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〇4月16日本格的時代劇を観たくなったので、時代劇を立て続けに鑑賞した。1957年の「水戸黄門」の他。当時の東映オールスターキャストの本格娯楽時代劇。昔の東映でオールスターと言えば時代劇だった。今更私が作品について語るなどとはおこがましい。とにかく豪華絢爛な作品を楽しみたい。残りの2本は現在の時代劇。池波正太郎さん生誕100年記念で製作された「仕掛人藤枝梅安」の2部作。この2作も良い。本格時代劇!良いですよ!もっと制作されないかなぁ~。1957年公開の「
2023年製作/134分/G/日本配給:イオンエンターテイメント池波正太郎のベストセラー時代小説「仕掛人・藤枝梅安」シリーズを、池波正太郎生誕100年となる2023年に豊川悦司主演で映画化した2部作の第1部。江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔があった。そんな梅安がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出
2年前に『第一作』の劇場公開を楽しみにして観に行き、期待していたのと違ったので、『第二作』は見に行かなかった。アマプラで公開されたので、改めて『第一、二作』続けて鑑賞。第一作は原作の『おんなごろし』を、第二作は『秋風二人旅』を元にして、他のエピソードも混ぜて脚色。今回小杉十五郎も音羽の半右衛門も出てこないのは、今までとは異なる原作よりの脚本というところか。映画で見たときにあった「これじゃあない感」は、今までの梅安と違って、ハードボイルドに徹しているところ。「『ジョーカー
悪役が魅力的な作品は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアンパンマンのバイキンマンとか。あんまり、映画も見ないので、わからないのだけれど、必殺仕置き人とか、要するに、暗殺者、と言う、善人とは言えない人たちが、活躍すると言う、、、主水も良かったですが、僕は、鍼で殺す役の人が、好きでした、、、あ、名前忘れたので、ググったら、藤枝梅安でした、、、ただ、俳優の名
公開日:2023年4月7日配信開始日:2025年2月12日---------------●お話梅安が相棒の彦次郎と京に向かう道中、ある男の顔を見て彦次郎は憎しみを露にする。その男は彦次郎の妻と子を死に追いやった、彦次郎にとっては絶対に許せない仇だった。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から彦次郎の仇の仕掛を依頼された梅安は、浪人の井上半十郎とすれ違う。井上と梅安もまた憎悪の鎖でつながれていた。仕掛人・藤枝梅安2:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com仕掛人・
眠狂四郎の刀の鞘あたりから巴屋の主人の後頭部にグサリッ!必殺シリーズの藤枝梅安を思い出しました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
昨日のブログで、定期演奏会までは京都橘高校吹奏楽部のDVDもYoutubeも見ないと宣言しました‼当日、思いっきり泣くためです。こう書くと、なんかだ危ないオジサンみたいで自分でもイヤになる。あぶねー、見るとこだったぜー!仕事から帰り、まずパソコンの電源をON。食事の支度。今日は大根鍋。これは、池波正太郎の”梅安シリーズ”の主人公、鍼医師・藤枝梅安の大好物を自分なりに再現したものです。鰹出汁に大根のスライス、油揚げだけのシンプルですがとっても美味しい鍋です。興味
たまたま見た藤枝梅安の映画素晴らしい👍そして豊悦さんの大人の色気好きだわ男の色気こんなんの出たら最高です坊主姿も素晴らしい👍同じ男なのにここまで違うとはやはり天性なんだなきっとね
公開日:2023年2月3日配信開始日:2025年2月12日---------------●お話江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔があった。そんな梅安がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものだった。仕掛人・藤枝梅安:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com仕掛人・藤枝梅安の作品情報
仕掛人藤枝梅安を見ました。主人公の藤枝梅安は針医者でありながら、裏家業として金で殺しを請け負う仕掛人で、それにまつわる人間ドラマを描いたもの。原作は池波正太郎さんで、同氏の「剣客商売」の大ファンである私は、以前原作を読んでみたのですがあまりハマらなかった。映画見ながら「ああこの話ね」と思い出しました。出演者は豪華だし、しっかり作り込まれています。しかしやはり「剣客商売」と比べ清々しさが無い。まあテーマが裏家業ですから仕方ないか。ところでこのタイトルや予告を見て、私世代なら藤田
