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🍀4月30日🍀岡崎公園お天気が、微妙でしたが、お友達とちょっとだけ、岡崎公園で散歩へ😊✨葵武将隊結成13周年の記念日✨おめでとうございます✨✨✨💛本多忠勝さん💛13周年のポーズ✌️花押💚酒井忠次さん💚❤️服部半蔵正成さん❤️ストコラ♪嵐の感謝カンゲキ雨嵐を歌っていただき、まさに感謝カンゲキでした。😍ありがとうございました🙏
小牧山でも桜の蕾がだいぶ膨らんでいます。「小牧山さくらまつり」の飾りが取り付けられました。大手道明日(水・祝)から、夜間のライトアップもスタートする様です🌸上写真は、小牧山城を築城いたしました織田信長公が、小牧山城在城時より使用いたしました麒麟の花押をモチーフに、桜色(ピンクゴールド)にて制作いたしましたブローチです✨織田信長公K18PG麒麟の花押ブローチ|宝飾工房K’sCRAFTpoweredbyBASEkscraftjewel.thebase.in62,000円商品
今日の幸トレのお時間です^^難しい問題がおきたとき「無理」と思ってしまったらあなたの思考はそこでストップします💦でも、「できる」と思えば(根拠はいりません)脳は、なんとかできる方法はないかと探し始めて、本当に解決策を見つけてくれますつまり、「無理」と思えば自分でストップをかけてしまい、「できる」とGOサインを出せばできる道が開けるということ。数年前に、友人たちと世界初の神応易カードを創る際にカードの裏に
弥生3月♪↑暦の上では今は春真っ只中です♪↑大阪城梅林♪本日の画像は…3月2日早朝の梅花♪↑今朝の大阪城梅林です♪梅♪↑佐々木家の家紋は『梅鉢』だと祖母が父親の兄弟に伝えていたという話…ところが!!!父の兄弟はみんな中学校を卒業して都会へ出ているので『梅鉢』とは正確にはどういう『紋』なのかわからず僕の父親が亡くなった時にみんなであーでもないこーでもないと大騒ぎしていたことをよく覚えています(笑)
日本花押協会の講師のお仕事。今回は専門課程講習。花押のアーティスト活動や花押の販売ができる様になる講習。受講の方は、先日伝統花押講習を受けたばかりの彩り文字をされている意欲的な前田隆士さん。テキストで座学をした後、実際に誰かに花押作ってあげる実習。今回は彩り文字の先生に向けてのプレゼント。名前の漢字【早紀】を花押に。先生もこれを頂いたら嬉しいでしょうね。隆士さんのハートに感動✨今日も楽しい講習になりました😊
旦那と話をしてたらずっと前から、花押が欲しかったという。花押?花瓶?押花?旦那:今で言うと手紙とかに使うサインやハンコみたいなもん。戦国武将とか自分の花押を持ってたんだよかっこいいで戦するん?旦那:しない。花押って名前を崩した感じの字でしょ適当に自分で作ったら良さそうやけど旦那:いやいや。色々あると思うよそのスジの人が見たらなんじゃこりゃってなるかも書道かぁそのスジの人心当たりあるで私の大学時代の友人の何人かは大学で書道を勉強していたなのでそのスジ
日本花押協会の講師のお仕事。今回は花押の歴史や花押の作り方を学び、自分の花押を作る伝統花押講習。今回受講の方は千葉にお住まいの前田隆士さん。最近、彩り文字の資格を取得し、今度は花押と、とても意欲的な方。デザインが決まると筆で仕上げ。書道も心得があるし、決断も早い。完成‼️自分の名前【隆士】を花押に。今回も素敵な花押ができました✨そして何とこの次の資格、専門課程講習も受けたいと前のめり😆この方の行動力と決断力は見習わないとなと思いました。
日本花押協会の講師のお仕事。今回はオンラインでの講習。受講の方は、何とシンガポールから🇸🇬そちらで医師をされている髙木太郎さん。国を超えてのオンライン講習は初今日は伝統花押講習。最初に花押の歴史や花押の作り方を学び、自分の花押を作る講習。今回は名前ではなく、信条としている言葉【丁寧】を花押に。さすがお医者さん。いい言葉です😊今回は筆がないとの事で、筆ペンで仕上げましたが、とても素敵な花押ができましたね😊
