ブログ記事5,417件
土浦市に来ています緑の中に赤い鳥居が目立ちます非常に分かりにくい場所探しちゃったわ石段を上ると土浦の街並みが見えてきました御祭神菅原道真公山頂に並んでいます立派な松だどうもこの姿の松を見ると花札を思い出してしまいます緑豊か梅の木の間から見る土浦の街風に吹
結局一周してまた長髄彦に戻ってくる私。。。私の長髄彦探求は2022年の1月の最後の週、原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)の「大和は長髄彦が治めていた」の一言から始まりました。それを聴いていなかったら、このブログは健康、人体、武術療術&アウトドアブログになっていたはずです(笑)その2022年の長い長髄彦クエストの歴史wwwさらっとしか書かれていないが古事記・日本書紀での長髄彦の扱いが酷く、あの日以来イワレビコとニギハヤヒは私の中で敵になりました(笑)『長髄彦(ナガスネヒコ)と
三大天神のうち、まだ行かれてなかった防府天満宮に参拝できました。防府市は、この天満宮を中心に栄えてきました。【防府天満宮(ほうふてんまんぐう)】(山口県防府市松崎町)【御祭神】菅原道真公(すがわらのみちざねこう)天穂日命(あめのほひのみこと)・・・天照大御神の御子武夷鳥命(たけひなどりのみこと)・・・天穂日命の御子野見宿禰(のみのすくね)・・・天穂日命より14代土師氏の祖【創建】道真公が亡くなった翌年である延喜2年(904年)に創建され、「日本最初に創建された天神様」を名乗る
【参拝日】2024年3月20日【御朱印】
妙義神社(富岡市)の御朱印です。創建・宣化天皇2年(537年)御祭神・日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿旧県社
道の駅みょうぎから、徒歩すぐ。こちらの鳥居をくぐって一の鳥居(昭和49年建立)妙義神社へと。境内は上部の神域と下部の旧寺域に分かれており、まずは当然下部から参ります。階段を登って行きます。こちらは総門(安永2年建立、重文)もとは白雲山高顕院石塔寺の仁王門でした。『高顕院』と額に書いてありますね。総門をくぐったこの辺りは、明治期以前に石塔寺がおかれていた旧寺域で、現在は社務所(建立年代不詳・市文)と御殿(嘉永六年・市文)が置かれています。この階段の先が社務所と御殿。そちらへ
昨日から広島に来ています。広島を撮影しながら一人平和学習です。(写真は全部iPhone撮りおろしです。)平日なら人は少ないだろうと思ったら全然そんなことはなく、どこも人だらけでした。この写真では、みなさんガイドさんの話を熱心に聞いておられました。マラソン開けなので昨日の脱水症状と熱中症のなごりと足が回復してないのとで、歩きづらいです。でも歩きたいから歩いちゃうんですよね。旅の予約だけして前日マラソンだったので今回は何も計画せずに来ました。明日から一
通りすがりに案内板を見つけ急遽お参りする事に!密かに来たかった長岡天満宮嬉しい予定外ヤッター!手水舎長岡に縁があった菅原道真公が、太宰府へ左遷させられる際、この地へ立ち寄り「吾が魂、長くこの地に留まるべし」と道真公自ら木像を祀ったのがはじまりです。ウンの狛犬さん、違う方向見てるけど工事中で正面から撮れなかったの御祭神菅原道真公神様、こんにちは祝詞を唱え終えたら、社殿内からシャラシャラ〜と鈴の音が聞こえてきてビックリ扉が閉まってて、中に人が居るなんて全く気づ
