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物騒なタイトルですね💦まぁ何事も無かったのですが先日、ネットで買い物をしていたら突然カード会社からメールが。え〜!でも今は一時帰国中で金額の大きい買い物も多いし、ポイントを貯めるためカード払いをしてるからカードの明細は定期的にチェックしてますよ?とりあえず書かれた電話番号に連絡し、メールが着た旨を伝え詳細を訊いてみるカード会社のお兄さんからはこの買い物履歴に覚えはあるかなどを質問され、本人確認のやりとりをし。結果「問題ナシ」となり、カードの利用停止は解除されました。カード会社のお
この二週間、美恵は引越先の物件を数件回しました。そして、新しい引越し先を決めました。香奈達も新しい物件に今月引越し予定新しい物件により快適に過ごしてほしいwww.allkn.com今住んでいる所からも歩いていける距離ですから、美恵と香奈二人で数往復で引越ししていました。香奈も成長して、色々ママの手伝いができるようになっています。🥰香奈は新しい家に引越しyoutube.com113平米あるから、狭いとかなく、快適に過ごしてほしいです。生活が徐々
この3年半、たくさん大会に参加しましたマラソン、トレイルランニング、トライアスロン、自転車レース中国では必ず完走メダルをくれるので全部で30個近く貯まりました🎖️🎖️🎖️『蘇州金鶏湖ハーフマラソン大会』の参加グッズが宅配便で届いていました明日の日曜日が大会ですが、帰国準備など優先事項が多いので不参加です今月24日も無錫マラソンですがキャンセルになりそうです
○2023年9月12日、一通り蘇州観光を終えて、拙政园から北塔報恩寺が存在する人民路まで帰って来た。時間は午後2時過ぎだった。これからホテルまで行き、預けてあった荷物を受け取って、上海浦東空港まで行く予定である。○人民路まで出たら、ちょうど、蘇州站行きのバスが来たので、それに乗って蘇州站を目指した。その蘇州站からホテルのある石路站までは、地下鉄で一駅である。○『苏州太阳广场酒店』で、預けておいた荷物を受け取り、石路站から再び、蘇州站を目指した。携帯で、インターネットを利用して、蘇州から上海ま
○今回の蘇州訪問はわずか一泊だけだったが、得たものは大きい。まず、司馬遷「史記」『伍子胥列伝第六』の、乃告其舎人曰、必樹吾墓上以梓。令可以爲器。而抉吾眼懸呉東門之上。以観越寇之入滅呉也。乃自剄死。が誤りであることが確認できた。今回の蘇州訪問の幕敵の最たるものがこれだったから、それが達成できただけでも、有り難い。○併せて、苏州四大名园とされる、沧浪亭、狮子林、拙政园、留园のすべてを見ることができた。これは、当初の計画には無かった。ただ、蘇州に出掛けて、調べているうちに、気にな
○2023年9月11日に、蘇州を訪問した。これまで、ブログ『D3142次電車で杭州から蘇州へ』から、『蘇州博物館』まで、30個のブログを書いている。今回の蘇州訪問も、なかなか充実したものだった。○実は、当古代文化研究所では、2015年11月に、「富驿时尚酒店(苏州观前店)FXHotel(Suzhou)」に二泊して、蘇州を隈なく歩いた記憶がある。その時、64個ものブログをものしている。・テーマ「蘇州漫遊」:64個のブログ蘇州漫遊|古代文化研究所:第2室(ameblo.jp)
コーヒー好きな友人に「美味しいコーヒー豆が買えるところを教えて!」と相談されたのでぇ(* ̄▽ ̄)駱駝家もお世話になってるコーヒー豆専門店をご紹介します!新区シャングリラで不定期開催されてる【販売会】に出店された事もあるので知ってる人も居ると思う~CaffèBuondìカフェ・ボンディ連絡先:海老根(日本語/中国語/英語可)TEL.13771178044※現在、カフェ・ボンディは拠点が東京で、