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」ですアマプラで映画で『仕掛人・藤枝梅安』第一作・第二作を観ました。面白かったですね。云わずと知れた池波正太郎先生原作です。ぼくの年代は藤枝梅安と云えば当時のバカ売れ俳優・緒形拳さんでした。仕掛人は大金で仕掛を頼まれるが、仕掛けを頼まれたら死んでもやり遂げなければならない掟がある。『仕掛人・藤枝梅安』第一作(2021年2月公開)キャスト豊川悦司片岡愛之助菅野美穂天海祐希『
映画「仕掛人・藤枝梅安」公式サイト池波正太郎生誕100年豊川悦司主演映画「仕掛人・藤枝梅安」二部作2023年2月3日・4月7日連続公開baian-movie.com藤枝梅安#2なぜか?私の中ではラストの梅安(豊川悦司)が切られようとしたように井上半十郎(佐藤浩市)もなにか?殺されようとしたように感じる。刀の太刀筋を変えたように、わざと襖にで、と。死場所を探していたかのように。それを確信したのは、おもん(菅野美穂)との対話。何か?彼女を通じて最愛した奥さんおるいと対話していたのではない
昨日のきゅんパスの続きを投稿です。その前に…きゅんパスの影響で出張やお仕事の移動に影響が出た方もいらっしゃるのに、はしゃぎ過ぎてしまいました。申し訳ございませんでした🙇誰に何かを言われた訳ではないので、その辺は誤解なさらないでください。勝手に反省し、追記いたします。青葉山公園から移動して、一旦仙台駅に戻り、在来線に乗って日本三景のひとつ松島へも行きました。駅から遊覧船乗り場まで歩く道すがら「津波ここまで」と、津波がどの高さまできたか記されてるところもありました。青葉山公園へ向か
名医⁉️犯罪者⁉️1人の人間⁉️梅安先生🪡江戸品川に住まう鍼医師・藤枝梅安先生🪡表の顔は良心的な名医、裏の顔はお金それもかなり高額な報酬で「世の中に生かしておいては、ためにならぬ奴」を葬る凄腕の仕掛人🥶映画「仕掛人・藤枝梅安」公式サイト池波正太郎生誕100年豊川悦司主演映画「仕掛人・藤枝梅安」二部作2023年2月3日・4月7日連続公開baian-movie.com鬼平犯科帳や剣客商売で知られる作家池波正太郎さんの有名な作品📘『針で病は治せても心は治せない』と話し貧しい人からは
最終決戦は対猿沢のお千代こんこんと降る雪その雪の中から藤枝梅安、登場!覚悟を決めていた、猿塚のお千代だが、その時が訪れたのが怖くなったのか、命乞いを始めた。それでも、梅安は動じず。外に逃げる、猿塚のお千代だったが、遂に追い込まれる。「殺さないで!」の命乞いは虚しい。この気持ちの揺ぐ場面は、志麻姐さんだからこそ、引き込まれていく。それでも、梅安、背後に周り、針を仕掛け、静かに針を抜く、梅安目を見開いたまま、猿塚のお千代は動かなくなる。そし
針を手拭いに仕込み湯船に使っていたターゲットの男に近付き、仕込んでいた針を取り出し、男の後ろへ。そして、男の背後から、首裏に針を突き刺す!その瞬間、男のすべてが停止。仕掛完了。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
藤枝梅安と小杉十五郎囲炉裏を囲んでの会話十五郎「何人殺した?」梅安「忘れました」十五郎「忘れた?」梅安「仕掛けが終わったら、すぐ忘れますよ。忘れなくちゃ、とても生きちゃあいけませんからね」十五郎「しかし、分からん」梅安「何が?」十五郎「何故、金を貰って人殺しが出来るのか?」梅安「金を取るから人殺しが出来るんですよ」この二人の会話だけで、梅安の、殺す訳が分かる。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
必殺仕掛人と言えば緒形拳さんの藤枝梅安!↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
昼寝してました・・・いつもの如く作り置きしていたちらし寿司とお稲荷さんを食べて・・・昼寝、ぶっこいてました。色々、夢を見ていた感じ・・・けど、覚えてないそうそう、昨日は、アマプラ(アマゾンプライム)で、仕掛け人藤枝梅安を見た針士の医者でありながら、仕事人だね面白かったよ片岡愛之助が良い人を演じていた1と2があるよ
PrimeVideoで「仕掛人・藤枝梅安2」を観ました。200本映画の27本目です。1が「京に行ってみようか?」という形で終わったので、2は京での出来事がメインです。1の記事で「最初のうちはちょっと退屈でした」と書きましたが、『「仕掛人・藤枝梅安」200本映画202526本目』PrimeVideoで「仕掛人・藤枝梅安」を観ました。200本映画の26本目です。静岡県には藤枝市という市があるのですが、藤枝梅安は藤枝市と関係があるんでしょ…ameblo.jp2は最後まで
仕掛け人藤枝梅安第一作別れても思い続けた妹よ。やっと会えたけれども・・・俺の胸の中で永遠眠るがいい・・・・なにか??悲しくも儚くも・・・出会った二人の一瞬の想いがそこにこみあげる。まるできれいな雪が降り積もる前に溶けて消えていくように・・・。積もる話ももしかしたらあっただろうに・・・こんな出会い方をして・・・・こんな別れ方が待っていたとは・・・梅安も彼女も思ってもいなかっただろうに・・・・あの美貌に一瞬こころを奪われたかのような梅安の仕
