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昨日はN響首席チェロ奏者藤森亮一氏のリサイタルに行って来ました!アルモニア・ムジカ主催のリサイタルはチヤリテイで今年で20周年を迎えました!一口に20年と言いますがこの継続は本当に凄い事で・・・尊い事と心から💐おめでとうをクラシック音楽は敷居が高いと思われ・・・私自身もチョット距離感がありました!しかし、アルモニア・ムジカの「音楽で光を」村沢裕子氏(ピアノ奏者)率いる活動は身近な存在として室内楽の広報とチャリテイ活動で演奏家と共に多くの人々を20年の長きに亘り今
メリークリスマス!高齢になって独りぼっちの🎄でも、ちっとも寂しくない私には応援してくれている有形無形の存在に気付いたからそう何時も撮っているスカイツリーも寂しくないように寄り添ってくれている今迄会ったこともない・・・ブログでのブロ友さん写真を通じて出合った沢山の仲間ただひたすら写真を撮り、ただ投稿していた30年の歳月それも夫が癌で急逝し・・・70歳を目前にして一般的には、引退の年でも働かざるを得なくなりパソコンの資格にトライしたこと
「大分チェロ軍団結成25周年記念コンサート」に出演してきました。総勢100名以上!奥の壁際までチェロ、チェロ、チェロ・・このようなイヴェントに参加するのは初めてでしたので、大人数でのアンサンブル、どうなるかと心配しましたが、事前の危惧もなんのその!リハーサル1回だけだったのに、とても上手くいったと思います。皆様、全国から、おひとりで、あるいはお友達と連れ立っての大分市来訪な訳ですが、どんな会になるのだろうと不安と期待の入り交じっての参加だったのではないでしょうか。前日リハーサルの時
まだまだ💦お暑い日が続いています!夕方ソラマチに行って見ると・・・宵の⛲噴水がカラフル7時かっきりに終了ですが・・・昼間と違って子供の数がまばらですが・・・⛲噴水は涼を感じま~す今日の午前中は雨が降っていました!恵みの雨と言いたいですが・・・雨が降れば豪雨状態のところありで気候変動の先行き、ちょっと心配が過ぎります今日は「ハイチースの日」!だそう8月22日はは8~いち~2~ず2…だそう表現者としての女優さんたちは・・・撮られる時に意識
藤森亮一さん藤森亮一(ふじもりりょういち)1963年8月19日生まれ、61歳。京都府生まれのチェリスト。NHK交響楽団首席奏者。1992年~、弦楽四重奏団モルゴーア・クァルテットのメンバー(チェロ)。「モルゴーア(morgaŭa)」とはエスペラント語で「明日の」の意。「21世紀の精神正常者たち」、「原子心母の危機」では、キング・クリムゾンやイエス、キース・エマーソンなどによるプログレッシブ・ロック楽曲を弦楽四重奏で再現。ALMRECORDSKoj
カーネーションと出ました~(*^^*)今は母の日に贈るカーネンションば有名ですが私の育つ頃は・・・母の日があることも知りませんでした後々にカーネーションの色にもそれぞれの意味があることも知りました赤いカーネーション「無垢で深い愛」恋バナは好き?苦手?の問ですが恋する乙女は花が好きですからねぇ~恋バナは好きですが、生憎、💦歳をとり過ぎました~明日は藤森亮一氏のチェロリサイタルの本番!7月11日のリハーサル時の藤森氏です歳は取っても・・・
💦暑い暑いと言って、家の中でクラ―の効いた部屋だけでも落ち着かない夕方散歩に出て・・・楓の葉の色の美しさに目が留まるググって見ると・・・オニメグスリ・カエデ・モミジと出て原産地が朝鮮半島北部・旧満州原産でマンシュウカエデと出た!大きな幹の下には新芽がいっぱい植物はどんな状況下でも・・・根を張り強いなぁ~~~暑くても、外に出て外気に触れこのような楓に合うと元気を貰える今日はウクレレの日と言うハワイアンが流行ったころ・・・少しウクレレ
