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どうも、damedameです。夫婦喧嘩は犬も食わない、ってね。分かってるんです。そして長引けば長引く程、面倒くさい😅以前は1週間無視とかしてたけどもう面倒くさい(笑)昔お父さんと仲悪くて7年無視してた位だから私相当しつこいの😅で、朝、LINEしといた。皿を強く置いたのは暴力の様な事だし、それは私が悪かった、と。だけど生ゴミを捨てる捨てない問題からの、「dameは何もしていない。当たり前の事をやっただけで偉そうに言うな」と言われた事に私はブチ切れた訳で。何もしていない?フルタイ
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)746〜748頁菩薩摩訶薩は身を壊り血を出して衆生に布施すること、あだかも法手菩薩・喜心王菩薩のようである。無量の菩薩摩訶薩は如何なる境遇に生れ出た場合でも、乞い求むる者を見ては身を壊り血を出してこれに施し、一切智の心をもって施し、菩提をよろこぶ心をもって施し、好んで菩薩の行を修むる心をもって施し、苦痛を厭はざる心をもって施し、恨みなき心をもって施し、一切の菩薩に趣向する心をもって施し、一切の菩薩を長養する心をもつて施し、
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)745〜746頁菩薩摩訶薩が衆生に手足を施すことは、あだかも勇猛王菩薩・無畏王菩薩のようである。かような無量の菩薩摩訶薩はいかなる境遇にうまれ出た場合でも手足をほどこし、信心の手を修めてつねに正法を実践し、衆生を利益し、威儀正しく、宝手を手として、著する所なく手をほどこす。菩薩の行ずるところは真実にして虚しきことなく、施しごころ広大にして善根を樹立し、慳貪をはなれ、菩薩の行を具え、如来のみもとに於いて不壊の信をえ、悪道を除滅して菩提を成就
(『人間革命』第4巻より編集)9〈生命の庭〉9「この諸々の菩薩は、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)の説きたまう所の音声を聞いて、下より涌出(わいてくる)してきた。各々の菩薩は、皆、これ大衆のリーダーにして、六万恒河沙(無量の数)の家来を率いている・・・」(法華経)ー彼は、自然の思いのうちに、いつか虚空にあった。数限りない、六万恒河沙(ろくまんごうがしゃ)の大衆のなかにあって、金色燦然たる光を浴びて、御本尊に向かって合掌している、彼自身を発見したので
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)743〜744頁菩薩摩訶薩はもし人の来って頭を求める時には無上智菩薩・善男子迦葉王菩薩の如くする。これら無量のもろもろの大菩薩が頭を布施する時には、一切の妙なる智慧の首を得ようと思い、一切の浄き智慧の首を得ようと思い、一切の無礙法の首を得ようと思い、最勝の妙なる首の地を見ようと思い、すぐれた智慧の首をえて、一切衆生を皆ことごとく愛念しようと思い、あらゆる衆生の覩るをえざる智慧正法の蔵の首を得ようと思い、十力の大智慧王を得ようと思い、あらゆ
つづき我北辰菩薩名曰妙見。今欲說神呪擁護諸國土。所作甚奇特故名曰妙見。處於閻浮提。眾星中最勝。神仙中之仙。菩薩之大將。光目諸菩薩。曠濟諸群生。「高句麗だね」うちはそう呟いていました。妙見信仰は、インドで発祥した菩薩信仰が、中国で道教の北極星・北斗七星信仰と習合し、仏教の天部の一つとして日本に伝来したものである。「菩薩」とは、本来「ボーディ・サットヴァ」(梵語:bodhisattva)の音写で、「菩提を求める衆生」の意であり、十界では上位である四聖(仏・菩薩
