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TikTokで見つけた某美容外科で無料カウンセリングをしました。私の場合、目の下のたるみが大きいので脱脂ではなく表ハムラと脂肪注入をすすめられました。お値段約100〜150万他の美容外科だともう少し安そうだったんですが、私の気持ちはもうこの先生にお願いしたい!ってなっていたので、カウンセリングはこの病院のみ。カウンセリング時はまだやるかどうかをはっきり決めていなくて。結局この半年後に手術をしました。その間、気になることがあって2回目のカウンセリングだと有料だったんですが先生に相談しに
私の兄、安嶋健太郎氏の手術を行って、あっという間に1年半が経過しました。行った手術は、上まぶた…眉下切開、二重埋没法下まぶた…表ハムラ法です。【術前➤術後1年半】とてもスッキリ!並べて見ると別人のような若返りですが、単独で見たら「整形だ!」と疑うような不自然さは全くありませんね。1年半が経過して、本当に馴染みました。手術当日の様子や術後の経過は、こちらのブログに掲載しています。『兄の顔を手術しました!』昨日は、なんと!私の兄の手術をしました!普段、ピアニスト&大学講師として
クマ取り注射0円は詐欺です。これは例のやばいクリニックで横行している手口でぼったくりバーと一緒です。0円でクマ取り出来ますよと謳っておきながら、カウンセリングに来ると囲い込みを行って80万円を請求してくるといった内容です。120%の詐欺ですね。そもそもクマ取り注射0円の正体は、脂肪溶解注射や成長因子を混ぜたものだと言われていまして、この成長因子の暴走によってトラブルが起きている可能性があります。結局、目の下の膨らみに脂肪溶解注射をしたところで全く効果が無く、むしろ脂肪溶解注射
目次表ハムラ法とは?手術前➤術後3ヶ月の変化気になるダウンタイムは?きっと綺麗になります!思い切って決断を!今回の施術の概要目次を開くこんばんは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます!今回のブログでは、あじクリで毎日のように行っているハイクオリティのクマ取り、表ハムラ法をお受けになられたモニター様をご紹介します。表ハムラ法とは?下まぶたの皮膚をまつ毛の生え際で切開し、下まぶた〜頬にかけて滑らかに整える手術です。様々なクマの要素を一気に改善する素晴らしい手術
上眼瞼脱脂は名前の印象ほど大きな変化が出ないことがあります。厚ぼったさの原因が脂肪だけにあるケースは少なく、皮膚の厚み、余り、奥行きなど複数の構造要素が関わるためです。上まぶたが重く見える主な要素をまとめると次の通りです。要素説明皮膚の厚み皮膚自体が厚いと脂肪を取っても変化が薄い皮膚の余りたるみがあると視覚的な重さとして残る奥行き奥目や眼窩の形によって厚みの印象が変わる脂肪以外の組織眼輪筋やROOFなど別の層が厚みを作ることがあるこうした事情から、脱脂だけ
過剰脱脂モンスタークリニックでどの位脂肪を取ったかを聞くと、5500円請求された件。下眼瞼脱脂後に、目の下が凹んでしまった美容外科医が連日取り上げられていますが、手術でどの位脂肪を取ったかを聞いたところ5500円の費用を請求されたそうです。また受付のカウンセラーに術後のトラブルをいったところ、「半年以内に絶対治る」と言われたということでした。その外科医の経歴を見た所、悪徳チェーン店出身・形成外科専門医ではない・JSAPS所属でもないといった点が指摘されていました。カウンセリング
目の下のたるみ取りの手術で、過剰脱脂事件が毎日のように取り上げられていますね。某JSAPS専門医の先生が取り上げていたのが、過剰脱脂クリニックで起きた事件一覧として、・左右差・黒目が上転した・アフターフォローしない・怒鳴りつけ・再診料1万円請求・カウンセリングでは期待を煽られた・新人のドクターも来て手術室になぜか居た・終了後医師のチェックが無い・女優さんの顔を出してアップセルに使っている・目元が凹んだなどなど技術不足や不可解な点が多いと指摘されています。
今日は目の下のクマについて。札幌院で20年近く地道に改良してきた、・「表ハムラ+α法(Ver.3)」単独例昨年末に(Ver.2.5→Ver.3)に進化。今日は術後1年の経過をご紹介。とても良い仕上がりだと思います。目袋の膨らみやタルミが改善。オペ単独で注入は行っていませんが、ほぼ理想的なオージーカーブに。作成した涙袋もとても自然で、笑顔時も抜群の若返り効果です。(Ver.3)の主な変更点は?・外側の目袋をさらに改善。・縫合法でSOOFリフト増加etc「札幌院で日々
過剰脱脂が社会問題になっている件。美容外科医の中でも、下眼瞼脱脂しか出来ない外科医が居てそれをごり押ししているといった美容外科医がいるといった問題ですね。目の下のクマ治療のレジェンドと言われる美容外科医の指摘でも、過剰脱脂の患者さんたちがあふれかえっているという事ですね。その被害者を生み出しているのが一部のSNS美容外科医(形成外科専門医ではないJSAPSにも所属していない)医師だというのです。下眼瞼脱脂をした結果、骸骨のように凹んでしまった、四六時中痛い、眼位のズレ、複視などの体
イグアスの滝の風圧水圧が凄かった!嵐の中で立たされてるレポーター風に動画撮ってみました😂暑かったので濡れたのはすぐ乾きました!アルゼンチン側のも報告します!
