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花粉症が昨日、やって来ました。2週間前から予防のための薬を飲み始めましたが・・・今朝からくしゃみの連発でトホホ・・部屋にこもって読書でもするか1月の4冊目は原田ひ香の「月収」「三千円の使いかた」の作者が贈る作品。22歳から66歳までの月収や境遇の違う女性たちの6つ物語。登場人物が絶妙に混じりあいながら物語が進む。お勧めの1冊ですね。5冊目は中島京子の「うらはぐさ風土記」30年ぶりにアメリカから帰国し、武蔵野の一角・うらはぐさ地区の伯父の家にひとり住むことになった大学教員の
芹沢央さん著電車で読んでいて、ちゃんと名前とその人が誰なのかが一致しなくなってしまい、相関図をメモった。悪いものが、来ませんように(角川文庫)[芦沢央]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ネタバレにならないよう、最低限の最初の方でわかる範囲の人間相関図です。私みたいに混乱してしまう方のために
ドラマが見れなくなったのと同じ理由感情移入しすぎてつらいのと文字を読めなくなった本もドロドロしてるん好きで湊かなえとか全巻持ってたし芹沢央も好きだった色々100冊以上持ってたけど処分してしまいました。早くまた本読めるようになりたい。
繭子は、出産直後、自分は帝王切開で産んでしまったとパニック状態になり、自ら、自分の子と、病院の検診で知り会った郁絵が自然分娩で産んだ子と、取り変えてしまう。お互いの子育てでいつ真実がばれるかビクビクしながら生活する繭子と自分の子ではないと知ってしまった郁絵、二家族の成り行きの内容です。繭子は、他人の子と分かっていながら息子の航太に対して何かをする前に必ず「ごめんね」という言葉を発して行動を起こすことがクセのようになっていて繭子の実家がゴミ屋敷になってしまった原因が母親にあり、実
心に残るドラマとなりましたWOWOWで日曜日22時から(実写金カムの枠)全5話で12日に最終回でしたXより『連続ドラマW夜の道標-ある容疑者を巡る記録-』WOWOWオンデマンドにて全話配信スタート🎞️これまで優生保護法って漠然としかとらえていなかったこれはドラマの終盤で映された文言です優生保護法が施行されていたのは1948年から1996年9月25日。戦後、“不幸な子どもの生まれない運動”として不妊手術が推進された。母体保護法へ改正されるまでの48年間に実施された
中学生の頃、補導された阿久津(野田洋次郎)を迎えに来てくれたのは、塾の戸川先生だった。学校から自転車を漕いで帰る夜道、前を走る戸川先生の左右に曲がる時の腕の動きを後ろから見ながら走る阿久津は、この人について行けば間違いはないと感じた。阿久津にとって戸川先生は、道しるべであり道標(どうひょう)でもあった。「生まれてこなきゃよかった子なんていない」という戸川先生の言葉をよりどころに生きてきた阿久津。その先生も勧めた手術。それを知った時の阿久津の深い絶望と失望、矛盾と悲しみ。信頼していた
ネットフリックスで久しぶりに海外ドラマを観たくなり、気になった「アドレセンス」13歳の少年が朝早く自宅に押しかけた警官たちに連行される所からストーリーが始まる第一印象として思うのは「本当にこの子がやったの?」で同時に出てくる両親も姉もしばらく見ていても良さそうな人物全4話各50分くらいなのであっという間に観終えたんだけど1話ごと、全てカメラがワンカットこれ、すごい臨場感あり、俳優さんたちの表情や心情に引き込まれて面白かった2話目は最後カメラが上空へ行き彼らの学校から事件現
9冊目は「ほろよい読書」「お酒と女性」をテーマに女性作家達が描いた、5つの短編小説集。坂井希久子の「初恋ソーダ」の果実酒をテーマとしたものが面白かった。ちなみに、今年は杏酒を作りました。そろそろ、飲めます。10冊目は芹沢央の「雨利終活写真館」面白くて一日で読んでしまった。巣鴨の路地裏にたたずむ、遺影専門の写真館《雨利写真館》。四つの物語が続いていくが途中で意外なキーワードで事態が展開していく。お薦めです。11冊目は瀬尾まいこの「そんなときは書店にどうぞ」書店と書店員の方々
嘘と隣人著:芹沢央prize著:村山由佳意識はいつ生まれるのか著:マルチェッロ・マッスィミーニ・ジュリオ・トノーニ
お昼に近隣クリニックでリハビリ。今回の療法士さんはかなり初期の頃にお世話になった方。その時はおとなし目の治療だったが、今回は硬くなった筋肉を柔らかくするというステージだからか、結構強めの治療となった。あっという間に硬めの筋肉を探り当て、様々な角度から動かしていく。そしてコリをほぐすマッサージを加えて行くのだが、まあかなりな痛気持ち良さだよね。みっちり20分の筈だったが、自分の番でお昼休みとなるからか、納得いくまで若干延長気味に施術されていた。ここのクリニックの療法士さん達は、皆さん勉強熱
