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年末で失効するポイントの消化を兼ねて何か良い本はないかと書店内をキョロキョロと歩き回っていたらとあるポスターが目に飛び込んで来た“薔薇の名前”完全版ウンベルト・エーコ12月25日発売予定いつかは読みたいと思いながらもうウン年ハードカバーでボリュームある本なので家で腰を落ち着けて読まないといけない本しかも内容が難解で頭が付いていけるか疑問符が付くそれも相まってぐずぐずと後回しにしながらも頭の片隅に住み続けているタイトルそれがクリスマスに発売と
https://twitter.com/tokyosogensha/status/1991054482206306605?t=blsdUPX4HCs1VALz4Ng1eQ&s=19【Web東京創元社マガジン11月19日更新】[完全版]初回出荷分限定・特別カラー箔押し&電子書籍の同時発売が決定!ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、単行本で2025年12月25日頃刊行!!!#薔薇の名前#東京創元社https://t.co/qPW9X8js7x—東京創元社(@tokyoso
古本屋に行くことは趣味の一つである。といっても神保町に終日入り浸るというようなマニアではないし、古本市に出かける程の熱意がある訳でもない。古本は好きでも、古本との距離感は結構大事なのではないかとも思っている。本書は軽い読み物仕立てではあるものの、情報量はかなりのものである。本シリーズで開陳される各種の本の話が正しいのかどうかは僕には到底判断はつかないのだが、そういう時は素直に作者を信じてしまうほうが楽である。上手に騙されるというのも人生の知恵ではあるのだ。「軽い読み物仕立て」と言
はて、完全版とは。文庫化が先じゃないの?【刊行日、ページ数、予定価格のお知らせ】ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、単行本で2025年12月25日頃刊行!!!|Web東京創元社マガジン全世界で異例の大ベストセラーとなったウンベルト・エーコの話題作『薔薇の名前』。その[完全版]刊行決定の報を10月3日(金)にWeb東京創元社マガジンでお知らせしました。この告知はたいへん大きな反響を呼び、続報を待つ声をたくさん頂戴いたしました。今回は刊行日、ページ数、予定価格などの詳細な書誌情報を
日曜版の「本よみうり堂私を作った書物たち」に俵万智が「子育ては自分の人生を味わい直す作業」と★「フレデリック」(レオ·レオニー)を挙げていた。私にとっても子育て中出会った★「指輪物語」(トールキン)は★「ホビットの冒険」を寝る前に読み聞かせした後、1人読み耽った愛読書✨その世界観に圧倒され、映画にも通い詰め、関連グッズも集め、北欧神話やケルト文化にも目を開かされた。原文で読んでみようと思いながら、中の詩が素晴らしいのだと聞いてゆっくり味わいたいと、ずっと「積ん読」状態で「死ぬまでにやりたい
https://note.com/tokyosogensha/n/n673fe9c1e7aaウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、単行本で2025年12月25日頃刊行!!!【刊行日、ページ数、予定価格のお知らせ】|Web東京創元社マガジン全世界で異例の大ベストセラーとなったウンベルト・エーコの話題作『薔薇の名前』。その[完全版]刊行決定の報を10月3日(金)にWeb東京創元社マガジンでお知らせしました。この告知はたいへん大きな反響を呼び、続報を待つ声をたくさん頂戴いたしました。今回は
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問7109令和7年6月8日。給水塔ツアーin横浜旭区その7。前回。#千丸台団地#花#薔薇の名前#千丸台団地#網#千丸台団地16。#千丸台団地#いい配管#千丸台団地#椅子#千丸台団地#樹#千丸台団地#ドラム缶#千丸台団地#エアコン配管#路上園芸#鳩#千丸台団地#ヒマラヤスギ22。#千丸台団地#やじるし#シュロ景#千丸台団地#階段#千丸台団地#モニュメント#千丸台団地#桜#千丸台団地#モニュメント
