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♠︎2日前に、一度否定しておきながら、舌の根も乾かないうちに、結婚の報告って、どういう事⁉️それも、既に昨年、入籍済みだったなんて‼️結婚発表はしてません‼️ということは、既に結婚はしてるけど、まだ結婚の発表はしてません‼️という、発表にこだわった否定だったの❓申し訳無いけど、そんなのどっちでも良くないですか…😓そんなに、ムキに否定しなくても…。『ファンの皆様には、私の口から真っ先に結婚発表したかったのですが、先に、報道されてしまい、本当に残念な思いでいます。でも、
こんにちは今日の似顔絵です紅白の前にご入籍されていたとの事でおめでとうございます㊗️お幸せにさて。我が家の年末年始大晦日まずは「テレビ、何を見るか問題」紅白は、「こっちのけんとさん」「おかあさんといっしょ」「CreepyNuts」「Mrs.GREENAPPLE」を見たい「逃走中」は子供らが見たい「ゴチ」は二男がちょっと見たい「23:5506:55年越しをご一緒にスペシャル」は全員が見たいそんな訳でとりあえず紅白の「こっちのけんとさん」から始まり、「逃走中」を見
[相性、1](2024年ギリギリで入籍し、2025年1/5結婚発表報道)(女優、歌手、ダンサー「ミステリと言う勿れ」)#伊藤沙莉30才(変化年令)(脚本家、演出家、劇作家「ピアノの森」)#蓬莱竜太48才☆数字性格占いでは、人に合わせられる方同士。伊藤沙莉さんは2つ持つ生まれです。又、バランスよく人を見れるタイプ。蓬莱竜太氏は寂しがり屋のリーダータイプで、仲間が欲しい方。(性格的に彼が、彼女に惹かれる要素あり
みなさんこんばんは東京墨田区の結婚相談所ブライダル・リード掛札です俳優の伊藤沙莉さんが、4日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireekchannel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏と結婚したことを報告した。伊藤さんは「昨年、ギリギリになりましたけど、ギリギリとかじゃないんだけど(笑)籍を入れさせていただきまして。みなさんにご報告したいなと思っていたのですが」とコメント。続けて、同番組のリスナーへの思いも
【略歴】伊藤沙莉と結婚の劇作家・蓬莱竜太氏舞台「セカチュー」「東京タワー」など手掛けるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4d2c0845fa0704d1c9817d6b3074e337972e80a伊藤沙莉、ラジオで結婚を発表お相手は劇作家の蓬莱竜太氏https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6b120704045d35067e1d1a6389fe3a03c12158伊藤沙莉脚本家・蓬莱竜太氏と結婚へ“19歳差カッ
ようやく発表🎉自分のことのように嬉しいですね💕女優伊藤沙莉、ネットラジオでの結婚発表は「自ら報告したかったということでした」(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュースインターネットラジオで、脚本家の蓬莱竜太氏(48)との結婚を発表した女優の伊藤沙莉(30)が4日、インスタグラムのストーリーズを投稿。自らの言葉で公表した経緯を説明した。「おはようございます!news.yahoo.co.jp∵ガチ婚だから💕
2025年1月4日
テンション高かったのはやはりサービス精神からだったんですね。人気にうかれてるわけでなくホッとした。マスコミに消費される前に休養は賢明だと思う。#こっちのけんと#当面#休養◆こっちのけんと、当面休養へ「また頑張れそうな時が来るまで…」https://news.yahoo.co.jp/articles/3020ffdcdad4ec398dc9daf791afd4e0d9d66d39こっちのけんと、当面休養へ「また頑張れそうな時が来るまで…」(オリコン)-Yahoo!ニュース歌手のこ
