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つい先日1月7日の日のお話うちの施設でも一応七草粥は出るのだけれども=朝=入居者様「何でお粥?」→説明→納得セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ🌿普段からお粥の方もいてまぁ歯の状態や嚥下状態御本人の希望など行事食もあって巻き寿司とかお稲荷さんだけどお粥の方はお粥のまままぁわかめごはんになったり一応ケーキも出たりするクリスマスひな祭りとか色々ただ1つ職員から総ツッコミをうけるのが「勤労感謝の日」「え?働
こんにちは!1月7日は七草粥を食べるという事で作りました七草粥とは?古来より邪気を払う行事食とされています。セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロこれらの七草が入ったお粥を食べると、1年間無病息災でいられると言われていますよ七草粥とは:農林水産省炊飯器で作れることを知った私は、テンションが上がりましたよ早速、スーパーに七草を求めに行きました。見つけました、この時期売っている「七草セット」を購入です。
新年明けましておめでとうございます石川島記念病院、栄養科です皆様、お正月はゆっくり過ごされたでしょうか?今年も当院では年末年始を過ごされる患者様に年越しそばやおせち料理を提供させて頂きました12月31日年越しそば~お品書き~年越しそば(エビの天ぷら)かぼちゃのそぼろ煮酢の物1月1日おせち~お品書き~赤飯すまし汁煮しめ伊達巻き黒豆栗きんとんたたきごぼう紅白なます練り切り(松)1月7日七草粥~お品書き~七草粥みそ汁厚焼き玉子
いつもブログを見て頂きありがとうございます!!30歳で仕事なし、お金なし、人脈なしのマイナスからの再出発!そして現在、イベント運営のディレクションを中心に店頭販売、出張販売、販売育成を行っています。また、一般社団法人シナジースプリングスに所属。ここでは、個人事業主の事業サポート、税金対策、士業あっせんなどのサポートを行っております。最近では、リラクゼーションセラピストとして、活動しています。年に2~3回、広島でのぜんじろうお笑いライブを開催中!!★☆★☆
東京都板橋区/オンラインで《アレルギーがあってもなくても》美味しく楽しく健やかな《食》を叶える料理講師cookingspace"Wa"主宰のえがしらせいこですはじめましての方へプロフィール↑↑ワンクリックで掲載記事へ現在募集中の講座/LINEInstagram/お問い合わせ1月7日は何の日?娘「…なんとかの《湯》の日?」それは…先月の冬至、柚子湯のことかな?1月7日は七草の日。娘「あ!七草が《ゆ》の日でしょ」そんな会話で
昨日1/7は七草粥の日。我が家も朝食にいただきました。横浜・片倉町よもぎ蒸し、バナナリーフ蒸しでの温活とかっさ、カッピング、腸もみでリラックス&リフレッシュ!かっさサロンたかっさ川島誉恵です。「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草」と、子どもの頃に覚えたものです(^^)今回は静岡県産の七草。毎年、どこの産地かな~と楽しみなんです♪人日の節句(1/7)に無病息災を祈っていただく七草粥は、ビタミン、ミネラルが豊富な七草を温かいお粥に
七草粥(ななくさがゆ)を食べました。「無病息災」を願いを込め2025/01/07昨日1月7日(火)、七草粥を食べました。七草粥は昔から日本に伝わる行事食で、「無病息災」を願う意味が込められています。お正月のごちそうで疲れた胃腸を休める効果もあると言われています。--------・--------・--------・七草粥に入れる「春の七草」セリ香りがよく、元気をつけてくれます。ナズナペンペングサとも呼ばれ、昔から薬草として親しまれています。ゴギョウ喉や体
今日は七草土鍋でお粥を炊くのもいいけれどパス実家には父のために買ったお粥専用の炊飯器があるけれどパス我が家はこれ↓フリーズドライの七草茶漬けお茶をかける前お茶かけた後キュウリのお漬物と梅干しを添えた娘になぜ酢の物まであるの?と突っ込まれたけれどなんとなくサッパリするかなと思って作り置きのカブの酢の物に酢れんこんをのせてみたこれは七草のための行事食これとは別にガッツリ夕食を食べました
1月7日。七草がゆを食べました。胃がほっとする、優しい食べ物です。おいしかったー。
一年で一番寒い時期を迎え、体も心も疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。そんな時、古くから日本人に親しまれてきた風習が、私たちの健康を支えてくれます。今日は、七草がゆを食べる「人日の節句」です。邪気を払い、無病息災を願うこの風習には、科学的な根拠も。今回は、七草がゆの由来や、それぞれの食材に秘められたパワー、そして現代の食卓事情までご紹介します。七草は早春に芽吹くことから邪気を払うといわれ、江戸時代から七草がゆを食べて無病息災を祈る習慣が始まったと言われています。