○2024年2月29日から3月5日に掛けて、久し振りに北京へ出掛けて来た。中国訪問は、昨年の9月、「寧波・杭州・蘇州・台北旅」以来、半年振りになる。中国への一人旅を始めたのが2012年3月からで、これまで随分、中国各地を訪問して来た。○それなのに、何故か、中国の首都である北京には全く訪れていない。それもこれも北京は中国文明からしたら、僻地になる。ちなみに、ウイキペディアフリー百科事典では、その歴史について、次のように述べる。北京市北京市(ペキンし、中国語:北京市、拼音:Bě
※2024/4/21グルチャQRコード更新リサイクルショップのフクゼンが昨年12月に閉店しました。現在、改装中・・・・もうリサイクルショップは実体店ではやっていけない時代?んじゃ不用品はどうしたらいいのぉ??今年は本帰国になった方が多くて不用品を売る【場所】の需要がすごく高まっているんですけど。蘇州には上海の梶原商店さんがやってる【カジカリ】のような便利なものはありません(ノД`)シクシク…んじゃ、作る
昨日はお越しくださりありがとうございました😊昨日の販売会無事に終わりました初出店だったのでどうなるかな⁈という不安や緊張はありました。でも、皆さんがすごい親切に話しかけてくれたお陰で、こころが落ち着きましたまた、普段交流するチャンスが無い方とも交流ができて、とても嬉しかったです教室のwechatをスキャンしていただいた方やお友達をご紹介してくださった方、どうもありがとうございました
息子が約束を守ってくれない子なので、九州方面に行くご縁がない。グレる。で、娘をそそのかし、母娘卒業旅行を提案する。娘、イイ子なのでのってくれる。福岡を強くプレゼンし、決まる。もちろん、最大目的は「蘇州」でございます。どうやら定休日が火・水になったよう。確実に行けるよう、そこも加味して日程調整する。そこまでして行きたいんかいって言われたら、そこまでして行きたいんだよぉ~。先月、夫の会社の子が一足先に福岡旅行。趣味がグルメの人らしく、何気なく夫が「蘇州」を教えましたら
まだ日本に居ます3月か。はや。姉の骨折話に続き、以下、蘇州とは全く関係ない話&長い身内話なので、興味のない方はスルーしてくださいねいやはや、本当に時間が経つのは早くて。母は昨年11月に転んで大腿骨を骨折。手術と1ヶ月の入院生活で退院し、現在何とか自宅で暮らしています。老齢で手術をしたのに1ヶ月で退院なんて大丈夫なのかと思ったら、規定で1ヶ月で退院と決まっているそう。なので退院と言っても到底以前の、普通の生活に戻れるレベルではなく……。退院後はリハビリ病院へ転院話もありましたが、結
今日はひな祭り。ちょうど日曜日。がしかし和が家は日曜日は中国舞とバレエの習い事で忙しくバタバタのひな祭り。昼ご飯作って片付けたと思ったら、5時には夜ご飯完成させないといけないミッションに海外生活には、すしのこ便利。お酢は持って来るには重たいし、子供達はすぐ寿司食べたいって言うし、寿司は頼むと高いしフーマでスモークサーモンと甘エビ、タオバオでトビコ。なんかそれっぽくなった!!澄まし汁とサラダ作ってなんとか5時に完成。子供達も喜んで食べてくれてありがたい
◯2023年9月12日に、蘇州を訪れ、滄浪亭から拙政园へ行くのに、地鉄4号線の北寺塔站で電車を降りた。地上に出ると、人民路の向こうに北寺塔がみえているではないか。北寺塔は、蘇州の何処からでも見ることのできる蘇州のランドマークとなっている。◯その北寺塔から、東へ800mほど行くと、何とも立派で近代的な建物が建っていた。もちろん、以前は無かった建物である。ちょうど拙政园の隣に位置する。それが蘇州博物館である。現在、中国では、各地に、驚くほど立派な博物館が建っている。◯人様の懐具合を心配するのも何
みなさんこんにちは。やっと土日休みになりました。6連続勤務連続はしんどかったですね。さて。春節前に行ってきたここをアップです。苏州平江历史文化街区川の脇に道が通っていてたくさんの店がある。おしゃれな感じの場所でしたね〜。猫カフェらしいところもありました。ネコ好きにはたまらない?!たくさんの人がいて。観光地らしかったです。ということで。外食の日々が続いているので。太ってきてます。気をつけないと。では。君は小宇宙を感じたことがあるか?!
