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昨日、和歌山へ行ってたのだけど~もう蝉が鳴いてた!早すぎない?😳と思いながらも調べてみた。どうやらハルゼミのようです😄朝から晩まで鳴き続けるセミも!?種類によって違うセミの鳴く時期や時間帯暦のうえでは立秋以降は「秋」ですが、なお猛暑が続き“真夏の風物詩”ともいえるセミの鳴き声が大きく響いています。ひと口に「セミの声」とくくってしまいがちですが、セミは種類によって鳴く時期や時間帯がそれぞれ違っているそうです。weathernews.jpゲーキョゲーキョとは聞こえなかったような💧鳴く
こんにちは。少し追加しました。今日は、夕方から雨が降るからか☂気圧の変化からか頭が重い、朝を向かえました。どっこらしょ。と、起きて朝のルーティンをこなし一度、また寝て電話の音で起きて暫くボーっとしてたらやっと頭が働いてきました。季節の変わり目だからかな。朝、頭がズーンと重い。そう言えば、昨日の夜。暑くて、アイス食べたくなって買いに行ったら木の🌲茂みからジーって蝉の鳴き声が聴こえて。えーって驚いたまだ、4月だよー。蝉さーん。生き
なんだか耳を澄ますと蝉のこえが聞こえそうです小さい幸せみ〜つけた😊
今日は暑くなったね。明日はもっと暑いらしいいややな、暑いのまったく駄目なんです冬の寒さは強いのだけれど夏場の暑いときは日陰を探して歩くから蝉のヒグラシみたいに日が陰ったら元気になるのです太古の昔、遠い先祖は寒いところに住んでいたに違いないAdagio
愛野めぐみさん@T5v7T8YXkD15gL33hアメリカの日食にDSが何か企んでいたみたいですが、百兆の蝉はやはりジンバブエの金担保紙幣発行の合図だった!と思っています。裏側では着実にゲサラネサラGCRが行われていますね。EBSは来週?また、先延ばしのようですが、ここまで来たら私達は冷静にその時を待つばかり終わりは近い
ブログ毎日更新実施中🆙✨✨☂️雨の大阪☂️今日のお楽しみと言えば米粉のクレープエメさんまた来ちゃったもちもちクレープが美味しいのん💕幸せ✨✨仕事と仕事の間の至福のひととき一昨日ご近所のお気に入りの木が🌲あってそこで蝉の脱皮みたよわかるかな?脱皮✨誰に教えられるわけでもなく自然はあれこれ考えなくともステップアップを知っているしできているそれこそ自然に✨私もいらないもの削ぎ落として脱皮しよう✨雨の桜🌸雨の日も☔心晴れやかに☀️今日も読んで頂きありがとうござい
2018年の六本木デザイナーズフラッグコンテストで入選したフラッグをリサイクルでカバンを作ってもらいましたー「蝉」さんという工房ですーめちゃくちゃ気にいってますー#六本木デザイナーズフラッグ#蝉#semi#リサイクルバッグ
見ているだけでほっと安らぐものは?隣家との間の植え込みにかけていたネットに、アゲハ蝶とアブラゼミがとまっていた。近づいてもジッとしている。よほどお疲れだったのだろうか。
久しぶりに出演させていただいた#プレバト!!3時間SP今回のお題は初の🪵丸太アート🪚にチャレンジ‼️丸太を朝から晩までかけてチェーンソー一本で削りあげました。今回ボクがデザインして完成させた『セミのギタースタンド』なんと一位🥇『特待生』いただきました😭✨✨大絶賛のコメントまでありがとうございます!!!早速、先日のHATTALLICA×CICADASライブで使用。#CICADAS地上波も嬉しい🤘𓆦𖠣⚡️今後もライブに持ってって一緒に爆鳴きだぜ♪で、今ばあちゃんちに泊ま
