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羊児。【ヒッピー☮】@youji1224♪一晩経っても政治家の首は大差なく子分どもは新人事の為にゴマを擦るだろう吉本興業のアレを新聞は書き立てるだろう一晩経てば有志連合に日本は参加してホルムズ海峡に自衛隊は出発するだろうむきだしの好戦を愛国心と呼ぶだろう(…https://t.co/T9gSTJ9Yf82019年07月23日05:59羊児。【ヒッピー☮】@youji1224(つづき)♪アジアの片隅で狂い酒飲み干せば♪アジアの片隅でこのままで
昨年の今頃は、ショーケン風邪に悩まされていましたねそして、(私にとっては)はじめてのショーケンさんの誕生日を同じ時代に迎えられた事、本当に嬉しく思ってたなぁ~69歳の誕生日、当たり前に迎えられるものと想ってましたが、当たり前なんて、世の中ないですね😢明日は、我が身。今日も生かせていただきありがとう、ですあーあ、鴨川食堂見終わっちゃた…でも、日々、録画し貯めた番組やら、これからやる追悼番組も26日に集中してあるようなので…見るもの聴くものは事欠きませんたくさんの、たくさんの、魅力ある素
ブナズィウア!(ルーマニア語でこんにちは)、宮原24回目の登場です。今回は私が影響を受けた人を紹介します。・ショーケン(萩原健一:グループサウンズテンプターズの元ボーカル、俳優)代表作は昭和の伝説的ドラマ「傷だらけの天使」修(萩原健一)と亨(水谷豊)の探偵物だが、私は「前略おふくろ様」に衝撃を受けた。それまでのドラマの主役は、スマートでかっこよかったが萩原健一扮する板前のさぶは、無口で照れ屋で目立たない存在である。この脚本を書いたのが、「北の国から」の倉本聰である。私は劇中の
「レコード・コレクターズ」誌の8月号、特集はザ・ローリング・ストーンズの「ロックン・ロール・サーカス」タワーレコードで見かけて即購入。表紙のミック・ジャガーが虎にマウンティングをしている(笑)写真がいいねと思ったら、モノクロ写真に着色をしたとか、、、マニア心をくすぐるいい仕事していますね(笑)そのなかでみつけたのが「ショーケン最終章」の書評。「死んでから好き勝手に伝説にするのはやめてくれ!そんな声が聞こえてきそう。」で始まり「死に際まで、予定調和を拒み、今まで以上の自分
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/第28回走れ大地を2019年7月28日放送ロサンゼルスオリンピックが迫るなか、関東大震災からの復興に手ごたえを持つ東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形)は、東京にオリンピックを招致する構想をぶち上げる。田畑政治(阿部サダヲ)がロスの前哨戦と位置づける日米対抗水上競技大会が開幕すると、日本水泳陣はアメリカチームに圧勝。本大会に向けて勢いに乗る田畑たちだったが、その矢先に満州事変が発生する。混迷する政局。田畑はスクープを狙っ
明日7/20(土)16時〜16時45分NHKBSプレミアムドラマ『鴨川食堂』最終話〜金曜日のチャーハン〜最終話はちょこちょこと出てきますので、是非是非見て下さい‼︎故・萩原健一さんと共演させて頂いた、幹にとっても絶対に忘れる事の出来ない大切なドラマです。このドラマで萩原健一さんから沢山の事を教わりました。本当に感謝です‼︎再放送とはいえ、最終話…、ちょっぴり寂しいですが、沢山の方々に見て頂きたいです!ヨロシクROCK'NROLL!〈出演〉忽那汐里/
大河ドラマ『勝海舟』仮面ライダー藤岡弘が出ているので見始めたこのドラマ。いつの間にか少年俺を幕末好きにしてくれました。けどそこは10歳のガキ…。失礼この上ない事ですがあまり主役の勝先生の事は覚えてません(苦笑)。ひたすら藤岡竜馬とその側にいた萩原以蔵を追いかけてました。二人ともカッケー❗カッケー❗また二人が観たいし今度は偉人勝海舟も追いかけます。約束します。だからどうかNHKさん是非、再放送をしてください。それと本気で思うのですがそろそろ大河ドラマもリメ
2019年-令和元年7月17日シネ・ヌーヴォ昭和49年作品本作品は37年前の82年9月4日にテレビ放映で観ている、20代だった。感想は“何でこんな生活感の無い作品なんだ“となっている。ドラマとしてストーリーを追っているから、そうなるんだなぁ。原作は石川達三、読んだかなぁ、読んで無いよなぁ、そもそもの状況設定ってどうだったのかな。映画の映像は60年代末から70年代前半の懐かしい風景であり、俳優、スタッフが結集している。久々に観て、檀ふみが新鮮だったなぁ!蹉跌とは自業自得なのか、自分
先月、新文芸坐で開催された萩原健一さんの特集。仕事で「いつかギラギラする日」は観れなかったけど「ザ・テンプターズ」を観に行った際に「いつかギラギラする日」の小さなポスターがあったので撮りました。映画館で「いつかギラギラする日」は3回も観ているけど、やはり何回観ても面白いから観たかったなぁ
