蔦重

世界中の人が自分のお気に入りのファンなんだって錯覚するのさ残念無念鶴屋さんな風間俊介さん♪松平定信な井上祐貴さん♪長谷川平蔵爆誕♪中村隼人さん因みにわたしは大河ドラマの画像が多い♡主人公ではなく脇役w蔦重と鶴屋さん主人公きた〜横浜流星♪大河ドラマべらぼう日曜日で最終回♡1年間楽しみありがとう♪来年の大河ドラマ豊臣兄弟楽しみです♪

大河ドラマ「べらぼう」第47回「饅頭こわい」の感想の続きです。＜定信邸＞蔦重は一橋治済に毒饅頭を食わせることを提案した。毒饅頭を食わせることができるのは一人だけおられる、という。蔦重：「太平を乱す輩（やから）がいんなら毒饅頭食らわすのが上様のつとめ分だ。」＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝と提案されたのを受けて、定信は、御三卿の清水家の当主・清水重好に会い、仇討ちへの協力を求めた。清

ネタバレ注意です。大崎は一橋治済にバレていたのを知っていて曽我祭に案内したのだったんですね途中、蔦重に写楽の絵の代金が入った包み紙を意味深に渡していたので何かあると思いましたが。その包み紙に、治済の命で自分が殺したことが書いてあったようでした。蔦重は仇討ちの方法を松平定信に提案しますが、蔦重らしい思いも寄らない仇討ち案を聞いて驚く定信に、「ふざけるのが私の分にございますんで」そして将軍家斉を抱き込み、父である一橋治済に茶席で睡眠剤入り？和菓子と抹茶を食べさせ、

大河ドラマ「べらぼう」第47回「饅頭こわい」の感想です。第46回の最後の場面、浄瑠璃小屋に蔦重が入るとあの男がいた。びっくりしたが、替え玉だという説明を受ける。長谷川が、以前そばを食っていたときに見つけた、一橋治済の替え玉。（あの時ですね。）一橋治済だと思って、声をかけたら、阿波蜂須賀お抱えの能役者、斎藤十郎兵衛という男であった。（斎藤十郎兵衛、ここで出てきたんですね。ということは、次週最終回でも

自分のブログを読み返してみてあれ？と思った『べらぼう第47回』ネットで色々予想されていましたが一橋治斉のそっくりさんを用意しての仇討ちが展開された回でしたそれにしてもよもやの写楽本人？本名？登場でしたそして全体的にも…ameblo.jp最近の研究で写楽が斉藤十郎兵衛という実在の人物だったということはすでに歴史的事実らしくそのことは「べらぼう」の様々な予習動画を見たりしていればわかることで、、、、私は写楽＝十郎兵衛と知っていたからこうきたか！と思ったけれど知らなかったらなぜ

『十一代将軍家斉誕生の秘密(それは将軍家の不幸から始まった⁉️)』『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好き…ameblo.jp『将軍家斉と一橋治済､その父子関係についてその①』『黒幕傀儡師一橋治済の野望とその息子で傀儡だった将軍家斉』『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内…ameblo.jp『将軍家斉と

そろそろ寒くなって来たのを実感するので、ようやく今年も冬がやって来たんだなと思います（爆）。ウチはマンションで鉄筋コンクリート作りなので、断熱性が良くて真冬でもストーブもコタツも不要です。ま、さすがにホットカーペットは必要ですが。今もまだ秋支度なので、そろそろ衣服なども冬支度に替えないといかんですね。さて本日は午後遅くから空手の定例稽古。いつもと同じく空手を実質２時間２０分、ヌンチャクを実質２０分、合計２時間４０分やって、稽古を無事完遂しました。＜準備運動＞～特に腰回りや関節部位を入

今日のべらぼうは、すごかった。斎藤十郎兵衛、定説では「写楽の正体」の能役者といわれていますが、これを能好きの一橋治済の替え玉に仕立てたというあたり、あっぱれでございます。というよりやはりべらぼうでしょうか。斎藤十郎兵衛は阿波蜂須賀家お抱えの能役者。美術史界の定説では「謎の絵師である東洲斎写楽の正体」と言われる人物です。今回、ドラマの中で与えられた役割は、生田斗真さん演じる黒幕、能好きの「一橋治済の替え玉」というとんでもない設定。もうびっくり仰天ですあまりの驚きに6時

今夜のべらぼうです。みの吉は、毒饅頭に苦しんでいます。医者を呼んでいるところでした。城では、定信が一橋治済に老中を辞め隠居しろと責められています。長谷川平蔵と蔦重は、治済に仇討ち計画を立てました。徳川家斉に大崎から手紙だと蔦重から、渡されました。大崎は、治済に頼まれて悪事をたくさん働いたと書いてありました。この手紙が届いている頃は、私は地獄にいます、責苦に遭っています、と書いてありました。治済に復讐して欲しいとも書いてありました。お茶の会に呼ばれた、家斉と父の一橋治済でした。

（終盤になり、かなり史実とは乖離してきました。特に今回についてはあまりにも乖離しすぎており、賛否両論と思われます。史実に近い大河ドラマを求める視聴者には受け入れがたいものかも知れません。完全に時代劇フィクションの世界に入ってしまいました。）1794年（寛政6年）になります。現在では、写楽の正体は阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者、斎藤十郎兵衛とする説が有力である。ドラマではその斎藤十郎兵衛が一橋治済（生田斗真）と瓜二つ（一人二役）で、その二人を入れ替える謀略を松平定信（井上祐貴）が計画す

ネットで色々予想されていましたが一橋治斉のそっくりさんを用意しての仇討ちが展開された回でしたそれにしてもよもやの写楽本人？本名？登場でしたそして全体的にも無理やりパズルを嵌め込んだようでまさかこういう辻褄合わせになるとはびっくりでした確かに蔦重は武士でないのだから人を殺める仇討ちをしたくないのはわかるけれどそれも無理やりストーリーの中に蔦重を埋め込むためとも取れなくもなく、、、超個人的にはがっかりな展開でしたここ数回オープニングのテロップのトメが原田泰造だったので最終悪役か

あの一橋と替え玉をすり替えようなんて無理が有りすぎるな、それじゃなくても大崎を一橋にまんまと殺されているのに、その上手の一橋を出し抜こうなんて、替え玉とすり替えようなんて無理が有りすぎる、それなら一橋を暗殺しようと動いた方がまだ可能性があるな、さすがに替え玉を使おうなんて破綻するだろうけど、どうなるのか、これがきっかけで一橋を追い落とせるのか見ものだ😊、上様に直接前の殿様が死んだ時の事を、悪い思い出を上様に思い出させようとしたのに、また一橋に邪魔された、こんな周到な一橋を出し抜くなんて厳しいと思

大河ドラマ「べらぼう」第46回「曽我祭の変」の感想の続きです。＜曽我祭＞まんじゅう配りの男が耕書堂前の店員を狙っている。店員に渡せば、蔦重に毒まんじゅうが届くだろう、と考えているのか。渡した。通りでは、女が死んだようである。毒まんじゅうは狙い通り、蔦重に渡った。まんじゅうを食おうとする蔦重に長谷川が遠くから「蔦重！食うな！」と叫ぶ。長谷川：「それは

こんにちは。アレテーを求めて～今日もトコトコ（・ω・）弁護士の岡本卓大です。１１月３０日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』。写楽の絵ができあがりました。歌麿や絵師たちの合作。チームで作った写楽ということになるでしょうか。しかし、写楽の評判の裏で進む陰謀。一橋治済を討とうした松平定信たちの計画は、バレバレで、大崎が毒饅頭で返り討ちにされました。大河ドラマを見てない人は、再放送か、NHKプラスで視聴してみてください。（※大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢

皆様、おはようございます❗お元気ですか❓️本日もご覧頂きありがとうございます😆💕✨おすすめというか、最初は全然興味が湧かなかったはずの大河ドラマのべらぼう。ここずっと真面目に見ています。見てるうちに徐々に面白くなってきちゃって次回が楽しみになってきちゃっている私。何なんでしょうね。当初は蔦重に全然興味がなかったはずで誰それみたいな状態だったのに❗というわけでオススメのべらぼうでした☺️

『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた～素顔の蔦屋重三郎は、どんな人？奥さんの本当の名前は』【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたい…ameblo.jp『衝撃の次回予告【蔦重の妻おていが妊娠？】&喜多川歌麿vs滝沢馬琴ビッグ対決大河ドラマべらぼう』『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた～素顔の蔦屋重三郎は、どんな人？奥

大河ドラマ「べらぼう」第46回「曽我祭の変」の感想の続きです。＜歌舞伎の座元の会＆蔦重＆鶴屋＞「あの歌麿が役者を描いてくれるんですかい！？」と座元たちは大歓迎。鶴屋が歌麿を口説き落として、役者絵を描くように頼んだことになっている。河原崎座座元も都座座元も桐座座元もみな、大歓迎である。鶴屋が歌麿に描かせるなら、蔦重も負けるわけにはい。（という芝居ですね。まだ決まって

昨日いきなり引っ越しの話を進めたいと旦那に言われ賃貸で探してたけどうちの学区はなかなかないのよー隣の学区はバンバンマンション建ったりしてるのにー今回は分譲じゃなくて賃貸色々諸事情があり急な事になってるけど本当は私も旦那もだれも引っ越したくないけど、、、しゃーないのかなぁ⋯荷物の運び出しがダルすぎるのもあるけどもう15年住んで愛着もあるしご近所さんもよく知ってるし⋯引っ越したくないないなぁってのが7割ぐらい残り3割はうちより綺麗な所今より広い所なら

大河ドラマ「べらぼう」第46回「曽我祭の変」の感想です。重政たちと蔦重が役者絵の打ち合わせをしているところへ歌麿が現れた。歌麿：「もういっぺん二人で組んだ絵が見たいって。」とていが話したことを話した。さらに、歌麿自身も「ちょいと蔦重の無茶が恋しくなってたよ。」と自分の気持ちを伝えた。蔦重：「じゃあ、またとびきりの無茶言ってもいいか？」蔦重：「「十躰」の時に、

ていの説得で、歌麿が蔦屋に戻る。歌麿も蔦重の本・絵に対する熱さ（口うるささ？）が恋しかったみたい。早速写楽チームを率いていく歌麿。役者絵も完成していく。一方、大崎は定信の手先となり、一橋を曽我祭に誘い出す。しかし一橋から毒饅頭を食べさせられ、大崎は亡くなり、定信チームにも犠牲者が出る。蔦重は侍でもないのに危険な目に合わせられた文句を長谷川平蔵に言いに行く。だがそこには一橋？？？がいた。一橋には兄弟でもいたのか？せっかくいい絵ができあがったのに、物騒な展開。

ぶらり下町散策蔦重お天気も最高で、歩数確保良き休日

今夜のべらぼうです。蔦重は、大勢の絵師たちを連れて芝居町を訪れ一斉に写生するように考えます。こんな役者絵を描いて欲しいのです。源内先生が生きていて、描いた事にします。皆んな、役者絵を勉強しています。しかし、「写楽は、実は、歌麿と言う話しだよ」と言われています。役者絵です。写楽の誕生でした。実は、写楽は、架空の人物です。未だに正体不明です。しかし、現代では、世界的に人気になっております。写楽が描いた絵を耕書堂では売り始めました。松平定信が、写楽の絵を見ています。源内先生が

恐ろしや、治済なんともやりきれない回でした松平定信による一橋治済への仇討ちの為、平賀源内が生きてるように見せるという成り行きでの写楽の発案で、蔦重と歌麿の邂逅と、、横浜流星くんの「国宝」ではなかった男役のポーズ見得切ったり、、仲間内の馬鹿騒ぎまでは良かったのだが、、曽我祭で街へやってきた治済は悪事ではやっぱり一枚も二枚も上手しっかり定信の陰謀を読んで...裏切った大崎を毒饅頭で……あと二回しかないのに、これはどう決着つけるのか、想像つかないねー治済は落ちぶれずに人生終えるからね

1794年（寛政6年）になります。蔦重の元の絵師グループに新しく歌麿（染谷将太）を迎えることになり、活気が戻りました。歌麿は役者の顔を直接観察したいと願いますが、それが知られれば、「平賀源内」が生きていると言う噂が消えることになります。そこで鶴屋の協力で絵師に紛れて行くことになります。それらの絵はやがて「写楽」の名で世に出ることになります。（このドラマでは「写楽」は歌麿を中心とした絵師グループとして描かれています。一般的には阿波徳島藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛であるというのが定説とな

ドラマの冒頭おていさんが蔦重の前に歌を連れてきて歌はおていさんを守る形で心情を吐露します歌らしくてとても素敵でしたそしてみんなで写楽を作り上げていく過程で浮世絵の相談をしている最中に歌が蔦重の方に手をやるシーンがありました今までの2人の確執が解けて昔の2人に戻ったみたいで良かった、、ほろっとしました良き理解者同士！良き相棒なのですよねそれにしても相変わらず歌の本心には気付かない蔦重でした、、もう気付かなくてよし！だけどね前半は写楽誕生が楽しく描かれてザッツエンターテイ

｢べらぼう｣の主人公は歌麿にすればよかった、という意見の記事が上がっていました。横浜流星が演じているのに蔦重が視聴者から全く愛されないワケ、と云々大河ドラマの視聴者が求める戦闘場面がないこと、あまりポピュラーではない時代が描かれていることなどが指摘されている。はぁ？大河ドラマのファンがこぞって戦闘場面が好きだというのはいつの話でしょう。時代劇が好きな人は、みんな戦国時代の戦が好きなわけではありません。また、今回のように、今まで知らなかった江戸の人物などを知るのもとても楽しいで

大河ドラマ「べらぼう」第45回「その名は写楽」の感想の続きです。＜耕書堂＞蔦重は重政に謝った。重政の方も「俺こそ言い過ぎた。」と謝った。そして、蔦重はある紙を手渡した。役者絵の指示書であった。（「顔の形」として、指示が描かれていますね。）その時、蔦重の背後から、歌麿がこの部屋に入ってきた。その後ろにていがいる。（ていの頼み込みが効いたのか。）

レビュー一覧1～5回6～10回11～15回16～20回21～25回26～30回31～35回36～40回キャスト一覧『べらぼうキャスト一覧2025年』大河ドラマ「べらぼう」キャスト一覧ドラマ視聴のための参考です。更に詳細はコチラキャスト蔦屋と駿河屋蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）横浜流星駿河屋市右衛門…ameblo.jp2分ダイジェスト41回42回43回44回45回美術館ナビ41回42回43回44回45回

『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた～素顔の蔦屋重三郎は、どんな人？奥さんの本当の名前は』【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたい…ameblo.jp『衝撃の次回予告【蔦重の妻おていが妊娠？】&喜多川歌麿vs滝沢馬琴ビッグ対決大河ドラマべらぼう』『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた～素顔の蔦屋重三郎は、どんな人？奥

大河ドラマ「べらぼう」第45回「その名は写楽」の感想の続きです。蔦重＆てい蔦重：「「十躰（じってい）」の折に歌が描いてきてよかったんだけど、そん時は「違う」ってよした絵があってさ。あんなふうに役者描けりゃ……。面白えんじゃねえかって。」と思い出していた。（役者絵にもやっぱり、歌麿の技量が必要なんですね。）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜吉原＞歌麿＆依頼した本屋たち歌麿：「何かし