踊りつかれて[塩田武士]楽天市場2,420円${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ不倫報道の末、多大なパッシングを受け自殺した芸人、天童ジョージ。叩かれ続けた彼は、SNSに殺された。自殺した途端に今まで暴言を吐いてた者は慌ててコメント削除、アカウント消しを行った。それから半年後。“踊りつかれて”というタイトルのサイトに載ったのは83人の個人情報。サイトの管理者が愛した芸能人。天童ジョージと昭和の歌姫、奥田美月。彼女もまた、行
随分前に読み終わっていた1冊近頃お気に入りの作家さんの「芹沢央」さん。子を持つ親として、胸が苦しい内容でした。映画にもなってるんですね。。こちらもブックオフでお安く購入できました📕
ミステリー系で読んだことがない作家を書店で探索していて、短編集で読みやすそうだったことと、帯の「どんでん返しがヤバい」という宣伝文句にだまされたつもりで手にしてみた。確かにどんでん返しには意表を突かれた感はあるが、全体的な印象としては人物造形や状況設定に作り物感が強く、読みながら違和感がまとわりつく感じを拭えなかった。表題作で言えば、主人公の生地である山形の山奥の村で、祖母が苛烈な「村十分」を受けていた設定が嘘くさ過ぎる。車を壊す、墓を掘り起こすなど、村人の祖母に対する仕打ちが犯罪行為にまで及
自分への記録として、ネタバレなしの読書記録を残させていただきます。★芹沢央さん「火のないところに煙は」それぞれがつながりつつの短編集で読みやすかったですが正直、面白かったかというと、、、なんというか、、、うーん、、、ちょっと怪談というかホラー系なんですが、私があまり怪談とか非現実的っぽい内容が好きではないからか、私的にはイマイチでした💦★夕木春央さん「方舟」夕木春央さんってこういう、状況的にやむをえず密室状態になった中で起こる殺人事件ものがお好きですよね(笑)今回の内容も
アンソロジーです。新井素子秋吉理香子芹沢央小松エメル常川光太郎菅野雪虫長岡弘樹そにしけんじ中公文庫2017年10月発行はい、ちょっと古いですけど・・題名の通り、猫に関するミステリ?のアンソロジーです。軽いのが読みたくて借りました。カバー裏の解説によると・・ミステリアスな「相棒」をめぐる全八篇。新井素子x黒猫の独白秋吉理香子x野良猫見守り隊芦沢央x少年探偵と仔猫小松エメルx猫になりたがる妹常川光太郎x妖怪猫ケシヨウ菅野雪虫xオッドアイと「死神」
やはりこの作家さんは面白いですぜひぜひ❣️
火のないところに煙は芹沢央2008年6月20日発行「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。忘れたいと封印し続けていた痛ましい喪失は、まさにその土地で起こったのだ。私は迷いながらも、真実を知るために過去の体験を執筆するが……。謎と恐怖が絡み合い、驚愕の結末を更新しながら、直視できない真相へと疾走する。読み終えたとき、怪異はもはや、他人事ではない――。6話収録の連作短編集です。一話づつ話が別々だと思って読み進めていました。いわゆ
忘れた頃に備忘を兼ねて。たまたま、ムスメが選んだ本📕以前ブックオフで格安で手に入れた作家さんでした。が!前回に続き、かーなーり面白かったです他の作品も読んでみたくなりました
『2024/6読んだ本1』『2024/6読書計画』里帰り中の次女が臨月に突入するので、今月は控えめにしときます【年計】📙'TilDeath198p87thPrecinct9…ameblo.jp続きです【予定外】📗むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。青柳碧人三年寝太郎が大活躍むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。むかしむかしあるところに、死体がありました。Amazon(アマゾン)『むかしむかしあるところに、死体
些細なことがきっかけで、心理的に追い込まれていく様子が・・・怖いです!例えば・・善良な教師が、自分のミスでプールの水を無駄にしてしまったことを隠蔽するためにいろいろ考えるのですが、そこに第三者が加わってきて、思考が混乱していく恐怖。アパート暮らしで、老人が孤独死した。それ以来、隣に住む老夫婦の電気料金が安くなったが、その関係性が明かされたときの恐怖。仕事で成功して有名人になった女性のところに、生活に困っていて、守るものが何もない元彼から接触があり、今の順調な結婚生活が脅かさせていく恐怖。