ご訪問誠にありがとうございますこの毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたします浜松の母セッションメニューおはようございます紅白の余韻が冷めない武田です。そんな中。元旦婚が多いですねぇ~!意外な人もたくさん!!司会をされてた伊藤沙莉さん。脚本家蓬莱竜太氏と結婚されるようです。19歳差だそうです。年齢差あるから喧嘩にならないだろうなぁ。うちも9歳差だから喧嘩になることない
夏公演。長い夏休みをほぼこの稽古に捧げた生徒さんたち。その勇姿を観に行きました。作品は、蓬莱竜太さんの『消えていくなら朝』ちょうど今年、蓬莱さんの、モダンスイマーズの舞台を観たばかり。それが素晴らしかったので、ますます楽しみにしていました。『やばい、めっちゃよかった!モダンスイマーズ『雨とベンツと国道と私』』まずは四の五の言わずに言いたい。お芝居を観るのが好きでよかった。お芝居を観て揺さぶられる心を持っている自分でよかった。そんな悦びがここにありまし
6月18日(火)、東京芸術劇場シアターイーストで、モダンスイマーズの、『雨とベンツと国道と私』を見ました。作・演出は、蓬莱竜太。『劇団結成25周年の新作公演』25周年という歳月に、驚きました。こちらの意識のなかでは、『若手劇団』。いつも、そこに、新鮮な出会いがあったからでしょうか。ということは、こちらにも、その歳月は重たくのしかかっているということ。今回は、『罪と赦し』がテーマと、作者自身の言葉。舞台は、簡素。上手、下手に椅子が置かれ、そこが俳優の『待機』場所。そこで、水分
まずは四の五の言わずに言いたい。お芝居を観るのが好きでよかった。お芝居を観て揺さぶられる心を持っている自分でよかった。そんな悦びがここにありました。モダンスイマーズ。とても素敵な劇団で、私がスタッフとしてお手伝いをしていた劇団とも親交があり、古山憲太郎さんには客演として出てもらったりしていました。とはいえ、ある意味真逆の劇団で、スタッフながら羨ましくもあった。そう、真逆。モダンスイマーズといえば、オシャレでカッコよくて、これがイケてる小劇場の劇団の形の代表みたいに感じて
蓬莱竜太は結構劇場の脚本や演出で名前を観ていて、でもモダンスイマーズを観た最初のきっかけは2年半前にやった「だからビリーは東京で」のチケットの安さだった気がする。芸術劇場のシアターイーストという一等地でありビッグネームでありながら3000円!タイミングも合って観てみたらお値段以上、とても心が温まった、そしてちょっとの痛みを残した作品だった。モダンスイマーズ舞台芸術学院での同期である西條義将(主宰)と蓬莱竜太(作、演出)の出会いによって企画公演を機に立ち上げた劇団。劇団メンバーは、同学
6月18日(火)、東京芸術劇場シアターイーストで、モダンスイマーズの『雨とベンツと国道と私』を、見ました。蓬莱竜太の作・演出。で、この作品、ダブルブッキングをしてしまいました。昨日、『ぴあ』から、チケットの引き取りが行われていないとのメールが来て、あわてました。日程表には、この作品、別の日の予定となっていたのです。で、何しろ、翌日のことなので、今夜、見て。もうひとつは、『リセール』に。見終えて、『リセール』にしたこと、少し後悔。もう一回見てもいいかな、と。それほど、おもしろかった
池袋東京芸術劇場シアターイーストでモダンスイマーズの2年半ぶりの新作「雨とベンツと国道と私」を観た。その前回の舞台「だからビリーは東京で」のレビューがこちら↓『だからビリーは東京で(1/19)』東京芸術劇場でモダンスイマーズの約2年半ぶりの新作舞台「だからビリーは東京で」を観た。年明けから上演していて、およそ1ヶ月におよぶ(日本では)長期公演の中…ameblo.jp前回の「だからビリーは東京で」はコロナ禍での弱小劇団に起きたあれやこれやを扱っていた。そして今回は今の演劇
