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なんだかえらい面白いことになってきたーー!!今までのべらぼうを楽しんできたからこそこの展開を楽しめる!という感じがします予告ではしゃらくせえ!と盛り上がるいつメンたちが😆!このドラマの最後最大のミステリーが写楽という絵師をどう描くかだと思いますそれがなんとあの鷹狩り暗殺のミステリーとダブル体勢で最終回への最後の盛り上がりを作ってくれるのですね✨✨これはたーのーしーみーー!!・蔦重が一気に老け込んでしまいましたね😢光の反射か白髪か顔周りの髪の毛も気になりま
【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたいお題が幾つかありまして💦迷った末、コチラにしました。大河ドラマ「べらぼう」関連の話題です。横浜流星さん演ずる主人公の蔦屋重三郎こと「蔦重」。回を追うごとに、大店の主人としての風格も漂い始めましたね~。私はその昔は日本の江戸時代を舞台にした作品を数多く手がけておりましたが
第十一話「富本、仁義の馬面」、いつも期待を裏切りません、面白かった。『青楼美人』に青ざめた西村屋に、「これは売れませんよ」と言った鶴屋。それは一体・・・。このブログは、ドラマからマーケティングのヒントを探しご案内しています。以下、一部ネタバレを含みます。売れるはずが・・・売れると思ったのに・・・売れない、ということは往々にしてあります。なぜ、売れないのでしょうか。耕書堂の『青楼美人』には、瀬川の最後の絵姿があり、吉原の女郎たちの普段見られない日常が描かれています。上様にも献上し
蔦屋重三郎の母津与は、わずか7年という短い時間で、蔦重を教育して彼の全てを形作った。そして妻のていは、日本橋で蔦重と共に夢を追いかけた。津与とていについて、詳しく見ていこう。(タイトル表示:【べらぼう】蔦重の母・津与と妻・てい~天才を育てた二人の偉大な女性~)(BGM:少しミステリアスで、吉原の華やかさと影を感じさせる音楽に変わる)蔦重の母、津与は、生年は定かではないが、本名は広瀬津与といい、江戸の町人階級の出身であった。彼女の出自には、驚くべき可能性が秘められており、津与は、吉原
大河ドラマ「べらぼう」第29回「江戸生蔦屋仇討」の感想の続きです。<艶二郎の話の劇>さらに艶二郎の話は続き、「艶二郎はこの上は女郎買いを始め、浮名をたてんと思い……。」浮名屋の浮名という手のある女郎を決めて。浮名流しを頼んだ。艶二郎芝居を見て、とかく、色男というものはぶたれるものと思い、ならず者を雇ってぶたれ、通りで人に見られるようにして演技した。ここをぶってくれ。と言うふうに。
『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた~素顔の蔦屋重三郎は、どんな人?奥さんの本当の名前は』【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたい…ameblo.jp皆様、こんにちは。今日は少し暖かいですね~。でも、当地は朝から急に雨が降ったりと、今も曇り空です。さて、そんな天候ではありますが、本日も大河ドラマ「べらぼう」を印象
葉っぱもだいぶ落ちました大河ドラマべらぼうもあと1ヶ月ほどで大団円。途中見なかったこともあったけど、なんとか最後まで見れそうです。テーマ曲がすごく良いし、横浜流星さんちょんまげ似合ったなあ。今週は懐かしいメンバーも登場し、最後の謎ときのエピソードが始まった予感。今回のお話では、蔦重の妻を義母が見舞いに来て、美味しそうなお菓子をお重に詰め合わせたのをお供えした後みんなで食べようと食べるところがありました。蔦重の妻が子を亡くして悲しみの中にいるのを飯島直子演じる義母がお
おはようございます。卵サンドを作ろうとキッチンへ。5時には起床していました。早朝から食べることに熱心です。皆さまのお目覚めはいかがですか?まずはお煎茶?コーヒー?パン食の方のほうが多いでしょうか。☕️☕️☕️☕️☕️☕️ちょうど小学校(当時竹町小学校、現在平成小学校)の給食室が工事中で1年3年6年生の子ども達のお弁当作りを一年したことがありました。彩るように盛り込むこと、傷まないように食べさせることを工夫していましたね。サンドウィッチには、野菜を挟まないでハムサンドを冷
大河ドラマ「べらぼう」いいね!!おもしろいね!始まる前は。歴史上の人物でもなく、戦国でも幕末でもなく。なんだかピンとこなかった「横浜流星?お顔がキレイすぎるし」とも思った。まあ「あまりそそられないな〜」って感じだったのよ。ところが!始まってしまえば。あれあれ何コレおもしろい!いくさのない時代の普通の町の人々のお話ここからどんなふうに江戸の町人文化が花開いていくのか。蔦重がどんなふうにプロデュースしていくのか。そして横浜流星もキレイなだけのイケメンではなく。シュッとした顔
大河ドラマ「べらぼう」第35回「間違凧文武二道」の感想の続きです。ていが市中で手に入れた読売によると、松平定信は将軍補佐になったようだ。<以前、歌麿が妖と勘ちがいし、男を殴った廃屋>雷鳴が鳴り、雨が降ってきた。歌麿はそのにいた女の洗濯干し物をしまう作業を手伝ってやった。歌麿はその女を見て、以前、会ったことを思い出した。<歌麿の回想>男を殴っているところを
1778年(安永7年)になります。幕府は座頭金の取り締まりをします。鳥山検校(市原隼人)だけでなく、妻の瀬以(小芝風花)も捕まってしまいます。呼び出された蔦重も間違って捕まってしまいます。蔦重は釈放されますが、吉原へも奉行所の手が入ります。瀬以も釈放されますが、松葉屋の預かりとなりました。松葉屋に貸本に行った蔦重は、『契情買虎之巻(けいせいかいとらのまき)』を瀬以こと瀬川に渡しました。大文字屋(伊藤淳史)から、そろそろ店を持たないかと言われた蔦重は、一緒に店をやってほしいと瀬川に
昨日、仕事で日本橋に行った夫が、タウン誌を持ち帰ってきました。「蔦屋重三郎の特集が10頁も出てるから」と。中を見たら、小冊子ながら情報充実。田沼意次がイケイケだった時代の空気感にも触れています。日本橋界隈で配布しているこのタウン誌の名前はズバリ「日本橋」。入手した場所は、東日本橋タワーのレストラン街だそうです。(毎日同じビル内の食堂では飽きるので、たまに外出があると朝から「今日は何を食べようかなー」などと楽しみにしている。)蔦重は吉原で名をあげた後、日本橋大伝馬町へ居を移して活