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地元の鉄道会社も出てくるみたい。このあと21時からNHKBS中井精也の絶景!てつたび秋の愛知恵み豊かな大地を行く!秋の愛知恵み豊かな大地を行く!|中井精也の絶景!てつたび【NHK】鉄道写真家・中井精也がローカル線のすばらしさを再発見する。秋の愛知県3路線、名古屋鉄道蒲郡線・愛知環状鉄道線・豊橋鉄道渥美線を旅する。謎の蒸気機関車に驚嘆し、大地の恵みを丸かじりする。雲のかたちに一喜一憂し、路肩に寝転んでシャッターを切り、自然が生み出す光の芸術に心震わせる。名産品を守る人々
蒲郡線レトロな列車冬の駅名鉄蒲郡線の写真を撮りに三河鹿島駅まで行きました。撮れたレトロ版は、カッコよかっです。#蒲郡線#レトロな列車#冬の駅#無人駅#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
名鉄蒲郡線の三河鹿島駅で名鉄電車を撮って来ました🚃レトロ版の名鉄電車蒲郡線でした🚃𓈒𓂂𓏸#名鉄電車#三河鹿島駅#レトロ版
蒲郡線今や彩り初冬かな蒲郡線がレトロ版の緑や黄色の名鉄電車を走らせてる様を書きました。#蒲郡セ#今や彩り#初冬かな#名鉄電車#名鉄蒲郡線#レトロ版#赤電車#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
一昨日・昨日と急に思い立って、東海方面へ撮影旅行に行ってきました。初日は以前から行きたかった、三河大塚ー三河三谷の大カーブへ。連続して4本やってくる貨物撮影が目的。ただ最初に狙う3071レはなぜか単機。実質の撮影はカンガルーライナーから。時間的に前面は光があたりません。ただせっかくの好天が、この頃からやたらちぎれ雲が湧いてきて、2本目カンガルーライナーは曇り、トヨロンは通過時のみ列車に光が当たりましたが、バックと手前土手は曇りで微妙な出来に。この後2時間待てば、ロイ
いつもご覧いただき有難うございます。今回は、名鉄蒲郡線ラインナップ5編成のうち白、白帯を纏う6011Fです。1982年、国鉄が東海道本線快速に117系を投入することに対抗するため、名鉄は内装を改装し居住性を向上させた座席指定の特急専用車(7000系・7700系)を導入し、従来車との差別化を利用者にも容易に視認させるべく白帯をつけました。6011Fは、1978年製造、1998年に蒲郡線・広見線用ワンマン化改造を経て、2022年に復刻塗装?として白帯を纏いました。まずは、モデルとなっ
宿に人に送ってもらい名鉄吉良吉田駅へここからローカル線(西尾線)に乗込みます吉良吉田駅改札口名鉄の赤い電車がらがらだよ#名鉄#名古屋鉄道#吉良吉田駅#電車旅
名鉄三河鹿島駅で駅名板を見ていたらなんと先客がいらっしゃいました。30分に1本まだまだ時間があります#カマキリ#三河鹿島駅#名古屋鉄道#蒲郡線
蒲郡から名鉄に乗って2駅目の三河鹿島駅で途中下車(蒲郡から250円)丁度昼時なので駅近の山女魚さんでランチ(久々の訪問だね)今日は普通の方の海老フライ定食刺身付きをいただきました(海老フライにはジャンボ・スーパージャンボがあるよ)海老フライ定食刺身付頭が余分かなでも美味しい#三河鹿島#山女魚#三河ランチ#海老フライ
豊橋駅から東海道本線に乗換えて蒲郡駅へここから名鉄にまた乗換え今日はいもむしカラーの6000系に遭遇これであとクリームに赤ラインのみ出会っていないな蒲郡に入線するいもむしカラーの6000系料金表(IC使えない範囲)#名古屋鉄道#蒲郡線
豊橋駅で東海道新幹線を降りた後、東海道本線で蒲郡駅に来たここからは、本格的に中京乗り鉄開始です名鉄蒲郡線に乗り鉄して行きましょう普通電車に乗り込んで、出発進行です久し振りの乗車ですねぇ時折、海が見えるのがイイです復刻塗装車両と行き違いましたあっちに乗りたかったなぁ終点の吉良吉田駅に着きました名鉄西尾線へ乗り継ぎますホームが短い為、車両は端っこギリギリで停車ですもぉ、これ以上下がって撮れない新安城駅から本線に入って、知立駅
9月23日秋分の日6011F吉良吉田行き普通1461レ6009F吉良吉田行き普通1463レ6013F吉良吉田行き普通1561レこの日、最後にたどり着いたストレートで、再び6011F・6009F・6013Fを撮る。早朝からホキ舞木入場回送の9004レ~9009レを撮り、その後は蒲郡線に転線。早朝からの活動で、体内電池が切れかけそうになりながらも、最後に最高の光線を浴びた蒲郡ワンマンたちを撮ることが出来ました。