光明モダンスイマーズ新作公演。それでも、2年ぶり。新型コロナ。ハラスメント。孤立。無関心。モヤモヤを吹き飛ばしてくれた。パンチ力のある快作。150本観れば。こんな1本に出会えるのだ。6/30までだが。もう一度、観ようと思う。
#劇団#モダンスイマーズの舞台公演「雨とベンツと国道と私」の初日を東京芸術劇場シアターイーストで観劇#演劇#舞台#舞台芸術学院#同期#谷本進#古山憲太郎#津村知与支#西條義将#蓬莱竜太#東京芸術劇場#舞台芸術#東京
モダンスイマーズ劇団結成25周年新作公演『雨とベンツと国道と私』2024年6月8日(土)〜30日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:蓬莱竜太美術:伊達一成照明:沖野隆一(RYUCONNECTION)音響:今西工(山北舞台音響)衣装:坂東智代(東宝舞台株式会社)舞台監督:清水スミカ照明オペレーター:野中千絵(RYUCONNECTION)音響オペレーター:岸田直人演出助手:作井麻衣子映像協力:中村公平衣裳協力:東宝舞台宣伝美術:金子裕美宣伝写真(人物)
イッチー(市原隼人さん)観たさに、行ってきました。キャナルシティ劇場「中村仲蔵」キャナルシティ劇場の会員である友人と一緒に観に行った「帰ってきたマイブラザー」があまりにも良席だったため、そして、彼女が別の公演の時は、最前列の席だったということを聞いていたので、イッチーを間近で観たいだけのために「キャナルシティ劇場会員」になりました。結果、チーン😢😢😢😢😢座席は真ん中の通路より後ろ、そして下手の端っこ。席を選択できるようになってからチケット取った方が、センター席が取れたよう
3月7日(木)たいへん勝手ながら・・本日のバータイムの開店は21時15分になります❗突然の告知で申し訳ありません藤原竜也さんに芝居に誘われたので、御園座へ観劇に行って来ます😆🎵宜しくお願い致します!✴️
交際しているものの、彼氏の蓬莱竜太さんが浮気している疑惑が浮上しました。そこで、伊藤沙莉さんの蓬莱竜太さんに対する気持ちを相手の気持ちリーディングで鑑定しました。<伊藤沙莉さんの蓬莱竜太さんに対する気持ち>「彼はドキドキときめくというわけではないのですが。自分がのんきで抜けているのを、彼が補ってくれるのが良いですね。怠惰な、自分の素のままを気に入ってくれてるでとても楽です。自分があえて気を遣わないでいられるのがよいですね。ぞっこんではないけれど、楽なので、このまま続いて、さらに結婚にな
夜は下北沢へ移動して西條義将が主宰するモダンスイマーズの中の演劇ユニット、北海道出身の演劇人たちで構成されている「道産子男闘呼倶楽部」の新作「きのう下田のハーバーライトで」を観た。作・演出はモダンスイマーズの蓬莱竜太。道産子男闘呼倶楽部と札幌座の共同作品で、2022年に浅草九劇で上演された鄭義信作・演出の「五月、忘れ去られた庭の片隅に花が咲く」がなかなか味があって面白かったのでチラシで今作を見つけてチケットをゲット。今回は前回劇場よりもさらに小さい下北沢OFFOFFシアターでの公
道産子男闘呼倶楽部『きのう下田のハーバーライトで』2023年10月24日(火)〜29日(日)OFF・OFFシアター作・演出:蓬莱竜太美術:中根聡子照明:沖野隆一音響:今西工舞台監督:田渕正博演出助手:渡邊真砂珠照明オペレーター:野中千絵宣伝美術:金子裕美票券:鈴木ちなを制作:岡島哲也企画・製作:道産子男闘呼倶楽部主催:一般社団法人モダンスイマーズ出演:津村知与支(原正太郎)犬飼淳治(伊坂研二)STORY仕事で下田のモーテルに宿泊している二人の男。二人は人生
