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こんばんは。ある司法研修会に参加しました。参加したくなかったけど、仕方なく講師の女性弁護士はベテラン?で、テーマは児童虐待だったのですが…聞きながら、うーん帰りたいなと思ってしまいました。現場を知る人間として、知らない人特に弁護士が講師で、虐待を知った風に上から語られるのは苦手。研修の最後、なぜか少年院の話になり、その女性弁護士が、私は少年院ではなく、保護観察処分にする為日々奮闘しています。そう言われ、私は違和感私は女子少年院で面談していたので、女子少年
この物語は創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。幼い頃母を亡くし父親から虐待を受け続け唯一心の支えのダンスまで諦めなければならないという彼の苦悩を知らなかった僕今までそんな辛い思いを誰にも打ち明けられずに一人でずっと抱えてきた彼今回彼の吐き出した気持ちを僕は全身全霊で受け止めたいと思った彼の頬を伝う涙を親指で拭い思いっきり抱きしめたmé
https://amzn.asia/d/dC8hi5先に『犬神家の一族』で母親の重たい愛情に雁字搦めにされる恐怖みたいなものについて触れたので怖いもの見たさってことで、この一冊をオススメしようかとこのコミックスは怖いです。家庭という『檻』の話が描かれています。母親の娘に対する愛って重い。。。尾崎衣良さんは『深夜のダメ恋図鑑』のようなライトコメディっぽいものから、この『真綿の檻』のようなシリアスなものまで作品が幅広く、どの作品も毒を含んでるところが好きです。アマゾンは無料特典
こんにちは、こんばんは、おはようございます☆彡「女性の自立」永遠のテーマな気がするズボラなママ代表、美富あいです。産後の私は「埃で子供は死なない」「元気ならそれで良い」そんな感じで母の精神衛生がよろしければ子どももハッピーというマインドで生きておりました良いか悪いかはわからないけど楽しい育休生活を送り子どもを可愛がることができる喜びを実感する日々…なぜそうなったかというと「私は子どもを虐待するかもしれない」と産む前から本気で心配してたからでしたやっ
今年気になるニュースは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「225の日」青森県青森市に本社を置き、個人投資家向けに日経225先物などの情報提供を行っている株式会社ゲイターズが制定。日付は多くの個人投資家や投資関連企業に活用してもらえるようにと、運営サイト「225Labo」にちなんで「225の日」とシンプルにしたもの。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日経225先物取引は、日経平均株価を原資産とする株価指数先物取引であり、日経平均株価は
今日は八尾プリズムホールで上映された児童虐待をテーマにした「ひとくず」という映画を見てきました。職業柄、児童虐待は他人事ではないし、うちのスタッフの方も「八尾市から児童虐待ゼロをめざす運動実行委員会」にかかわっていらっしゃるので、次男とスタッフとで見に行きました。(なんと無料なんです)映画「ひとくず」公式サイト映画「ひとくず」公式ホームページです。キャスト紹介・受賞歴・配給情報・公開劇場情報などを掲載しております。hitokuzu.comチラシやHPを見た印象では、怖いのかな?子供
子孫へのラブレターさんへの遺言ラブレター百日行188日目ヴィムホフ呼吸法&冷水シャワー行を三分間息止め35日目!そ・し・て…お金さんへの遺言ビデオレター百日行に入行103日目の…※世界の貧困を終わらせる最強の方法とは?貴重な証言映像を一挙公開!そ・し・て、今日2023年9月7日から亡き母への遺言ビデオレター行を始めて四十二日目のさらに●●●さんへの遺言ビデオレター行二十九日目くらいさらに●●●●さんへの遺言ビデオレター百日行十四日目!の井上祐宏であります…私と母との数奇な物
