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いた、いた!池の淵に寒そうに首をすくめていた。今日は、二羽の鴨を従え、釈迦立像に見えた。遠くて見えづらいので、昨年と一昨年の美麗で勇ましい姿をひろう昨年の美しい姿写真/渡邉雄二#建仁寺#蓮池#鷺#建仁寺が棲み処#立ち姿はお釈迦様#美麗で勇ましい#尾道#尾道観光#尾道千光寺#尾道観光大使#仏画曼荼羅アート#佛日寺#福泉寺#法楽寺#渡邉雄二#ライブインテリジェンスアカデミー
本来16日に行くことも考えていましたが、16日はしんどかったので寝ていましたポイント3倍は17日にもあるので、この日にした次第ですまずは午前中にmandaiに行きますピザを買うのでこの日は後ろのケージはつけずに、ゴムだけ持って出ます蓮池を抜けて線路を潜ります北風が凄い布団を被っている状況なので風で進めなくなります妻野歯科のところから入るのですが、この道も交通量が多くて中々入るのに難儀するところですが、後ろから入る車があり、一緒に入り込みますその割には所要時間は8分なのでまずまずで
蓮池川巡りしてきました~。なんでまた?心境の変化?まあそれはおいといて。(笑)出発は蓮池から八幡宮さん前を通って~地元東学区を流れていきます~お隣西深津学区へ港町の方へ、Youmeタウン港町公園から市立大学手前ですね向こうに見えるはJFEの煙突です。行って帰ってええ運動でしたわ。蓮池川を歩いてみるなんて初めてでしたがホントゴミも少なく近隣住民の方の意識が高いなあと感心しました。今日は
もう12月も半ばになって色も褪せてきたかなと思いながらどこかへ行こうと思うが電車で遠くへ行くのは億劫でつい近場へ服部緑地公園の中にありそうで行ってみた夏には蓮の花がきれいだった蓮池も今はすっかり枯れた葉でいっぱいまだ色を残す葉が所々に見られた公園の中を歩いて民家集落博物館へ行くもう何年も前に来て以来だまだ秋色が残っているかしら12月13日撮る
今晩は〜法華寺門跡・華樂園で。今花の少ない時ですが散策は静かで好きですね。見たものをそのままに大した物もないです。お多福南天雨の雫💧が付いていました。紅葉は少し色鮮やかなのが1本ありました。紅葉これが最後かな。蓮池東家蕗
午後、湯島で下車して根津まで池之端でをパシャ不忍池の蓮池も枯れ葉で黄金色銀杏の葉も落ち黄金色の絨毯冬景色の始まり日向ぼっこする水鳥鑑真像も寒そうだボート池も水質改善工事漕げる範囲も狭くなっている
2023年12月14日木曜日晴れ朝食を済ませ、ゆっくり。風邪もまだ微熱がありますが、ちょっと楽になりました。37℃です。今日は、オーディオの組み換えに着手です。BGMはビートルズです。LeakStereo30Plus+GoodmansDoubleMaximです。英国です。お昼を済ませ、ちょっと休憩です。午後の比叡山です。部屋も散らかり放題です。(笑)ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。今日も金戒光明寺の続きです。先日の新清和殿の南側に蓮池があります。金
バリアロマあれこれ…ロータス日本でも蓮池があり季節ごとに蓮の花が咲いているのを見たことがある方たちがおられると思います。濃厚な香甘くてラストノートはエキゾチック日本でこのロータスを使用したトリートメントをしてるサロンは少ないでしょう。身体鎮静血圧降下健胃解熱心物事のいい面に目を向けて、ありのままを受け入れ、愛することを促してくれる香りです。どうぞお試しあれ…
蓮池の枯れ蓮の向こうは、モミジです。枯蓮と、もみじでした。
ライトアップの公園ここのカフェで軽食が食べられるか行ってみました残念ながらもう営業が終わっていましたブロ友さん花桃さんときみちゃん11月28日ライトアップの池に行きます・・・暗くなるまで池の周りを散策してきました黄色はカエデ大きな大木東屋
息子くんの受診などでアップできてなかった、半月前(11月23日)のお出かけ記事です~♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪この日は、毎年紅葉を見にお出かけしている、川西市の満願寺さんへ。。。阪急・雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)駅から、阪急バスで10分。。満願寺さんに到着です~人が多かったからか、息子くんはあまりこの場所にいたくなさそうでとりあえず、この1枚だけ撮りましたあとは、、、チャッチャと撮影人の少ない山の方に行った方が息
