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この記事は内海聡医師が提唱する「心の絶対法則」をもとに、私の解釈も加え整理した内容になっています。【転写の絶対法則】つづき転写行為で一番わかりやすい例は、虐待の構図かもしれない。「虐待されて育った子どもが大人になったとき、今度は自分が虐待をしてしまう」というようなのは有名なフレーズ。“幼児虐待で逮捕された親の背景を調べると、子ども時代に虐待を受けていたことがわかった”というパターンは非常に多く、マスメディアでも度々取り上げられているため、一般的
この記事は内海聡医師が提唱する「心の絶対法則」をもとに、私の解釈も加え整理した内容になっています。心の絶対法則その④【転写の絶対法則】これは「私たちの精神は常に書き写されたものであり、投影されたものである」という法則。何が書き写されたかといえば、幼少期に形成された強い精神パターンが、現在の行動に書き写されたということ。【トラウマ・ジレンマの絶対法則】、前回ブログの【承認欲求】とも関連している。たとえば、自分の父母関係と、自分の夫婦関係が
2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席おはようございますこちらは続き記事です、「死刑にいたる病」のあらすじは省略しています⇩をクリックすると関連記事に飛びます『映画①「死刑にいたる病」猟奇的シーンについて⚠閲覧注意』2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席あらすじ理想とは違うFランク大学に通い、鬱屈した日々を送る筧井雅也(岡田健史)に、一通の手紙が届くそれは…ameblo.jp『映画②「死刑にいたる病」他人の心を操るシリアル・キラーの手口』2022年
2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席おはようございますこちらは続き記事です、「死刑にいたる病」のあらすじは省略しています⇩をクリックするとあらすじに飛びます『映画①「死刑にいたる病」猟奇的シーンについて⚠閲覧注意』2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席あらすじ理想とは違うFランク大学に通い、鬱屈した日々を送る筧井雅也(岡田健史)に、一通の手紙が届くそれは…ameblo.jp考察①猟奇的シーンについて(5/8投稿済)②優しい人の仮面を被って、他人
2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席あらすじ理想とは違うFランク大学に通い、鬱屈した日々を送る筧井雅也(岡田健史)に、一通の手紙が届くそれは、世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村大和(阿部サダヲ)からだった榛村(はいむら)は犯行当時パン店を営んでいて、中学生の雅也も店を訪れていたシリアルキラーの榛村は、24件の殺人容疑で逮捕され、うち9件の事件で起訴、死刑判決を受けている「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」雅也に頼む大和パン屋の
人の心は本当に面白く出来ていて人って必ず幸せになるように創られてるしその為には、乗り越える術や知識や環境があると、やはり楽だし早いです。いつも読んで下さりありがとうございます。心理カウンセラーSayakaです。さて、カウンセラーなのに娘にこんな発言されちゃう私なのですが子供やパートナー、身近な大切な人という存在と起きる問題とは過去の傷ついたインナーチャイルドから助けを求める声SOS心の119レスキューなんですね。人の心の、過去、今、未来実は全て今の心にあるんです