『嘘のないコトバ。』「ちぃかわ」につられてハッピーセット🌱もっと欲しいのがあって、また続いていくループよねぇガチャガチャ感だけど美味しいからいいっちゃ(なんかもう、売ってない店…ameblo.jp↑のお話否定されたり抑圧させられながら、人間は同時に「学習性無力」というものを身につけていきます。厄介なのは、無意識にコンフォートゾーン※がそこ(自責や抑圧)に自動設定されちゃうことでしょう。※コンフォートゾーン=自分の中の当たり前/慣れてる感覚価値観のミスプリントです。それは
1:27冷蔵庫磁場と吐き気射撃が酷いスイッチオン祭り本日は創価学会のおばあさんの家にも機材を入れ込んでいるらしい彼女は一階に住んでいるので下からの攻撃となる20:30から中風電波が酷く電流攻撃が続いている彼女の部屋には指向性スピーカーが設置させていた部屋の横を通ると爆音で高齢男性の声を撃ってきた独居なはずなのですが不法入国者?彼女は耳が遠いらしい脳へ入る音声は耳が遠くても聞こえるでしょうあっちおばさんの次男が捕まったと何度も放送されている保釈?「全くモ
立て続けに石田香織さんの本を読んでいる。登場人物の後ろに虐待が見える気がするのは、ワタシの勘違いかもしれないが、この『うめももさくら』の中で幼い女の子二人を必死で育てているシングルマザーは毒母との関係にけりをつけることで忌まわしい虐待の連鎖をたち切れた…のか…石田香織さんの本をもっともっと読みたくなったが、図書館には今のところこの3冊しかない…らしい
盲目の少女と母親という小さな家族の幸せの描写は、冒頭僅かなところで、すでに娘に睡眠導入剤を常用させる描写で破綻のはじまりが。四半世紀を隠されて生活しその後半は健康な暮らしとは程遠いものであった。東北大震災の大きな揺れで、暮らし方は大きく変わる。夢の中の母親と決別し家の外へと逃れた彼女は近所の女性に助けられ、病院、児童相談所へ。そこで初めて、体の洗い方など生きる上での最初の知恵を授けられ、歯を治療し、点字を学び、小学程度の知識を与えられる。主人公のすごいところは、一度も「
6歳の男の子が虐待で殺されていた事件。明るみに出た発端はその祖母が車椅子で逃げているところを保護されたからでした。彼女もまた監禁され鉄パイプで殴られるなどの暴行を受けていたと。。。「次男が戻って来てからおかしくなった」という話だった。その次男が酷すぎる。4人もいてなんとか助けを求めるとかできなかったのか・・などと思っていました。ところが徐々に明るみに出て来たところによると、その祖母は昔、自分の子供達を鉄パイプで殴るなどの虐待を繰り返していたらしい。特にその次男はひどい虐待を受け
🌸前話(21)➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12786804801.html『闘病記つむつむ(21)トンネルに向かって転がるがごとく進む⑦不登校脱却・土下座』闘病記つむつむ(20)➙トンネルに向かって転がる様に進むhttps://ameblo.jp/5717-8507/entry-12786144859.html…ameblo.jp🌸目次のページ➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12786147341.htm
※この3歳前半後半は内容が暗いです。嫌な方は4歳から読んで下さい。『⑧3歳前半』※この3歳前半後半は内容が暗いです。嫌な方は4歳から読んで下さい。『➆2歳後半』オール公立から東大に現役合格した子どもの成長記録を書いています。『…ameblo.jpつづきです。殺そう。あいつがいるせいで一人残らずみんな苦しんでいる。なぜ今まで気が付かなったんだろう。きっと近い内に嬉々まで虐められるだろう。私が殺すしかない。そうすれば全部解決する。父を死なせ
こんにちはサイト運営者の健です。お読みいただきありがとうございました。親が暴力をふるってくる毒親の傾向として、暴力で相手を支配する…というものがあります。本来親子関係であっても、殴る・蹴るなどの暴力は一切許されないものです。家庭の中だから…と甘く考えている人も多いのですが、コレも一種の犯罪。致命傷があだとなってしまえば、刑事事件として扱われることも想定されます。暴力を子どもにふるってくるのは、精神的に成熟しきって
前回書いた記事がアメトピ掲載されました『子供が欲しい夫vs欲しくない妻』もともと子供が欲しくなかった私、『人生で一番やりたくないこと=不妊治療』ひどい記事タイトルですみませんでも私、本当に心底、昔から不妊治療だけはやりたくなかった…ameblo.jp妊活ブログやってるくせに子供が欲しくないというクソofクソな私の本音が拡散されている・子供が嫌い・ワンオペ育児が嫌・うつ転が心配子供が欲しくない理由は色々あるんですが、本当の、本当〜〜〜の深い理由を言うと、めちゃくちゃ重い身の上話
10年ほど前に見ていた子どもたちの現在と今までの生育状況を知る機会があった未婚の母の元で生まれたA君母親の逮捕で度々施設に保護された父(未入籍)の母へのDVなどここには書けない劣悪な環境で育った案の上ちゃんと問題児に育ったで先生もお手上げ状態だったよう・・・A君と同じクラスの子も彼に乗じて問題行動を起こしていたと悪の根源扱いされていた彼が普通(定義が難しいですがお察しください)に育つとは誰も思ってなかったし・・・実はA君の母も虐待を受けて育ち普通(
こんにちは。前回のQ&Aに引き続き第二弾です!佐々木健介さんのストーリーはこちら⬇️⬇️⬇️『佐々木健介さんの虐待体験』元プロレスラーで、現在は健介オフィスに所属しタレント活動をされている佐々木健介さん。笑った顔がとても素敵な方ですが、その一方で壮絶な生い立ちを持っておられます…ameblo.jpQ&Aパート1はこちら⬇️⬇️⬇️『【Q&A虐待】私&メンターの佐々木健介さんに関するインタビュー①』Aloha🌺今日は以前紹介した佐々木健介さんについての虐待ストーリーについて、メンター/
独断は偏見で書かせて貰います。この男がDVかどうか?家庭環境の話を聞いてみてください。小さいころ、親に手をあげられて育てられたかDVは連鎖します。虐待の連鎖です。間違いない、独断と偏見ですが、連鎖します。過去に親から虐待を受けてきた、DVを受けてきたという話をされたら、疑いましょう。その男も可能性はありますと・・・だから、自分はそうはなりたくないと・・・小島よしおではありませんが・・「そんなの関係ない・・・」そのような場面になってしまうと、フラッシュバックしてしま
人間として地球に生まれて、初めて会う大人からいろいろ取り入れる考え方とか行動、私自身に対する私の認識もそう。かなり自己肯定感低く育ちました『機能不全家族①(はじまり)』機能不全家族って言葉、大人になってから知ったけど、調べれば調べるほど、これって私が育った家の事だ特に当てはまっていた特徴は・・親が子供を、自分の持ち物と捉…ameblo.jp前回紹介した家族を順番に、影響を受けた出来事を書いていきます。1.母方の祖父みんなが祖父の顔色を窺って暮らしていました。ずっと
機能不全家族って言葉、大人になってから知ったけど、調べれば調べるほど、これって私が育った家の事だ特に当てはまっていた特徴は・・親が子供を、自分の持ち物と捉えている子どもへの愛情が条件付き物理的、精神的な虐待がある家庭内が常に緊張状態細かい出来事はたくさんあるけど、はっきり言えるのは、実家で、心から”ほっ”と安心してくつろいだ事がない物心ついた時から実家を出るまで、家の中にいる間は常に他の家族の物音にビクビクし、常に気を張って過ごしていました。ちょっと楽しい時間があって
【怒りを無害にして出す】DVや虐待をする人の心には怒りの感情がたくさん溜まっている。いかりが良くない形で表現されるとDVや虐待となってしまう。愛する人たちを傷つけてしまう。【無害な形で怒りを表現する】これを虐待サバイバーは学ぶ必要がある【怒りを無害な形にして出す】これが虐待の連鎖を止めるために必要なキーワード。【XJapanのYOSHIKI】言っているYOSHIKIはお父さんが自殺した時にロックは自分の中にある怒りを出してくれたと言ってます自分の中にある怒りを