空港で孫と夕暮れ早くに別れたので空港から左程遠くない竹林寺を再び訪れてみました前回は2月だったので一桁の気温の中で凍るような思いをしました。今回は日暮れまで未だ時間もあるので寒くて堪らないという事はありませんでした。静かな時間を過ごしていますと、鹿脅しの竹の音とウグイスの囀りが聞こえてきました寺の境内に菅原道真公が祀られています竹林寺でウグイスの囀りを聞く広島空港隣りの篁山に在る真言宗御室派の寺院。730年行基によって建立寺の縁
みなさま、こんにちは名建築を訪ねる事が大好きです京都、吉田山にある元東伏見宮家別邸料理旅館吉田山荘へ(((o(*゚▽゚*)o)))宮大工棟梁で文化功労者、西岡常一氏による表唐門総桧造り玄関左手の丸いステンドグラス、直弧文鏡(ちょっこもんきょう)は新山古墳(奈良県広陵町大塚)から出土された銅鏡の背面文様が原形となっています和と洋が見事に融合した建築様式
満開の白梅満開の紅梅最近、梅の良さがわかるようになった寒風吹きすさぶなか、キリリと咲く高潔さよさてさて、日本人なら"梅"で連想するはこのお方※画像お借りしました菅原道真公「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」(春の風が吹いたなら、香りを送っておくれ。梅の花たちよ、主の私がいなくなったからといって、春を忘れずに咲くのだよ)57
今日は、先日投稿した晴明神社へ行った時の話から思い浮かび、『晴明神社へ行った時の話。』ああああ道端にノートが落ちてる....デデデ...デスノートかもしれないという感じでのんびりあつもりの中でも過ごしてる日々ですこんばんはさてさて、昨日はひなま…ameblo.jp菅原道真公が詠んだ東風吹かばを詠んでみました菅原道真公にしろ去年末に最後に朗読した瀬をはやみを詠んだ崇徳天皇にしろ『⭐️瀬をはやみ』こんばんは今年、最後の朗読は、詞花和歌集より(美しい詩文を集めた書物)瀬をはやみを
地下鉄を丸太町駅で下車して菅原院天満宮へ。菅原道真公の生誕の地だそうです。初めて来ましたが、先客は外国からの観光のお客さんでした。小さいですが雰囲気はいいです(^^)其のまま歩いて護王神社へ。イノシシがいっぱいて足腰に良いらしいです(^^)祭られているのは和気清麻呂公ですね。そのまま歩いて一条戻橋へ。ご存知、式神を待機させていたところですね。近くにあるのが晴明神社。大人気スポットですね。昔来た気がましたが、社殿の記憶がないので初めてだったかも?歩いて地下鉄今出川駅に行き、
千葉・鋸山ハイキングFEB2024鋸山ハイキングの続きです続いて向かうは岩舞台前回のハイキングでも歩きました大きく刻まれている安全第一見える景色もなかなか良いですこんな山奥に大きな機械。どうやって運んだんでしょうか不思議なエリアでも結構好き切り出した大きな石は何と女性が運んでたそうでこちらで働いてた女性たちはすごいですちょっと一休みしながら小腹減ってランチに持ってきたおにぎり一つ食べました小腹も満たしてハイキング再開この先は前回も歩いたルートなので安
八王子城山線を挟んで、金剛院の向かい側にある天満神社へ向かいます。祭神はお馴染みの菅原道真公。受験シーズンも結果が出揃う時期になったこともあり、境内は閑散としています。孟母三遷の昔から、お母さんはお受験が大好きです。ただ当然のことながら、親の期待通りにはいかないケースも多々あります。そこからというか、そこでというか、親子関係に亀裂が入ったりする。でもそれはずっとひび割れていたのかもしれない。子は親の期待に応えようとするので、いびつな関係だったとしても頑張る。あるいは、子ども
今日もさらにぽかぽか天気でしたね~午前のリアル講座の生徒さんとランチにでる時、車に乗ったら、ほかほかの車内になってて、暑くてびっくりしましたもう、衣替えを早めにしないといけませんね~さて、昨日の仁和寺のあと、ちょっとしたご報告に、北野天満宮に参ってきました前回は、こちらで綺麗な虹を見たのは秋のお参りでした過去記事:「幸運の虹が架かった、北野天満宮☆彡」今回は「梅の花がまだ残ってないかなあ」という想いでしたがありがたいことに、少しは眺めること