【クリスチャン・スレーター】ChristianSlater本名:ChristianMichaelLeonardHawkins生年月日:1969年8月18日出生地:ニューヨーク州ニューヨーク市国籍:アメリカ合衆国配偶者:ライアン・ハドン(2000-2007)父親は俳優、母親はハリウッドのキャスティング・ディレクター。子供時代からテレビ・舞台へ出演し、1980年にブロードウェイ・デビュー。1985年に映画デビュー。翌年、ショーン・コネリー主演の『薔薇の名前』で、コネリーの弟子を
今日はどこへも出ずに引きこもりでした。寝っ転がって本を読んだり、ネットを見たり...でした。汗はかいたけど、新陳代謝の範囲内というくらいだと思います。朝もお昼もしっかり食べたし、水分も摂りました。(アイスも食べたりして)室内は30℃は超えましたが、31℃にはならなかったと思います。(←見てなかっただけだろま、そうかも)蝉さんの元気な声も聞こえたし、できれば窓は閉めたくないのです。夕方になって、エアコン入れようかどうしようかと思っています。昨日も今頃入れたんだった。暑いという
ここに感想を書こうかずっと迷っていましたが、やっぱり書くことにしました。その理由はまた後ほど・・・イタリア現代文学長編小説です。キリスト教圏ではむかしむかし大ベストセラーになった本です。ジャンルはミステリーがメインで宗教、歴史、哲学などいろいろなジャンルの詰め合わせになってます。書いた方はウンベルト・エーコという方で、イタリアでは誰でも知っている学者であり作家でもある人で、亡くなったのは多分10年も経ってないのでは?彼が亡くなった時、イタリアでは大きく彼を追悼していました。エーコ
今日は引きこもっていました。風雨が強かったりやんだりでした。明日は晴れるのかな。昨夜は「魔笛」は見ずに「薔薇の名前」(映画ではなくドラマ、2019年全8回)を見始めました。約50分×8回なので、映画よりはゆっくり進行して、説明もしてくれそうです。でもね、やっぱりバスカヴィルの修道士ウィリアムはショーン・コネリーがいいけどね。(←ないものねだりだ)ただ、原作がイタリア語(ウンベルト・エーコ)でイタリアで作っている(ドイツ合作)のに何で英語なの。まあ私としてはどっちでもいいわけですが
ひとはなぜ物語を読むのか?「アラユルモノノウチニ安ラギヲ求メタガ、ドコニモ見出セナカッタ。タダ片隅デ書物ト共ニイルトキヲ除イテハ」薔薇の名前上/U.エーコ上半期文庫本読了✨※2025年に読んだ文庫本など・Yの悲劇[新訳]/E.クイーン[再読]・Zの悲劇[新訳]/E.クイーン[再読]●悲しみよこんにちは/F.サガン・シナリオ幻魔大戦/●続明暗/水村美笛・もういちど/畑中恵・こいごころ/畑中恵・鵼の碑/京極夏彦・アメリ
おはようございます。一転して。なぜか本日は3時間ほどの睡眠でスッキリと目覚め引き寄せられるようにこの動画に辿り着きました。ので皆様〜♪方にもお裾分けいたします。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪トカラ列島〜奄美大島周辺のことは以前。出口王仁三郎〜♪さんの何かの本で読んだことがあるのを
本日も引き続き、生成型人工知能のchatGPTとの会話結果を、掲示していきます。本日の話題は、現代科学と宗教の複雑な関係についてです。現代では科学と宗教は、客観と迷信という対極にあるかのように見えますが、その科学も発生初期には、広い意味での宗教の片隅にありました。近代科学は西欧で発生しており、その主要なきっかけはキリスト教の宗教改革による、プロテスタント式の理性信仰と組織神学にあります。この、奇跡を信じない理性信仰が、聖書の記述よりも客観性や証拠を重視する手続きを創始して、科学に