織田信長公が築いた小牧山城の石垣復元整備が進んでいます。大手道側の岩盤の上に築かれました石垣も!(上からの写真)(下からの写真)歴史館前昨年、小牧市ふるさと納税お礼の品にて、今年度も小牧市ふるさと納税・お礼の品からお選び頂けます|愛知県小牧、春日井、犬山のオーダーメイドジュエリー、ブライダル、ジュエリーリフォームー宝飾工房K'sCRAFTks-craft.jp「織田信長公家紋・花押オリジナルジュエリー」をお選び頂きました皆様、誠にありがとうございました!NOBUNAGA
京都亀岡大徳寺派宝林寺福本積應老師花押書付「銘好日」竹製一重切花入付属品:共箱高さ:約29cm-売り切れました-世界に誇れる日本の文化の1つ「伝統工芸」を日常に。日本の歴史の中で長い間受け継がれてきた伝統工芸品を中心に、世界各国の工芸品、骨董品の買取・販売を行っております。have/daily🔗https://www.have-kaitori.com/〒950-0916新潟市中央区米山5丁目2-23TEL:025-250-0940
今日(1/4)の、郡家新町の朝明けです!東に太陽は見られませんでしたが、西に二十二日月(陰暦11月22日)●“書き初め”を、[マジックペン書道]で、やってみました。敬愛する髙山右近さんになったつもりで・・・・・署名するつもりで・・・・・以前に作ってあった、ゴム印の「花押」を押したりして・・・・・「重出」(ジュスト)・「寿出」(ジュスト)「右近」・
『雪の教会クリスマスなんときれいなあのあかり』北原白秋『原風景』(原風景(げんふうけい)は、人の心の奥にある原初の風景。懐かしさの感情を伴うことが多い。また実在する風景であるよりは、心象風景である場合もある。)Wikipediaより『桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す』桃(もも)や李(すもも)の樹はものを言うことはないが、実を取るのに人が通って自然に小道(蹊)ができるように、人徳ある人には自然と人が集まることのたとえ。『どっどどどどうどどどうどどどう青いくるみも吹きとばせ
十和田湖月氏が茶人の花押について連載しておられる。利休の花押
テレビ📺を見ていたら、石巻出身の写真家📸高砂淳二さんの個展が、石巻市博物館で開催されていたので、行ってきましたよ🚙💨。塩竈市出身の平間至さんの個展は見れずに涙をのみましたので、行かなきゃ❗と『宮城な』みなみちゃんは、石巻へイッたっチャー❕『オノボリしたい平間至さんの写真展…。』ついに蜷川実花さんの写真展が16日で最終日になってしまいます…。泣けてくる❕😢(泣)オノボリ出来ない自分が歯がゆい…。❌🚄来月よりBunkamuraミュージア…ameblo.jp高砂さんの写真集は書店で見たことがあ
テーマ:続日本100名城2023年四国のお城10ヵ所を攻略します徳島城・日本100名城・初一宮城・続日本100名城・初勝瑞城・続日本100名城・初引田城・続日本100名城・初高松城・日本100名城丸亀城・日本100名城川之江城・普通の城・初浦戸城・・普通の城・初高知城・日本100名城・初岡豊城・続日本100名城・初ほとんどが初攻略なので楽しみです十か所目四国攻略東半分もとうとうラストになりました岡豊城続日本100名城84番目に攻略したお城で
広尾【Gallery工房親]で開催。花押協会の仲間で書道家の龍玄さんの第11回個展『Freude-歓び-』に行ってきました。龍玄さんの個展は大好きで、必ず行く‼️今回も作品の一部を紹介します。個展でアルファベットを扱うのは初めて。いつも何か新しい事に挑戦する姿は刺激になります。魂が響き合ってます全ては一つ一つ一つのディテールが繊細篆書を用いつつオリジナル力強さの中に穏やかさがある文字が生きてます今回の作品も脳幹にビンビン✨最高に満たされました😊
年に2回ぐらいし行かない郵便局に行く。もう都会に郵便局は不要ではないか。そこへ書類を出すと、フルネームを書けと言われる。書類には捺印またはサインと書いてある。サインとして花押を書いたのだが、局員はフルネームを書け、とゆずらない。私も、サインでいいと書いてあるじゃないですか、と押し問答だ。じゃあ確認します、と、どこかへ電話しようとする。サインでいいのは外国人だけだというのである。外国人差別だ。日本人差別かもしれない。それに、私の同僚の外国人は全員、カタカナの印鑑を持っている(「
皆さん!こんにちは!岡山県スピリチュアルカウンセラーの道広義博です。私の宝物とは、牧敏恵さんからいただいた立正安国論の布です!日蓮正宗の第68世の日如上人の花押があります。誠に大切な宝物!です。立正安国論の解説書です!日蓮正宗のお経本です!星月菩提樹の数珠です!祈願に使う鈴です!それではブログを終わります。
