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【動画】カーブの向こう側から北小谷駅にキハが入線して来る様子は、季節を変え、なんどとなく撮影している。本当は平岩駅寄りのホームの端から撮るといいのだが、今日は乗車するため、乗車口に近い場所から駅名標を入れて撮影する。昨春のダイヤ改正で、南小谷駅でJR東日本と連絡する時間が30分も掛かることになった。しかも寒いホームで3分ほど到着を待つことになる。でも、こんな写真が撮れるからヨシとする。JR東日本の車両の到着を待って、JR西日本のキハはすぐに発っていく(写真)。こんな光景がい
中央図書館で借りてきた本。どちらも、訪問医療のお話。久坂部羊さんの「いつかあなたも」は、久坂部さんが訪問医をしていた頃のほぼノンフィクションとのこと。帰り、バスを待つ間に、もう最初の一編は、読んでしまえるくらい重く悲しいお話ではあるけど、読み易い本でした。最初の「綿を詰める」膵臓癌末期の70代の女性。もう何の治療もしたくないし、痛みを取るためのモルヒネも、ステロイドも嫌と拒否をし、病院を退院して、自宅での訪問介護にするのですが、結局、何もしないまま、苦しみ
本日は、最近読んでおもしろかった書物です・藤岡陽子「リラの花咲くけものみち」(光文社,2023)著者は1971年京都市出身、同志社大卒。報知新聞スポーツ記者を経てタンザニア留学し、結婚出産。大阪文学学校や慈恵看護専門学校に通いつつ小説を書き続け、2009年にデビューしました。すごいバイタリティ。本作は光文社の「小説宝石」で2022年5月号~2023年1・2月号に連載され単行本化。イオングループ主宰の《未来屋小説大賞》、講談社の《吉川英治文学
図書館で借りた本。森にあかりが灯るときAmazon(アマゾン)特養に勤める新人介護士や看護師、医師、施設長など様々な事情を抱えながら働く介護の実態を描いた物語。一生懸命やっても責められる介護の仕事の苦しさ、余裕がない、ギリギリ、責任は誰が取る?など、介護現場で働く人たちの本音のストーリーは読み応えあった。
海とジイ[藤岡陽子]楽天市場海とジイ[藤岡陽子]楽天市場海とジイ【電子書籍】[藤岡陽子]楽天市場海とジイ藤岡陽子著あらすじ舞台は、美しくも厳しさを併せ持つ「海」と「島」。そして、その島に生きる三人の「ジイ」=「老人」の生き様と、彼らに接することによって、自分を取り戻していく三人の物語。◯島に生きる「ジイ」と不登校の少年の話◯地元医療に尽力してきた「ジイ」と長年勤めてきた看護師の話◯退職し島で石の博物館の館長を勤める「ジイ」と進路に悩むひ孫
さくらFMの生ワイド番組・近藤冨士雄の「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(毎週月曜日午前10時~午後1時)。11時台は「ラグジュアリー・タイム・ゾーン」。特集コーナーです。2月9日(月)のゲストは株式会社「COMPASS」代表の大久保雄策さんです。大久保さんは1980年に光文社に入社。2018年に定年退職されるまで文藝部門に携わっていらっしゃいました。大久保さんへのインタビューを2回にわたってお送りしていますが、後編の9日(月)は、株式会社「COMPASS」を設立する物語です。去年、
現役看護師である藤岡陽子さんが、自身の経験と綿密な取材に基づいて書かれた医療小説で、2017年発行の『満天のゴール』の続編。7年後の奈緒と涼介の姿を中心に描かれた、救いと慈愛に満ちあふれた感動的な作品。【目次】1朝凪2暗影3永訣4蛍火5星原6明星7秋空8涙雪9邂逅10決戦11積雪12満天【あらすじ】主人公の奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師で、夫の不倫による離婚後は実家のある京都府の丹後半
読書日記2026-16春の星を一緒に藤岡陽子(著)[小学館2025年9月発行]あらすじ奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として涼介と寄り添い生きてきた。その涼介も高校生、進路を考える年齢に。そんな折、大きな転機が訪れる。敬愛する医師三上の誘いもあり、思い切って東京の緩和ケア病棟で働くこととなる。死を間近に見つめる毎日の中、その瞬間まで幸せに生ききり希望を持てる最期を模索し続ける奈緒。一方、涼介は強く大きい夢を抱く。それは奈緒の夢でもある。母子の夢の行方、そして三上