あらまあショーン・コネリーが主演した映画「薔薇の名前」のドラマ版があったとな早速見ちゃうまだ一話目だけど好み、そうそこれこれ~小難しくて陰鬱で最高(ブフォただいま~って感じその前に血まみれスケバンチェンソー見てげっぷでてたからw嫌いじゃないのよクソ映画、むしろ好きで骨は拾っちゃる!積極的に見る活動家だものただね、限度があるわけよwところでワンボックスカー?が高速道路に落下して中に乗ってたキッズは血縁じゃなくて車の名義も別人でしかもすぐ犯人が捕ま
この本を知ったのはツイッターで、だったと思います。翻訳家、作家、ゲーム作家、比較文学者、詩人など、大量の本を積ん読している人たちに、積ん読に対する思いをインタビューした本。そのかたたちの積ん読状態も写真に撮られています。作家さんなどは献本が多いから、当然本の数は増えますよね。床に置いてる人もいらっしゃるけど、角田光代さんは、基本的に積ん読本は無くて、本棚に大量の本がきちんと納められています。本の中で私が気になったところ。自分のための図書館だと思えばいい。急いで読まなくても。本が無い状
【マイケル・ロンズデール】MichaelLonsdaleフランス・パリ出身の俳優・舞台演出家。父はイギリス人、母はアイルランド人。本名:マイケル・ロンズデールMichaelLonsdale生年月日:1931年5月24日没年月日:2020年9月21日(89歳)出生地:パリ国籍:フランス職業:俳優・演出家ジャンル:映画・舞台活動期間:1955年-《主な作品》『ジャッカルの日』クロード・ルベル警視役『007ムーンレイカー』サー・ヒューゴ・ドラックス役《プロフ
「キネマ旬報」で、和田誠さんと三谷幸喜さんが、毎回1本の映画について対談する『これもまた別の話』という連載がありました。当時の「キネマ旬報」は月2回発行なので、1本の映画を2回に分けて、月1本の映画について、対談するというもので、両氏共に映画通なので、毎回楽しみに読んでいました。後に単行本、文庫本になったときも購入して、今も大切な本です。調べると、連載は1998年頃で、もうかれこれ、30年近く前になるんですよね!今回、久しぶりに本を手に取り読んだんですが、やはり面白いんですよね。その紹
アプリコットカラーの可憐な薔薇「アブラハムダービー」が咲いて、目の前にあるブルー系のパンジーとのコントラストが際立ちまくりサーモンピンク色の表情が麗しい「ストリベリーヒル」は、同系色の薔薇「ブラッシュノアゼット」と仲良く同居。お互いに自由な方向に伸び、ブラッシュノアゼットは横に横に、ストロベリーヒルは上を目指して規模を拡張しているので陣地争いにならず、どの方角から眺めても花の表情が楽しめる。ある朝。ストロベリーヒルの蕾が朝日に輝いて淡いピンク色のコロ
どうでもいいんだけどさ映画を鑑賞するために必死になったこと、ある?単館上映でもないのに五十路はある!つい最近w「教皇選挙コンクラーベ」これの映画館のチケットが争奪戦マジ卍はげしい争奪戦だったのもう初回でもレイトショーでも遠くてもいい、なんでもいいから見せてくれって心境になってしもうたなんとか昼間の回のチケット取れて観て来たわ一分の隙もない美しい映画だったこれは観た方がいい、極上ムービー「薔薇の名前」好きなら間違いないわしらが知ってるコン
シネマ歌舞伎が月毎に上映されてると言うのをご近所さんに誘っていただきはじめて知りました💧1月は体調不良でパスしましたが今回は元気にご一緒させて頂きました演目野田版鼠小僧ずっと爆笑してました😆昨日LINEいただき仕事帰りに寄って喋ってたら「せっかくなんばまで行くしもう1本見いへん⁈」とΣ( ̄。 ̄ノ)ノヒェッ💦「今パークスあんまり見たいのやってないんですよねぇ見たい教皇選挙はもう高の原しかやってないし」と言うと「じゃあなんばの帰りに高の原行ったらいいや
薔薇の名前1987年12月11日公開中世のある教会を舞台に謎の連続殺人事件解明にのり出す中年の僧と見習修道士の姿を描く。あらすじ中世のイタリアの修道院で巻き起こる謎の連続殺人事件・・・。1327年、ヨーロッパで宗教裁判の嵐が吹きあれている頃、北イタリアのベネディクト修道院に、バスカヴィルのウィリアムと見習修道士のアドソが重要な会議に出席するために向かっていた。キリストの財産をめぐる教皇派とフランチェスコ修道会とその争いをまとめるための会議であった。荘厳な修道院に着くとすぐ、ウィリア