*僕の所有している八大人覚経(8つの悟り)が記載されている本には漢訳者:安世高(あんせいこう)と記載されているのですがウィキペディアだと訳者が曖昧ということになっていました。前回の続きで4~5を記載させていただきます。4番目の悟りは怠惰がどれほど実践の障害になるかについての気づきである。これにより実践に励み自分を縛る不健全な心の要素を打ち破り四魔(四種のマーラ)を降伏させ五蘊と三界の牢獄から脱出しなければならない。5番目の悟りは誕生と死の無限の繰り返しの原因は、無
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)742〜743頁菩薩摩訶薩は人の来って舌を求むるとき、その人にたいして慈悲のこころを生じ、優しい言葉・愛の言葉・慰めの言葉を以てすると、かの善口王(ぜんくおう)菩薩・不退転菩薩及び余の無量の菩薩摩訶薩のようである。諸趣のうちにおいて無量の生を受くるとき、舌を求むる者のある場合、先(ま)ずその人を獅子座に安坐せしめ、おのが舌を与える時、歓喜の心・不壊の心・嫌恨なき心・大なる心・仏の家に生ずる心・菩薩の家を建立する心・不濁の心・勇猛精進の心・
おはようございます!☆占いカウンセラーの渡辺泰占です☆ブログへのご訪問ありがとうございます(^^)♪今日も暑くなりそうです💦水分補給しっかりお願いします😆✨今日のメッセージ✨今日は観音力カードからメッセージをいただきました☆***出たカードは花まつり***気づけば、なんと多くの人々が菩薩となり、あなたに救いの手をさしのべていることでしょう。あなたは一度として孤独だったことはありません。生は常に祝福され、あなたとあなたの大切な人たちに、あふれんばかりの
市からの支援物資が届きました助かります🙏🙇♂️7年保存パン🍞って本気の支援物資もはいってました水菩薩水って何かご利益ありそうそして大量のレトルト味噌汁神田川俊郎監修とかこだわりの味噌汁が、大量に!ビックリしました有難いことですわたし、近くに親類がいないからありがたかったーブログ見て下さりありがとうございます😊
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)740〜742頁菩薩摩訶薩が自在なる大王の境地に安住するとき、歯牙をもって衆生に布施すること、あだかも華歯王菩薩・六牙白象王菩薩のようである。歯を施すとき、優曇華のごとく得がたき心・清浄の施心・無尽の施心・不濁の施心・無著の施心・無量の施心・調伏して諸根を捨つる心・一切施の心・一切智願の心・衆生を安穏にする心・施を成就する心・大施の心・勝施の心を得てほどこす。歯牙は身において必要欠くべからざるものであり、誰人も頂宝とし、もろ人の歎惜する所
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)739〜740頁菩薩摩訶薩が鼻を布施するとき、清浄にかくの如く回向する「願わくばこの善根をもって一切衆生をして、如来の鼻をえしめ、善相の鼻をえしめ、愛楽の鼻をえしめ、清浄の鼻をえしめ、随順の鼻をえしめ、高好の鼻をえしめ、伏怨の鼻をえしめ、如来の鼻をえしめよう。願わくば一切衆生をして端正の面門をえしめ、一切法の面門をえしめ、無礙の面門をえしめ、善現の面門をえしめ、無厭の面門をえしめ、清浄の面門をえしめ、離悪の面門をえしめ、もろもろの如来
令和4年7月19日火曜日、雨のち曇り。今日は雨、変な天気も今日までらしい。明日は土用ですが…最近ウナギは食べてないなぁ。ウナギも釣れる自信はあるけど良心の呵責がある。アナゴで、いやアナゴの方が良い。さて。上座部と大乗という別れた仏教の話しを続けましたが。決して大乗仏教を拒否しているわけじゃない。本来の大乗仏教の教えに基づいていればいいのだが、ただあまりに乖離してる僧や信徒が多く「悲しい」。悟りとか涅槃、解脱、転生なんて話しを棚に上げて考えたとき、他人、愛を切り捨て個に没頭するという
