西安旅行

「Alipay」でお金の支払ができるようになったので、次のアプリは、目的地への行き方を調べるのに便利な、のAmap（高徳地図）の説明です。普段使っているGoogleマップが、中国では使いものにならない。座標系が違うため、目的地の位置が不正確に表示されます。中国語しか使えませんが、Amap（高徳地図）を使います。同様な機能の地図アプリに百度地図がありますが、地名をメモリーする「お気に入り機能」がなく、簡体字（漢字を簡略化した中国の文字）の地名を毎回入力をするのは、不便なので、使いま

昨日より続く。5日目。前日に大学で会った艺海学堂の刘校长が中国茶の市場を案内してくれた。こういう店は知り合いがいないと無理。茶葉を売る店は無数にあるから。お茶市場があるビルは「西北国际茶城」だが、そこでなく、向かいにある3階建ての「西北普洱茶仓」へ。この中は一軒一軒が大きい。「长安仓」へ入る。入ってすぐの部屋。この字は刘校长が書いた。奥にどんどん進む。部屋がいくつもある。老板にいろいろお茶を淹れてもらった。同じ一本の木から採った茶葉でも、一つは「宝」、もう一つは

西安旅行2日目です1日目に兵馬俑を見に行った様子はこちら『西安旅行記２日目①ホテルでゆっくり朝食と兵馬俑坑博物館へ出発！』西安旅行２日目です1日目の様子はこちら『西安旅行記１日目出国から西安到着』2025年１月に西安に行ってきましたトランジットでは何度も通り過ぎたこ…ameblo.jpこの日も朝からホテルの朝食を楽しみます前日は蒸し料理やパンでおなか一杯になり、たどり着けなかった麺を食べたい面の種類も、トッピングも豊富お兄さんのおすすめで作っ

アプリを使うには、中国でデータ通信するためのSIMが必要です。楽天モバイルやahamo（アハモ）を使っている方は、そのまま海外ローミングし、無料で使えるので、いいですね。私は無料海外ローミングのない格安SIMですので、400円のeSIMを買いました。【中国·香港·マカオ5GeSIM】をTRIP.COMで購入。１日１GBのデータ容量を５日間で20元（約400円）。音声通話なし。「中国·香港·マカオ」対応のSIMでしたら、中国のインターネット規制の網の外。GoogleやLINE

2.レストランで注文し、支払うレストランでは、机にQRコードが、貼られているのが一般的でした。Alipayのトップページで、「スキャン」をタップして、机のQRコードを読みます。コードにはテーブル番号も入っているので、どのテーブルからの注文か伝わります。人数の入力をすると、そのレストランのメニューが写真付きで表示されます。翻訳ボタンを押すと、すこし便利。注文する料理の個数を入力し、カートへ進み、注文支払いをタップ。支払いをタップしないと、注文が伝わらないようです

おはよう👋😃☀️御座いますシンプルに生きたい私は最近はお財布を持ちませんスマホケースがブック型なのでそこにカード類と5000円札を1枚入れてますキャッシュレス時代ですので現金を使う事はまず無いしそれで不便を感じた事は無いですバッグの中に嵩張るお財布がなくて快適だと感じてます6月の西安旅行では外貨が必要ですのでここはやはりお財布が必要となりました苦肉の策が100均のこちら👇ジップケースです中身が見易いし嵩張らずに重宝しましたしかしこれでは余りに愛想が無いのでSer