ブログ記事239件
ミンネで限定公開で販売させて頂いておりました貝灰ですが、在庫がなくなり一旦販売停止いたしておりました。この度2026年1月に貝灰の再仕入れをしましたので小分け販売の再開をさせて頂きます。仕入れ価格の値上げ等、諸事情により小分け販売の価格を値上げさせて頂きます。貝灰750g:1000円送料:230円(らくらくミンネコパック)とさせて頂きます。家庭でジッパー袋に入れて、知人に分ける…というイメージです。ジッパー袋に入っており完全密閉で
昔書いたブログをチラッと読んだらけっこう変な事ばかりしていた。これを読んでマネされてもヤバイと思いブログします。自分はネットで情報を拾って自己流で藍建て、藍染めしていたから『正しいやり方』『効率的なやり方』を知らなかった。試行錯誤するしかなかった。実験の記録として、古いブログも残しておくつもりだけど藍建て藍染め4年目に入ってだいたい決まった動きしかしなくなったのでそれを記しておきます。あくまでも自己流、自分の使用しているすく
昨年の夏から、急にご縁があって藍建てを一緒にさせてもらった方が今までで、10名になりました。今、藍建ての勉強中の方が1人です。秋11月に、泊まりがけで、習いに来られる予定の方が1人いらっしゃいます。自宅で、一人で藍建てをされた方は、今のところ、9名その中で藍の色を無事醸すことができた方は、7名です。現在2人は、今年の夏に、自宅での藍建てに奮闘中です。そして、これから時機をみてご自宅で藍建てされる方が2人です。少しづつですが、自宅の
田中直染料店さんで購入。『阿波藍』(川人美洋子:著)・すくも製造所さんについての記載・還元菌の生育に最適なphと温度、還元酵素に最適なphと温度が少し違う・還元菌の生育と還元酵素の活性化では酸素(攪拌)についても扱いが違う・液中に色素はあるのに色が出ていない時の、ウラワザ的な色の出し方(温度)などが自分にとってはすごく貴重で有用な情報でした。《目次》はじめに第1章阿波藍とは第2章歴史と復活第3章阿波藍の製造方法第4章五軒の藍師の家
以前、すくもの作り方などを検索した時に知ったアキヤマセイコ氏の本。関連した事業で、この本をテキストにした通信講座でタデ藍を自分で育ててすくもを作り、藍染めをするまでを良心的価格で学べる通信講座(おうちでまなぶ~藍染通信文化講座~)というのがあり、かなりそそられた。しかし、働きながら藍を育てるのは、勤務スケジュール上少し無理があった事と、すくもの寝床を用意できそうになかったので(かなり匂いがすごいらしいので自宅では無理かと思い)、この通信教育の方は断念したが、書籍はずっ
ミンネで限定公開していた貝灰ですが、在庫がなくなった為一旦販売停止致します。2026年の夏頃に再販予定です。どうぞよろしくお願い致します。
スクモ藍のあいこ姫が、いい感じに安定してきたので、早速染めようと…。草木染めで全然染まらなかったさらし木綿があるのですが、藍染めならいけるかな、と精練して絞りを入れました。フラットに全体を染めるのもいいけど、絞りがハッキリ出るのが藍染めのいいところなので、どんな模様にしようかと考えるのも楽しい時間です。狙い通り、いい感じになりました。先日、金継ぎサロンで漆を塗った神器。それだけでも素敵になったのですが、何だか物足りない気がして、蒔絵シールを貼りました。ちょっとランクアップそして、な
去年9月に作った藍のすくも。年内はメラニーさんがお世話をしてくれ、その後半年間落ち着かせるために寝かせてくれていた。本当は6月に受け取る予定だったのが、私は腰機教室に行く日だったのでどうしようかと思っていたら、まさかの他の人も都合が悪くなり延期。で、7月に受け取る事になってのです。この日、午前中は藍染め体験。私はむらくも絞りを選びました。このやり方はやった事があるけど、メラニーさんが、あまり時間がないので簡単な染め方で、というので(他にも縫い絞りと板締めがあった)簡単なのに複雑に見え