第二洞窟を抜けると明王室、菩薩室、如来室が並んでいて、畳の座禅室になっていて修行のやり方が壁に貼ってあります。座禅室から外に出ると、コンクリート製の立体曼荼羅が並んでいて、東寺の立体曼荼羅の配置と同じ大日如来の五智如来、金剛波羅蜜の五大菩薩、不動明王の五大明王の合計15体が並んでいます。2018年に出来たとのことで、周囲はまだ工事中で、出口が見つからず横の道を通って表通りに出ました。http://nehan.net/sp/spspecialgyouji.html子宝石・元気再生石・着帯
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)738〜739頁菩薩摩訶薩が耳を布施する時は勝王菩薩・勝無怨菩薩のようである。耳を布施するとき、菩薩の行を修めて如来の家にうまれ、諸仏の行ずるところの布施を修習し、あらゆる菩薩の浄行を正念し、諸仏のさとりに随順して清浄なる諸根の智慧の功徳を生じ、世間に堅固なるもの無きことを観察して、一切衆生をして常にあらゆる諸仏・菩薩を拝ましめんと願い、みずから己が身において染著するところ無く、随順して一切の仏法を正念する。菩薩摩訶薩が耳を布するとき、そ
優しくてもの静かで穏やかで浮気しなくて欲がなくて無駄遣いしなくて怒らなくて絵に描いたような真面目な男そんな菩薩男と優しい恋愛がしたいのよ・・と、オンナ友達Aちゃん指輪外して合コン行っちゃうんじゃないか、とか奥さんと本当はうまくいってるんじゃないか、とかそんなくだらない心配なんてまったくしなくていい安心マークの菩薩男「はぁ・・いないかなぁ、どっかに・・」そんな溜息交じりのAちゃんに「菩薩に似てる男はいるよ」とBちゃん「ちぃっつがうー!」ま
86回目の投稿です。人間を超えた人の為のチャンネルPREMIUM『思えばある.思わなければない…』元々あった「人間を超えた人の為のチャンネル」は数ヶ月前、残念な事に垢BANをされてしまいましたが、こちらのYouTubeチャンネルを先日発見致しました。元祖チャンネルの動画が再びアップされているので驚きと共に大変うれしいです!これからネット環境が政府によって検閲、完全規制をされるようになるまでは可能な限り動画視聴を続けさせて頂きます!ほっしー
【二人の天子】多利思北弧は隋の煬帝に対して「日出ずる処の天子」と名乗り、対等関係を主張した。その背景を古田氏は倭の五王時代にさかのぼって分析している。倭王武の上表文にあるように、武はみずからを宋の天子の「臣」としてきびしく規定している。その後南北朝時代となってからも倭国にとって南朝が主流であり北朝は五胡十六国という名が示すように蛮族の王朝に過ぎなかった。倭国からみて北朝出身の隋は「北狄」にすぎず、「東夷」である倭国と同等の存在と意識された。隋に対して対等関係を主張した多利思北
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)736〜737頁菩薩摩訶薩が眼を布施する時はあだかも歓喜菩薩・満月王菩薩等の量なきもろもろの大菩薩のようである。眼を布施するとき施眼の心を修め、慧眼の心を修め、ほとけの法眼の心・無上道にむかう心・諸通を究竟する心・もっぱら智慧をもとむる心をえて、三世の菩薩の恵施を修める心に等しい。眼を乞う者にたいして愛眼をもって観、無壊の信心をもって彼に眼をほどこす。これに因って仏眼を生じ菩薩の大乗心を増大し、大慈・大悲をもって六根を調伏する。菩薩摩訶薩は
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)735〜736頁菩薩摩訶薩は人が来て連膚・頂髪・および髻中の明珠を乞うとき、歓喜してこれに施与すること、あだかも周羅宝王菩薩・勝趣菩薩等のもろもろの大菩薩のようである。そのとき菩薩は正心に思惟して余業をおもわず、もろもろの世間を離れてもっぱら寂静をねがい、清浄正念に一切種智・正直心を修め、手に利刀を執って、すなわち膚・髪・および髻中の明珠を割き、右膝を地につけ、敬心に合掌し、まさしく三世の諸佛・菩薩の所行をおもい、大歓喜をおこし、直心清浄
