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※突進力があれば壁なんて?何事も上達したいなら、自分ならではの”強み”を見つけてそれを伸ばすのが早道であるのは論を待ちません。ですが、「強みなんてそもそもねぇよ!」そう感じる方が多いのも事実。隣の芝生は青く見えますし、幼少期からおかしな順番づけされる経験が事欠かない我々としては、どうしても”強み”という単語にそもそも腰が引けてしまいます。ならば?逆転の発想を!です。※障
百貨店を歩いていると、各階に休憩スペースやカフェがあることに気づきます。一見すると、「お客様への親切なサービス」のように見えます。もちろん、それも間違いではありません。しかし販促の視点で見ると、これは単なる休憩場所ではなく、お客様がもう一度買う決断をできるようにするための仕掛けでもあります。買い物をしていると、商品を見て、比較して、迷って、決める。この繰り返しで、実は体だけでなく脳も疲れていきます。すると、「もう今日はいいか」「また今度にしよう」「考え
含み損で不安になるのはなぜ?含み損があると、なぜか気持ちが落ち着かない何度も証券アプリを開いて、「今売るべきか」と迷ってしまう。でも、それはあなたの判断が弱いからではありません。実はこれ、私自身が何度も経験してきたことです。含み損があると不安になって、「このまま持っていて大丈夫だろうか」「今のうちに売ったほうがいいのではないか」と考えてしまう。その一方で、いざ売ろうとすると決断できない。そんなふうに気持ちが揺れるのは、投資をしている人にとってとても自然なことです。その逆に、
【客単価アップチェック!】包み方、軽く見ていませんか?実はお客様は商品そのものだけでなく、・包装・ラッピング・渡し方・清潔感からも品質を判断しています。つまり、中身が同じでも包み方ひとつで「安っぽい」にも「高級そう」にも見えるのです。人は一部の印象から全体の価値を勝手に推測します。だから・丁寧に包む・シワをなくす・袋を綺麗にする・開けやすく整えるだけでも、「ちゃんとしている会社」という信頼が生まれます。つまり包装は単なる作業ではなく、品質を見せる
新刊『客単価アップ大事典「つい買ってしまう」販促の仕掛け75』に、タイの大手出版社からタイ語版出版のオファーをいただきました!過去には中国から出版オファーをいただいたことはありますが、タイからは今回が初めてです。実は少し前に、某クライアントの社長から「これからタイは面白くなる」といったお話を聞かせていただいていました。その話を思い出すと、今回のオファーは単なる翻訳出版の話ではなく、何か新しい広がりの入口のようにも感じています。これを機に、タイでの仕事も増えないかな…と
住宅ショールームや家電量販店で、「標準仕様」と「こだわり仕様」が並べて展示されているのを見たことはありませんか?最初は、「標準で十分」「そこまで高いものはいらない」と思っていたのに、実際に見比べたり、触れ比べたりしているうちに、「せっかくなら、こっちのほうがいいな」と思ってしまう。これは、単なる偶然ではありません。人は、ひとつの商品だけを見ても、その価値を判断しにくいものです。ところが、標準仕様と上位仕様を並べて比較すると、質感、使い心地、機能、見た目の違いが
ドラッカーは、組織が衰退する最大の原因を"成功体験への依存"だと言います。つまり、ジャンケンで"グー"を出して勝つと、次回は"グー"を出して負ける、というようなことです。これが産業の『ライフサイクル』に影響を与えることになります。実際の原文とは少し違いますが、『最も強い者ではなく、変化できる者が生き残る』というダーウィンの言葉に現れています。特に環境変化の激しい"人口オーナス期"ではなおさらです。この予測不能で不確実性な時代に、どうすれば適応して行くことができるで
