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今日は朝から実家で、茶道の稽古。少し早めになるかもしれませんが、炉の稽古をスタートしました。来月は3回、実家にて宗匠稽古がありますので、なるべく早めに慣れておくこともあります。残念ながら、平日の為、ボクは宗匠稽古はお休みです。多分、会記だけはPCで作成するとは思います。今日はそんなことで、茶壺の扱いを勉強。その後、茶通箱の点前を教えて頂きました。久しぶりの炉での点前でしたので、所々忘れてしまっていることもありましたが、ひと通りの点前はできたので良かったかと思います。今週末は、お世話に
宇治橋から宇治橋通り商店街を。ベーカリータマキモグモグベーカリー。目移りする〜。茶どころ宇治だけあって、茶のパンが売り茶壺パンとお茶の食パン、サンドイッチ購入。茶壺パン。中は抹茶のあんと餅が入ってました〜seeyouagain👋
先日買ったお気に入りの茶壺💕ちょうど一杯分淹れられる✨半球円の茶葉しか入らないので1つは台湾烏龍清香用もう一つは台湾烏龍濃香用にしてみた😊今日は気に入ってしまった貴妃烏龍濃香✨花香がとても強くグレープに近い味もする🤣九份の九份茶坊に売っていますので、もしまだ売っていたら是非ゲットしてみてください😊#茶壺#貴妃烏龍茶#台湾茶#烏龍茶#九份茶坊#お茶好き#中国茶#中国茶好きの人とつながりたい#烏龍茶好き
今日は10月8日🎃『ちょこっと雑学』[[「ずいずいずっころばし」の歌詞「とっぴんしゃん」はなに?]]「ずいずいずっころばしごまみそずい、茶壺に追われてとっぴんしゃん抜けたら「どんどこしょ…」と続くが、この「とっぴんしゃん」は戸をぴしゃりと閉めたということ。なぜ?茶壺に追われたからだが、それは茶壺に京都の宇治でとれた将軍様のお茶が入っていたからだ。毎年、新茶の季節にこの茶壺を120人の大行列が江戸に運んだ。そのとき、沿道の子どもも大人も戸をびしゃりとめ、家にかくれてやりす
中秋节快乐🎉月餅と一緒に台湾佛手茶(有機)を頂きます✨先日"鶯歌"で買った茶壺2つ。各別の作家さんです緑茶や白茶などに使う普通サイズの茶杯一杯分の小さい茶壺です😊茶海使わずに直接茶杯に一杯分😊一人ちびちび飲みにちょうど良いです👍良い買い物出来ました✨皆んなと離れた後鶯歌でのんびり茶器探し😊友達に紹介してもらった店や自分で気になった店、端からグルグルと・・見落としがあるといけないから時計回りに半時計回り😁途中でお腹が空いて豆花を食べたり、暑さと歩き疲れで博物館では映像見てる
在宅勤務の時は一人で簡単にお茶を淹れます。今日は高山茶。茶壺と茶海と茶葉だけと思ったけど、垂れても良いように、今日は盆を敷く。茶盤も洗うのが面倒なので簡単に。にほんブログ村
先日は、武者小路千家家元後嗣千宗屋さんの講演会へ行って来ました。この講演会は茶の湯をしていない人も対象なので三千家の成り立ちや利休さんについてそして利休さんの美学、なにがどうそれまでの茶の湯と変わったのか?利休前とその後、についてわかりやすく解説して頂きました。こちらの写真は、講演の最後に撮影タイムが設けられていてそこで撮ったものなんと、宗屋さんも檀上からスマホを出されて講師と聴講生がお互いにカシャ!それだけなら、フツーに茶の湯をテーマにした講演な
茶壺飾り右側左側左側の結び方は、床柱の方の結び方なんだってー先生が、また、結び方の練習しましょうと言ってくださったやったーあと、先生から、リンツのチョコレートもらったやったーコストコの話になって、キッチンペーパーも、いただいた使うのが楽しみ
…揉まずに乾燥させ葉肉部分だけを数ミリ角の大きさに仕上げたもの(葉茶)で、この状態で【88】茶壺に入れたもの。碾茶(テンチャ)を茶臼で挽くと抹茶になる。茶壺は利休の時代までは茶道具の中でも最上位の価値ある道具とされた。茶壺は葉茶の貯蔵・運搬に用いる容器であり、濃茶用は袋茶、薄茶用は詰茶とされ、2種類の葉茶が詰められる。古来唐物が最も尊重され、「松島(東山名物の葉茶壺、瘤(コブ)が多いので、陸奥松島に擬えての命名)」、「三日月(松島と並ぶ名物茶
実家より自宅の方がやはりお茶を淹れやすいですね。在宅勤務でもでも土日でも手軽にお茶を飲みます。久しぶりに一番高い茶壺とお気に入りの油滴天目で。安溪鐵觀音を。綺麗でしょ。この濃い水色(すいしょく)の烏龍茶が好きなんです。にほんブログ村
9/30(土)開催のお茶席の練習をしています。茶壺(ちゃふう)はティーポットのこと。新調した茶壺を使うので、扱いに慣れておきます。ティーカップは茶杯(ちゃはい)です。個性的な茶壺にも慣れてきました。重そうに見えて軽いので、お湯を注いでも重くて困ることはありません。熱くて困ることもなし。お淹れするのはスイカズラ(ハニーサックル)の香りの烏龍茶。一煎めはハニーサックルの香りが立ち、二煎めは充実した味わい。三煎めは余韻。穏やかに楽しんでいただける茶席にしたいです♪これでお仕舞いの