今、藤岡陽子さんの本にハマっています。最初に読んだのは、2022年「メイド・イン京都」面白くて一晩で一気読み。でもその後、藤岡さんの本に出合うこともなかったのです。1月に「波風」を読んだのをきっかけに図書館予約を入れまくった。京都市内で働く現役看護師さんでもある。小説「晴れたらいいね」は未読ですが、1年前にTVドラマで永野芽郁主演を観た。映画やドラマ化された作品が多数あるんですね。いま、「おしょりん」を読書中。★「お義母さんと同居日記」は、コメント欄閉めちゃったけど、なにかアドバイスあ
******************私は2024年5月8日に、前立腺がんで、PSAは「132」、「精嚢と膀胱へ浸潤」でTNM分類が「T4NOMO」、ステージ「3」、グリソンスコアが10(満点)とわかりました。5月8日からホルモン療法(内分泌療法)を、「リュープリン」(LH-RHアゴニスト薬)とビカルタミドで開始し、11月8日より放射線治療(IMRT)で20回60グレイで12月6日に終了。2025年1月10日に直腸を放射線から守るハイドロゲルスペーサーが直腸に孔(あな)を開け(原因不明)、ストー
さくらFMの生ワイド番組・近藤冨士雄の「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(毎週月曜日午前10時~午後1時)。11時台は「ラグジュアリー・タイム・ゾーン」。特集コーナーです。2月2日(月)のゲストは株式会社「COMPASS」代表の大久保雄策さんです。大久保さんは1980年に光文社に入社。2018年に定年退職されるまで文藝部門に携わっていらっしゃいました。退職後は「小説復興・文藝復興」をライフワークに、株式会社「COMPASS」を設立。去年、第1弾の作品「僕たちは我慢している」(藤岡陽子
ある方の推しの本だったので、早速読んでみました。知らなかったのですが、一昨年NHKですでにドラマ化されていたようです。主人公・岸本聡里は、家庭環境の辛さから引きこもりになってしまい、ちゃんと中学にも行けていない。その現状を知った祖母に、愛犬と共引き取られ、初めて自分の居場所を見つけます。その後、獣医師を目指して北海道の大学へ進学し、少しずつ人間関係も広げていきます。獣医学科という未知の世界での生活、動物の命を預かると言っても本当に多岐にわたり(小動
こんにちはさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。は〜😮💨娘ちゃんの不調が続いてます私、自分の不調で精一杯なんですけど早く元気になりますように娘ちゃんの不調を見ながらの読了🎵こちらの本📖、『満天のゴール』の続編です。奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として一人息子の涼介と寄り添い生きてきた。そんな折、大きな転機が訪れ、東京の緩和ケア病棟で働くことに。死を間近に見つめ、幸せに生ききる最期を模索し続ける日々。一方、強く抱く母子の夢の行
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。藤岡陽子さん続いてます📚️楽しみにしてた📚️僕たちは我慢している中学から野球部で一緒だった三人。千原道人は高校では受験に専念するつもりが、中小企業を営む父の病気が再発した……。高校でも野球を続けている穂高英信は、総合病院の四代目として期待されているが、医学部受験には及ばない成績に迷う……。唯一夏の大会を最後に引退した中森揮一は、周回遅れの受験勉強にまったく身が入らず、大学受験を辞めようかとさえ思う……
こんにちは。昨日あたりから急激に寒くなってきており大雪が降っているところもありますね。冬から春の土用に入っているので昨日から読書特集に入っています。今回紹介するのは藤岡陽子著「手のひらの音符」です。手のひらの音符(新潮文庫)Amazon(アマゾン)この文庫本はBOOKOFFに行ったときに100円で売られていてつい買ってしまったのですが。しばらく読んでいて新刊のときに読んだことを思い出しました。主人公の設定