髪はオリーブ石鹸で洗っている。昔アレッポのオリーブ石鹸に嵌った事があった。好きだけど、日常で使うには少々お高いのでずっと離れていた。でも数年前に100均でオリーブ石鹸が売られているのに気づき、試しに買ってみたら普通に良かった。それからは浴用石鹸はもっぱらそれを使っている。シャンプーって何かあまり好きではなくて、髪も石鹸で洗っている。一時石鹸作りに嵌って、色んな食用オイルや好きな精油でせっせと作っていたが、やがて忙しくなって作る余裕がなくなり、それっ
今年に入ってから、毎月満月と新月にヨモギ染めをしている。お出かけする日もあるけど、前日に済ますとか、今まで何とかやって来たのですが、今回は前後3日間の旅行。でも行き先はお友達のゲストハウス。しかも車で、という事で寸胴鍋と染めに必要な道具を車に乗せて来たのです。朝ごはんはメスティンで炊いてくれていたので、残り火に木を足し火力を上げていつもヨモギ染めをしている小鍋と寸胴鍋を火にかけ…今回は満月なのに、若干色が薄い。前日出発前にいつものところで採って持って来たヨモギだけど、予想とはちょっと違いま
『紺屋の白袴』ブログ(今確認するとなくなってしまったようです…残念。)を読んで、灰汁発酵建ての染め液を薄めて植物に与えると植物が元気になると知った。それ以降、色の出なくなった染め液がある時は、水で希釈して植木鉢に与えている。染め液を水で薄めて植木鉢に与えるようになってから目に見えて育ちが良くなり元気になった。テーブルヤシの植木鉢がいくつかあるのだが、この、水で薄めた染め液を植物活性剤として与えるようになってから花をつけるようになった。初めて花穂が出
引越しじゃないけれど、藍甕の底のすくもを引越し仕様に片づけた。それを再建てする。前回(2023年1月~)は失敗したので、再チャレンジである。引越し仕様に片づけたすくも。水分を抜き、貝灰を添加し、ph12にしてジッパー袋に入れ、菌ちゃん達の呼吸の為に針穴をあけたもの。10日程度経過。針穴は上の端に空けたので、水漏れしないはずなのに、底には水分が溜まっていた。…ナゼ?…パッキングしてから10日程度しかたっていないのに、涼しい場所(玄関脇)に置いて
やや標高が高い地域に住んでいる為か11月に入ったあたりから気温の低下のため藍甕の活性が落ちた。表面に元気な色素が浮いてこない。でも全く色がないのか、染められないのか?といったら色見の色が薄いわりに染めてみると結構いろいろ染められたりした。元気はないけど色素はそこそこあった。…でも12月も半ばに入って霜が降りる季節になったらさすがに本気で活性が落ちてきた感がある。11月の初旬には熱帯魚用のヒーターで湯煎のセットを組んだ。実際にヒーターをonにしたの
秋ごろの事なのだけど、うちで一番のエースの藍甕が突然不調になった。新しいすくもを建て追加して色も一番濃くて、勢いも強いエースの藍甕だった。ある日いつもの週1のペースで染めようとしたら表面には色素が浮いているのに中は茶色かった。素材を入れた時アレッ?…なんか変?と思ったが液には色がなくなっていてその時染めたものには色が入らなかった。そのあとは茶色い世界に行ってしまって、攪拌しても泡が茶色い。どんどんphが下がって貝灰を入れても入れてもph
憧れのお店『紡ぎ車と世界の原毛アナンダ』さん。最初にインド藍ブロック、次に『カディ』をネットで購入。『カディ』:インドの伝統的な手紡ぎ・手織りの布『カディ』って、藍染めの検索でよく目にしたけれど、あまり興味がなくて、インドの木綿布かーくらいに思っていた。(今回知ったけれど、『カディ』って手紬ぎ・手織りの布の事で、素材は木綿だけじゃなくって、ウールのカディなど色々あるようです。)購入した木綿の『カディ』を、実際に染めてみて、色が薄く入った