9月23日秋分の日6011F吉良吉田行き普通1263レ「はずのてらいち」系統板6009F吉良吉田行き普通1361レ「第80回はず夢ウォーク」PR系統板6013F吉良吉田行き普通1363レ「蔵元尊皇第28回酒蔵開き」PR系統板つたがはびこるこの場所から、今度は縦構図で撮る。普段は仕事の関係で、土日にしか蒲郡線に行くことが出来ないんですが、秋分の日が火曜日だったので、イモムシカラーの6009Fとストロークリームの6013Fを撮ることが出
朝にEL120ホキを撮った後は蒲郡線へ、名鉄のWEBサイトにありました西幡豆駅周辺のイベントに関するPR系統板を狙います。最初にこどもの国駅界隈に訪問しましたが、時間的に良い光線ではなかったので場所を移動初めてチャレンジするロケ地にて、まずは「はずのてらいち」板を掲げた6011F(白帯)を捕獲若干立ち位置を変更しレンズも標準ズームにチェンジ「はず夢ウォーク」板の6009F(イモムシカラー)を捕獲この後ロケ地を移動し「酒蔵開き」板を掲げた6013F(クリーム/赤帯)
9月23日秋分の日6013F吉良吉田行き普通1063レ「蔵元尊皇第28回酒蔵開き」系統板6011F吉良吉田行き普通1161レ「はずのてらいち」系統板6009F吉良吉田行き普通1163レ「第80回はず夢ウォーク」系統板早朝、名古屋本線・舞木検査場で9004レ~9009レを撮ってから、運用の関係から、普段は平日にしか撮る事の出来ないイモムシカラーの6009Fとストロークリームの6013Fが走る蒲郡線に転線。初めに、つたがはびこるこの場所から、運
9月21日6012F吉良吉田行き普通1363レ「蔵元尊皇第28回酒蔵開き」系統板6010F吉良吉田行き普通1461レ「第80回はず夢ウォーク」系統板6011F吉良吉田行き普通1463レ「はずのてらいち」系統板久しぶりに名鉄蒲郡線に行って、この日、運用に就いていた6012F・6010Fと6011Fを撮ってきました。それぞれに系統板が掲げられていて、6012Fには「蔵元尊皇第28回酒蔵開き」PR系統板が、601
9月21日6012F吉良吉田行き普通1261レ「蔵元尊皇第28回酒蔵開き」系統板6010F吉良吉田行き普通1263レ「第80回はず夢ウォーク」系統板6011F吉良吉田行き普通1361レ「はずのてらいち」系統板今日は久しぶりに蒲郡線に行って、運用に就いていた6012F・6010Fと6011F(運用順)を撮ってきました。それぞれ、系統板が掲げられていて、6012Fには「蔵元尊皇の第28回酒蔵開き」のPR系統板が、6010Fには「第80回は
2025年7月の撮影です。撮影地は名古屋鉄道蒲郡線の吉良吉田〜三河鳥羽です。まずは無塗装、無ラッピングの6000系。5500系復刻塗装。逆光覚悟で返しも。7700系復刻塗装。復刻塗装撮影が楽しい蒲郡線です。
9月15日三河大塚で新幹線撮影後三河塩津へ移動。名鉄蒲郡線撮影をしました。9月28日に西幡豆でイベントがあるようでPR系統板が運用の3編成についているようです。これらまとめて西浦駅で撮影をしました。今日は6010Fスカーレット、6013Fストロクリーム復刻色6010F白帯車が運用についています。「はずのてらいち」PR系統板が6010F「はず夢ウォーク」PR系統板が6013F「尊皇」日本酒ラベルデザインPR系統板(6010編成デザイン)「尊皇」日本酒ラベルデザインPR系統板
いつもご覧いただき有難うございます。前回に引き続き名鉄6010F、蒲郡線での姿です。まずは、高台にある公園の展望台での俯瞰撮影から。三河湾越しに知多半島を遠望します。幡豆の港と絡めて。貨物船が出港していきます。展望台を下り、三河湾とマッチングできるポイントをロケハンしてみました。最後までご覧いただき有難うございました。
いつもご覧いただき有難うございます。既報のとおり、名鉄蒲郡線で運用されている6000系は、ICカード非対応のワンマン化された2連×5編成のうち、日替わりで原則3編成です。今回は、2023年9月、西尾市制70周年記念事業のひとつとして、かつて蒲郡線でも運転されていた5500系をベースにしたリバイバル塗装となった6010Fで、耕作地とのコラボ編です。まずは、モデルとなった5500系。カットされた保存車両です。オリジナル塗装時代の6010F。塗り替え後。まずは、小麦。
昨日は前回に続き名鉄蒲郡線の復刻塗装車撮影に行きました。前回は水曜日でしたので曜日を変えてとなりました。前回と同じようにJR蒲郡から蒲郡線へ。ありがたい運行表赤のノーマル塗装車で蒲郡から吉良吉田駅へ吉良吉田駅到着まずはノーマル塗装車撮影前回も撮影したクリームに赤線塗装車赤に白線塗装車を撮影して終了蒲郡へ帰ってきました。5色の復刻塗装車コンプリートです!