修道院連続殺人事件14世紀、イタリア。修道士のウィリアムと弟子のアドソは、キリストの「財産」を巡る会議に出席するためベネディクト修道院を訪れる。だが、到着と前後して若い修道士が次々と不審な死を遂げる。ウィリアムは事件の捜査を任されるが・・・薔薇の名前TheNameoftheRose[Blu-ray]Amazon(アマゾン)中世の修道院で起きる連続殺人事件。普通にミステリーを期待して拝見しましたが、それ以上に修道院のカビ臭く泥臭そうな、冬の山中の宗教施設の孤立
そひとはなぜ物語を読むのか?「アラユルモノノウチニ安ラギヲ求メタガ、ドコニモ見出セナカッタ。タダ片隅デ書物ト共ニイルトキヲ除イテハ」薔薇の名前上/U.エーコたくさんの本を読んでいる人が、よく読んでいるとは限らない。ある本の概略をとらえるということが、本と深く交わることであるともいえない。このことは「読む」を「生きる」あるいは「愛する」に、「本」を「人生」に替えてみれば、いっそうよくわかるだろう。言葉の贈り物/若松英輔※2024年に読んだ文
買ってしまった…『薔薇の名前』むかーし昔…読んだんだけど…持ってたような…図書館で借りたのか…売っちゃったのか…家にないので、購入。昔読んだ時は、面白かったけど…読むのめんどくさいイメージだったんだけど…これ!めっちゃ面白い!なんか結構スルスル読めてる!(ま、一回は読んでるしね。)登場人物…脳内イケオジおよびイケメン設定にしてるせいもあるかもしれない。(笑)主人公2人は、どっぷりブロマンスだし、殿方ばっかりの修道院なので、当然BL設定ありだしね~🎵イケオジ・イケメ
さて、今日は午後、井の頭公園の一部みたいな、素敵な空間のジブリ美術館を堪能した、KAKUTAです。午後3時に入ったのですが、しっかり堪能、すっかり暗くなった6時過ぎ、外に出た。気づけば3時間も。フーコー原作の映画「薔薇の名前」の修道院のような、何階だかわからない階層、中空の廊下、ほっそい螺旋階段、謎多き空間を堪能しました。吉祥寺から、井の頭線で渋谷に出たKAKUTAですが、10月30日、・・・明日がハロウィン?!な
🎃ハロウィンを記念して🎃ゴブリンパブ🍻と修道院ビール📃中世ビール②📃グルートビールのグルート権《ゴブリンパブ》「こっちビール2つね~🎵」ガヤガヤ🍻🍻ガヤガヤ🍻(↑ミス.レモンです)中世ビール🍺事情ローマ時代からビールを呑んでいたゲルマン人たち➡️大移動の際ヨーロッパに広まる「呑みすぎだぞ」「ゲルマンのせいだ~💦」(↓ミス.レモンです)スパイスやハーブの強い料理🍗🍴に合わせてビール🍺にも香辛料《グルート》を使った『薔
好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1849年ミステリー小説の先駆者の「エドガー・アラン・ポー」がこの日、40歳で亡くなったそうです。世界初の推理小説は1841年の短編小説「モルグ街の殺人」と言われています…🧐中学生の頃は江戸川乱歩氏の「少年探偵団シリーズ」なんか読んでましたが…その後は横溝正史氏の「金田一耕助」のシリーズをよく読んでました…📖1976年の「犬神家の一族」は大ヒットでした…🎥歴代の金田一耕助は映画で演じた俳優の数は13人
【英語版予告編梅垣啓一チャンネル2012/10/17:2分11秒→(☆)】【作品紹介:「映画.com」より引用。】薔薇の名前:作品情報-映画.com薔薇の名前の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「愛人ラマン」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のジャン=ジャック・アノー監督が、ウンベルト・エーコの同名小説...eiga.com「愛人ラマン」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のジャン=ジャック・アノー監督が、ウンベルト・エーコの同名小説を実写映画化した