立川立飛歌舞伎を観ましたその立川立飛のららぽーとに12/3ディズニーストアがグランドオープンします~✨オープン記念で5000円以上のお買い上げで弟子君のトートが頂けるそうです👇最近は物欲を封印してますので欲しい物が有るかしら❓と言いつつ物欲も食欲と同じで一旦買っちゃうと止まらないのです西安旅行でも何も買いません😤と言ってた筈なのですがおねえたまに「パカパカ買ってたわよ」と言われてしまいましたうん…確かに…色々買ってしまいました気が向けばディズニース
主人の会社社員旅行に今年も同行させてもらいました昨年はチェンマイとチェンライ今回集合場所は虹橋火车站高铁(中国新幹線)の駅です空港のような広い駅でびっくり私は初めての高铁に乗車です日本の新幹線と違う事が色々あってまずホームには30分前にならないと行けなくてそれぞれの電車ごとの改札口を通ってホームに向かいます今はチケットレスで外国人は有人改札口でパスポートを読み取って入場します飛行機に乗る時のような感じです改札口を通るとすぐにみんな乗り込むのでホームにはほと
中国西安への旅行前、ガイドブックが少なく情報収集に苦労しました。YouTubeの動画やブログから最新の情報をかき集めるのに苦労。旅のTipsを共有しま~す。(そもそも西安に個人旅行する人は少ないと思いますが、、)人気の観光施設のチケットは、Trip.comで事前予約購入が便利でした。確実に入るためには予約が安心かと思います。①兵馬俑(100元)・Trip.comでツアー含めたチケットの取り扱いがあります。個人旅行だったので入場チケット100元(約2300円)を購
西安街歩き最終日はあいにくの雨模様。北部は寒波で積雪も見られる中国。内陸部の気温も一気に下がり始めた。手袋して出発。地下鉄で20分。城壁外に建つ青龍寺は、あの空海が滞在し仏教・密教を学んだ場所だ。度重なる不運に遭遇しながらも遣唐使の船に乗り込み、長安に到着した。804年のことだそう。園内は日本から寄贈された100本の桜の木が植えてある。寺院の空海に関する展示。日本語解説もあり。こちらは密教の歴史ある寺院。密教は地場の神信仰で日本の神社に感覚は近いそう。線香をかか
最近、仕事が多忙を極めており、約3か月ぶりの更新となる。さて、今年の国慶節休暇は、新疆のカシュガル・ホータンに再遠征することにした。ちなみに、1回目の遠征は、今からちょうど10年前。新疆カシュガル・ホータン遠征1(15/5/1-5)|nokiのブログあれから10年。日本は、10年前と今とで大きな変化を実感できない中、中国は驚くべき変化を遂げたと思う。高速鉄道は中国国内を網羅し、街には中堅都市レベルまで地下鉄が整備されている。高層ビルが林立し、市民は老若
「青龍寺跡」を出て、次もまたお寺ですが、実はこのお寺でお昼ご飯なんですこちらのお寺には精進料理を提供するレストランがあるんですよ〜精進料理なので、もちろん肉魚料理は一切出てこないし、お坊さん達も利用するのでアルコール提供もありませんそしてやっぱり、ここも円卓です。それでは、お料理一気見せ精進料理なので、味も優しめだったから7割くらい、食べられましたお寺レストランを出たあとは西安城壁の西門「安定門」へ来ました。........が木🌲が、どえらい邪魔なんだけど近づいて見る
中国滞在5日目の朝、今日も食事難民にならないよう、朝ごはんをしっかりと食べ2泊お世話になったホテルを出発しました。ホテルからバスで20分、やってきたのは世界文化遺産『シルクロード/長安=天山回廊の交易路網』の構成資産の一つ「大雁塔」です。お坊さんの方では無いwwwせっかくなので、大雁塔の模型とお坊さんの後ろ姿を一緒に記念撮影📸そしてこのお坊さん、玄奘(げんじょう)さんというのですが、又の名を「三蔵法師」そう、あの天竺へ行った有名な人ですお供の猿と豚と河童は、物語上の人物
西安訪問の最大の目的のひとつは兵馬俑訪問。日本の歴史でも必ず習う中国を最初に統一した秦の始皇帝時代の遺跡が発見されたのは1972年。地球の歩き方の最新版が2019~20年と古いため、最近訪問した日本人旅行者のブログ情報を参考にチケットの予約から公共交通機関まで自分で手配。Trip.comで2500円程度で入園チケットを入手、地下鉄&路線バスを乗り継ぎ、12元(約300円)で現地に到着した。外国人相手のツアーの相場は1万~数万なので断然安い。兵馬俑の遺跡は巨大なの
世界文化遺産「秦始皇帝稜」から1時間掛けて西安市内に戻りますが、道中のバス車内で現地ガイド恒例の車内販売、開始〜今回は、お菓子だったので買わなかった西安市内へと戻ってきました。夜ご飯のお店が、下町の路地裏にあるので大型バスが入れず、徒歩で向かいますがついでに、下町を散策してみましたあ、ドミノピザがある〜‼️中国ではあんな字なん⁉️なんか「夜露4苦」みたいな当て字感、満載なんだけどwwwあ、楊貴妃(コスプレ)が歩いてる〜‼️あ、劇場がある〜‼️この時は、唐の時代の古典舞踊