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。1月7日、人日の節句。春の七草(七種の若菜)を入れた汁物を食し、自然界の生命力をいただき、邪気を払い無病息災を祈ります。秋の七草は、観賞用ですが、春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)は、それぞれ効用もあり、私は、七草粥大好きなのです。過日のAWAIさま@awai.lifeの撮影で、料理研究家の井澤由美子先生@yumiko_izawaより、お粥は、米から、お雑炊は、ごはんか
年明け、体にやさしいもの食べた?七草がゆは朝に食べられてる行事食だそうですが...我が家はいつも夜に食べます。この七草もう高くて買えないよね。裏に山持ってる人いいなあ...七草とって来れるやん。♫なんてバカみたいなこと考えてしまうぐらい、高騰ですね💦💦▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
1月7日(火)、松の内も最終日🎍前回の記事でも触れましたが、本日2度目の記事にて失礼いたしますm(__)m今日は人日の節句。言わば七草の節句・七草の日ですね~五節句のひとつ、1年のうちで最初の節句となる本日。その行事食である七草粥を食べる日として広く知られておりますが。その由縁・歴史を紐解いてみると「人を大切にする」という意味を持つとありますこの風習、起源は古代中国。元旦・1月1日を鶏とし、6日まで狗(イヌ)、羊(ヒツジ)、猪(イノシン)、牛(牛)、馬……と、様々な動物に見立
1月7日人日の節句の朝に食べられている日本の行事食(料理)である。寒さの厳しい1月。しかし1月といえば、かつて暦の上では立派な“春”でした。↑七種粥の野菜セット↓そして、その新春を迎えるための行事というのが、正月です。元来、正月とは、新しい年神様を迎え、旧年の豊作と平穏に感謝し、新年の豊作と無事を祈願する日でした。農業を営む人々と、農作物の恵みにあずかるすべての人々にとって、欠かすことのできない行事であったのです。そして、正月7日はは「人日(じんじつ)」と
今日は1月7日。七草粥を作らなくちゃ。とベッドの中で思ったのが午前6時。でも…、起きられなかった。にゃんずのお世話をするために寝床からのっそり起き上がった旦那ちゃんに「七草粥、夜でもいい?」「いいよ」や~さ~し~い~~。こういう時はわりとやさしい、うちの旦那ちゃんであります。さて、七草粥についてあらためて調べてみると…、中国と日本、それぞれの風習が合わさって誕生した模様。中国では唐の時代に、1月7日の「
七草粥は、1月7日の「人日(じんじつ)の節句」に食べます。人日の節句は日本節句の一つで、無病息災を願う行事食として知られています。七草粥は、中国や日本の新年の習慣が結びついたもので、若菜をいただきながらその年の健康を祈る意味があります⬆ってGoogleが教えてくれましたおかずの煮物を作る時に上げの中に卵を入れるんだけど、間違えてお餅を入れようとしてお餅を切っちゃったので。。。お餅はお粥に入れました力七草粥です💪色が地味だから、赤いクコの実も入れてみた😆夫の実家からいただいたヤ
七草粥本日は七草粥を頂いた方が多いのではないでしょうか七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれており、古来より身体を邪気から守るための行事食として親しまれてきました。「春の七草」は「セリナズナ/ゴギョウハコベラ/ホトケノザ/スズナスズシロ」小学生の時に暗記した記憶があります。ごちそうを沢山食べ終えた年末年始の胃を休ませてあげるためにも、七草粥はとても良いですね愛ハート犬舎|LINEOfficialAccount愛ハート犬
こんにちは!東京のじゅんじゅんです~新年も早いもので七日目今日は七草粥をいただきました七草粥は人日の節句の朝に食べて、健康と豊作を祈ります。年末年始は食事が普段とは異なるので、疲れた胃腸を優しく労わってくれますね。春の七草食べる前に・・・まずは、子ども達と一緒に、七草を確認!そして、クイズタイム(購入した愛媛産の七草セットのパッケージには、絵とそれぞれのいわれや意味が書かれていました)せり若葉が伸びる様子が競り合ってるように見えるなずな
みなさんこんにちは本日は七草粥の日当施設でも七草粥を提供しました本日のメニューは七草粥松風焼き冬瓜のくず煮春雨ときゅうりのマリネ味噌汁主菜の松風焼きが綺麗に焼きあがりました調理師が1人分の盛りつけ量にカットしていきますこちらは七草粥通常の白粥では味つけを行いませんが本日は七草粥なので出汁などで調理師が味つけしてくれました本来の七草粥はせり、なずな、ごぎょう、はこべら、すずな、すずしろ、ほとけのざの7種類ですが施設では7種類
1月7日は日本の食文化を大切にする上で重要な節目となる日。何の日か知っていますか??こんにちは!岐阜県瑞浪市にある食育料理教室わくわくKITCHENの安藤なつこです本日1月7日は「人日(じんじつ)の節句」といって1年に5つある節句の1番目にあたる節目の日。この日には【七草粥】を食べる古くからの風習があります「春の七草」を使ったお粥。・無病息災を祈り1年の健康を願う・お正月の疲れた胃腸を休め