WeepingIntherainどしゃ降りの雨のなか、ショーケン、井上堯之の追悼ライブSNSでの告知だけでなくメンバーが一軒一軒、一人一人に告知して雨で濡れて、びっしょりになりながら沢山のお客さんが集まってくださって色んな愛に包まれた温かいライブになりました!追悼品もカッコいいものばかり↓我らDonJuanRock'nRollBand男泣きあり、、客席の皆さんも熱唱アツいライブとなりました時代こえてカッコいいものはカッコいいありがとうございました
昨日は友人とロケ地巡り。友人の車は某ベストセラーエコカーからハリヤーガソリン車へ。快適なロケ地巡りとなった。まず傷だらけの天使第2話「悪女にトラック一杯の幸せを」修がハイライトを買ったタバコ屋さん。第1話「宝石泥棒に子守唄を」の「つばめが丘団地」修が見つめた公園も当時のまま。太陽にほえろ第1話「マカロニ刑事登場」マカロニが張り込んでいた場所。マカロニの下宿先傷だらけの天使第10話「金庫破りに赤い薔薇を」藤本のアパートを訪れる修たち。残念ながら藤本のアパートはなく、隣に映っていたビル
NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第26話再放送「明日なき暴走」アムステルダム大会が迫り、体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈をいかし、政界の大物、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に選手派遣のための資金援助を直じか談判する。アムステルダム大会では女子陸上が正式種目に。国内予選を席けんした人見絹枝(菅原小春)はプレッシャーに押しつぶされ、期待された100メートルで惨敗。このままでは日本の女子スポーツの未来が閉ざされる──。絹
キネマ旬報でのショーケン追悼特集の後編6月上旬号には期待したが、表紙はゴジラ!ショーケン兄さんへのゴジ(長谷川和彦監督)の追悼文はなかったのが残念!アニキだけでなく裕也さんの追悼もあって、タイトルが「ナチュラル・ボーン・ロックン・ローラー」扉の文章では「3月17日、内田裕也死す。10日後、萩原健一死す。だから2019年は間違いなく、内田裕也と萩原健一、映画がこのふたりを喪った年として記憶され続ける。」そして、石井隆が書いた扉、アニキと若き日の裕也さんはわかるが、その
ええ、私は育児なしですよ。結婚もしていなければ、子供もいませんからね。育児経験はないんです。それなのにゴールデン街の酔っぱらいどもは私に向かって「お父さん」だなんて・・・せめておっさんかおっちゃんと呼んで♪あっ!のっけから話がそれました。^^;昨日で堯之さんと最後のお別れをしてまる一年。早いような、まだ一年?という気もしなくはなく・・・ただただ堯之さんという素晴らしいミュージシャンと親しくさせていただいたことの幸せをかみしめております。その一方で、まだショーケンもこの世に
初回から欠かさず視聴している大河ドラマ「いだてん」視聴率低迷が信じられない程、ドラマのクオリティが高く毎回感心する。なかでも俊逸だったのが先日放映された第26回「明日なき暴走」高橋是清を演じたショーケン。残念ながら最後の演技となったが、さすがの存在感。そして何と言ってもこの回の主人公人見絹江。言わずと知れた偉大なる女性アスリート。彼女のまいた種が高橋尚子、有森裕子ら偉大な競技者を産んだ。人見絹江役の菅原小春は実に適任。涙なしでは見られない素晴らしい演技、内容だった。キャスティングし
またまた〜また見ちゃった1977年公開の[八つ墓村]あの時19歳だったきゃー恥ずかしいやっぱりいいわ音楽と薄暗い屋敷!洞窟と青白い顔音と一緒に流れる時間がいい萩原健一の若い事!突然訪れた現実に戸惑ったり喜び感じたりうまいわ渥美清と二人共亡くなってしまったのねこちらのポスターが好き美しいバックと狂気を利した人間2つが同じ空間を共存してて…多治見家のロケ地になった邸宅素晴らしいよく探したわよねこの屋敷あってだものね多治見家の双子の婆さん、小竹と小梅小竹役の市原
生憎、手元に音がなく、買い直してしまった。内田裕也の『さらば愛しき女よ』(1982年)と、萩原健一の『DONJUANLIVE』(1980年)の2枚のアルバムを最新のデジタル・リマスターCDで、密林で購入した。同作がレコードとしてリリースされた直後は貪るように聞き、それこそ、盤面が擦り切れるほどだった、というのは盛り過ぎだが、愛聴盤だった。その前後のライブも記事にしているから見ているはずだ。内田は3月17日、萩原は3月26日と、今年、2019年に相次いで逝ってしまった。彼らの死後、様々なメディ
今回も写真OKだったので撮りました。ミッキーさんが出たバンドメンバーは、萩原健一さんのアンドレマルローバンドでもあり最後の井上堯之バンドでもあるんですよ。BostonAfterDark、大阪で生まれた女、太陽にほえろ、傷だらけの天使、愚か者よ、青い影、銀河鉄道999を演奏されました。