PrimeVideoで「仕掛人・藤枝梅安」を観ました。200本映画の26本目です。静岡県には藤枝市という市があるのですが、藤枝梅安は藤枝市と関係があるんでしょうか?池波正太郎生誕100年記念映画だそうです。映画「仕掛人・藤枝梅安」公式サイト池波正太郎生誕100年豊川悦司主演映画「仕掛人・藤枝梅安」二部作2023年2月3日・4月7日連続公開baian-movie.com二部作ですが、2は公開されていなかったので、どうしようかと思いました。時間が空くとストーリーを忘れてしまう
河毛俊作監督による日本の時代劇映画。出演は豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂。<あらすじ>京では、井坂惣市を中心にした、無頼の浪人集団が町家で暴れまわっていた。そのころ、藤枝梅安は恩人・津山悦堂の墓参りをするため、相棒の彦次郎とともに京に向かっていた。梅安が相棒の彦次郎と京に向かう道中、彦次郎はある男の顔を見て息をのむ。男は、彦次郎の妻と子を死に追いやった憎い仇だった。一方、梅安の顔を見て、目を見張る浪人・井上半十郎がいた。井上と梅安も切り離せない憎悪の鎖でつながれていたのだ。
★★★★☆あらすじ江戸の町で、裏家業として暗殺を請け負う鍼灸師藤枝梅安が、ターゲットを殺す話。みどころそこここで光る、時代劇大好きな制作者や演者による、洗練された時代劇の演出。やー、もう久々に、これぞ時代劇!!って時代劇を見ました。監督に河毛俊介、脚本に大森寿美男とくればもうこれ、昭和を代表する手練れですよ。そして、役者陣の楽しそうなこと。セリフ運び、殺陣、演出、音響効果といった隅々まで、そうそう、昔の時代劇ってこんなだったよ、うんって感じですw勢いのある若手が、わあ
PRhttps://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0D7CCZZNH/ref=atv_hm_hom_c_bCxerx_HS4bb15b_1_1?jic=16%7CCgNhbGwSA2FsbA%3D%3D池波正太郎の名作『仕掛人・藤枝梅安』が、豊川悦司さん主演で新たに映画化されました。本作は二部作の第一作目で、2023年2月3日に公開されました。品川台町に住む鍼医者・藤枝梅安(豊川悦司さん)は、腕の良い鍼医者という表の顔と、裏では“仕掛人”として生か
医者と仕掛人の二つの顔を持つ藤枝梅安の活躍を描いた、池波正太郎の同名時代小説の実写映画化2部作の第1部。『星になった少年ShiningBoyandLittleRandy』の河毛俊作がメガホンをとり、藤枝梅安を『あちらにいる鬼』の豊川悦司が演じる。共演に片岡愛之助、菅野美穂らが肩を並べるほか、柳葉敏郎、天海祐希、早乙女太一が第1部のゲストとして出演する。江戸の郊外で鍼医者として働く藤枝梅安には腕のいい医者の顔だけでなく、依頼を請負い、暗殺を行う仕掛人としての顔も持っていた。そんな
見ようと思っていた作品だけにアマプラで1&2を同時に視聴できて嬉しかった。両作品ともに面白かった。主役のトヨエツ梅安とバディの愛之助・彦次郎が良い味を出していたと思う。梅安の世話焼き婆さんの高畑淳子も上手に老け役を演じていた。ストーリーは、毎度おなじみだけど、表の仕事は針医者の名医である梅安が実は凄腕の「仕掛人」で、得意の針を使って悪人を暗殺するというもの。池波正太郎の原作で、今回の映画化では「原作者生誕100年記念作品」と銘打っている。1&2ともに「蔓」と呼ばれる元締めから梅安と
こんにちは!ご訪問頂きありがとうございます・・・・・ふわふわパンの記録です変わり映えしませんが(>_<)菓子パン生地で作りましたはるゆたかブレンドとシュクレが一割翌日もふわふわパンの本や動画のレシピを見ていると、やっぱり高加水のレシピばかりですね。。翌日もふわふわパンの条件に高加水は絶対条件なのかな?伸びの良い可愛らしい生地でしたパンを焼くより生地を捏ねるのが趣味になってます・・・・・アマゾンプライムに豊川悦司さん主演の”仕掛
Amazonプライム・ビデオで上がってきたので見ました。このての時代劇は好きなんだけど正直あまり期待してませんでした。だって藤枝梅安といえばずっとこの人を超える人はいないだろうと思ってましたから緒方拳さん藤枝梅安は多くの方が演じてますけど今回見た豊川悦司は身長も高いし時代劇にむくのかなあ?って思ってましだけどいや、めっちゃ面白かったです1・2続けてみてしまいました。3もあるんですよね期待してます
河毛俊作監督による日本の時代劇映画。出演は豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂。<あらすじ>鍼医者の藤枝梅安は、腕の良い医師として普通の生活を送っていたが、夜になると依頼された殺人を引き受ける「仕掛人」として日々人殺しを行っていた。そして彼は同じ「仕掛人」をやっている彦次郎と出会い、さらに生き別れの妹・おみのことお吉と出会う。そんななか、梅安と彦次郎は、まったく意見を異にする同じ依頼を受ける。同じ事件でありながら、まったく逆の説明に戸惑うふたり。梅安の説明を聞いた彦次郎は、依頼主