今回某SNSキラキラ美容クリニックで起きた目の下の脂肪取りでの失明事件ですが、眼窩脂肪の血管の止血を出来ずに閉じてしまい血種が視神経を圧迫されて失明した可能性があります。今回は下眼瞼脱脂ですが、実は裏/表ハムラ法の方がリスクは高くて、眼球を支えている眼窩と言われる空間があるのですが、眼窩の圧が高いほど視神経を圧迫するリスクは高くなります。あ下眼瞼脱脂は圧を逃がしやすいですが、ハムラ法は中を密閉空間にするので、こちらの方が危険性は高いです。なので解剖学に精通していない直美が手を出してよ
あじクリは、クマ治療が大人気です。ある程度年齢が進むと、クマと同時に上まぶたのたるみも一緒に治療を希望される方が多くなります。眉下切開上まぶたのたるみ取り表ハムラ法目の下のクマ・たるみ取り(表ハムラ法に中顔面リフトを併用しています)術前➤術後3ヶ月劇的ビフォーアフター!3ヶ月なので、切開の傷跡はまだまだ目立ちます。でも、これは“人生happy”でしょう♪傷跡を含めて今後さらに馴染んでいくはずなので、ダウンタイムの経過なども含めてまた今後改めてブログに書きますね!「激変
大阪の重鎮形成外科医の表ハムラ術後のあっかんべー👅皮膚はとられすぎて、眼輪筋は麻痺し、目が全く閉じられず夜も寝られない状態だったよう。創内の瘢痕を解除、内眼角外眼角のタイトニング、そして上眼瞼から皮膚移植まで行ってやっとこの状態。下眼瞼が全く動かないのは前回の表ハムラの時に眼輪筋を切除されたからか?3ヶ月待ってからバッカル脂肪で内部を膨らませる予定。みなさん本当に適当な医師が多すぎるので、医者選びは慎重にお願いします🤲🤲🤲
今回のモニター様は、目の下たるみとり切開(表ハムラ)をうけられました。目の下を切開して脂肪を再配置し、筋肉や皮膚を吊り上げて余剰分を切除します。中顔面のたるみを改善したい場合は、ミッドフェイスリフトを併用します。高齢になる程、目の下の皮膚を取りすぎると外反が発生しやすいので、限度があります。>料金を見る>説明を見る
👿表ハムラ後のあっかんべー👅👅👅👅表ハムラでは皮膚の下の眼輪筋を切開して眼窩内に入ります。切開された眼輪筋は必ずダメージを受けます。つまり筋繊維が切断された肉離れの状態になるのです。そしてあっかんべーになりやすくなります。世界では表ハムラは30年も前に合併症の確率が高いことが報告されています。そういう歴史を勉強せずに表ハムラを勧める医師に注意してください!!!こうなってから治すのは大変ですからね‼️お願いします🙏オキュロフェイシャルクリニック鹿嶋友敬▶︎眼形成を日本のインフラに◀
表ハムラにて。内出血がひどかったからか、傷跡みたいに残ってしまっている。3ヶ月すれば傷が赤みみたいなのは消えると思っていたが、うっすら薄くはなったが、まだ全然目立つ感じ。まぁ傷の治りが遅いということで、あと3ヶ月は経過を見てみようと思っている。モニターだったので3ヶ月の撮影に行き、先生にも見ていただいた。毎日見てるから変化があまり感じられないかもだが、前回来た時より治ってるし、赤みも絶対に消えると言っていただき、少し安心した。赤みに効くレーザーを充ててもらった。先生のクリニックは
大阪の重鎮美容外科医の表ハムラ術後の方を見るにつけ、多数の著書とか腕には全く関係ないんだと感じます。目が閉じずに角膜びらんになり、痛くて夜も眠れないとおっしゃっていた患者さん。クリニックからの指示は、点眼で待機だけだったそう。サイエンスを知らない医者が、自分は神だとか言って悦に浸ってるのは腹が立つ。表ハムラは外反になる確率が高いから30年前に捨てられた術式なんだよ?日本の美容外科医は論文読まないし海外学会行かず勉強しないからまだやってる。個人的には表ハムラ勧める医者は眉唾だと思っていた