ある日、こたつで子供とテレビを見ている時に娘はふとこう言った『ママは虐待の連鎖をとめたんだね』そのとたん、涙が止めどなくわいてきた理解してもらえたんだという喜び。そして、困難な旅路、ひそかな苦闘、世間一般にはその努力すら認められない。その努力を自分の娘は評価してくれた。しかし、それと同じく。こころのなかの痛みが、暗く鈍い痛みが、塊になって喉を突き上げるように感じた。『まだ、私は完全に癒されたわけではない』そう感じた。この鈍い痛みは傷ついた、子供の自分の痛み。子供の私はそこ
J(※姉)が襲われたらしい。Jは言う。けど、自分は言わない。自分にも知らない世界があることを唐突に突き付けられたショック。それだけのことだ。親のことが、たまらなく殺してやりたいと思う。殴りつけたい。イライラする。馬鹿はいないのを知っていても馬鹿かと言いたくなる。耳ざわりだ。一つ一つの動・作言が。父は別だ。母に対しては、ふっと悪魔のような心から変わることがある。自分はなんてみにくい考えを起こすだろうと。自分の中にはとぐろを巻いたマムシが住み着いている。全てを破壊し
【※1998.3.24(火)PM8:0719歳7ヶ月27日①の続き】僕は何回もおじいちゃんやあんちゃん(※母方の祖父と伯父)のことを『死んでしまったらいい』とつい最近まで思うことが何回もあった。そうすれば母は苦労しなくて済むし、大儀そうな顔をすることも無くなる。と思ったからなんだ。それに、自分は(※身内が亡くなれば葬儀などで)『学校を休める』と、ひそかに死んでしまうことを期待してた。『最近』と過去形を使わず堂々と今でもそう思うと言ってしまえばいいじゃないか。(※脳死状態の
この記事は内海聡医師が提唱する「心の絶対法則」をもとに、私の解釈も加え整理した内容になっています。【転写の絶対法則】つづき転写行為で一番わかりやすい例は、虐待の構図かもしれない。「虐待されて育った子どもが大人になったとき、今度は自分が虐待をしてしまう」というようなのは有名なフレーズ。“幼児虐待で逮捕された親の背景を調べると、子ども時代に虐待を受けていたことがわかった”というパターンは非常に多く、マスメディアでも度々取り上げられているため、一般的
この記事は内海聡医師が提唱する「心の絶対法則」をもとに、私の解釈も加え整理した内容になっています。心の絶対法則その④【転写の絶対法則】これは「私たちの精神は常に書き写されたものであり、投影されたものである」という法則。何が書き写されたかといえば、幼少期に形成された強い精神パターンが、現在の行動に書き写されたということ。【トラウマ・ジレンマの絶対法則】、前回ブログの【承認欲求】とも関連している。たとえば、自分の父母関係と、自分の夫婦関係が
男児の顔にヤケド、母の再婚相手「殴ったり蹴ったりしたがそんなことで傷害とはおかしい」未就学の男児にやけどを負わせたとして、広島県警海田署は19日、広島市安芸区、自営業の父親(22)を傷害容疑で逮捕した。父親は5月20日~6月1日、自宅などで男児の左腕と顔に全治約2週間のやけどを負わせた疑い。男児の背中には、打撲痕やすり傷もあった。父親は、再婚相手の母親と男児との3人暮らし。「しつけのために殴ったり蹴ったりしたが、そんなことで傷害と言われるのはおかしい」と供述しているという。男
ただ今ねこまたは、いつもポイズンが溢れがちな実母、ポイズン教祖婆様の生態を記録している。おばあちゃん神から聞き齧った過去と、ちょんまげ爺からの話、そして、婆様本人からちょびっとだけ聞いた、婆様が子どもの頃の話をミックスして、推理と推測を重ねて、考察している。前回のブログを投稿したあとに、ねこまたは、はた。と気がついた事があった。おばあちゃん神が語る、昔昔の日々は何度も聞かせてもらった。ねこまたが結婚してからも、夫と喧嘩をするたびにおばあちゃんの体験談を聞きに行っては、乗り越える秘訣を教