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ダミアン・ハルドンDamianHardung★誕生日1998年9月7日🇩🇪出生地ドイツ★身長179㎝📽️出演映画📽️★2012年★☆Transpapa☆off-Line☆UnterFrauen★2013年★☆MordinEberswalde★2015年★☆Frauen★2016年★☆DerHodschaUnddie…★2018年★☆TheMostBeauvifulGirl…★2019年★☆Auerhaus☆薔薇の名前★2020
“人生に帝王の主権の及ばざる無限の深みがある様に、霊界の広大無辺なる事は、とても現代の法王や教主らの支配の及ぶ限りではない。只人間は惟神(かむながら)に一身を任せて、日々の業務を楽しみ、歓喜の生涯を送ることに努めねばならぬ。故にこの物語も、読者をして天国浄土の片影を覗はしめむとして滑稽的の言語を聯(つら)ねられたのも、大神様の深遠なる仁慈の籠る所である事を口述者は感謝するのであります。『温かい笑ひの波は一座を漂はす』といふ事がある。法悦の歓びは終に笑ひとなる。笑ひは天国を開く声である、福音であ
前回の続きです。リストロ・ムッチャンテで、赤ワインとラムの串焼をいっぱい食べて、ベンチに寝っ転がって一休みしたら、そこから念願のロッカ・カラーショにロッカ・カラーショは、アブルッツォ州の荒涼とした山上に聳える城砦です。『1986年に、映画『薔薇の名前』でロケ地になったところですからねえ。見たくてしかなかったところ。(前年には、「レディホーク」って映画もあったそうですが、これ見てない)バイクで20分ほど走ると、さあ、見えてきましたよ〜。山麓にたどり着
映画「薔薇の名前」を観て大感激したので、その翌日に早速、撮影の行なわれたエーベルバッハ修道院に飛んで行きました!って、そんな訳ないですよね(笑)。実はこの夏の旅行でエーベルバッハ修道院を旅程に組んでいたので、前回はその予習だったのです。(参考)2017.8.10映画/薔薇の名前(ジャン=ジャック・アノー監督/ショーン・コネリー主演)https://ameblo.jp/franz2013/entry-12300437873.html(写真)映画「薔薇の名前」の撮影が行われた部屋
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2017年の夏の旅行の冒頭の行き先、エーベルバッハ修道院(ドイツ)は、映画「薔薇の名前」がきっかけでしたが、「薔薇の名前」の主人公ウィリアムと行動を共にする見習い修道士アドソは「メルクのアドソ」。貴重な書物を多く有するメルク修道院(オーストリア)に敬意を表し、メルク修道院の出身、としたものです。(参考)2017.8.10映画/薔薇の名前https://ameblo.jp/franz2013/entry-1230043
ジャン=ジャック・アノー監督1327年,北イタリアのカトリック修道院で起きる殺人事件を修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)と弟子アドソ(クリスチャン・スレーター)が解き明かしていくお話フランス・イタリア・西ドイツ映画です。アマデウスとはF・マーリー・エイブラハム1)つながりです。時代背景は中世になります。中世ヨーロッパは君主が国土を領主に与え,領主がその土地を支配し,軍事奉仕や税の提供を条件に農民に土地の使用権を与えるといった封建体制が基盤になっていました。
こんばんは。今日のブログはちょっと読みづらいかもしれません。最後に登場人物の紹介を書いてみたら、ますます読みづらくなってしまいましたしかも長いです「西の善き魔女」の3作目は「薔薇の名前」です。西の善き魔女〈3〉薔薇の名前(中公文庫)Amazon↑私は中公文庫のを持っています。一方、角川文庫の方には番外編のショートストーリーが収録されているので、コンプリートしたい人はそっちを読んだ方がいいのかも(笑)ユーシスとレアンドラの出会いが載っています。このユーシスとロットの扮装って
ようこそ映画の小部屋へ『月曜ロードショー』オープニングHD再現参考作品youtu.be今夜は『薔薇の名前』をお迎えしました映画「薔薇の名前」解説この解説記事には映画「薔薇の名前」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。薔薇の名前のネタバレあらすじ:謎の死中世、北イタリアの人里離れたベネディクト会修道院を訪れたフランシスコ会の修道士ウィリアムと弟子のアドソは、到着早々、修道院長から写本絵師をしていた
本が人を殺すのか?黒幕は誰?北イタリアの修道院で若い修道士が塔から墜落死した。少女のような瞳を持つ、中世的な美青年だったという。自殺か他殺か?老修道士と若者コンビが修道院を訪れ、捜査を開始。謎を解くカギは図書室にアリと見込みをつけた矢先。「大変だ!また殺された!」犠牲者たちの指先は黒く、舌も黒い。薔薇の名前ジャン=ジャック・アノー監督1986年ショーン・コネリークリスチャン・スレーターロン・パールマンF・マーリー・エイブラハム凍える冬に再鑑賞し
「キネマ旬報」で、和田誠さんと三谷幸喜さんが、毎回1本の映画について対談する『これもまた別の話』という連載がありました。当時の「キネマ旬報」は月2回発行なので、1本の映画を2回に分けて、月1本の映画について、対談するというもので、両氏共に映画通なので、毎回楽しみに読んでいました。後に単行本、文庫本になったときも購入して、今も大切な本です。調べると、連載は1998年頃で、もうかれこれ、30年近く前になるんですよね!今回、久しぶりに本を手に取り読んだんですが、やはり面白いんですよね。その紹