おはようございます❗️昨日は観劇に道産子男闘呼倶楽部【きのう下田のハーバーライトで】作・演出蓬莱竜太出演津村知与支犬飼淳治蓬莱さんの作品で津村さんと犬飼さんとても素敵な2人芝居!!👏👏👏どちらにも感情移入出来て笑いながら感動素晴らしい作品をありがとうございました🙏役者ならあんな演劇やってみたいと思ってしまう。。本当に面白かったです❗️千穐楽まで頑張ってください🙏劇場でばったり茅野イサムさんお久しぶりです😄刀ミュの稽古も始まるみたい頑張ってください〜
PARCOProduce2023『ひげよ、さらば』【東京公演】2023年9月9日(土)〜30日(土)PARCO劇場原作:上野瞭『ひげよ、さらば』(初版1982年理論社より出版)脚本・演出:蓬莱竜太音楽:稲本響美術:小倉奈穂照明:吉川ひろ子音響:原田耕児ステージング:平原慎太郎ヘアメイク:河村陽子衣裳:山下和美アクション指導:奥住英明演出助手:中村公平舞台監督:弘中勲、林和宏宣伝:ディップス・プラネット宣伝美術:東學宣伝写真:渞忠之宣伝スタイリング:宮本
劇場パンフレット用に心理テストを書くシアワセパルコ劇場で上演中の『ひげよ、さらば』のパンフレットに、心理テストを寄稿しました。パンフレット心理テスト『ひげよ、さらば』原作上野瞭脚本・演出蓬莱竜太音楽稲本響キャスト中島裕翔、柄本時生、音月桂、忍成修吾、石田佳央、一ノ瀬ワタル、屋比久知奈、中村梅雀、他。お芝居のパンフレットの仕事は、まず、脚本を読むところから始まります。次に、心理テストのテーマを決める。今回は
PARCOProduce2023「ひげよ、さらば」観劇してきました9/15から3泊4日の遠征今回も朝1番の新幹線で出発。先日の読書POSTは、このために読んでました。『まだ暑いけど読書の秋』ひげよ、さらば1982年初版の児童文学。小学生の時に、NHKの人形劇で見てた同作。プリンプリン物語(古っ)の後でシブガキ隊が主題歌&声優もやるって話で、なんと…ameblo.jp原作は1982年児童書、同タイトル。それを舞台化。脚本・演出蓬莱竜太さん猫を擬人化。野良猫の世界の話だけど
秋に限らず舞台を観るのは好きです。今日は東京アナウンス学院の演技科の生徒さんたちの舞台を観てきました。ご縁あって、週に一度1年生の授業をさせてもらっているのです。岸田戯曲賞を受賞した蓬莱竜太さんの作品。(小さい鞄に入れていたので皺が…)そもそも脚本が面白いのはひとまず置いておいて…演じているのは20歳前後の学生さんたち。これが11歳からおばあちゃんまで、見事に演じていました。自分の年齢に近い役は一人だけ。にもかかわらず、親子役まで違和感なく。演出の加藤
夜は渋谷へ移動して、パルコ劇場でHey!Say!JUMPの中島裕翔主演、蓬莱竜太演出の「ひげよ、さらば」を観劇。2021年に上演されたミュージカル「ウェンディ&ピーターパン」の時も思ったのだが、中島裕翔君はその存在感の具合が良い—でしゃばるわけではないがしっかりと主役としてのオーラがある。日本版キャッツのような野良猫たちの縄張り争いの話なのだが、原作が児童文学(上野瞭)だけあって内容的にはキッズ向け(別に悪いわけではないのだが、そうなるとその層の観客に向けた別のアプローチも必要
アンカルvol.2『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』2023年6月29日(木)〜7月9日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:蓬莱竜太振付:スズキ拓朗美術:長田佳代子音楽:加藤健一照明:沖野隆一音響:今西工衣裳:坂東智代演出助手:中村公平、月那春陽舞台監督:土門眞哉、清水スミカ照明オペレーター:飯島心宣伝美術:金子裕美宣伝写真:金子裕美、大河原恵票券:鈴木ちなを運営スタッフ:森田結衣子企画・製作:ヨルノハテの劇場プロデューサー:蓬莱竜太、岡