【客単価アップチェック!】買わせるタイミング、ちゃんと設計していますか?実はお客様はいつでも同じ心理状態ではありません。特に・緊張が解けた瞬間・達成感を感じた直後・ホッとしたタイミング・楽しかった余韻の中では、心理的ブレーキが一気に弱まります。だから体験後に・グッズ販売・追加メニュー・記念商品・次回予約を提案すると、「今はいらない」が「せっかくだし欲しい」に変わる。これは売り込みではなく、感情が動いた瞬間に提案しているだけなのです。人は理屈ではなく、
『片づけ×めぐりのよい暮らし』LINE片づけ認定アドバイザー、ライフオーガナイザー®︎の岩瀬真理子です「LINE片づけ」について、詳しくはこちらからLINE片づけ参加者さん募集中です感情で買うものを決めている⁈家計整理アドバイザー1級講座で、行動経済学について学んでいます。講師の作下さんのブログ『特別流動費の予算の考え方を理解しよう!~家計整理1級講座・2回目~』家計整理アドバイザー作下裕美(さくしたひろみ)です^^先日は家計整理ア
はじまり世の中には「成功者のやり方を真似すれば成功できる」と信じる人がいる。一見、合理的に見えるこの戦略は、実は長期的には“成長を止める最短ルート”になり得る。結論から言うと──模倣は短期的な成果は出すが、長期的には「思考停止」と「評価低下」を招く。これは精神論ではない。認知科学・組織心理学・創造性研究においても一貫して示されている傾向だ。1.模倣は「学習」ではなく「依存」になる心理学では、人間の学習は大きく3段階に分かれる。模倣(Imitation)応用(Adaptati
千葉テレビさんの番組「ちば朝ライブモーニングこんぱす」内のコーナー「こんぱすの本棚」にて、拙書『客単価アップ大事典「つい買ってしまう」販促の仕掛け75』をご紹介いただきました。ご紹介くださったのは、副島淳さん。とても魅力的に伝えてくださり、思わず「こんなふうに紹介していただけるのか」と感動しました。物価高騰で仕入れや人件費が上がる一方、なかなか価格を上げられず、客単価アップに悩んでいるお店や会社は多いと思います。今回、副島淳さんのお力をお借りして、この本がそうした方
この歳になってくるとこれからの人生をもっと充実させたいと思う一方で『損したくない』という気持ちが強くなっていませんか?その心理がお金の使い方にどんな影響を与えるのか一緒に考えてみましょう。お得だから買ったはずなのに…例えば…スーパーのタイムセールで必要のないものを買ってしまったことはありませんか?『お得だから買わなきゃ』と思ったけれど家に帰って冷静になると使い道がなく無駄遣いだった…そんな経験ありませんか?これって損したくないという気持ちが根底にあるか
包丁の実演販売で、電話帳のような分厚いものを切って見せる。掃除機の実演販売で、ボウリングの玉のような重いものを吸い上げて見せる。冷静に考えると、普段の生活でそんな使い方をすることは、ほとんどありません。それなのに、なぜ実演販売では、わざわざ「極端な条件」でデモンストレーションをするのでしょうか?実はこれは、単なるパフォーマンスではありません。お客様の頭の中にある、「本当にそんなに良いの?」「この価格を払う価値があるの?」という疑いを、一瞬で消すための販促の仕
行動経済学が好き。皆さん、こんにちは!キムです✨いつもブログをお読み頂きありがとう御座います!私たちが無意識にやってしまう「心のクセ」について。🧐なぜ私たちは「損」にこれほど敏感なのか?「知っているだけで、ちょっとだけ心が軽くなる(かもしれない)」お話を、行動経済学の視点から紐解いてみます。🍱「真ん中」を選ばせる魔法(おとり効果)ランチや宴会のコースでよく見る、あの「松・竹・梅」。松:5,000円竹:3,000円梅:2,000円こう並んでいると
【客単価アップチェック!】楽しかった記憶、そのまま帰らせていませんか?人は体験そのものよりも、・写真・グッズ・記念品・持ち帰ったモノによってあとから何度も記憶を再体験します。だから重要なのが「楽しかった」をモノ化すること。出口で・限定グッズ・記念写真・思い出アイテム・つい欲しくなる小物を置くだけで、お客様は思い出を買い始めます。すると「楽しかった」↓「また思い出したい」↓「また行きたい」へ変わります。つまりグッズは単なる売り物で