mandaiでレタス98円を買うのと、鶏肝を買うのがこの日の予定です雨の予報でもあるので、午前中のうちに粗方終えてしまうのが得策です早い時間帯にmandaiに行くなら槙島です9時半に出動です蓮池を抜けて、線路を潜り、線路に沿って行きます向かい風で寒いのが難儀ですまっすぐ行き、妻野歯科のところから入り込んでmandaiに来ますこの道中ではオバチャリは21台中3人がヘルメットを装着しています小径車は2台でヘルメットの装着はありませんフラットバーは2台でヘルメットの装着はありません
5年前にUPした京都永観堂の紅葉を再UPしました。『永観堂の紅葉紹介7放生池周辺の紅葉』昨日の続きです。今日は放生池周辺の紅葉写真です。下図⑫辺りで撮影しました。ニコンD600の50mm解放F値F1.4で撮影しました。境内案内図です。…ameblo.jp前回の続きです。今回は蓮池周辺です。蓮池です。現在地にある案内板です。蓮池に行きました。石段を上がり蓮池前に来ました。蓮池です。紅葉しているところと、まだこれからのところがあります。
日曜日朝少し雨降ったあとスタート天神橋から大川沿いを北上桜並木の紅葉は残りわずか源八橋を渡ってさらに北上毛馬閘門折り返し蓮池はいつもの場所にサギのサーちゃんこっちにも!さらに、木の上にも!(分かるかな?)ジョグペースだったけど、キロ6分切れた
今朝家を出ると……中央アルプス、千畳敷界隈がまた白さが進んでおりました昨日は麓では雨でしたが、雪だったんでしょうなぁ閑話休題明日明後日と志賀高原に上がるので、道路状況確認しようと志賀高原のライブカメラをチェック今日の午後、熊の湯界隈、硯川のライブカメラ完全に雪道(;´∀`)蓮池あたりは道路の黒いのが見えてましたが、まあ明日の朝は間違いなくある程度の距離は積雪もしくは凍結路ですね上林あたりは雪の気配はなかったですから、登り始めてからしばらくは大丈夫でしょうけ
2023年11月27日(月)、皇居の乾通りが一般公開されていたので行ってきた。桜と紅葉の季節の年2回公開されていて、私はコロナ禍明けの昨年12月の紅葉と今年3月の桜の季節に行って以来3回目。坂下門から乾門へ抜ける「乾通り」(公開時は一方通行)。坂下門の前では警官による荷物検査とボディチェックが行われる。写真撮影はできるが、通行の妨げにならないように道の端に寄って撮るように警官から再三言われる。行程はこんな感じだ。道中に看板は立っているが、名称以外の説明書きはないので、「ふぅーん」って
本日2稿目の記事になります。11月25日(土)茨城県立歴史館庭園でイチョウの黄葉やモミジの紅葉を見た後、庭園内の蓮池周辺で、池越しに走るJR常磐線特急列車を撮影しました。水戸市茨城県立歴史館庭園(3/End)として、蓮池周りのモミジやメタセコイアの紅葉と特急列車です。・右側の蓮池横を走る特急列車通常仕様のE657系列車左側水戸駅側、右側東京方面・蓮池越しに走る特急列車右側にメタセコイアの紅葉、鮮やかなレンガ色になっていました以上です。
11月25日(土)茨城県立歴史館庭園で例年になく長い間続いているイチョウの黄葉を見た後、庭園内を散策し秋の深まりを感じながらモミジなどの紅葉を楽しみました。水戸市茨城県立歴史館庭園(2)として、茶室や水車小屋周りのモミジやメタセコイアの紅葉の様子です。・茶室周りのモミジなどの紅葉前方左右2本の紅葉はツツジの紅葉です樹によって紅葉の進みに差がありまだ緑の葉も見られます・水車小屋、蓮池周りの紅葉三角錐状の高木メタセコイアの紅葉も進んでいます大きなモ
なからぎの森の池この季節、紅葉林と蓮池の間の桜林にある冬桜が開花する。四季桜新種の「エレガンスみゆきと」、「十月桜」に「四季桜」など10数本が植栽されている。エレガンスみゆき十月桜この冬桜は、豆桜と山桜(大島桜)の交配によって生まれたものとされている。同じように寒桜と呼ばれるのは、山桜と緋寒桜の交配で生まれもので、全く別の種とされている。
SalonediDianaサローネディディアナのkeiです。「黄檗ランタンフェスティバル」のつづきとても雰囲気があっていいですよねこういうところ歩いてた気がする。。。過去世かなぁ。。。敦煌の飛天飛天とは歌や踊りに長けている神様を意味します敦煌に多くある洞窟のほとんどに、この飛天が描かれています龍舞賀春🐉龍舞は龍が玉を追いかける様子を模しています旧暦の春節の伝統行事の一つこのランタンが可愛らしくて1番好きかも~南