リンク利用に追加料金はかかりませんがコミッションが発生します。💡トラベルインフォメーション西安は歴史的な魅力にあふれる都市で、家族旅行でも子供たちが楽しめる見どころが豊富にあります。特に夜の城壁散策は、昼間とは違う幻想的な雰囲気で、記憶に残る体験になるでしょう。移動は地下鉄やバスが整備されているので、ベビーカーでの移動も意外とスムーズです!育児や仕事に追われる毎日の中で、家族と過ごす旅行は最高の息抜きですよね。今回は、そんな家族の大切な思い出作りをサポートする、西安の快適なホテルを厳選し
お昼ご飯のあとは、レストランから10分「華清宮/華清池」へとやってきました。ここは、楊貴妃が居た時代(西暦700年代)唐の皇帝が造った温泉施設♨️この辺りは温泉が湧くようで、この近くにスーパー銭湯のような施設もあるようですでは、入場します。施設の案内図随分、大きな庭園(華清池)ですね〜石碑がたくさんあるけどなんの石碑なのかわかりません温泉♨️が沸いてるので、湯気も出てます楊貴妃のコスプレができる所もありましたハスの形の水道?で、みんな手を洗ってたので、私も真似して手
では「兵馬俑坑」からバスに戻ります。距離が2kmあるので、来る時はカートに乗ってきたけど帰りは全員、徒歩です⁉️晴天の40℃だぞ⁉️誰か嘘だと言ってくれ乗ってきたカートも引き返すんだからさ乗せてくれたっていいのにって思うでも乗れないから、仕方なく歩き始めるとここから2kmの間はずっと、お土産屋なるほど、それで帰りは歩きなんだディズニーランドもアトラク降りたらショップに出るもんねそれと同じだなそして、どこもかしこも3歩あるけば兵馬俑名物「ビャンビャン麺」の店ばかり「ビャン
朝です☀️部屋の眺望は、こんな感じ夜撮った時、スイッチに気づかなかったけどカーテンは電動で開きましたwwwwそれでは朝ご飯を食べに1階のレストランへかーなーり広ーーいダイニングエリアクラウンプラザ会員専用エリアもあった。でも、座ってる人が1人も居なかった会員になれば、VIP気分になれるかも?品数もかなり多めのブッフェ台を一気見せ私が食べたもの今日のお昼ご飯と夜ご飯も、どうせハッカクが邪魔をして、食べられないから朝にがっつり食べようと思いライブキッチンのオムレツコーナー
西安空港から、バスで1時間西安市内へと入ってきました。敦煌と違って、かなり大きな街です随分と背の高ーーーい、ホテルに到着⁉️「西安皇冠假日酒店」さんです。別名(英語表記)「クラウンプラザ西安」さん今日から2連泊でお世話になります中に入ると、広ーいフロントロビーでは早速、1階を散策してみますパティスリー、ダッツ、ブティックetcディズニーストアの自販機にイギリス名物🇬🇧赤電話ボックスっぽいアイスの自販機と、ポスト📮?それではエレベーターに乗ります。エレベーターは6機、乗
敦煌空港に戻ってきました。そして今頃になって、恵みの雨☔️遅いよ鳴沙山で、もうこんがり焼けちゃったよこじんまりとした敦煌空港の出発ロビー再見、敦煌🐪🐪🐪🐪🐪まさかの鳴沙山それでは、チェックインします。搭乗券を受け取りました。一路、西安へと向かいます今回はエアチャイナに続き、こちらも初めて利用する中国東方航空です。中国の国内線の預け荷物は20kgまで❗️ホテルの部屋にあった重量計で測ったら約22〜23kgあったのでスーツケースを預ける時、かなりドキドキ💕したけどなんとカ
本ページにはプロモーションリンクがあります。この街を楽しもう!カルチャー&ライフスタイル西安の食文化は本当に豊かで、麺料理や肉夾饃(ロージャーモー)など、美味しいストリートフードの宝庫なんです。芸術面では、影絵芝居や秦腔といった伝統芸能も根付いています。英語の案内表示は主要な観光地なら見かけることが多いですが、少し郊外に出ると中国語が中心になることも。スマホの翻訳アプリがあると、よりスムーズに旅を楽しめるでしょう。ローカルバイブス西安の街は、朝から晩まで活気に満ちています。回民街のよう
リンク利用に追加料金はかかりませんがコミッションが発生します。💡トラベルインフォメーション西安での家族旅行では、歴史的な名所巡りだけでなく、地元ならではの食文化に触れるのも良いでしょう。特に夕暮れ時にはライトアップされた名所を訪れると、子供たちもきっと喜ぶはずです!移動は地下鉄が便利なので、計画的に利用するとスムーズに観光できますよ。育児や仕事で忙しい日々の中、家族との旅行はかけがえのない時間ですよね。特に小さな子供たちを連れての旅では、ホテル選びが成功の鍵を握ると言えるでしょう。今回は
リンク利用に追加料金はかかりませんがコミッションが発生します。💡トラベルインフォメーション西安は、数千年の歴史が息づく街であり、家族旅行においても奥深い魅力を提供します。兵馬俑のような世界遺産はもちろん、地元の市場や歴史的な小道を巡り、その土地ならではの文化に触れることで、単なる観光に終わらない豊かな滞在が叶います。子供たちにも、歴史の息吹を肌で感じさせてあげられる、かけがえのない体験となるでしょう。家族での旅行は、日々の喧騒から離れ、心からリラックスできる貴重な時間です。特に、小さなお
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