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。久しぶりに藤岡陽子さん読みました📚満点のゴール奈緒は夫に裏切られ、十歳になる涼介を連れて、故郷・京都の丹後地方に逃げるように帰ってきた。そんな折、父親の耕平が事故に遭い、地元の海生病院に入院。そこで医師・三上と出会う。また、路上で倒れていた同じ集落の早川という老婆を助け、仲良くなる。ペーパーナースだった奈緒は、この地で涼介と生きるため海生病院で働き始め、三上の同僚に。医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する彼に
またしても、最高の本に出逢ってしまった〜春の星を一緒に【電子書籍】[藤岡陽子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}前作の「満天のゴール」のその後のお話。満天のゴール【電子書籍】[藤岡陽子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}どちらの作品も、読み始めてすぐにその世界に引き込まれる感覚がすごい!!私も母親であり娘であるので、感情移入が凄すぎて読み終わりが近づくにつれて、寂しいそしてとにかく泣ける。春の星を一緒に読んだ後の、この凪いだ心の
春の星を一緒に藤岡陽子小学館2025年9月春の星を一緒にAmazon(アマゾン)救いと慈愛に満ちあふれた、感涙医療小説奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として涼介と寄り添い生きてきた。その涼介も高校生、進路を考える年齢に。そんな折、大きな転機が訪れる。敬愛する医師三上の誘いもあり、思い切って東京の緩和ケア病棟で働くこととなる。死を間近に見つめる毎日の中、その瞬間まで幸せに生ききり希望を持てる最期を模索し続ける奈緒。一方、涼介は強く大きい夢を抱く。それは奈緒の夢でもある。
主人公の可南子は仙台で新聞販売店を営む両親のところに8歳の息子を預け、東京の新聞社で働くシングルマザーです。彼女は息子、考太の父親が誰であるかを誰にも、自分の息子にさえも明かしません。可南子は取材先で戦力外通知を宣告されてトライアウトを受けようとしている投手の深澤に出会います。彼は元甲子園球児であり、記者一年目の可南子が彼を取材していたことを思い出します。ある時、甲子園球場の守衛のはからいで深澤と可南子が並んで試合開始のサイレンを聞くシーンがあります。「深澤は目を閉じていた。サイレンの音が
満天のゴール藤岡陽子小学館2017年10月満天のゴール(小学館文庫)Amazon(アマゾン)人の生と死に希望をもたらす感涙医療小説奈緒(33歳)は、10歳になる涼介を連れて、二度と戻ることはないと思っていた故郷に逃げるように帰ってきた。長年連れ添ってきた夫の裏切りに遭い、行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、過疎化が進みゴーストタウンとなっていた。結婚式以来顔も見ていなかった父親耕平とは、母親を亡くして以来の確執があり、世話になる一方で素直になれない。そんな折、耕
進学校に通う4人の高校生の物語り。素直に読める文章で、すっと心に届く小説は久しぶりでした。読んだ後には「光」が差し込んで、心がほぐれ温かい気持ちになります。それぞれが進路に悩み、迷い、、、でも逃げずに諦めずに人生と向き合う姿に、ちょっと涙🥹親御さんたちに自分を重ね、4人の姿に自分の子供達の姿を重ね…部活のために朝4時からお弁当を作り、電車の始発でも間に合わない朝練に車で送り、帰りは部活が終わってから塾に通い、果てしないような受験の道を共に走り抜けた、自分と子供達との生活を…振り返りました。
今、吉田修一さん「罪名、一万年愛す」の物語に出てきた映画「砂の器」「人間の証明」「飢餓海峡」の原作小説を読んでいるところです。「人間国宝」の作者です。12月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2619ナイス数:304ぬくもり荘のまかないさんは(創元推理文庫)の感想家賃1万円のまかない付きの下宿屋「ぬくもり荘」。本当の名前は『なかもり荘』という。管理人からの“お悩み相談”付きというへんてこりんな条件がある。19歳の中森凪人は、悩みだすと止まらなくなりしつこく質問して