本日は撮り鉄の日でした。前回名鉄復刻塗装車を撮影に蒲郡線に行きましたが、今日はまだ撮影できていない復刻塗装車を撮影に行きました。ランチは前回と同じ吉良吉田駅前の喫茶店峰の日替わり弁当をいただきました。美味しかったです!美味しかった日替わり弁当メニュー板のそばには猫の置物が。結構リアルです。店内には本物と間違うばかりの猫の置物がありました。可愛がっていた猫が亡くなって、変わりに置物が置いてあるそうです。印象的な猫でした。また吉良吉田に来たら、立ち寄りたいと思います。
いつもご覧いただき有難うございます。名鉄6000系のうち4連は本年5月に退役しましたが、2連についてはまだまだ現役で奮闘中です。本年7月末現在、18編成36両が在籍していると推測していますが、蒲郡線では原則毎日3編成が運用されています。その蒲郡線は、1936年に全通した西尾と蒲郡を結ぶ17.6Kmの路線で、現在は10駅が存在します。沿線には、数々の温泉・海水浴場や観光施設があり、かつては西尾線を介して本線系統へ直通運転されており、乗り換えなしで名古屋・岐阜方面との往来が可能でした。モー
今日は先日名鉄グルメフリー切符で訪れた名鉄蒲郡線へ再び。前回は乗り鉄メインで西尾線、蒲郡線を乗り継ぎ蒲郡へ。復刻塗装車に乗りましたが、他の塗装車も走っているのを見て、これは撮るしかないと。本日は吉良吉田での撮影を主にするため時間短縮、JR東海道線で蒲郡へ。名鉄蒲郡線で吉良吉田へ乗車という移動にしました。イモムシのエバーグリーン塗装車が入線です。乗車して吉良吉田駅へ。駅でパチリ。次にやってきたのはイエローに赤ライン。同じ場所からパチリ。復刻塗装車の運行日の表示がありました!こ
一番前は団体客に陣取られ、泣く泣く最後部へ蒲郡駅を発車します。次の駅は蒲郡競艇場前隣にはJRの三河塩津駅形原は交換施設がありましたが、交換せず。西浦駅で交換した車両はこれも復刻塗装?この後は疲れたのでかぶりつかず。歳を取ると疲れやすくなります。三河鳥羽ではノーマルの6000系と交換一番前がいつからか空いていたので移ります。複雑な線形の吉良吉田へ進入9500系の西尾線急行が停車しています。到着しました。乗り継ぎ時間が6分しかなかったので、あ
2024年9月の撮影です。撮影地は名古屋鉄道蒲郡線吉良吉田〜三河鳥羽です。まずはストロークリームが登場。しかし、陽が陰ったので撮り直し。吉良吉田からの返しは順光です。次は白帯。関東人からすると側面は京急車を彷彿とされます。三本目はノーマル塗装。6000系ワンマン車は復刻塗装が増え、ノーマル塗装も一本なので、これもまた貴重です。その返し。やはり名古屋鉄道というとこの塗装が思い浮かびます。少し時間をおいて、午後に順光になったところでストロークリーム。このなんとも言えない昭和っぽいクリ
おはようございます!何日か空きましたが、付き合い長い方ならお気付きの『やる気の波』と『ネタ不足』でございます(笑)そんな中捻り出したのは、旧Twitterで既出なネタです🙃ブログ再開から取り上げている“復刻塗装”我が地元の名鉄にも復刻塗装がいましたよね。…って事で、多分使って無い写真も織り交ぜて書いていきます。普通新安城2390レ6011F(2両)中小田井駅で撮影。普通新安城2390レ6009F(2両)中小田井駅で撮影。普通新安城2390レ6013F(2両)中小