今回の実験をやってみるまでは、すくもを灰汁だけで建てる『本建て』『地獄建て』にこだわっていた。何かカッコいい感じがして、何か正統派な感じがして、何か『いいやり方』だという気持ちがあった。…でも本建てだろうが何建てだろうが色が出ないんじゃぁ、仕方がない。どうしようもない。意味がない。こまる。今回8Lダイソーバケツで500gのすくもで藍建てしてみて、すくもの量が少なくて小さなバケツで建てる時は、初期に小麦フスマなどの栄養を入れていないと建つところ
【このブログのバケツ藍甕で使用した材料のおおよその量】※ブログしている期間中の使用量・すくも…ネットで購入した徳島産すくも:500g・木灰…炭屋さんの木灰:1~1.5L程度(途中で灰汁を濃くする為に追加した。)・貝灰…250cc程度・小麦フスマ…量は適当。この期間使用したのは150~400ccの間くらい(ここに当方の種藍200ccを足したものが材料の全て。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《2024年8/20》☆8Lバケツ(仕込み35日目/
バケツで藍建て実験②-1:ネットで染め専門店から購入した市販のすくもで藍建てし、新旧混合の種藍(建ってる藍甕の底のすくも)を投入して建つか確かめる。バケツで藍建て実験②-2:建った後は、8Lバケツの藍甕で市販の500gのすくも使用の場合、どのくらいの量の衣類を染められるか検証(実験)する。ついでに、当方で販売している『貝灰』を使用し、バケツの藍甕で使用した場合、どの程度の量使う感じなのか試す。バケツで藍建て実験②-1、以下に開始。・・・・・・・
昔、工房で先生が染める時に藍甕の泡を端に寄せて、布につかないようにしていた。なぜだろうと思っていたが、自分が染めるようになって泡や、浮いている濃い色素がつくと染めムラになるのだと、経験から知った。…そんな事にも最近になって気づいた。そこで、昔先生がやっていたのを見よう見まねで作ってみた。先生はハリガネと細長い木材で作っていたが私は家にある古いワイヤーハンガーと、板締め用に買った木っ端の残りでてきとうに作った。なんか使う時、染めをやる人っぽくて
販売用の種藍をつくる為に、二つの藍甕からすくもを抜き取った。スライド式に、すくもの補充はいくらかしたのだけど、見事に二つとも色が出なくなった。45Lの方は、ph12で漬物臭、状態が固着した。攪拌しても泡の色は茶色。もう一か月以上。しかし偶然、藍甕を温める事となった。二日連続で、短時間湯煎にかける状態になった。おそらく、液温はいっときぬるいお風呂くらいになったと思う。すると、三日目に、攪拌時の泡がうっすら青くなった。復活のきざし。も
バケツで藍建て実験③:いつも使用しているうちのすくもで藍建て実験し、新しく作った新旧混合の種藍で建つか確かめる。※建った後は、いつも使用しているすくもなので、色の薄くなった他の藍甕に合流する。バケツで藍建て実験③、以下に開始。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《2024年7/18》☆7.5Lバケツ(本建て・仕込み1日目)いつも使用しているすくもをバケツに入れてほぐして沸騰した3番灰汁をひたひたに注ぐ。(いつもの鰹節屋さん
種藍の在庫がなくなった為種藍の販売は終了させて頂きます。再販の予定はございません。どうぞよろしくお願い致します。