私の中国茶器コレクション20数年前中国茶(工夫茶)にはまり最初に買ったのは私が手びねりで作った茶船に入っている茶器セット仙台に住んでいた頃です当時はネットで購入してなくて帰省した時神戸の中華街で聞香杯と品茗杯を購入したり京都でこの蓋碗を見つけて喜んでいました中国茶雑貨茶托・茶海・茶入···茶壺(チャフウ)小ぶりでカワイイ茶漉し付きマグカップここまで揃ったのは後にヤフオクを知ったからです(^^)しかし今は出番がなく烏龍茶はガラスのポットで淹れマグカッ
江岑夏書(4)茶壺葉茶壺を床に置く時は会席の前に軸を掛け床の中央に置きます。口覆いの緒は輪を下座、二筋の方を上座にします亭主が炭を置き終わり客が「壺を下ろして見せてください」と言いましたら、亭主は壺を下ろして口覆を取り壺を横向きにして、底の土の方を客に見せます壺は横にして置きます。私見など)炭手前について利休の頃は、炭手前は客に見せてはいなかった。炭手前が始まると客は中立をしたと別の茶書で読んだことがあります。夏書は、寛文三年1663年7月に書かれてるのでこの頃には炭手前を
9月30日(土)に宇野の風光明媚な場所(空禅別室)で台湾茶会が開催されます。空禅教室主催で、どなたでもご参加いただけます。要予約なのでお早めにご希望の方はご予約ください。私も泡茶人でお点前させていただきます♪とっても貴重なお茶を淹れさせていただくので、ぜひ味わいにいらしてください。新しくお迎えした茶壺を使います♡
吕枫韵の陶芸作品は、一つ一つが華やかな花の絵巻のようで、彼女の創造力が自由に表現されています。特に、高雅で清純な気品を象徴する蓮の花は、彼女の陶芸作品の典型的なシンボルとなっています。彼女の作品では、蓮の花が巧みに利用され、皿の縁や茶壺の取っ手、蓋などに飾られ、これらの日用品に独特の趣を与え、美的な意味と詩的な雰囲気を漂わせています。
5月2日から5日まで「京都・奈良旅行」へ行ってきました😊5月3日はJR奈良線に乗り、京都府宇治市へ行きました。降りたった駅は「宇治駅」です。外に出ると、駅前にポストがありました。茶壺型のポストになります。宇治市はお茶の街になるので、ポストが茶壺型になっているんですね😊ではでは👋
私が台湾茶に興味を持ったのは非常にミーハーでお恥ずかしいのですがデビュー当時からビビアン・スーの大ファンで、彼女が主演のドラマ「本家のヨメ」で、台湾茶を淹れる場面の所作の美しさにすっかり心を奪われたからでした。⭐︎画像お借りしました独特の作法、茶器も可愛く、2016年に台湾旅行をした時、水心月茶房で台湾茶器一式を持ち帰りました。この旅で、立ち寄れなかった奇古堂。こちらの茶器の実物を拝見したかったのですが、また次回のお楽しみ、と、帰国することに。コロナ禍となり、台湾旅
『茶ちゃつぼ』茶ちゃつぼ茶つぼ茶つぼにゃふたがない底とってふたにしよ【手遊び唄】◇本日は八十八夜🍵茶壺とはお茶の葉を保存しておく壺のこと。茶壺は和紙で上から覆う習慣があり、蓋はなかったみたいですね。ということで茶ちゃつぼちゃつぼ♪🍵お茶🍵飲みながら?いえいえ飲み終わってからやってみよ
ご訪問頂きありがとうございます!いいね!フォローありがとうございます!転勤妻のなっつです!鬼滅の刃ビックリマンチョコ税抜118円ええ?高くない?高くない?ビックリマンチョコってさ。もっと安く無かった?転勤妻は86円くらいのイメージ……さらに昔は60円代とかのイメージ(いつの時代かは聞かないで)チロル4個分か……ここで出てくる玉壺の壺画像はインターネットからお借りいたしました。MOA美術館にある色絵藤花文茶壺の写し似
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。宮崎千佐子さんのお仕覆教室に通っています。不器用なのでまだまだ下手くそす、大好きな習い事です。今回は『中尾郁夫さんの茶壺』にお仕覆を仕立てました☆初めて茶壺にお仕覆を仕立てました。注ぎ口とハンドルがあるので、左右違う型紙になります。裂は目白の「LUNCO」さんで求めたヨーロッパ更紗と裏地。柄が大柄だったので、どこにどの柄を合わせるか、左右の繋がりをどう持たせるかを考えるのに、裂の
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんのオンライン展示会を4月14日(金)21時から開催します☆オンライン販売について少しご説明させていただきます。お求めいただける作品について、オンラインショップでご覧いただけますが、カートに入らないよう「soldout」としてあります。4月14日21時になりましたら、カートに入れられるようにいたしますので、ご注文下さい。ご注文受付後、すぐにご注文確認メール(自動配信)が送ら