こんにちは「はじめまして」の方はこちらもどうぞ☞宇宙一年☞甑山道とは☞自己紹介1月7日というと七草粥の日ですねこの日が来ると、いよいよお正月も一区切りという気がします皆さんは七草粥、召し上がりましたか?神社などでふるまっている所もあり両親が食べに出かけていた記憶があります私も子供の頃に食べた記憶がうっすらとありますが当時は「あんまりおいしくないな」と思っていた気がしますお節もそ
みなさまこんにちは昨年、1年を通して発酵おもてなし行事食を学んだとこで日々の暮らしの中に「二十四節気七十二候」をより感じるようになりました。・はじめに節句とは季節の節目となる日を指す言葉です。季節の変わり目に、無病息災・豊作・子孫繫栄などを願ってお供え物をしたり、邪気払いを行ったりします。もとは奈良時代に中国(唐)から伝わったと言われていて節供(せっく)、節日(せちにち)とも言われます。そして季節の節目を祝う日本の伝統行事が五節句です。五節句は奇数
七草の日とは1月7日に行われる「人日(じんじつ)の節句」を指します。七草粥は人日の節句に食べる日本の伝統的な行事食です。七草がゆには無病息災や立身出世を願う意味が込められています。雪の中から生える若い芽には強い生命力と邪気を払う力があると信じられており、その芽を年初めに食べることで無病息災が願われていたのです。立身出世はかつての中国では1月7日に官史(現在の国家公務員)の登用が行われていたことに由来しています。これらの風習が結びつき1月7日に七草がゆを食べるように
ご訪問ありがとうございます今日は主人が退院してから初の検診日心配していましたが無事に完治いたしました!もう病院通いは終了です普通の生活をして大丈夫暴飲暴食だけ気を付けてとのこと普段からしてませんけどね長年苦しめられてきたんですよ。過敏性腸症候群と思っていましたが、若いころから憩室があったと推測されますねだって、下痢がピタッと治まってるもん!そんなこんなで、健康が一番と改めて思います七草粥を食べて、無病息災を願い
こんにちはいつもペタや「いいね」をありかどうございます今日は暦の上では「人日(じんじつ)」です。人日とは・・・古代中国では、正月1日に鶏、2日に狗(犬)、3日に羊、4日に猪、5日に牛、6日に馬、7日に人、8日に穀を占う風習がありました。その日が晴天ならば吉、雨天ならば凶の兆しであるとされていて、7日の人の日には邪気を祓うために、七草の入った粥を食べ、一年の無事を祈ったものだともいわれています。これが日本に伝わり「七草がゆ」にな
ラスール苗穂ウエストサイド栄養科です♪本日1月7日昼食は「七草粥」でした!七草粥は、無病息災を祈って食べる日本の伝統食です。果物は冬に美味しいみかんでした!🍊11日には鏡開きでお汁粉の提供を予定しているので、また様子をご紹介します!(2025.1.7ラスール苗穂ウエストサイド栄養科成田)
正月七日は五節供(せっく)のはじまりの日。そこでこの日を「七日正月(人日の節句)」といいます。節句は元来、節供と書き季節ごとの特定の日に神に供える食物のことでしたが、供え物よりも日そのものをさすようになり、江戸時代から節句の字を用いるようになりました。七日正月の行事食は七草粥です。『七草粥』春の七草・ナズナ・セリ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロを入れて食べるお粥のこと。七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれ、これを食べることで1年の
おはこんばんちわ~老恋ジャーシニア成龍です1月7日晴れましたすこし暖かい春の七草セリ、ナズナ、ゴギョウハコベラ、ホトケノザスズナ、スズシロを食す江戸時代に広まった身体を邪気から守る人日(じんじつ)の節句の行事食7日を過ぎるとただの草になる物も朝のかゆ春の七草ありがたい七日すぎるとただの草にか(成龍)まいたの!老恋ジャーシニアの旅今日から仕事始め
こんにちは栄養科です本日の朝食は「七草粥」を提供させていただきました「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、春の七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはかぶ、スズシロは大根のこと。七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです七草はお正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を労り、冬に不足しがちなビタミンも補える、理にかなったお粥であり1月7日の朝に『春の七草』が入ったお粥を食べると、1年間を無病息災で過ごせるとされています厳し
七草粥今日1月7日は、ご節句のひとつである、人日の節句。その行事食が「七草がゆ」です。春の七草すべてが入ったおかゆを食べると、その一年は無病息災で過ごせる、という言い伝えがあります。(ちなみに次の節句は、3月3日の上巳=桃の節句)せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ(大根)近所のスーパーで400円強でした。土鍋に入れた米1合を900mlの水で強火にかけ、沸騰したら30分ほど弱火でコトコト。炊きあがる5分前に、細かく切った七草と塩