NHKの大河ドラマ「いだてん」第2部はショーケン兄さんが出演しているので、チェック第25回「時代は変わる」はボブ・ディラン、第26回「明日なき暴走」はブルース・スプリングスティーンの代表曲であるが、阿部サダヲが演じる若い田畑政治が、萩原健一が演じる大蔵大臣の高橋是清に「アムステルダムオリンピック」への派遣費用をださせて「時代は変わる」どうやってださせたのか、第25回の後半はその予告編で第26回の前半でその理由が説明される。なお、第26回の後半が人見絹枝さんの「明日なき暴走」噺であって
チラリと晴れ間が覗きました♪やっぱり嬉しいな、青い空😃大好きなカレー屋さんでランチしたのはいいけど、近くの席の男性客が、酔って店の人に絡んでた。感じ悪っ!でもここの店員さんは上手にあしらってて、流石!と思いました。goodaction♪いだてん26話鑑賞いだてんのテーマ曲と共に流れるクレジットだけで込み上げてくるものがありました…😭スゴい存在感と迫力の、高橋是清次は、28話に出演かぁ。最後の出演、ですね、ショーケンさん…😭
しかしまぁ、なんてつまらないドラマなんだ、「いだてん」は!こんなつまらんドラマがショーケンの遺作になってしまうだなんて・・・ああ、腹が立つ!それにしてもショーケン、すごいな。彼が出るシーンだけ別物だ。さらに驚くのは吉田茂では貫禄を出すためにかなり太って見せ、今度は高橋是清のために頬がげっそりこけるまで痩せてみsル。まさしくプロ!念仏の鉄演じるために丸坊主になる山崎努。老婆を演じるために歯を抜いちゃう田中絹代など、若い頃に素晴らしい役者と共演してきたショーケンならではの演技の取り組
朝は、殺人とか暗いニュースが多い中、NBA日本人初のドラフト1位指名を受けた八村塁選手のサマーリーグデビューをやっていました。34分の出場で14得点で、アーリーウープダンクも決めてくれました。攻撃だけじゃなく、ブロックも決めていい感じでスタート決めました♪︎まだまだ超一流の選手は出てないとは思いますが、楽しみな選手です。バスケは好きなんですが、テレビ観戦する事もなかったので、今年は注目しています!!ご縁があってパーティに参加したドラゴンフライズの試合、選手がとってもいい感じだったので、
いだてんショーケンさんの笑顔と貫禄のその姿目に焼付けました!映画に関するTweetあれこれ花形@右京@ukhanagata#ホットギミックガールミーツボーイほとんどブログでレビュー見ないそこでも不入り実感する。たまにレビューあると#堀未央奈#乃木坂46のコ?誰ソレ?だったりする、、(^_^;)。https://t.co/LEhKlVQMPx2019年07月07日14:47花形@右京@ukhanagata#ダイナー観て#蜷川実花監督は観ないと決めたんで#人間失格
NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第26話「明日なき暴走」アムステルダム大会が迫り、体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈をいかし、政界の大物、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に選手派遣のための資金援助を直じか談判する。アムステルダム大会では女子陸上が正式種目に。国内予選を席けんした人見絹枝(菅原小春)はプレッシャーに押しつぶされ、期待された100メートルで惨敗。このままでは日本の女子スポーツの未来が閉ざされる──。絹枝は未
6月18日(火)NHKのBSプレミアムの「アナザーストーリーズ」で放映された「“太陽にほえろ!”誕生~熱きドラマ、若者たちは走った~」は意外にも面白かった。で、どんな内容だったかいうと「あの伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の舞台裏。1972年7月21日に始まったドラマの制作現場はスケジュールもキャスティングもすべてがギリギリ。その現場に驚くべき緊張を与えたのは、“マカロニ”というニックネームで登場する新人刑事、萩原健一だった。脚本や役柄、果てはテーマ曲にまで口を出す劇薬のような萩
正観さんによると…。●清盛の死、そして壇ノ浦の合戦での敗北~前編先述したように、時忠の妹・時子が清盛の妻。時忠と時子の妹にあたる滋子は、後白河法皇(白河法の孫である鳥羽天皇の子。白河法皇からすると曾孫にあたる。譲位して天皇位を下りたあとは「上皇」と呼ばれた)の子を産むのです。この子が高倉天皇となりました。高倉天皇と時子の関係で言うと、高倉天皇の母の姉が時子。つまり「おい」と「おば」の関係です。時子は、清盛との間に徳子をもうけました。清盛にはなんと9人の娘がいたので
取り壊しが決まった「エンジェルビル」最後の雄姿を見に車で訪問。解体工事開始は8月1日~・・・・。SE-20A小暮修モデル。ストレートコード。帰路近くのロケ地へ。「大都会Ⅱ」第22話「最後の戦場」で徳吉功(松田優作)が下りて来た歩道橋。ここは「太陽にほえろ」第1話「マカロニ刑事登場」でショーケンがジムニーで走った道。近辺で「太陽にほえろ」「大都会」「探偵物語」のロケが頻繁に行われた。萩原健一、松田優作。きっと天国で酒を酌み交わしている事でしょう。改めてご