この冬一番の寒波が訪れています23日に予定していたfamilyMartでサッポロの黒ラベルをもらいに赴きますもらいに行くだけなので、籠はつけずに行きます蓮池を抜けて、線路を潜っていきます蓮池の間は寒くてのろのろしていますが、線路を潜ってからは前に自転車を見て、チェイスします1台目は難なく躱し、2台目はロードバイクっぽいこれは追いつけないかなと思いきや、あと少しというところで、先方もfamilyMartに入りますこの道中ではオバチャリは11台中ヘルメットの装着はありませんロードバイ
👇東内門。オレンジのカエデがきれいでした。左(東内門近く)、右(蓮池のあるお濠の近く)左のオレンジのカエデはきれいでした。右のイチョウもきれいですが、木に異変があります。左下に電柱があって電線を逃がすため広範囲で伐採されているように見えます。これでいいのだろうか?個人的には心が荒みます。電柱や電線の方を回避する発想はなかったのだろうか?生命が宿っている植物を人間の都合だけで簡単に伐採するってどうなんでしょうか?弘前公園は紅葉の観
梅林西の池畔の林梅林の西側には、なからぎの森を囲むように紅葉林と3つの池が巡っている。紅葉林の池畔では、逆光に浮かぶ色の変化は、実に美しい。黄緑、黄、橙、茶、赤茶、紅色とまさに七色の糸が織り合うように、複雑な色模様を見せてくれた。近くに腰を下ろして、この美しい晩秋の色模様を眺めながらの弁当は格別に美味かった
朝から気持ち良い上天気だったので河内長野市の延命寺へ行き先程帰宅したところです。素晴らしい自然と紅葉が出迎えてくれました。一人で見るのは(もったいないの精神)でスマホに収めた写真を掲載しました。この階段も1段1段づつ登りました。トイレ前の紅葉(笑)太陽に照らされた見事な紅葉です。左手に子供さんを抱き抱えられたこの像の横には沢山のぬいぐるみが供えられていました。銀杏と紅葉です。延命寺からの帰り道に林立していた杉の木立です。背丈の短い紅葉と高い紅葉の前後した調和も素敵でしょう。
蓮池周辺の銀杏と色づく木々今日からしばらくは、寂聴さんの「奇縁まんだら」と晩秋の植物園を織り交ぜながらご紹介します。北門で開かれていた手づくり市19日の日曜日は、前日の真冬並みの寒風が吹く日と真逆の小春日和。朝からお弁当を作って植物園へ。北門近くでは手作り市のテントが並んで賑わっていた。出店を覗きながら、東の竹林から蓮池周辺の林を見に行った。蓮池とアジサイ園
みにゃさま・こんにゃちわ小四角兄・妹ニャンズですニャ天龍寺の蓮池前で・・ススキとコラボ・写真・撮って(ニャンズ嵯峨嵐山紅葉天龍寺へにゃ2020年は紅葉真っ盛りでしたにゃ)お土産物屋さんや飲食店・・にぎわう・・道を歩いて可愛い・・道祖神?さんたちにご挨拶して・・・・・・渡月橋と並び、嵐山のシンボル・・竹林の小径へ入りましたにゃやはり・・ここは縦型かニャ青い竹ばかり・・じゃ・・にゃんなので・・蓮池に出て・・
おはようございますこんばんは~紅葉写真リメイクシリーズ今日は大阪河内長野市にある延命寺です山門前に掃き集められた落ち葉の山がね境内にある駐車場に車を停めてさあ撮影開始です左の階段を登って行くと蓮池の前にでますその前に大木の前に掛ったモミジです蓮池の周りを回ってね蓮池を後に上に向かいますそして石仏がたくさんある広場に着きますそこから更に急な階段を登って行くとこの東屋のある広場にに着きますずーっと落ち葉で埋まった遊歩道ですちょっと気取って撮りました背景
11月9日15時ころ2分のカワセミものがたり場所は弘前公園内の蓮池秋色の水面にカルガモを楽しんでいたら青いものがスーッと目の前を横切ったような・・・目を凝らすとあるものに止まっていたので急いで場所を移動高いとこから見下ろすように撮影開始カメラはモニターが機能しなくなったE-M1レンズは40-150㎜トリミング設定は小さなファインダーの中で老眼にムチ打って目が回る背景でもポーズを取ってくれるから目を離せないシャッターS優先・・・青い色が思うように撮れない
papa5525さん@papa5525jadWiki要約生長の家1930年に谷口雅春によって創立された。『宗教年鑑令和4年版』における国内信者数は、348,119人である。本部は山梨県北杜市。現在の総裁は雅春の娘婿の谷口清超の二男谷口雅宣。2008年10月28日に父清超が89歳で死去したため、立教記念日の2009年3月1日付を以て雅宣が第3代生長の家総裁に就任した。左初代谷口雅春中二代目谷口清超右三代目谷口雅宣