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節分、立春の茶事のあと、道具を換えて飯後の茶事研究会を行った。雪のなか、ご参加の皆様、お疲れさまでした。本席の床に、千蔭の筆で大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天橋立。小式部内侍だろうか、女房は岡本豊彦画。節分には遅いが、鬼退治で有名な大江山ということで掛けてみた。小堀遠州の膳所焼大江と丹波焼生野は耳付きの茶入れで、茶人は肩から小さく上に付いている耳を鬼の角に見立てたのだろう。小式部内侍の有名な哥から、鬼を連想するのは茶人ならではのような気もする。さて、こんな話を席入りのあい
昨日の日曜日はお茶事朝から雪が降り、積もったいつもとがらっと景色が変わる雪の日の茶事は記憶に残る坪庭の雪景色を観ながらの濃茶たまらない茶人冥利だ易云雪の会は何とぞ足あと多くならぬように心得べし飛び石の上ばかり水にてそそとけすべし手水鉢の水は入れずしてはかなわぬ事なれば見よきように水かけてけすべし但し手水鉢の石またその辺の木どもに景気おもしろく降りつみたるにはそのまま置きて手水は腰掛けに片口にて出すもよ
「昭和2年築登録有形文化財紅葉の間」に於いて今年も茶事が行われました。毎年恒例の呉服屋さん開催の茶事。「着物を買ってもらうだけでなく、着物を着る機会を少しでも増やしたい」というコンセプトで毎年開催されています。正座のつらい方もいらっしゃいますので、昨年から「立礼の茶事」です。今回も「初めて茶事に参加される方」がほとんどだったようです。ご亭主の先生が丁寧にお教えしながら懐石料理を堪能。半東さんは呉服屋さんの従業員の方が昨年に引き続き担当。濃茶~薄茶
(夜咄ーイメージ写真は一切撮っていないので、AIさんに夜咄の写真を探してもらいました。お借りいたします。)市内の禅寺さんでの「夜咄の茶事」に伺う機会を持ちました。夜咄とは、冬の夜長に和蝋燭や行灯(あんどん)の灯りのもとで、静かにお茶や料理、会話を楽しむ茶事です。まずは待合で出されたのは甘酒でした!白湯が基本ですが、寒い冬の夜のご亭主の心配り。美味しくて身体がとても温まりました。部屋には中くらいの大きさの青磁の火鉢が置いてあり、目利きのお正客さん曰く「この釉薬は400年程前に使われていた
新聞とりに出て驚いた雪が積もってる今日はこれから招かれた茶事に出掛ける
宗旦は「茶の湯は夜咄にてあがり申す」と教えていたとよみました以前口切りの茶事で御縁を頂きました方から夜咄茶事へのお招きをいただきました身に余る光栄ですしかも浜松の茶友もお誘い下さいとのお言葉に浜松から東京へ伺うことになりましたお正客とのことで身が引き締まります手燭を頼りに暗闇を楽しむ見えないことで感じられることが増える時間ではないかと想像します小灯こともしとよみます茶席での拝見の時の照明にあたります
何十年も茶道具を少しずつ集めて、ときには自分のような若輩者には、不相応と思えるような道具も買い求めたものだった。若い時分は、使うのもおこがましく、納戸の奥にしまいこんでいたが、年を重ねてからは、よい道具をお客様と一緒に愛でるようなつもりで、茶事をやっている。寄付きの松花堂昭乗の春立つときょう九重にほのぼのと霞の扇開く佐保姫うっとりとするようなエレガントな和歌でお迎えして本席はさんみゃくいんの筆、光悦の茶碗と寛永の三筆の茶事を行った。お客様もなごやかに、楽しんでいただけたよう
本日、何ヶ月も前から、準備していた茶会が無事終了しました。大寄せ茶会の大変さを知りました。色々とお勉強させて頂きました。お客様に助けられ、なんとか務める事ができました。私の茶道スタイルは、身近な方をお招きし、誰かを偲ぶ茶会やお祝いする茶会などで楽しんでいきたいと思います。まだ、正式な茶事はできませんが、今後の目標は躙口のある茶室でいつか、お茶事をしてみたいです。