「表面的には優しいけれど、どこか関わり方が雑な人」あなたの周りにもいませんか?悪気はなさそうだけれど、こちらの境界線に土足で踏み込んでくる人や、テンプレートのような浅い言葉しか投げない人。かつての私は、そんな相手にも愛想笑いを振りまき、家に帰ってからどっと疲れる日々を過ごしていました。しかし、ある時気づいたのです。「この“雑な関わり”にリソースを割くのは、人生最大の赤字決済である」と。今日は、認知科学と行動経済学の視点から、なぜ私たちが「狭く深い関係」にシフトすべきなのか
12月に読んだ本は5冊(図書館本2冊・購入3冊)でした。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<満足度>★★★感動★★面白い★収穫少<お気に入り順>『信じ切る力』栗山英樹(講談社2024.3)【満足度】★★★【概要・所感】23年3月のWBC優勝後の栗山監督の絶頂期の著書になり、どうかな?と思いましたが、さすが栗山監督です。ひたすらの真摯さ・謙虚さしか感じませんでした。人生において達観していてもはや栗山教の教本の感がw腹をくく
スティーブ・ジョブズの思考を、エステサロンに移植する。「技術を磨けば売上が上がる」そう信じて、何年も積み上げてきた。でも売上は止まったまま。なぜか。答えは単純だ。ジョブズは機械を売らなかった。あなたは施術を売っている。ここに、すべての差がある。ジョブズが本当に売っていたもの1998年。Appleは経営危機の真っ只中にいた。そこでジョブズが最初にやったことは——製品ラインの「削減」だった。350種類以上あった製品を、たった10種類に絞り込んだ。普通の経営者は逆をやる。
なぜ新NISA組は暴落で耐えられないのか?富裕層が実践する「恐怖を利益に変える」脳の書き換え術。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be2026/05/06I2024年8月5日、日経平均株価が4,451円も下落する歴史的な大暴落が起きました。希望を胸に新NISAを始めた数百万人の初心者は、「含み損に耐えきれない」と脳の防衛本能(扁桃体)に支配され、莫大な資産
こんにちはオンラインで心を満たす起業をサポートsatokoです。毎年GWは夫が仕事なので、のんびり過ごします。子供が2人とも成人すると、一周まわって家族のささやかな時間もなんだか貴重に感じます。上質な空間で過ごすこと好きな人と過ごすこと美味しいものをいただくことおいしいお茶をいただくことは私にとってエネルギーの源。こんな時間を大切にすることが巡り巡って、仕事への活力につながります。安くはないもの、上質なお店を選
自動車や保険のプランでよく見かける「全部入りセット」。必要なものが最初からすべて揃っている「フルサポートプラン」「プラチナパック」「安心フルセット」のような商品です。実はこれ、単に高いプランを売るためのものではありません。お客様が「どれを選べばいいのかわからない」「一つひとつ比較するのが面倒」「失敗したくない」と感じているときに、これを選べば大丈夫という安心感を提供しているのです。選択肢が多すぎると、人は迷います。迷うと決断が先延ばしになります。そこで、必要
総合病院のコンビニにシリンジを購入しに。ペット介護に使ってるので、定期的に除菌していますが、やっぱり1週間たったら新しい物にかえたいので。ペット専用のシリンジは、1000円以上するので💦人間用のものを💦帰りスーパーに寄るとアワビが!!!!たまに売ってますが、松茸とか鮑とか買ったことないです💦美味しく料理できる腕もないし。ツボ貝もサザエ売っていましたが。ツボ貝もサザエ調理したものしか買ったことないなぁ。いつも、ハマグリ、あさり、アジとキンメの刺身ばかりを買っています。それでも日々の食
【客単価アップチェック!】最後の一手、仕込んでいますか?多くのお店は最後を軽く扱いすぎています。でも実はお客様は「最後の印象」でまた来るかを決めています。そこで重要なのが・予期せぬ無料サービス・小さなサプライズ・「ここまでしてくれるのか」という体験これを入れると「良かった」↓「また来たい」↓「誰かに言いたい」に変わります。これが返報性の原理×ピーク・エンドの法則しかも無料サービスはコストではなく未来の売上への投資です。できていなければ