強風・暴風警報が多いこの頃の仙台漸く晴れあがり穏やかなお天気に昨日も午後から強風で街散策は中止しました年々異常気象の異常性が強まっているような一体どこまで行ったら落ち着くのか?増々異常性が高まるのか?その辺は分かりませんがそれにしてもこれ程までになろうとは数年前迄は思いも致しませんでした(´ヘ`;)ハァ天変地異は続発しやがて人間が住めなくなるようなそんな時代がやって来るのでしょうか?そんな事は考えたくもないのですが否が応でも異常性が増しているのは事実1日で
こんにちは!お元氣ですか?suzumeです🐦さて...昨日のYouTubeはご覧頂けましたでしょうか?こちら↓【春分の日/宇宙元旦】◯◯するなと、高次元の後押しがあり・・・suzumeの新たなチャレンジがはじまります🐦✨(※今回とても長い動画になりますが最後まで聴いて頂けたら嬉しいです🙏)如何お過ごしでしょうか?suzumeです🐦3月20日「春分の日」"宇宙元旦"...という日に、新たなプロジェクトを始動することとなりました✨(大袈裟💦)どのようなプロジェクトをス
こんにちは!椿誠司です。本日は、九段下の東京法務局に用事があり、用事が終わった後に築土神社へ。正面の大鳥居をくぐって参道を進み、左手の手水舎で両手を清めてから、拝殿でご参拝最後に、世継稲荷神社でご参拝をしました3月も無事にご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想
私が趣味で作編曲してみた作品がいくつか残ってましたので聞いてみてくださいね♫那珂湊・天満宮の梅で~~す♪(^^♪「思いのまま」1本の木に紅白の梅が咲いています♪(*^o^*)姫リュウキンカ♪(*^o^*)水仙♪(*^o^*)★天満宮とは、菅原道真公を御祭神とする神社です。菅原道真公(承和12年(845年)~延喜3年(903年)は平安時代の貴族で、幼少時より学問に長け、第59代天皇である宇多天皇の信厚く、右大臣までになりますが、左大臣藤原時平の陰謀により九州大宰府に左遷され
BODYPITKYOTO院長藤崎進一です。皇紀2684年令和6年甲辰5月23日(木)大阪府に鎮座します大阪天満宮の清掃奉仕が決まりました⛩2024年5月23日(木)大阪天満宮・大阪一万人のお宮奉仕一万人のお宮奉仕お申込期日:5月18日まで限定:25名由緒:鎌倉幕府を築いた源頼朝公の祖先源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請、1180年に頼朝が現在の場所に遷し祀る。ご鎮座840年「鎌倉の守り神」「武士の守り神」となった鎌倉の文化の起点御祭神:応神天皇・神功皇后・比売神※メールアドレスはお
愛と優しい光に包まれたあなた様へ❤おこんばんは~😆今日は仕事帰りにアイキンの「IKINARIお笑いLIVE」へ😊3月に入り大好きなHappyちゃんの「IKINARILIVE男祭り」に「Happyちゃん10周年パーティー」と楽しいイベント続きですが、これも約2年間、週3日往復4時間かけて通勤を頑張ったあたくしへ神さまからの?ご褒美だと…当初1週間の話で舞い込んだ短期の派遣のお仕事初めて聞く「西大島」という地名に⁉️1週間の受付仕事だから、まっいいかと引き受けたら…
三田天満神社三田市天神にある三田天満神社は三田市民から親しまれている神社です。五穀豊穣、学業成就のご利益のある神社で「天神さん」と呼ばれています。初詣はもちろん、夏祭りや秋祭りでも多くの人々が参拝され賑わいをみせる三田市を代表する神社のひとつです。主祭神【神菅原道真公】