●茶事の後礼②-初釜のお礼状を巻紙で書くこんにちは、書道教室秀佳の大江秀佳です。立春も過ぎましたが、まだまだ寒いですね先日、師匠宅での初釜に参加させて頂きました。初釜(はつがま)は、茶道で新しい年の最初のお茶事です。お正月に相応しい掛物や華やかなお道具、参加者のお着物も華やかで、とても特別感があります。一年をとても清々しい気持ちでスタートできる思いがしました。お招き下さった先生への感謝の気持ちが熱いうちに、今回も巻紙でのお礼状に挑戦しました
今年も初釜茶事の会を開催致しました。社中の初釜も含めて合計8回。う~~~~ん、、、、、よく頑張った。それぞれの会毎に、素敵なお客様で楽しませて頂きました。広間に柳を掛けてちょっと管炭の位置が悪かったな~反省。煮物椀はお馴染みの若奥さんの魂込めた白味噌汁。これを毎回、楽しみにお越し下さるお客様もいらっしゃいます。午年にちなんで、馬の裂。有栖川裂の馬紋。加賀前田家に伝来した裂の復元織です。椿は彩霞(さいか)という品種。計8回した時の画像をまぜこぜ
休み明けは施設にいる母の面会に行く。今日はエレベーターの点検のため面会時刻を11時にしていた。エレベーターが使えないと2階の人は下に降りられないから。いつもは10時。いつもより遅いので余裕があると思っていたが寝坊。飛び出して行く!昨日買った松涛園の主菓子。何か判る?と聞くと「紅白」と答える。見えてないんだ!明日が節分で誕生日だから、鬼と福豆をデザインしている。いつもの巾着袋に入れようとするが、袋にいっぱい入っている?出してみた。ティッシュが無いと言うがポケットティッシュが4
今週、釜をかける。節分、立春の茶事である。久田宗全の茶杓は、覚々斎が「この筒は、富士が誉れの窓の雪」と句銘があり、筒が見所の茶杓なので、茶杓飾りとする。お客様に拝見を乞われたら、ご覧にいれるのだが、後座でこの茶杓を使うつもりなので、後座は茶筅飾りとなる。大昔は、茶筅飾りは水差しが名品のときと覚えていたが、しばらくして、堀内宗心宗匠のご本に、初座に茶碗飾りや、茶杓飾りをして、後座にその道具を使う場合は、茶筅飾りにするのが習いと書かれてあったので、後座は、宗全の茶杓を使いたいので、茶筅飾り
ごきげんよう。今日ちょっと凹むことがあって、筋トレしながらお気に入りの茶事の達人のドキュメンタリー流してたら抹茶オレ飲みたくなって、今日の1日終わりの一服は抹茶オレにしました!あのドキュメンタリーを見ると気持ちがリセットされやすいのですドイツに行って、出会う現地の方々に茶事をおもてなしするってやつなんですが、ラストシーンでは自分の至らなさを痛感して、泣きながら締めくくりに自分でたてたお茶が飲めないとか弱音を吐くっていう。私も今日凹んだかもしれないけどこの半澤鶴子さんもかなり凹んでるわ…と
関東方面に数日滞在の予定茶友に声をかけました夜、飲みに出るなら◯日!お茶なら◯日、お稽古おわりが◯時くらい!!お稽古終わりにお邪魔しますということで帰宅途中に途中下車多きなスーツケースを引きずって(駅のコインロッカーが空いてなかった)伺ってしまいましたピンポーンチャイムを押して「こんにちは」ひさしぶりの再開ですがsnsでやり取りがあるので久しぶり感は少ない「まあまあ上がって」お稽古後の水屋に通していただきましたいろいろとお稽古
新年に行われる最初の茶事である初釜。初春の風情豊かなお席はお茶をする人にとっては楽しみの一つ。去年は体調を崩して休みがちだったお茶のお教室ですが、今年は体調も戻ったので、お茶の先生の初釜に参席して参りました。皆様の前で、久しぶりにお茶を点てさせて頂き、背筋がピンとなりました。決まったことを決まったように毎年できる。それは、今年も…いつもの年と同じように健康で身体が思い通り動くからに他ありません。いつものように、いつもの皆さんの笑顔を拝見でき、楽しく過ごすことが出来た
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪1月の末から2月中旬くらいは寒波が到来します。雪国なので雪が降るのは仕方がない今年早々、寒波の路面凍結で骨折した私は自然と臆病になります。生徒さんが教室に来るために事故にあったり怪我をしたら大変です。来るのが難しい生徒さんには振替のご案内をしました。命をかけてくるほどの事ではないですから当教室では他教室、他曜日、オンラインの振替を行っております。雪だけでなくお仕事、ご家庭の都合などで同じ曜日、同じ時間の継続が難しい方はご相