6月24日にアルモニアムジカ主催藤森亮一チェロリサイタルに写真撮影で参加しました!その一部のご紹介です!藤森氏はNHK交響楽団首席チェロ奏者!アルモニアムジカ代表の村沢裕子氏のピアノ演奏!主催者の村沢裕子氏が当日の模様をライブドア―にアップされています。詳しく載せていただいているのでご覧になりたい方はこちらでご覧くださいませアルモニア・ムジカブログ村沢裕子:藤森亮一チェロリサイタル・びりーぶスタジオ6/24/2023写真撮影「森きよ
今回のエールの言葉は・・・織田信長の言葉です力強い言葉人生最後までこの気持ちを持ち続けられたら最高ですね今日は・・・NHK交響楽団首席チェロ奏者の藤森亮一氏のチェロリサイタルに写真のお手伝いですが・・・ご縁をいただいて5年が経ちます。藤森氏のリサイタルは毎回凄い人気です!ピアノ奏者の村沢裕子氏率いるアルモニアムジカ主催で写真は昨年の6月19日のものですが・・・演奏者の世界に惹きこまれ観聴客と一体になる空間はマジックの世界そのもの優しい笑顔の
やはりCプロ定期2日目で、第1987回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、昨年、日本中でチャイコフスキーの《序曲「1812年」》の演奏を自粛する動きが起きたことは記憶に新しい。他方、古典オペラの新演出が作品のイメージを刷新するように、演奏を通して歴史的所産である音楽作品の意味や意義を読み直すことも可能だ。作曲から80年の時を経た今、独ソ戦の記憶を刻み込んだドミートリ・ショスタコーヴィチ(190…www.nhkso.or.jp花束贈呈等があったのか。
6月16日(金)、N響第1987回定期公演(6月Cプロ定期初日)を聴きにNHKホールへ。NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo@NHKSO_Tokyo【#N響2023年6月定期公演プログラムについて】人気指揮者#ジャナンドレア・ノセダが5年振りに登場。Aプロではカゼッラのオペラ《蛇女》の組曲を日本初演。Cプロのショスタコーヴィチ《第8番》、教会音楽がテーマになっているBプロと注目公演が目白押しです✨#nhksohttps://t.co/4YCfOO
今回の定期演奏会より、N響、怒涛の定年ラッシュが始まりました。1963~64年生まれは本当に多い。本日はコンサートマスターの篠崎マロさんが長年ご苦労さま花束を貰っていましたが、実は首席の藤森氏と次席の僕も、そのうちそうなる2人なのでした。僕が早めに次席を後進にバトンタッチする事にしたので、今回の定期演奏会が2人が並んで弾く最後のコンサートとなります。N響での隣同士が28年くらい、N響に入る前の22~23歳の頃も東京ゾリステンという合奏団で一緒に並んで弾いていたので38年くらい一緒です。おま
過日に6月19日に日本だけでなく世界でご活躍のN響チェロ奏者首席の藤森亮一氏とアルモニア・ムジカ代表でピアニストの村沢裕子氏のコンサートに写真撮りとして参加出来る事は私にとって夢のようと記しましたが・・・当日は演奏の✨素晴らしさと共に会場にお運びいただいた音楽に造詣の深い方々との出会いもまた人生にとって何よりのご縁でもありました藤森先生の演奏の合間に見せるお優しい面差しピアニストの村沢裕子氏はアルモニア・ムジカ代表としてご活躍は17年における恵まれない人への
明日は「父の日」ですが・・・もうお別れして38年になる未だに父が一緒に居る様な感覚人生の谷あり・・・谷ありを経験する度生前の父のことばや姿を辿っている私より何倍も苦労した筈なのに・・・亡くなる寸前まで笑顔を見せていた!父の生き方を掘り起こすよう一言ひとことを手繰り寄せる生前は余り父に優しいことばも掛けてないプレゼントらしいものも上げてはいない誰しも生きるためには、自分の為に頑張るが父は他人の為にしている時が特に嬉しそうだった!有名な人の本や他人様