笑顔もステキなあなたへしもやんラジオ体操本の朗読土用の丑の日うのつくもの黒いものをいただきましょうラポルテ五泉にてあなたの目を見てインスピレーションでメッセージ書きます開運龍体文字も書きますねんこく然谷内くるぶしのななめ前にある骨のでっぱりのややかかとよりにあります生理不順などの婦人科疾患に効果があるとされています尿漏れや尿失禁にもこのツボが用いられることがあります喉や耳の痛み冷えなどにも用いられますオフィス陽昇
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)733〜734頁菩薩摩訶薩は獄囚に送られて死地に趣くものを見るに、五種に縛められ、憂悩胸にせまり、命風前の灯のごとく、衆人に取り巻かれ、この世の一切の衆具を捨て、永えに親愛なる者に離れて、ひとり漸く死地に行く。或いは木に貫かれて高標のうえに置かれ、或いは刀に割かれ、或いは火に投ぜられ、或いは油を灌げるものを身に纏うて火に焼かれる。かような無量な諸苦を受ける。菩薩摩訶薩はかかる有様を見てみずから身命をすてて彼等の苦難を救うことあだかも持来菩
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)731〜733頁菩薩摩訶薩は牢獄の衆生を見るにもろもろの楚毒を受け、或いは縛られ、或いは打たれ、暗きところに閉じ込められ、手がせ・足がせ・首がせに虐げられて血を流し、饑渇忍びがたく、裸形の身は痩せおとろい、被髪は伸びて身を覆い、無量の苦痛を受くるもよく救うものがない。菩薩摩訶薩はかように悩める衆生を見てあるいは財宝・妻子・眷属を捨て、或いは己が身を棄てて、かの獄中の悩める衆生を救うこと、あだかもかの大悲菩薩・善眼王菩薩のようである。而して
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)730〜731頁菩薩摩訶薩は威力自在なる灌頂の大王となり、天冠と髻中(けいちゅう)の明珠とを棄てて一切に給施し、衆生を摂取し布施のこころを増大し、施しを心に薫じつけて転た施しを増広し、施しをもって慧を修め、施して捨心を修め、施して菩提を修める。菩薩摩訶薩が髻中の明珠をほどこす時にかくのごとく回向する「願わくばこの善根をもって一切衆生をして、よく諸仏の法に灌頂せられて一切智を成就せしめよう。願わくば一切衆生をして頂相を具足し、勝智の頂をえ
十三仏Rayそれぞれの仏たち(如来、菩薩、明王)のエネルギー特性を預かり、エネルギーパッケージにしてお送りいたします。十三仏パワーの素晴らしさ、凄まじさをお伝えし広めていきたく思い、直接でも遠隔でも伝えられるようにしました。今現在日本という場に生きているのなら尚更!近しい存在でありますし、御加護を受け、慈悲に包まれ、安息を感じながら、ご縁を深めていき易く、より人生を楽しく充実させていくには佳きかな⤴︎と思われます。
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)728〜730頁菩薩摩訶薩は荘厳の具を捨てて衆生に恵みほどこす。すなわち身に着くる一切の荘厳の具・手足にまとう荘厳の具・身を清浄にする荘厳の具・厭き足ることなき荘厳の具・雑宝をもって交飾せる荘厳の具である。かような種々の荘厳の具の無量億那由他を一切にほどこして此のごとく回向する「願わくばこの善根をもって一切衆生をしてその身をきよく荘厳し、あらゆるものを一子のごとく等観し、世間を超出して仏智の楽をえ、衆生を調伏して深法を楽わしめ、一切諸仏の法