とうとう最終日になってしまいましたと言っても今日は帰るだけ荷物は昨晩片付けていたので準備が出来た6時半には出発🚙お化粧とコンビニで買った朝ご飯(山わさびきゅうりサンドイッチと鯖おにぎり🍙写真撮り忘れ💦)は移動の車の中で済ませましたw北海道らしい風景も楽しみながらですがやっぱり冬が厳しいので何処へ行っても道路の舗装が悪くてガタガタお化粧は結構大変でしたw昨日【柳月】でお土産を買った時一つ買っておいた「桜の黒豆大福」も食後のデザート朝からお腹いっ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんのオンライン展示会を4月14日(金)21時から開催します☆茶壺はこちらの虫食いと、何も模様のないプレーンとあります。小林さんの茶壺は個展でしか手に入りませんので、この機会に是非お求め下さい。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|小林千恵作白磁虫食い茶壺IZUMO[utsuwa]のオンラインショップ。小林千恵さんの白磁虫食い茶壺のご紹介ページです。
茶壺中村壱太郎/文小川かなこ/絵2022年くもん出版1870円(税込)にぎやかな大通りです。ふらりふらり気持ちよさそうに田舎者が歩いてきます。どうやら、お酒を飲んでいる模様。一杯、二杯、三杯・・・とうとう、田舎者は道のまんなかで眠ってしまいました。と、そこにやってきたのは熊鷹です。見るからに悪そう・
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんのオンライン展示会を4月14日(金)21時から開催します☆小林千恵さんの白磁は釉薬をかけずにマットな質感(内側だけ機能的に透明釉をかけているものもありますが)、清らかな白に鎬を施された作品は陰影と清楚で凛とした佇まいが美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただきました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多くの茶人
3月26日(日)元気に営業致しております✨本日も思い出写真からのご紹介紫砂茶壺で有名な『宜興』の伝統文化館ここでは数百点におよぶ茶壺の展示(販売)や原料となる石の展示紫砂茶壺の歴史などが学べます※数年前なのでカメラの精度と撮り方の未熟さが気になる…(^^;保温性が高い茶器になるため香りの高さを必要とする烏龍茶や紅茶、黒茶などを表現する時に使用すると余分な雑味をとってくれてとっても有効😊※但し匂いの吸着性が強いため香りの強いお茶は向かないのと黒茶等は専用茶壺を
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。4月14日21:00からの『小林千恵さんのオンライン展示会』作品紹介です☆新作の『輪花茶盤』です。真っ白な白磁のマットな質感が清々しい。真ん中に輪花のモティーフに穴が空いていて水が落ちるようになっています。中国茶の茶盤としてお使い下さい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただきました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多
お花屋さんを覗いてみるのが楽しい季節になりました。静岡市の着付け教室「きものハジメちどり庵」です。教室に関するお問い合わせはこちら↓メールからきものハジメちどり庵ssl.form-mailer.jp電話から📞050-3718-0290インスタグラムからhttps://Instagram.com/chidorian_szok#chidorian_szok「「「「「「「「お
芦屋山手お道具迎賓館[高殿円]楽天市場1,760円芦屋のお屋敷のお庭に埋もれていた「白天目」のお茶碗。それは付喪神が宿るほどの逸品でした。お屋敷に住まう浮世離れした「先生」は、他にもいくつかの茶道具を所有していて、それらはそれぞれに付喪神がついています。信長に仕えたお道具。太閤ゆかりのお道具。お茶道中で下にも置かれぬ扱いを受けた茶壺など、お道具たちの語りはとても楽しいものです。在原業平が芦屋に住んでいた謂れなど、この世は地続きで歴史があるのだと感じ入るほ
今日の空1枚目は夕方スーパーに行った時に先ずパチリ2枚目30分後に出て来たら夕焼けだけど何か起こりそうな予感車に向かっているほんの数分だけどどんどん放射状に空にスジがくっきり半薄明光線出た〜なんか嬉しい〜今日のランチは【とんかつマ・メゾン】でおっきなヒレカツうまうまなのでもちろん完食ですよお茶は🍃ダーリンからの普洱茶今日のは赤みがかった水色軽い棗香がして美味しい〜modokunは🍃大大阪お茶会でダーリンが買ってくれたこのか