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪昨日はJEUGIA夜クラス1月2回目の練習日現在、受講生さんは2名昨日は体験の方も1名いらっしゃいました。受講生さん2名は私が講座を始めた時からの受講生さんで、まもなく3年目に突入します。今日は絞り茶巾の扱いをしました。絞り茶巾とは極寒の時期にお湯が冷めないように深くて筒状になっているお茶碗を使います。茶碗が深いため、いつも通り茶碗を拭く事ができないのと、お客様の前で茶巾を畳んでいる間に茶碗を温めるというなんとも合理的なお
昨日、東京から友人が来られるので明日茶事をするから来てねとLINEが在った。その友人も発送案の茶会にわざわざ来て頂いてるのでスケジュールに割り込み。自分の稽古日なので早く初めて終わってからでギリギリ。ところが。稽古はいつもの順になってしまった。前の方は喋ってばかりでお点前を止める。イライラ・・・。おまけに自分で点てた茶は他の方に出さないし他人様のは飲まない。よって手点座から客座へ行って、時間かける。おまけにすぐ飲まず、べらべら喋っている。当然お点前の無駄も多い。などで想定時間を20分超
「明」令和八年(2026年)の勅題は「明(めい)」と定められました。未来への希望、光、新しい始まりといったポジティブで清々しい意味合いを感じられます。また、単に明るさだけでなく、夜明け、未来、希望、そして真理や悟りといった、奥深い意味を持っています。昨年の聖年のテーマ曲でした「希望の巡礼者」を一年間歌い続けた感動が脳裏に蘇ってまいりました。「明珠在掌」は、今年の勅題の「明」を含む禅語の一つ。「明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)」とは「輝く宝物(幸福や悟り)は、外の世界ではな
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪9月に入会された生徒さん1月から薄茶の棚点前の練習を始めました。9月割稽古10月盆略点前11月炉から柄杓の扱いスタート11月拝見なし運びの薄茶12月拝見ありの運びの薄茶そして1月から棚のお点前お茶を始めて5ヶ月。気づくと歩き方も綺麗になり帛紗捌きもできるようになっています。やはり、積み重ね。コツコツと続ける事です。お茶を続けているうちに日本の文化に自然と触れて生活が豊かになります。今日のお菓子は梅の練り切り
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪みなさん、こんにちは今日は許状のお話をしたいと思います。裏千家では、最初に入門、小習、茶箱点を頂きます。本当は教室に入られた時にとって頂きたいと思いますが、許状申請をして、届くのが6ヶ月後くらいその間にあわなかったり家庭の事情でやめてしまったりする事もあるので私は1年経つ頃に入門小習を申請するようにしています。最近はいらないという人もいますが裏千家に入門するのですから入門小習はとって頂きたいと思います。お茶には四季があり
年末年始は何だか身体がいくつあっても足りないくらい公私共に忙しかったです茶道のお稽古を続けている私は、年明け早々の初釜茶事の亭主をさせていただく事になり、年末からもうてんやわんやでしたが、とてもよい経験となり自信がついた気がしますお食事の時にお出ししたお椀を仲間が記録してくれていました大役を務め、仕事も何とか落ち着いた今週末、やっと初詣へ行くことが出来ました自宅近くの鎮守さまと浅草寺へ行くのが私の定番恒例のおみくじを引いたら、何と凶!浅草寺って凶の割合が多いとは聞いていたけど、これま