先日参拝した立田阿蘇三宮神社『774.立田阿蘇三宮神社〜宴も酣』引越し後初の美容室へ!ピンときたお店へ行ってみた思った通りご縁な流れだった🐉✨スピリチュアルな話で盛り上がる♪色んな場所などの話が繋がる繋がるご縁ある方と今世…ameblo.jp参拝後、家に戻り改めて三宮神社をマップで見ると近くへ二宮神社が出てきた二宮は阿蘇姫様!次はここだ流れのままに辺りを見ると気になる神社がもう一つこちらも姫様!ひめ様巡りをしようと思うもずるずる延ばしていた先週末は新しい住まいへ娘が来てくれたの
導かれるような感覚スナオにいることができるとソウナルタ(田)のチカラ(力)を使えるようになるんです!とはいえワタシも実践中のミなのです♪おとといの出来事ですたまごを買ってバスに乗りました。するとワタシの席の前にご老人が立たれているのを見て「どうぞーーー♡」と立ち上がった、ワタシその時「ガシャーン」タマゴが割れた!ワタシが感じたことは「あ、親子丼にしよう!」実は席をお譲りするまでの少しの間、頭の中で鳴っ
名古屋に着いて、最初に行ったのはこちら。山田天満宮愛知県名古屋市北区山田町3丁目25山田天満宮は天満宮なので、菅原道真公を祀ってあるので、学問の神様です。次の日曜日に資格試験を受けるので、しっかりお願いしました😃敷地内にある金神社(こがねじんしゃ)金(こがね)神社は、名前の通り金運が上がるそうな☺️左手:金の小槌を持ったネズミ~金ねずみ(こがねねずみ)あと、宝くじの当選したみたいな貼り紙が多々…恵比寿さまと大黒さまに、ご神水を3回づつかけて銭洗いをします。財布ごとっ
小町通りから青梅聖天社、亀ケ谷坂切通を通って北鎌倉東慶寺へ。再び鎌倉へと戻り、十二所神社。十二所果樹園、朝比奈熊野神社、朝夷奈切通しを巡り、天園十二所側入口から胡桃ヶ谷へ抜けて、鎌倉宮へと…まあ、自分で言うのもなんですが…纏まりないですねーw奔放すぎる!まあ、こんなプランもないことないって事で。時刻は、16:15。本当は小旅でやろうかなぁ、って思ってたんですけどともかく鎌倉宮から鶴岡八幡宮を目差しましょう。鳥居を抜けて参道を真っすぐ歩いていくと右手側に荏柄天神社へ
たまたま目にしたある方のブログに、「産土神社(うぶすなじんじゃ)」という文字を見つけ、気になりました。その言葉は以前から知ってはいたものの、積極的に調べたことはありませんでした。産土とは、自分が生まれた土地を守ってくださっている神様のことで、一生の守り神となる存在だそうです。その生まれた土地というのが、母親のお腹に宿った時の土地を指すのか、産院で生まれた時の土地を指すのか、意見が分かれるところのようです。私の場合、前者であれば、両親がすでに住んでいた東京都練馬区であり、
夫のビジネトリップ✈️お土産に買ってきてくれたのが、冷たい唐揚げ。ピリカラチキンバー。表記に、"決して、温めないでください"ピリ辛で、とっても美味しいーッなんか味醂干しのようなお味がしました。ビール🍻が進みます🍺そして…もうひとつ。博多角煮マンじゅう。レンジで…と書いてありますが、絶対中華セイロで蒸した方がふんわり〜🫧と蒸し上がるはず…しっとりーッ中から大きな焼き豚が。皮ももっちりと美味しーッ💫飲茶大好き💕幾つでも食べられちゃいそう〜💫仕事帰りに必
こんにちは!椿誠司です。本日は、午後から渋谷で仕事があり、移動時間を利用して、宮益御嶽神社へ。三つの鳥居をくぐって、社殿でご参拝最後に、宮益不動尊でご参拝をして、お線香をあげさせていただきました3月も無事にご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると