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5月12日に奈良のライブハウス、ビバリーヒルズで開催された「井上堯之・一周忌“みなさん、ありがとう!”~音楽と映像で井上堯之を想う~」に行った時のことである。その前に井上堯之さんの一周忌に際して「亡くなる3か月少し前に奈良で行ったライブを音源とした限定版のライブCDを制作いたしました。」とのHPでの告知があって、77枚限定とのこと。77枚には意味があって、「添付のピックは、井上が音の探求の為、何種類ものピックを準備し試用していたものです。」つまり、残されたピックが77あったので、限定
ケーブルテレビでショーケンこと萩原健一さんの追悼番組でやっていた「居酒屋ゆうれい」室井滋さんが好きで当時、レンタルで借りて何度も見たのに…内容をすっかり忘れていた( ̄▽ ̄;)見れない時間だったので録画しておいたのをやっと見られた(*^-^*)居酒屋ゆうれい[DVD]2,700円Amazon萩原健一さんも室井滋さんも山口智子さんも皆さん、若いわ〜(*´∇`*)若い頃の茶髪の西島秀俊さんや三宅裕司さんとか余貴美子さんやなどなどいろんな方が出演されていたそして
沢田研二さんのSHOUT!ツアー初日の5月9日東京国際フォーラム公演でのショーケン兄さんへの追悼の言葉、後から知って、瀬戸内寂聴さんの追悼文とともによかったなぁ、、、その後、沢田さんは、13・14日にの大阪フェスの2日間、18長野県上田、19日群馬とツアーを開始しているが、初日ほどの内容ではなく、少し触れる程度である。そりゃそうだろうなぁ、コンサートツアーの定番のように、毎回のように追悼するものではないが、思い出したかのように少しエピソードなどを披露してもらえればいいなぁ。
沢田研二さんのSHOUT!ツアー初日国際フォーラム、沢田さんのショーケン兄さんへ追悼の言葉について、「ミルミルさんのブログ」と「中将タカノリさんの歌謡曲評論ブログ」を引用させていただき、日記に残しました。その後、週刊文春で前段の言葉があったことを知りましたが、よかったんだなぁ、これが。前段の言葉については、アニキだけでなく、加瀬邦彦さん、井上堯之さん、内田裕也さんへのおもいも含まれていて、SHOUT!ツアーのセットリストにも反映されていたことに感動し、思わず日記に追記しましたね
ところで、「渡辺プロ」が決めた6月19日から7月19日までの1ヵ月謹慎処分は、当然テレビやステージに大きな穴をあけることになりましたこのためにジュリーがキャンセルしたスケジュールは全部で23本。その中にはこんなものがあります。まず、「東京音楽祭」テレビはTBSの「ヤングタウンTOKYO」「サウンドインS」フジテレビの「今週のベストワン」「夜のヒットスタジオ」NET(現テレ朝)の「せんみつのJOYJOY」などがありますしかも6月29日から海外ロケへ出発するはずだったステレオ(
昨日発売された「ショーケン最終章」、朝のワイドショー「ビビット」をみた後、近くの大きな書店に行ったが、置いてない。店員さんにきくと、「あっ!」と言って倉庫から持って来てくれた。お代は1500円プラス消費税、243ページで字が大きくて読みやすい。早速みると、7章に分かれていて、気になったのが第6章「原点」(ベストアルバムもあった!)の「ジュリーのすごさ」ちなみにこの本、2018年10月にスタートし、本人のインタビューを原稿にし、「萩原さんが目を通して修正を加え、完成にいたったものです
ショウケン・・・はい、オギャンお得意のタイプミスではありませんよ!以前吉本の若手芸人でケンモッカというコンビニ遭遇したことがあって、ひょっとしたら?と思って声をかけてみたら、やはり元ドラゴンズの選手でケン・モッカのだうふぁbんなので、このコンビ名にしたという・・・そして今日、ショウケンという吉本の若手コンビと遭遇!萩原健一さんとなにか関係があるんですか?と聞いてみたら、全然関係ないとのk耐え。ありゃまぁ!!ショウさんとケンさんのコンビだからショウケンなんだそうです。こりゃ早まった!w
今朝の新聞のTV欄、MBSテレビ(TBS)のビビット「ショーケン晩年の思いを赤裸々に語った著書発売」と期待するではないか、、、、8時から放送開始だったが、この話題が放映されたのが9時半ごろで、内容は5分間程度、なんだかなぁ、、、朝の8時台のワイドショーは激戦区で視聴率競争は熾烈である。重要なニュースがなかった場合、各局では工夫を凝らすことになる。5月17日のビビットでは、トップニュースが西城秀樹のイベント~高田純次の交通事故から8時10分頃から「限界ニュータウン」といった社会性
ようやく手元に届きました♪1曲目は「鵜能わない男」。以前堯之さんにこの歌はショーケンのことですか?とお聞きしたら、即座にそうだとおっしゃられたのですが、私が想像していたのとは少し違っていました。冒頭からショーケンとジュリーの話題♪「朝(あした)に祈る」ある日バスで堯之さんと一緒になったことがありました。立川駅に向かう間、波動録音などの話をしている中で、堯之さんがメッセージ性の強い作品を最近はやりたがらないというのは承知の上で、それでも「朝に祈る」をやってほしい。できれば波
ショーケン死んでからなぜかショーケンのYouTubeを観る様になった。この人やっぱすげええカッコいい。以前はなぜあんな歌い方してるんだろ?とか思ったが今聴くとすげえいい。大人ー男ー今となってアーティスト萩原健一のファンになった。
京マチ子(きょう・まちこ)本名矢野元子。大正十三年(1924年)三月二十五日大阪府生まれ。昭和十一年(1936年)松竹少女歌劇団に入団。昭和二十四年(1949年)大映に入社。同社の映画スタアとして大活躍し、戦後日本映画界を牽引。昭和二十九年(1954年)六月二十七日公開『春琴物語』において主人公春琴役を勤める。『春琴物語伊藤大輔百十九歳誕生日』https://ameblo.jp/ameblojp-blog777/entry-1231873767
ショーケン最終章/萩原健一¥1,620Amazon.co.jp買わないと。ショーケン/萩原健一¥価格不明Amazon.co.jp俺の人生どっかおかしい/萩原健一¥価格不明Amazon.co.jp萩原健一セーター・ザ・ビッグ/辻トモ子¥価格不明Amazon.co.jp不良のススメ/萩原健一¥10,000Amazon.co.jpキネマ旬報2019年6月上旬特別号No.1811/著者不明¥1,080Amazon.co.jp
井上堯之が亡くなったのは去年…今度はショーケンか亡くなった。帯には「オリジナル完全復刻!幻の『太陽にほえろ!/傷だらけの天使』カップリング盤、ついに登場!」と書いてある。オリジナルは1975年にリリースされたLPで、井上堯之バンドの1stアルバムとなるものだ。こちらは1991年にCD化されており、本来裏ジャケットだった「傷だらけの天使」の方が表になっている。「太陽にほえろ!」のCDは他にも沢山出ているからだろう。ラインナップは井上堯之(leadg)大野克夫(key)速水清司
再販が決定しましたね。スタジオ録音盤とライブ盤2枚組。なにかボーナストラックがついてくれないかと期待したのですが・・・残念!PYGの初期メンバーも、大口さん、堯之さん、そしてショーケンがなくなられてしまったのですね。ジュリー、サリー、大野さんは健在!ちょうど半々なんですね。発売日は7月24日!
京マチ子さん残念ながらスクリーンで観た記憶はありません。印象に残ってるのは「必殺仕舞人」もあるけれどテレビシリーズ版「犬神家の一族」松子ですね。映画の高峰さんよりボクは京マチ子さんの松子の方が怖くて良かったと記憶してます。後、大河「元禄繚乱」のショーケンさん演じた綱吉の生母ですね。ショーケンさんとのマザコン親子が息合ってて妙な空気感を良く表せてたと思いますね。ご冥福お祈り致します。タイガース今季、7試合目にしてやっと読売に勝利!わらし姉妹が用意して来たボード出せて良かったデス。
神戸ニニンガ日誌(第2,142号)○昨年見たドラマ「不惑のスクラム」に萩原健一が出ていて、その顔つきでかなり老けたなと思った。そして3月、訃報を聞いた。○追悼で「傷だらけの天使」の再放送を見た。もっと多いと思ったが、26話しかなかった。○24歳のショーケンは、弾けまくっていた。カッコいいし、面白いが隙がある。音楽でいうと「スカ」的な良さがあった。水谷豊もすごくいい。○有名なオープニングシーンは、何度見ても飽きない。井上堯之バンドの音楽とも最高にマッチしていると思う。○あ
沢田研二さんのSHOUT!ツアー初日の東京国際フォーラムでのライブ、拙者は大幅に遅刻してしまって、沢田さんのアニキ(ショーケンこと萩原健一さんのことです)の追悼の言葉を聴くことができなかったでござる。後日、「ミルミルさんのブログ」と「中将タカノリさんの歌謡曲評論ブログ」で拝見したところ、若干の違いがあったもののほぼ同じ、その前にも詩のような言葉があって「週刊文春」の記事から引用すると時間はすぎてゆく年齢はかさねていく死んだ人もいる長生きすることが必ずいいことだとは思いませんが
ショーケンの四十九日が過ぎて、ようやく情報解禁となりました。やつらが帰ってくるのです!そう、伝説の安藤丸男バンド♪安藤丸男バンドのHP待望の追悼ライブは8/30(欽)!夜に初めての場所はたどり着きにくいので、日中に一度場所を確認しに行かねばっ!!こんな形での復活は、正直哀しすぎるけれど、それでもやはり嬉しい♪
ザ・テンプターズTheTempters/おかあさんOkasan(1968年)ザ・テンプターズTheTempters/④おかあさん(1968年9月25日発売)ソロ:松崎由治作詞:松岡弘子・松崎由治(補作詞)/作曲:松崎由治/編曲:川口真https://youtu.be/RdPv5648jNM5ー1=0/ザ・テンプターズの世界/1969年2月25日発売/セカンドアルバムザ・テンプターズおかあさん本日は母の日なので、ザ・テンプターズの、1968年に
深田恭子、可愛すぎる36歳への軌跡。アイドル、不思議ちゃん時代もニフティニュース1997年にはテレビドラマ『海峡』(NHK-BS)でドラマデビューを果たすかたわらで、...また、大河ドラマ『天地人』(NHK)では秀吉の側室である淀役を演じ、秀吉...水戸博之&オーケストラ・トリプティークによる芥川也寸志の弦楽作品を収録した『芥川也寸志個展』TOWERRECORDSONLINE(プレスリリース)その「トリプティーク」だけでなく、幻の作品「絃楽オーケストラのための陰
治療の医者任せはダメ〔前文〕・進行性で治療の難しいがんや難病、日常生活に障害をもたらす病気やケガなど、重い病気になったとき、患者さん本人もその家族もどうしてよいかわからずに慌てふためき途方に暮れてしまったり、うつ状態になったりすることもある。・インターネットの普及した今日では、病気になったときの対処法も大きく変化している。・大病になったとき、どのようなことに注意して、病気療養をすればよいかについて考えてみたい。〔全文〕【病名と状態を専門用語でも聞いておく】・外来での検査が一通り
ミルミルちゃんこんにちは、ミルミルちゃんは今度いつ私は本当~何年ぶりかにジュリーカッコいいって思ったよ「気になるお前」で出てきたジュリーはほっそりしてカッコイイ洋服のせいでお腹も出てないし顎もほっそり、髪型も白髪だけど割とフサフサしてて前髪があって本当カッコイイミルミルちゃんが行くまでこのまま痩せてますように笑前半の選曲もサイコーだし今回のライブは楽しめるよんそれと、サリーと、ピーと、タローも来ていたよ❗とジュリーのお友達からのメールを頂きました後
ファミリー劇場にて追悼放送ありました。追悼でゆうれいと言うんもどうかな?でありますが〜若き山口智子さんも魅力的な1本でもあります。94年作品。ショーケンさんには大きく分けてアウトローな役柄と人情喜劇な役柄の2通りがありました。大河「勝海舟」で脚本家倉本聰氏と出会った事が大きなきっかけとなって、それまでの危険なキャラとは大きく変わった役柄演じたのが「前略おふくろ様」でその路線上の一つがこの映画でもあります。妻が亡くなった後に若い嫁もらったトコロに現れる前妻の幽霊の喜劇な本筋と下町人情劇
各衛星波で放送されたショーケンさんの追悼放送をまとめてみました。偶然、追悼放送になってしまったモノもありますが〜日本映画専門チャンネル豆腐屋直次郎の裏の顔シリーズレギュラードラマにもなった2時間ドラマ3本今頃こんなんいるの!って言う三丁目の夕日の世界な下町の豆腐屋さんで、ブスでいつも欲求不満な嫁を愛する婿養子の直次郎は実はプロの強盗で、ホームドラマとハードボイルドな世界を行き来する異色ドラマ。その二面性が楽しめるシリーズ。TBSチャンネル2時間の習俗太陽にほえろ!以来の刑事役
おばんです!今日も、暑い!!!!大阪30℃近くありましたよ・・今頃でこんなんやったらどないすんねん真夏!考えたない・・・四方義郎さんフェイスブックショーケンへの思いをライブで語ったジュリーの言葉が綴られています。初日に、ショーケンへの気持ちを語ったジュリーの言葉がツイッターに沢山上がっていました。ショーケンファンのツイにもジュリーの言葉が話題を呼んでいます。亡くなった当時、何も語らなかったジュリー「誰が訳の分からん記者に語るかいっ
1989(平成元)年フジテレビ系列土曜午後8時より放映。出演:萩原健一、南野陽子、織田裕二、宍戸開、橋爪功、伊武雅刀、うじきつよし、内藤剛志、藤タカシ、寺田農、他。ゲスト:又野誠治、渡部篤郎、大沢逸美、菅田俊、鹿取洋子、西山浩司、遠藤憲一、山田辰夫、今井雅之、中丸新将、山西道広、久保田篤、椎名桔平、西田健、峰岸徹、豊川悦司、倍賞美津子、柄本明など。横浜港街署の「はみ出し刑事」たちの活躍を描く、ハードでタフでクールな刑事ドラマ。『太陽にほえろ!』のマカロニ刑事が
ジュリーの今年のツアーが始まりましたね。りのみんさんのコメントを皮切りに、何人かの方が知らせてくれました。ジュリーとファンが黙とうをささげた。ジュリーが泣いていた。皆さんからの報告を受けて、ジュリーの慟哭が伝わって来た。ジュリーにとって、加瀬さんや堯之さんは年上で兄貴分。ショーケンは年下で弟分ではないけれど、友であり仲間でありライバルでもあったのですよね。お互いにそう認め合える人がいるというのは、人生にとってとても大切な宝物だったのでしょうね。「ジュリーと
インターネットTV歌番組ミナキーの洒落と歌の日々第167回セトリ<№7>★帰らなかったケーン★歌「ザ・テンプターズ」作詞:なかにし礼作曲:かまやつひろし編曲:川口真1969年7月15日リリース萩原健一のソロ。タイトルの「ケーン」は萩原健一ことショーケンが可愛がっていた犬の名前。ショーケンの爽やかながら哀愁のある歌声が歌の詞とメロディーにマッチして、三月に帰らぬ人となったショーケンを恋しくさせる珠玉のフォークソングです。こちらか