1歳児さんと年長さん、ハニーさんと年中さんでそれぞれお散歩に行きました。◎1歳児、年長さんチーム今日も年長さんがたくさんお世話をしてくれました。お手伝いしてくれる優しいお兄さんお姉さんがいると嬉しそうに甘える1歳児さん♪公園では日向ぼっこをしたり追いかけっこをしたりして楽しみました。土の裏にアリさんやダンゴムシさんがいないか探しました。◎ハニー・年中チーム準備体操とかけっこで体を温めてから活動をはじめました!鬼ごっこやハニーさんも一緒に混ざ
また夜中に雨がかなり降りました。庭に出てみると、見慣れない物を発見しました。ヘーゼルナッツの木の下に直径2〜3センチの穴が15個くらいあります。棒を入れるとかなり深いところまで行きます。何か良くないものではないかと心配になったので、調べてみました。どうやら蝉の幼虫が出てきた穴らしいです。蝉なら問題はないかなと思います。さて、昨日掘って猫避けの障害物プラス苦土石灰を撒いておいたところ、またやられました!苦土石灰を撒いた所にです!足が焼けたのではないかと思うのですが。気を取り直して作業開始。
ペンダントをご紹介します!avatara(アヴァターラ)AVT-42「小蝉」¥8,800(税込)チェーン別売全長約2.7cm蝉のペンダントチャーム。小ぶりながらも蝉の特徴を見事表現。裏面まで拘りの造形。可愛らしいチャームです!蝉好きの方は特に要チェックですね!アヴァターラ「小蝉」全
新種のツノゼミ。知り合いの昆虫学者に「見つけたら、和名はヒトノウマレカワリにしてほしい」とコロナ禍前に希望を伝えておいた。
2024/3/13東京能楽囃子科協議会定式能三月昼能国立能楽堂狂言〈蝉〉(和泉流)シテ/野村萬斎アド/高野和憲小アド/石田淡朗→金澤桂舟笛/八反田智子(笛方一噌流)小鼓/住駒匡彦(小鼓方幸流)大鼓/柿原孝則(大鼓方高安流)地頭/中村修一地謡/野村裕基、飯田豪、内藤連後見/深田博治蝉は初見。舞狂言と言って能のエッセンスがかなりある。狂言囃子で笛と小鼓と大鼓が能とは違い正座して笛と小鼓は大鼓と向き合い、大鼓は、笛、小鼓の方を向いて囃す。地謡は囃子の後ろ側にいる。正先には
「ラテン語初歩改訂版田中利光著岩波書店」の中の練習問題に挑戦しました。あくまで私見です。1少年たちは(puerī)通り(viā)で(in)少女たち(puellīs)とともに(cum)遊んでいる(lūdēbant)2長い(longa)道が(via)通り(oppidum)を通って(per)森(silvam)の中に(in)通じている(dūcit)3主よ(domine)どこへ(quō)あなたは行く(vādis)のか(?)ローマである(Rōma
春も間近だというのに、雹が降った今日季節外れの蝉の抜け殻を目にして、立ち止まった殻だけを樹皮に引っかけ、きみは空へと飛び立った短い七日の命をきみは謳歌しただろうか次の命となって、旅を始めているだろうか空となったその中に、きみは何を残していったのだろう手の届かぬ高さで、枝葉が夕暮れの風にざわめている光の漏れる空の先で、少し長い命をもらった人間をきみは笑って見下ろしているだろうか君こそ、その生を謳歌しているのかと問うだろうか半年もの雨風に耐え、その殻を残し続けてい
もう、売っているのは知っていましたが…お高めなので買わなかった新玉ねぎやっぱりこの透きとおるような色描きたいこのひねくれたような文言好き検索するとけっこう出てきて…「ハードルは高ければ高い程くぐりやすい…笑」とかねこういうの考えられる人ってすごいよね❗シルバー川柳目には蚊を耳には蝉を飼っているお心当たりの方はいらっしゃいますか…?