月末恒例のタダ本枠の消費。今回は漫画本で使い切り。キジトラ猫の小梅さん(1)(ねこぱんちコミックス)Amazon(アマゾン)k音階今回はこちらの猫マンガを購入しました。猫好き一家の娘たちは猫マンガが大好きです。そして母は黒っぽい本ばかりを買った。あれ?狙ったわけじゃないけど同じような色の表紙火のないところに煙は芹沢央満願米澤穂信背の眼道尾秀介タダ本だけでは送料つくので、こちらも一緒に。どれも気になっていて読みたかった本
芹沢央ほか6名の作家が描く、日々の生活で生まれる謎をテーマにしたアンソロジーだ。
ブックオフでなんと!30円で購入しました短編集ですが、面白かったです
久しぶりの読書。図書館でなんとなく予約してあらすじも忘れたけど読み進めてみる。数人の目線で語られる群像劇。序盤のバスケシーンをちょっと読み飛ばしたら、主人公?の内の2人を小学生を高校生と勘違いしてた。(バスケ=スラムダンク)気づいた頃にはハマってた!おもしろい。物語がつながってくるとまれない。この感覚が好き。ラストがあっさりしてる感があってその後があまり描かれてないけどこれはこれであり。
文庫本の帯に「読む手が震えて、止まらない」というキャプションがあり「これは怪談なのだな」と思って手にした。何の予備知識もなく読み始めると思った通り「怪談話」である。実話なのだろう。怪談に直接関係のない日常的なこまごまとした事柄が書かれている。書き手の、地に足が付いた生活感のある描写が実話であることを感じさせた。お勧め度★★★★★最初の物語、『染み』。舞台は東京・飯田橋。JR飯田橋駅のすぐ近くに神楽坂(かぐらざか)はある。風情のある小道
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日も読書の記録です。『夜の道標』芹沢央中央公論新社2022年8月10日初版発行帯の紹介文を引用させて頂きますね。慟哭の長編ミステリー1996年、横浜市内で塾の経営者が殺害された。早々に被害者の元教え子が被疑者として捜査線上に浮かぶが、事件発生から2年経った今も、足取りはつかめていない。殺人犯を匿う女、窓際に追いやられながら捜査を続ける刑事、そして、父親から虐待を受け、半地下で暮らす殺人犯から小さな
芹沢さんの作品は2作目の読書となります。父親に当たり屋をやらされている少年、波留。そして、その友人からそのことを知らされた桜介。スーパーで働きながら、地下室で殺人事件の容疑者の阿久津と共に暮らしている豊子。阿久津は過去に母親から「みんなしていることだから」と強制的に不妊治療をされていた。阿久津は、生きづらさを感じながら、学生時代を過ごしていた。そして、父親のように慕っていた、塾経営者の戸川を殺害したのか?事件を追う刑事の平良がやがて真実に辿り着く。優生保護法という名の元に
マジでマジでマジでーーーーー!こちらの世界へ来てしまったよ。今までさー、結構な本読みではあったんだけど、やっぱ自分で選んで読む本って偏るんだよね。自己啓発本とか心理系とかばっかり、ずっと読んでた。55年来のともだちが推してくれた本が、超おもしろかった。芦沢央さんの「火のないところに煙は」火のないところに煙は火のないところに煙は|央,芦沢|本|通販|AmazonAmazonで央,芦沢の火のないところに煙は。アマゾンならポイント還元本が多数。央,芦沢作品ほか、お急ぎ
師走はそわそわしますねえ?気付けば今年もう10日切ってない?(あれ?私、年賀状やって…な…)ただでさえ12月はクリスマスやら年末年始やらでバタバタしてるのに、我が家の三兄弟の誕生日もあったりと、イベント多すぎて…YADAしゃあなし…さらに、公私共にバタバタしていたこのタイミングで、ずっと前に図書館で予約していた本の順番が回ってきたなぜいま…そんなこんなで、読書せざるを得ない環境に置かれておりましたちなみに借りたのはこちら↓許されようとは思いません(新潮文庫)[芦沢
【内容】「世界の誉田」と崇められるカリスマ芸術監督が率いるダンスカンパニー。その新作公演直前に、主役の藤谷誠が姿を消した。全てを舞台に捧げ!壮絶な指導に耐えてきた男に一体何が?誠には、美しい画家の弟・豪がいた。芸術の神に魅入られた人間と、なぶられ続けてきた魂の叫び。哀しき業に迫る慟哭ミステリー。壮絶な指導❣️本当にすごい、ひどい⁉︎ラストまで読まないと、何が何だか、読んでいて苦しかったです。読み終わっても、まだ苦しい感じですが💧ダンスだけでなく、画家の弟も魅力的でした。読みごたえたっ