今日は「ミュージックの日」だそうです。ミュージックの日(3月19日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳(zatsuneta.com)音楽の世界は・・・本当に多岐にわたっての種類があり素人が語るには余りにハードルが高い分野!時代と共にこの世界も目覚ましい進化で・・・今は、コロナ禍の影響もあり、音楽家の演奏活動も・・・大変だと思う!昨日、「音楽で光を」のチャリテイ活動をしているアルモニア・ムジカの代表のピアニスト・村沢裕子氏とNHKk交響楽団首席のチェロ
#音楽小旅:(72)藤森亮一(序奏と華麗なるポロネーズ少しだけ)『容子の初フライト↓(一昨日)』の続きになってしまいました。気まぐれカット(日~木)、金曜記事、リアルタイム容子(土)に何を書くかは別々に決めるのでこんなことも起こります。でも、初フライトから7年経ち、容子名義のチケットも5回超えてたから少し余裕のレポート。リステル新宿をチェックアウトして厚生年金会館前(今は新宿一丁目北)からバスで新宿西口に出て、一旦コインロッカーにカートを預けて小田急新宿店をクルーズ。かわいいタオ
一昨日の24日世界的にご活躍のチェロ奏者N響首席の「藤森亮一氏」のリハーサルに写真撮りで参加しました。本番は25日の豊島区のセンターで小林アナウンサーの朗読入りでのリサイタルとのコラボリサイタルだそうですがお声を掛けていただき。。。1日前のリハに・・・リハーサルとは言え・・・本番さながらの超絶技巧炸裂、超美音の嵐!!お宝リハーサルアルモニアムジカ(チャリテイコンサート主催者)のピアノ演奏村沢裕子氏神がかり的な演奏に・・・見ているコチラも身体が・・・浮遊
昨日アルモニカムジカ主催「藤森亮一チェロ」リサイタルが押上の「びりーぶスタジオ」で開催されました。コロナ禍の影響での音楽活動も色んな制限で昨年より延長や中止の中「びりーぶスタジオ」の会場も・・・コロナ対策を十分にされ新幹線で利用されている空気清浄機やオゾンの機器の設置!アルモニア・ムジカの活動は2005年より「音楽で光を」と言う趣旨でピアニストの村沢裕子氏中心として結成され・・・今も16年に亘って続いています。毎日のように東日本震災から10年!支
私は80歳を目前にするまで。。。仕事をして生きて来ました。その後、介護施設の写真撮りのお手伝いをさせて頂いていましたが偶然にも、世界の一線でご活躍の音楽の奏者(チェロ・コントラバス・ピアノ・ヴァイオリン)声楽オペラ・ソプラノ歌手の方々ともご縁が繋がり・・・趣味での📷ライフが高齢になってから生きる目標の支えになっています海外の恵まれない発展途上国に井戸を作る支援をしたり日本の災害時にも寄付をしたりの活動を15年も活動している村沢裕子氏(ピアニスト)の率いる「アルモニア・ムジカ」
10月10日に・・・コロナ禍の影響で中止や延期でやっと開催されたN響首席藤森亮一のチェロ・リサイタルが押上の「びりーぶスタジオ」で行われましたこのリサイタルは、[ARMONIKAMUSICA]主催のチャリティコンサート!ピアノ奏者の「村沢裕子」氏が中心となっての音楽を通じて平和や調和を届けようとする活動で、今の様な不安定なコロナの時こそ大事な気が致します。村沢裕子率いる活動は2005年から15年にわたって世界で活躍の著名なアーチストと共に地域の室内楽としての
ヴァイオリンの礒絵里子さんの演奏目的で拝聴コンサートに行くとピアノチェロフルートの音楽家さんの響きと音色も秀逸なのにびっくりと感動プログラムを見れば分かるのですがどちらかというとクラシックの詳しい人好みちょと変わったプログラムでもヴァイオリンチェロフルートこれらの楽器にいい響きと音色をたっぷり聴かせるプログラムでしたピアノの次に多分チェロをよく聞くのですが今日のチェリストさんの無伴奏しびれました凄かったですフルートも独走的で良かったです男性のフルート聞く
7月6日に押上の「びりーぶスタジオ」で開催されたチェロコンサートも素敵な時間の共有の内に終了しました。NHK交響楽団首席チェロリスト藤森亮一氏・ピアニスト村沢裕子氏の写真の整理がやっと済みました。主催者のアルモニアムジカ代表の村沢様にお写真をお渡しし、アップとなっておりました。その模様を、是非見たい!とのコメントを