天気が心配でしたが、なんとか雨もふらず、夏時間のお昼2時から開催されているぐりぐりマルシェに出店してきました。ランチボックスは、こんな感じ、いつものひよこ豆ハンバーグをメインに自家製のお米、12年ものの梅干し、沢庵をご飯にのせ、夏野菜がメインのおかずです。(11日の夜、我が家に泊まりに来てくれた福島の無の会の大島君、宇野君からもらったお野菜もたくさんいれましたよ)アッ今回は午後2時からの開催でした。ランチが終わったころからランチボックスを販売している変な自
このブログは種藍(建った藍甕の底のすくも)が有効か実験する為にバケツで藍建てした記録です。尚、種藍の販売は在庫がなくなった為終了いたしました。(再販の予定はございません。)バケツで藍建て実験①(うちにある2022年産すくもを、同一のすくもの種藍(引越しすくも)で実験。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《2024年6/12》☆7.5Lバケツ(本建て・仕込み1日目)ふだん使用している藍甕の色が薄くなってきたので、すくもを追加
うちの我流の方法です。※後日追記:木灰をケチッた場合、すぐ薄くなるので下記のようにしていました。しかし充分な量の(多めの)木灰で灰汁を取るようになってから、1~3番灰汁は水量を減らさず満額の量で取るようになりました。4番目以降も、phをみて調整しています。【木灰少な目で灰汁を取った場合】①一番灰汁、ズンドウにいっぱいいっぱい灰汁を取る②二番灰汁、水を少し減らし8~9分目まで入れて取る。③三番灰汁、水を1/2程度まで減らして(水の分量はその時の感覚で
私はつい先日までバスタブでバスタブの上のバーに空気酸化する染め物を吊るしていました。かたく絞ってからハンガーで干していましたが、厚手のものは裾から液だれします。バスタブにはレジャーシートと、水分を染み込ます為に新聞紙を何枚も重ねて敷いていました。それでも、染め液がバスタブの養生していない場所に飛び散りますし狭いユニットバスの洗面台で『洗い』をしているとバスタブに染め液の濃厚な洗い水がこぼれます。もちろん、染めた後にバスルームは壁
藍甕のphが高くなりすぎた時の対処法。私は貝灰を使用しており、『消石灰』は使用していないのですが、以前、アースネットワークさんの情報で、勉強になるものがあったのでご紹介させて頂きます。・アースネットワークワークショップ『藍発酵建液のpH:高くなり過ぎた時の対処』(角寿子さん)
…藍甕とは、繊細なものなのですね…。藍建て・藍染め3年目に入りましたがいまだにこんな事言っている経験値の低い自分です…。w現在小さめの藍甕(20Lペールなど)で複数個藍甕を設けていますが、1本の攪拌棒(孫の手)でそれらの藍甕全てを攪拌していました。最近、新たに藍を仕込んだのですが、この藍建て始めのバケツを攪拌した直後に調子よく建っている藍甕の攪拌をしたところ、たった2、3回攪拌棒を使いまわしただけなのに(たった2、3回藍建てし始めの菌が混入しただけ
2022年の年末、現住所に引っ越ししました。その後、何度か藍建てをしましたが、一度も成功していません。引っ越す前は、山の湧き水(飲み水として、人が水汲みにくる水)を使って灰汁を取っていました。洗いは水道水でしたが、藍建て、維持管理に使う灰汁の水は全て山水でした。引っ越した後、自力で行ける範囲に湧き水がないので仕方なくペットボトルの天然水を使用して灰汁を取りました。同じ自然水のはずなのに、全く藍が建たなくなりました。…無駄感がつのり、やがて水
ご報告が遅くなりましたが、6月の予定です。今月はいつもより、ゆっくりペースの出店です。6月15日(土)京都知恩寺手作り市8時から16時6月16日(日)アンスティチュフランセルマルシェ10時から16時まで6月29日(土)京都お東さん・手作り門前市10時から16時まで東本願寺市民緑地日本茜染のかさや儀兵さんとHozuままやの発酵藍染めを一緒に販売する予定です。出店は控えめなはずなのに私の日々はフル活動のような6月で