X(旧Twitter)に、こちらの投稿がございます。日本の誇り醤油が海外によって殺人醤油と化したpic.twitter.com/quEXyF5RPN—市民団体⚔️真党馬子🦄(@reiwarokumonsen)2026年5月2日Instagramにも上がっている様ですが(アカウントが@UTAGE_PRESIDENT)、結論から申しますと、この動画の主張は一部に事実(製法の違い)はあるが、健康リスクに関する部分は大きく誇張・誤解が混ざっているタイプの典型的な“健康不安商法”で
【イケア効果】6208橋本之克(ゆきかつ)氏の心に響く言葉より…「自分が関与する対象を高く評価する気持ち」というものがあります。例えば、家庭菜園で自分が作った野菜は近所のスーパーで買った野菜よりも美味しく感じられるはずです。このように人間は、自分が努力して犠牲を払った結果や、達成した目標を高く評価したくなるものなのです。ダン・アリエリー教授は、この心理を「IKEA効果」と呼びました。スウェーデン発祥で世界最大の家具量販店「IKEA」の家具は
『60代子育て解放後、振り出しに戻って再挑戦!』60代子育て解放後、振り出しに戻って再挑戦!ピラティスインストラクターの荒藤恵理子です『第2章は身軽に。心と体をつかいこなすヒント』にお越しくださ…ameblo.jp行動経済学を日常生活に当てはめてみた認知のクセ「感情」お金は数字で示され、価値も一定で合理的なものの代表のように思えるが、非合理的な認知のクセの「感情」の影響を受けている人間には「心の会計」があり同じお金でもどのように
ディスカウントショップやスーパーでよく見かける「1000円均一コーナー」。実はあれ、ただ「安く見せている」だけではありません。お客様の心の中に、「1000円分は使ってもいい」という小さな予算枠をつくり、さらに、「あと1品でちょうど1000円」「あと1つ選べばお得になる」という達成感を生み出しています。つまり、お客様に無理やり買わせているのではなく、お客様自身が「せっかくだから、もう1つ買おう」「ちょうどいいから、これも入れておこう」と思いやすい環境をつくってい
10月に読んだ本は4冊(図書館本2冊・購入本2冊)でした。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<満足度>★★★感動★★面白い★収穫少<お気に入り順>『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』今井むつみ(日経BP2024.5)【満足度】★★【概要・所感】著者は慶大の環境情報学部の教授の今井氏。本書はコミュニケーションの困りごとについて、認知科学と心理学の視点からコミュニケーションの方法を教えてくれます。「言い方」ではな
プロスペクト理論久しぶりに資産の棚卸しをしたら、連休前に為替介入があり、100万円以上、含み益が減ってましたでも、また円安にふれそうなので、慌てずに様子見することにします。最近、あるブロガーさんの「資本主義レースに負けた」という文章を目にして、色々、考えさせられ、プロスペクト理論の【参照点依存】にたどり着きました。プロスペクト理論とは?マーケティングでの活用例についても紹介本記事では、プロスペクト理論の基本的な考え方と意思決定における特徴を整理したうえで、具体的なマーケ
OntheHumanTendencytoBeMovedbyStoriesRatherThanFactsI.TheIllusionofObjectivityWefrequentlyencountertheassertion:"Iamspeakingonthebasisofobjectivefacts."Yetwhenonereadssuchargumentscarefully,itbecomesapparentt