昨年七夕リサイタルでお逢いしたNHK交響楽団首席チェロ奏者の藤森亮一氏のリサイタルに行ける事を願っていました。それが昨日叶いました(^O^)/元々音楽は好きでしたが、人生途上での様々な試練ともいえる事に遭遇し、一時は声の出ない時期もありました。ましてクラシック音楽会など行った事もなければ今回のチェロの音さへ昨年初めて知った程でした。所が・・・知人のスタジオ「びりーぶ」さんで数々の音楽会は開かれる事になり偶々写真家さんが急用で不在で、急遽私に明日なのだけれど「お願い出来ない
私は昨年の七夕コンサートで・・・今までクラシックに皆無の私が写真撮影に参加しチェロの世界を知りました。低音のひびきはN響主席の藤森亮一氏の高度な技術から醸し出される言葉で表せない・・・目の前の演奏が、理屈でない懐かしいチェロ音心揺さぶられました。今年も7月6日に藤森亮一氏のコンサートがあります。しかし、2月から体調を崩し入院を余儀なくし。。。未だ体調回復に向かってリハビリ中!どうか7月6日のコンサートに行けますようにと切に願いま~~~す。七夕のお願いごと
14日のチェロコレから、怒涛のツアーに出ておりました。浜松国際ピアノコンクールの室内楽ゲスト出演、そして広島でのコンサートと巡って、昨夜帰京しました。あまりにもバタバタで、しばらくblog更新をギブアップしていましたが、一つずつ振り返って綴りたいと思います。毎年恒例HakujuHallでの、チェロコレクション。いらしてくださった皆さま、本当にありがとうございました全6回の予定で始まったこのシリーズ。今年は私が、プロデュースお当番でした。藤森亮一さん、遠藤真理さん、そして
2018年10月8日(月・祝)15時開演~。成城ホールで配偶者がフアンの、モルゴーア・クァルテットのコンサートが有ると言うので、お供する。新宿駅から小田急線の急行で4っ目程の駅だが最寄りの東急池上線に乗り、山手線、小田急線と乗り継ぎ1時間程の距離と成る。何だか馴染みの無い街は遠い気がして成らない。小さな旅と言う所だ、更に駅前の住居表示を見ると、世田谷区…。管理物件の有る二子玉川も世田谷区だから何とも世田谷区は大きな存在だ。成城(せいじょう)と言う街は馴染み
「S.ラフマニノフ」【日時】2018年2月11日(日)開演20:00(開場19:30)【会場】カフェ・モンタージュ(京都)【演奏】チェロ:藤森亮一ピアノ:多川響子【プログラム】ストラヴィンスキー/ピアティゴルスキー:イタリア組曲(1934)より1.Introduzione2.Srenata4.Tarantella5.Minuetto-Finaleラフマニノフ:チェロ・ソナタト短調作品19(1901)
8月19日がお誕生日の有名人・著名人1830年生(1895年没)ロータル・マイヤーさん化学者・医師元素の周期表の作成1865年生(1950年満85歳没)長岡半太郎さん物理学者土星型原子モデル提唱1871年生(1948年没)オービル・ライトさんライト兄弟の弟1883年生(1971年87歳没)ココ・シャネルさんファッションデザイナー1900年生(1976年没)ギルバート・ライルさん哲学者機械の中の幽霊1921年生(1991年没)ジーン・ロッデン
🎍新年明けましておめでとうございます🎍2016年もよろしくお願いいたします🙇さて、新年最初の音楽会はといえば…そう、昨夜からのコンサートになりました。このブログの直前の全曲演奏会第2部のレポートは(↓)こちら😉『みなとみらいホール、モルゴーアQ.:ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲~2』全曲演奏会第1部のレポートは(↓)こちらから😉『モルゴーア・クァルテット:ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全15曲演奏会:みなとみらいホール』大晦日の今日、…ameblo.jpモルゴーア・クァル