◯2023年9月12日に、蘇州を訪問し、蘇州四大園林を見学して来た。蘇州には多くの庭園が存在し、観光名所となっている。それが蘇州四大園林になる。インターネットで検索すると、なかなか日本語版がヒットしない。やはり、詳しいのは、维基百科、自由的百科全书であり、百度百科だとするしかない。◯维基百科、自由的百科全书が案内する獅子林は、次の通り。狮子林江苏省苏州市的国家AAAA级旅游景区狮子林始建于元代至正二年(1342年),是中国古典私家园林建筑的代表之一。属于苏州四大名
◯中国には、中国四大名园が存在すると言う。このことについては、すでに、次のブログで案内済みである。・テーマ「寧波・杭州・蘇州・台北旅」:ブログ『中国四大名园』◯その四大名園とは、拙政园江苏省苏州市编号121-74颐和园北京市海淀区编号122-75避暑山庄河北省承德市编号123-76留园江苏省苏州市编号124-77を指すらしい。2023年9月12日、朝一番に留園を訪れ、その後、滄浪亭から可園と巡り、次に訪れたのが拙政园だった。◯何しろ、拙政园
先日の春節で一帰国された生徒さんからたくさんお土産をいただきました♡日本のお菓子は包装がとてもきれいなので、開けるのも食べるのももったいないですたくさんのお土産、ありがとうございました😊春节休假回来的学生带来了很多日本点心♡日本点心包装都很精美,感觉拆了很可惜,吃了也很可惜感谢大家的心意😊
○蘇州で、北寺塔は有名である。蘇州城内の何処からでも眺め望むことが出来る。ある意味、蘇州のラウンドマークであり、シンボルでもある。蘇州寒山寺も知られるが、寒山寺は張継「楓橋夜泊」が案内する通り、姑蘇城外寒山寺であって、蘇州城からは、3、4㎞ほど、西へ離れて存在する。○それに対して、北塔報恩寺が存在するのは、蘇州城内の人民路であって、塔の高さも76mもあるから、蘇州城内外、何処からでも見える。塔の名は「北寺塔」であって、その名の通り、蘇州城内の北部に位置する。○面白いことに、塔の名は「
江蘇省蘇州市の高架道路で23日朝7時ごろ(現地時間)、車百台以上が次々と衝突する大規模な玉突き事故が発生。現地警察によると「運転者など9人が負傷しているが、死者はいない」という。同市では、22日の夜から路面凍結に関する警報が出ており、気象当局のデータでは当日朝の最低気温は零下1.1度だった。そのため、事故が起きた高架付近の路面も凍結していた。ネットに流出した衝突現場の動画のなかには、道路上に折り重なるように積み上がり「ぐしゃぐしゃになって大破したクルマの姿」があった。【続き
中国・蘇州の想い出蘇州の有名な観光地の”山塘街”の東側”阊门”という名の門との中間あたりに”北码头”という名の蘇州にしては少しおしゃれで落ち着いた場所がありました(写真は2017年6月)可愛いカフェがたくさんあってコーヒーを一杯でも飲むつもりで来たけどひとりではやっぱり気後れして入る事が出来なかったここからはダンナと一緒に来た時のものでお茶
○蘇州の四大名園の一つ、滄浪亭の、運河を挟んで、向かいに存在するのが可園である。滄浪亭と可園は対であって、両方を見るように造作されているように感じた。あるいは、滄浪亭の一部が可園だと言えるのかも知れない。○ちなみに、滄浪亭は「蘇州古典園林」として、1997年に、世界遺産に登録されている。ウイキペディアフリー百科事典が案内する「蘇州古典園林」は、次の通り。蘇州古典園林蘇州古典園林(そしゅうこてんえんりん)は、ユネスコの世界遺産に登録されている、中国の江蘇省蘇州市にある歴史的な庭園
○蘇州で、蘇州古城八門の一つである相門まで出掛けたのは良かったが、雨が降り出して、なかなか相門までたどり着くことが難しい気がした。そこまでして、無理に相門まで行く必要も無い。それで、急遽、相門行きを諦めて、地下鉄に乗り、滄浪亭を目指すこととした。○今回の旅行で、時間的に余裕があれば、蘇州の庭園を巡りたいと考えていた。蘇州で、庭園は有名である。何しろ、中国四大名园のうち、拙政園と留園の二つは、この蘇州に存在すると言うくらいだから。すでに、今朝、一番に、そのうちの一つ、留園へ出掛けている。・
ちょっと前になりますが💦今回は主人だけ一足先に蘇州へ戻るので、都内まで送ってきました今回私はしばらく居残りです。姉の骨折とは別件で。姉は結局手術は見送り。同僚男性でやはり鼻を骨折、部分麻酔手術をされた方がいたそうで。話を聞くとやはりかなり痛かったらしく「やらなくていいならやりません!」と。術後のケアも大変だったそうで。実体験を聞いたらねぇ医師からも「僕も(あまりにも微細なズレなので)綺麗に治せる自信がありません」と言われたらしい。先生〜💦なので経過観察をしつつ自然治癒を持つ
江蘇省蘇州市の高架道路で23日朝7時ごろ(現地時間)、車百台以上が次々と衝突する大規模な玉突き事故が発生。現地警察によると「運転者など9人が負傷しているが、死者はいない」という。同市では、22日の夜から路面凍結に関する警報が出ており、気象当局のデータでは当日朝の最低気温は零下1.1度だった。そのため、事故が起きた高架付近の路面も凍結していた。【続き】路面凍結で大規模な玉突き事故車100台以上が折り重なり、9人けが=中国江蘇江蘇省蘇州市の高架道路で23日朝7時ごろ(現地時
○2023年9月12日は、蘇州の町を歩いた。朝8時の留園を皮切りに、9時30分には、胥門路脇にある「伍子胥纪念园」へ着いていた。その後、再び、姑胥桥站まで行き、次の目的地である相門を目指すこととする。○姑胥桥站から相門までは、苏州公交40路东环线か、200路南线を利用すれば、7站で行くことができることを確認していた。ちょうど、公交40路东环线のバスが来たので、それに乗って、相門へ向かった。○ちなみに、中国の検索エンジン、百度百科が案内する『苏州公交40路东环线』は次の通り。苏州
昨天是元宵节,大家吃汤圆了吗?昨日は元宵節でした。みさなんは丸い元宵を食べましたか?中国では旧暦の1月15日は、元宵節になります。元宵節は一年の初めての満月であり、多くの人々の美しい期待が寄せられています。この日、人々は外出して月を観賞し、花火を打ち上げ、灯籠当てクイズを楽しみ、元宵を食べ、街や市場は賑やかで繁華な様子となります。ここでは元宵節の代表的な習慣をいくつかご紹介いたします。01、吃元宵元宵を食べる北方では「滚」元宵、南方では「包」汤圆をいただきます。食べ物は異な
○2023年9月12日に、中国江蘇省蘇州の胥門を訪れた。当古代文化研究所の所期の目的は、司馬遷の「史記」列伝、『伍子胥列伝第六』にある、伍子胥の遺言、必樹吾墓上以梓。令可以爲器。而抉吾眼。懸呉東門之上。以観越寇之入滅呉也。の記事を確認したいが為であった。○どう考えても、上記の記録の「東門」が気になって仕方が無い。それなら、出掛けて行って、確認するに如くは無い。それで、遥々、日本から蘇州までやって来たわけである。○結論から言うと、やはり、「東門」は誤りと言うしかない。蘇州では、紀
中国東部の高架道路で約100台の車巻き込む追突事故凍結原因かhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240223/k10014368771000.html中国で100台以上の玉突き事故路面凍結が原因前日から警報もhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2170b41c050e94ec801cf59c44fa3b7b2ab5ad62中国・蘇州で100台以上絡む衝突事故自動車専用道路の路面凍結が原因かhttps://news