今日はサカチカさんの初釜正午茶事新年らしい寄付の掛物梥本一洋マツモトイチヨウ画題は「松籟」遠景に浜松近くに大和絵の公達お正客はご覧になって「この絵の麗しき主人公が此方をご覧になってますわ」と一言先輩の志摩様さすがです梥本一洋1893-1952明治26年11月29日生まれ。昭和27年3月9日死去。58歳。京都出身。山元春挙に師事。歴史画を得意とした。昭和8年帝展審査員,11年母校京都市立絵画専門学校の教授。本名は謹之助。待合は宝船汲出しに金
2月に公の茶会を致す事になりましたが、ご招待状を出す1ヶ月前には、巻紙にて、お知らせしておりました。そして、支部からの招待状の準備頂いた物(案内のみ)に、自作した返信用の出欠ハガキをお知らせくださる様にお願いしておりました。返信締め切り期日までに、欠席を知らせるハガキのみが届いた方もいます。期日になっても、返信してこられない方もいます。期日を過ぎて、お断りして来られる方もいらっしゃいます。その人の人となりです。公の茶会で亭主を務める事は、一生に何回も無くご招待した方が、亭主より、上
どちらの茶家でもこの時期、初釜を催されていることと思います。拙宅でも先日、めでたく初釜の茶事ができました。ご参席のお客様、ありがとうございました。お稽古場の初釜は、きっと心地よい緊張感に包まれての開催と存じますが、拙宅では初心者の主人も客としてお邪魔させていただいているせいか、あちこちで笑い声が絶えません。中立のあと、後座では懐石料理のあとの静かな濃茶ですので、主人はたいてい居眠りをします。お優しいお客様が、そっと起こしたりすることも、しばしばです。かく言う亭主の私も粗忽者ゆえ、知らず
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪みなさんこんにちは今日は中村宗美お勧めの初釜のお菓子を紹介致します。まず、なんといっても花びら餅花びら餅5個入[お正月・お年始・お年賀の和菓子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見るお餅の中に白味噌味に白餡と牛蒡が入っています。裏千家では初釜や初稽古に頂きます。15日はポイント5倍!「初なす
まず毛氈掃除機をかけてコロコロして箱のないものは大きな風呂敷に包んでひもをかけておきます天袋の奥に詰め込むと手が届かないのでひもをかけておくとひっかけて前に出せます毛氈の次は屏風当たってへこまないように毛布にくるんで紐かけ二階の倉庫へ猫ちゃんに爪を立てられると大変です台子皆具炉縁釜順番に片づけて納屋へ前日に畳廊下雑巾がけしていたら旦那が毎週だなお茶事・お茶会をすると家の掃除ができるなとまあそうなんですが出したり
先日からお茶の先生から、うちのお教室で、3月と4月にお茶会をやるとの話が出ていたが、実際には、どうされるのか分からなくてお茶会といっても、これは茶事ではなくて、大寄せの茶会にでるということなんだけど、3月のお茶会は、川崎のお寺でやるらしいが、お教室の先生が一つの席を設けるというより、先生の参加していらっしゃる団体が大寄せの茶会を開いてその薄茶席に、私の教室からお点前さん、お運びさん裏点て、数名が協力をするということだと分かった4月のお茶会は、
1月10日茶房遊菴さんにて初釜でした私は師匠宅での初釜に参加できたことがありませんでした今年は、茶房遊菴さんにて初釜♥️参加できて感激しましたお姉さまさ方がお正客やはりぴったりとお席が落ち着きます汲み出しいただいてお点心からですちゃんとしたお節料理もお雑煮も今年初でした嬉しいなーこのお膳飛来一閑作軽くて、くるみの足つき♥️お隣のUさんが、これは餅菜ですか?とおっしゃいました私はここの人じゃないからわからないんですとお答えしました
ご訪問ありがとうございます1月12日(月)なんと、今日は…初釜11時席入りに合わせて行きました昨日の疲れが…脚が…ヤバイ絞りの付下げ&輪奈織の袋帯辻が花の道中着去年は膝の手術直後だったので2年ぶりの初釜です社中の人数が多いため10日と今日の2日に分けて行われました今日は超ベテランのお二人も一緒でしたので大船に乗った気持ちで安心して出席できました茶事での決まり事など沢山教えて頂き学びの多い一日になりましたそして毎回の先生の美味しい手料理!茶道の先生はお茶の