昨日の札幌院の診療内容は?「プレミアムPRP皮膚再生療法」は、道外を含め首の横ジワ2件おでこ1件。相変わらず驚くほどのリピート率、「ドクターデンシティ」5件。さらに併用すると大好評30%OFF、「ワンダーフェイスプロ」3件。「スマイルLip注入法」2件etc...オペは0で完全に美容皮膚科DAY。今日の札幌院の診療内容は?「眉下リフト+α」「表ハムラ+α法」「脂肪吸引注射(あご下)」etcオペメインの美容外科DAY。皆さん良い仕上がりに出来ました。昨日と今日で真逆の
表ハムラ+ミッドフェイスリフトをすることによるデメリット。術式の選択ミスや医師の技術不足によって起こり得るものをまとめていきたいと思います。左右差目の下と中顔面を同時に動かすためわずかな左右差が残る可能性がある涙袋が目立ちにくくなる下まぶたが平らになり頬が上がることで涙袋の立体感が弱くなることがある表情の変化頬の位置が変わるため笑った時の動き方が以前と違って見える場合がある仕上がりの重さ中顔面が持ち上がることで顔の雰囲気が思った以上に変わることがある瘢痕表ハムラ
ご存知の方も多いかと思いますが…今年の春頃から月1回ペースで愛媛・ふみこ皮フ科さんで出張診療を行っています外来でのカウンセリング、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療の他、手術も執刀しています!6月に執刀したモニター様の3ヶ月の経過をご紹介しますね!眉下切開上まぶたのたるみ取り表ハムラ法目の下のクマ・たるみ取り同時に行いました!上まぶたはたるみが取れて目が開きやすくなったことで、眉毛を上げて目を開く癖がなくなり、おでこの皺まで劇的改善していますそして、目の下もしっかり
連日クマ取り治療中!本当にたくさんの患者さんに手術をお受けいただき、感謝です!今日の2件の手術はどちらもモニターではない患者さん。綺麗になられたところを皆さんにご紹介したいので、お得なモニター制度を是非ご利用ください♪本日ご覧いただくのは、1ヶ月前に上まぶたと下まぶたのたるみ取りを同時にお受けになられた方です。上まぶたは眉下切開と二重埋没法、下まぶたは表ハムラと中顔面リフト。まだ若干浮腫みがありますが、それでも確実&自然に若々しくなられていますね!こちら、上まぶたも下まぶたも、脂
種類が多い整形のジャンルこと黒クマ(影クマ)に対して行われる代表的な整形法を「切らない方法〜切る方法」まで表でまとめるとこうなる。施術名料金の目安主なリスク・デメリット向いているタイプヒアルロン酸注入(切らない)約10〜20万円内出血・凹凸・青く透ける(チンダル現象)・血管内注入によるリスクくぼみが主な原因の黒クマ、軽度で手軽に改善したい人脂肪注入(切らない/少切開あり)約30〜60万円脂肪の定着に個人差、しこり、左右差、腫れが長引くこともあるくぼみ+たるみが混在
裏ハムラ法単独で不十分な症例=ミッドフェイスリフト併用が有効な特徴をまとめてみます。尚、昨今の目の下のクマ治療においては誤診やアップセルが相次いで起きていて、率直に言うと、「クマ取り名人」「ハムラ法専門」などを自称する“直美(ちょくび)”医師(SNSでよく見る個人医師)については、避けるべきです。1.中顔面の支持構造の下垂(midfaceptosis)裏ハムラは「眼窩脂肪の再配置」で目の下の膨らみと凹みをならす手術ですが、頬脂肪(malarfatpad)全体の下垂がある場