※投稿を逃した過去記事です年長さんの1学期もあっちゅーまに終わりましたね計画性のない夏休みが過ぎ去りました前半はピアノで終わりピティナコンペティション地区本選では奨励賞をいただけました緊張感もなく、ギリギリまでおふざけガールでしたうちの娘にスカート履かせてはいけません8月の2週目からやっと夏休みモードワークショップ→絵本作家さんからだのひみつ大冒険月の観察電車に乗って行くプラネタリウム園のサマーキャンプ他毎日屋内遊び場へ※注※虫の写真あり図書館へ寄ったら柿の木が数本
みなさま、おはようございまーす♪「AutoPage思い出館」AutoPageでやってた、旧ちりがみ細工ブログについてです♪『230回、セミの作り方04♪』旧ブログ、オートページの思い出話、第230回は、『セミの作り方・その4♪』でした♪足の制作続行です♪爪の先など、細くするところは、爪切りなどで切ると、良い感じです♪足をつけて、顔をつけると~…こんで完成ですね♪うひゃほう♪試しに、尾っぽを押して、羽を広げると~…ほい
みなさま、おはようございまーす♪「AutoPage思い出館」AutoPageでやってた、旧ちりがみ細工ブログについてです♪『229回、セミの作り方03♪』旧ブログ、オートページの思い出話、第229回は、『セミの作り方・その3♪』でした♪胴体に可動羽を、つけたところでした♪あと、もう少し、胴体に模様を貼って行きます♪ざっくりここまで、出来ました。可動部は、これで完了です。なんか、ギャラガみたいですね♪足の制作に移ります♪セロテープをよ
みなさま、おはようございまーす♪「AutoPage思い出館」AutoPageでやってた、旧ちりがみ細工ブログについてです♪『228回、セミの作り方02♪』旧ブログ、オートページの思い出話、第228回は、『セミの作り方・その2♪』でした♪さて、紙と糸で作ったコレは、胴体内に入れる、羽の開閉システムです♪セロテープで補強して、上から、胴体内に仕込んで~と♪はい、こんな感じになりました♪尾っぽの先端のトゲを、引くと上がり、押すと下がりま
本日2月29日これニンニクの日・・らしい。何ともいろんな日が多い。3月3日みんみん・・・蝉の日?夏ではないのでピンとこない。やはりたくさん語呂合わせがあってもダメだ。季節にあったものが残っていくんだね。四季の感覚がだんだん薄れていってるからなぁ〜この10年でずいぶん変わった。台本にも季節感を書いても年代によっては感じがわからない人もいる。教えてもらわなくても季節感や状況を同じように感じられるようになったらなぁ〜
みなさま、おはようございまーす♪「AutoPage思い出館」AutoPageでやってた、旧ちりがみ細工ブログについてです♪『227回、セミ(ミンミンゼミ)の作り方01♪』旧ブログ、オートページの思い出話、第227回からは、『セミの作り方♪』でした♪最初に羽を、作ったんですよね♪羽ばたくセミと、言う事で、羽が動いて、遊べるセミを作ります♪まず、セロテープを敷き詰めて、貼り合わせ、いわゆるキャンバスを作ります。その上に糸で、羽を置き、描い
メスに近づいていってました。今日は軽バンに道具を積んで、ハウスクリーニングのお仕事です。
「短歌でダンス?💃」(087)泣き声は蝉に重なる終戦の戻らない夏あの人は逝く※かさなる※ゆく
昨日、茶唄鼓チの家の前の川で体長40cmぐらいの「ヌートリア」を久しぶりに見ました。昔は水に濡れても保温出来る毛皮として各地で養殖されてました。ヌートリア以外にも「鷺」も飛来し「蝶々」や「ホタル」や「蝉」や「トンボ」も生息してます。こう云う豊かな「自然環境」を次世代に残す事が今、流行りの「SDGs」だよな。ホ・ホ・ホタル来い!茶唄鼓チの川の水は甘いぞ!
おはようございます。今の体調は、かなりいいです。昨日は、コーヒーを一杯も飲みませんでした。奇跡的な話だと思います。うつ病って、甘えだと誤認されていますが脳の機能障害なんですよね。甘えだと認識している人たちには、意識を変えて欲しいなと思います。今、お腹が空いたのでラーメンを作って食べています。気づいたら、寝てました。びっくりしました。耳鳴りがします。気圧性のものだとは、思いますが蝉が鳴いています。
内山マレットゴルフ場の一番奥から北アルプスの方向を見ると白馬三山は雲の中でした。蝉の羽根のような形をしたたくさんの枯葉が木に残っていました。
グラスホッパー(角川文庫)Amazon(アマゾン)「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋「鯨」、ナイフ使いの天才「蝉」も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに──。「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!
今日も涼しい朝からの、1日の始まり。蝉が一生懸命鳴いてるけど、そこまでやかましくは感じない。逆に、その蝉の声で短い夏を楽しませてもらってる感があるので、心地よかったりするうちのすぐ横の木にとまって鳴いてるわけじゃないのでそう感じるのかもしれないね。今朝もグレイ様がみんなを起こす寝てたけどL君が起きたから起きたのかな?朝1番に起きるのは彼で、5時過ぎには家を出て5時半には始業らしい、、、1日10時間ぐらい働いて金曜日は午前中のみ働き、時間調整ができる職場なんだろうね。娘が起き