藤岡陽子集英社文庫2021STORY:サッカーに励んでいたはずの俊介は、突然中学受験がしたいと言い出す。父親は反対したが、母親が後押しをして…。感想:サッカーで上に行く試験に受からなかった俊介は、友達・倫太郎の影響もあり、日本で最難関の国立中高一貫校(筑駒?)を受験したいと突然言い出す。中学受験は普通は小4(今は早いと小3やそれ以前からも…)から勉強をし出すのだが、俊介が言い出したのは小6になる頃。父や周りは反対するのだが、母は自分が中卒で、高校を家庭の
春の星を一緒に藤岡陽子あらすじ救いと慈愛に満ちあふれた、感涙医療小説奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として涼介と寄り添い生きてきた。その涼介も高校生、進路を考える年齢に。そんな折大きな転機が訪れる。敬愛する医師三上の誘いもあり、思い切って東京の緩和ケア病棟で働くこととなる。死を間近に見つめる毎日の中、その瞬間まで幸せに生ききり希望を持てる最後を模索し続ける奈緒。一方、涼介は強く大きい夢を抱く。それは奈緒の夢でもある。母子の夢の行方、そして三上と奈緒のこれからは……
新年の1冊目です一冊目は軽めのモノが良かったのですがこれは、いろいろ考えさせられる、なかなか深い作品でした森にあかりが灯るとき内容は書籍の案内よりお借りしました介護の現場に、光の種を撒く努力をしたい。お笑い芸人の夢に挫折し、特別養護老人ホーム「森あかり」で介護士として働くことになった星矢は、初めての夜勤の日に、利用者の鼻に酸素を投与するためのチューブが人為的に切断されているという医療事故に遭遇。さらにその原因が星矢にあるのではないかと施設長から疑われてしまう。介護士として
早いもので気づけば大晦日ですね。ありきたりですが、少し1年を振り返ってみようと思います。★復職深く落ちた鬱の闇から、なんとか復職にこぎつけることが出来ました。放射線治療の味覚障害が回復しないことへの辛さが溜まりに溜まり、2024年は悔しさや悲しみから深い闇に落ちてしまいました。2025年はそこから這い上がった1年。リワークデイケアで心を立て直し、何とか4月の復職から9カ月を駆け抜けることが出来ました。けして、リワークデイケアで大きく心が変わった訳でもなく、味覚障害が劇的に回復したわけでも
2025年に私が読んだ小説を振り返ってみました。(エッセイやライフ・ファッション・美容・健康などの本は含まず)私は自分の手帳に読んだ本と買った洋服を一覧でメモしているので、そのまとめ。このほとんどは図書館で借りた本で、読んだ順番に挙げてみました。1月みかんファミリー椰月美智子空にピース藤岡陽子満点のゴール藤岡陽子リラの花咲くけものみち藤岡陽子2月おいしくて泣くとき森沢明夫手のひらの音符藤岡陽子3月透明なルール佐藤いつ子彼女たちのバックヤード
今更ですが、娘が大好きなこちらの本を読んでみましたリラの花咲くけものみち[藤岡陽子]楽天市場1,870円めちゃくちゃ良かったです獣医さんを目指す主人公の成長物語なのですが、親目線、祖母目線で読んじゃって涙・涙でした。元々藤岡陽子さんの作品は私も好きですが、インタビュー記事を読んでから、ますますファンに「わが子には勉強という武器を持たせたい」作家・藤岡陽子さんが、娘のE判定からの逆転合格で学んだこと【後編】|朝日新聞Thinkキャンパス■話題・トレンド大学受験をテーマに
こんにちは今日はまったりの1日を過ごしております幸せださてさて、家にいる息子に昼食を準備しているとそう言えば、昨日の実力テスト、国語の設問の文章がめっちゃ感動したんだよ!と言って、模試の問題を持ってきました中学受験を決意した息子とその家族の物語でしてうちも中学受験を2人とも経験したので、お母さんの葛藤や息子に対する思いとか、ほんっとに共感できることばかりで、すぐ感情移入この本を読んでみたくなったので、近いうちに読んでみようと思います『金の
藤岡陽子の本~📘「金の角持つ子どもたち」