こんばんは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます!今回のブログでも、あじクリ自慢のクマ取り症例をご覧いただきますね!今回のクマ取り治療方法は表ハムラ法です!表ハムラ法とは?表ハムラ法は、皮膚を切開して下まぶた〜頬にかけて滑らかに整える手術です!皮膚のたるみも、膨らみも、凹みも、一気に改善できるマルチなハイエンドクマ治療です【手術前➤術後6ヶ月】ボテボテだった目の下のたるみやクマが綺麗になくなって、スッキリとしたお目元になりました下まぶたのまつ毛の生え際を切開し
形成外科の中尾です。男性のフェイスリフト手術の紹介です。切開リフトディーププレーンフェイスリフトラテラルネックリフトペリカン手術バッカルファット吊り上げMelofat吊り上げ表ハムラ私はニューヨークのJacono先生のExtendeddeepplanefaceliftをもとに改良を加えながら行っています。美容外科手術はエビデンスとトレンドのバランスが大事だと考えています。SMASをpresentationで皮膚SMAS弁であげていくバッカルファ
⚠️涙袋ヒアルロン酸要注意な方⚠️☝️皮膚のたるみがある方→形の不整や、大きくなりすぎるリスク☝️以下の手術歴がある方・逆さまつげ修正・グラマラスライン形成・目頭切開、目尻切開、タレ目尻切開・表ハムラ、目の下たるみとり→傷の部位が膨らみにくい、形がきれいに出にくいリスク☝️目袋が大きく涙袋を隠れてしまう場合は脱脂術やハムラ手術を先にしたほうが良いことも※上記の方には施術を行わないクリニックもあります。ただ、当院はそのような方にもできるだけ満足いただけるよう
一昨日のブログの続きです。札幌院で20年近く地道に改良してきた、・「表ハムラ+α法(Ver.2)」単独例現在は(Ver.3)に進化しています。今日は術直後〜抜糸まで早期経過etcまずはマニアックな術前デザイン。眼窩脂肪は固定せず隔膜のみを剥離挙上、左右7ヶ所ずつ吸収糸で骨膜に縫合固定。オペは局所麻酔で1時間半で終了。オペ翌日から洗顔&シャワー浴可能。目袋の膨らみ小ジワやタルミも改善、オペ単独で注入は行っていません。一般的に「表」皮膚を切るメリットは?「タルミの改善」と
留学生の論文を修正していて、同時に調べたことをここに書いておきますね。下眼瞼形成術におけるアプローチと合併症に関するまとめ1.Transcutaneous(皮膚切開法,subciliary)いわゆる表ハムラ外反やscleralshowなど「下方変位系」の合併症が多いと報告。Applingら(1993):一過性外反12%、恒久的scleralshow28%。欠点:位置異常や瘢痕が残りやすい。2.Transconjunctival(経結膜法)いわ
今回のモニター様は、目の下たるみとり(切開)を受けられました。目の下を切開して、脂肪を再配置し、筋肉や皮膚を吊り上げて切除します。1ヶ月目は傷が赤く硬い時期で、半年程度で成熟しますが、白い線として残ります。取りすぎると外反(あかんべー、赤目)が発生しやすいので、限度があります。>料金を見る>説明を見る
こんばんは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます!「インスタ見てます!」「ブログ、読んでます!」のお声掛け、とても嬉しいです♪このブログが、皆さんの美容ライフに少しでもお役立てできればと思います今回のブログでも、あじクリ1番人気目の下のクマ治療のモニター様をご紹介します。今回の治療法は、表ハムラ法です!凹凸だけでなく、皮膚のたるみにも配慮したクマ取りです。皮膚切開はしますが、傷あとは目立ちませんよ【手術前➤術後6ヶ月】ごく自然に、でもすごいスッキリです下