前回紹介した植木鉢を削りました(^▽^)/まず植木鉢を逆さにし高台を作ります削った後、底部に穴をあけますサインも忘れずにね削り終わりました。口縁は広くしたから大丈夫かな次は、幅広い植木鉢です底部に穴をあけますこの花押のサインは石膏型で作りました上から見るとこんな感じに仕上がりました出来上がりですこちらは少し高めの鉢ですこちらも口縁は、広めに作りましたよおまけ(追加オーダー)小さめの植木鉢も3器作りました?トンボも無いし粘土も適
こんにちは本日紹介する商品は、、、【マスク】です!織田信長の花押が入っていてかっこいいですこちらのマスク、洗濯して何度も使用することが可能です最近はコロナが少し落ち着いてきたと思ったら、インフルエンザが大流行と聞きます急激な気温の変化で体調を崩される方も多いかと思います織田信長の花押入りマスクで、予防していただけると嬉しいです皆様、寒い日が続きますがご自愛ください⊡■小牧山歴史館内売店■⊡定休日:毎週木曜日営業時間:10:00-15:00
日本花押協会の講師のお仕事。今回は専門課程講習。花押のアーティスト活動や花押の販売ができる様になる講習。受講の方は、7月に伝統花押講習を受けた、剣道・柔道・合気道の武道と茶道(裏千家)をされている多彩な今田一郎さん。まずは、テキストで座学。花押づくりの復習と更に踏み込んで学び、販売の仕方等も学ぶそして実際、誰かに花押を作ってあげる実習。今田さんは、何と‼️もうすぐ産まれてくる娘さんへプレゼント‼️なんて素敵な話🥺お名前の漢字【澪】を花押に。娘さんが大きくなって、この
日本花押協会の講師のお仕事。今回は花押の歴史や花押の作り方を学び、自分の花押を作る伝統花押講習。今回受講の方は、ドロンズ時代から応援をしてくれている竜澤佐衣子さん。産まれながらに耳が聞こえない障害を持っていて、手話の方を通じての講習。それでいて、海波レジンアートをしたり、シングルマザーコンテストにも挑戦し、ファイナルまで残ると言うアクティブな子。11/24に日本大会ならしい。とても前向きで朗らかで優しく、笑顔を見てると元気にさせてくれる。座学が終わり、いよいよ自
こんにちは本日も引き続き各武将の【花押の意味】を紹介していきます三日目の今日は豊臣秀吉です。ご紹介の前に、そもそも皆さまは「花押」の意味を知っていますか「花押」とは、戦国武将たちが私的な文章の最後に署名として記載したものをいいます。名前をくずしてアレンジしたもので、現在は「サイン」として使われています。ちなみに語源は、”花のように美しく署名する(押す)”というところからきているそうです。さて、本題に入りたいと思います。こちらが豊臣秀吉の花押です。この花押の元の字は、
こんにちは本日も昨日に引き続き各武将の花押の意味をご紹介していきます第2弾は【どうする家康】で注目されている徳川家康です徳川歴代将軍は徳川家康の花押が基準となっていると言われています。ただ、変わり者の徳川慶喜だけは例外なんだそうです、。また、徳川家康の花押は「明朝体」が使われているそうです。徳川家康の花押のルーツはどこからきているのかというと、なんと!今川義元からきているそうです。左:今川義元/右:徳川家康(初期の花押)確かにそっくりですよね
お茶を始めて、やっぱり自分でお茶を点てたい。それには道具が要る。ということで、茶道具の蒐集が始まるのだが、茶道具の目利きなどがあるはずもなく、頼りになるのは、茶道実用手帳の花押と先生のところで見た淡々斎などの花押の本物の記憶だけ茶道具屋さんで購入すると、それは安心感もあるのだが、テレビの「何でも鑑定団」に出てくる方のかなりの方は、古物商から買っているので、そういう意味では古物商だからといって、全く当てにならない。ネットになると、およそ信用できるという
続けて、私の茶道具の蒐集について書いているけど、今日はこの松竹梅の棗を買ったお話これを買ったのは、昨日書いた川崎の茶道具屋さんそのときは、茶道具の催事をやっていて京都の茶道具屋さんが展示していた。箱書もない古萩の茶碗を買ってしまって嫌な思いをした後で、今度は書付があって箱書がいいもので、季節を問わず使えるお棗が欲しかった。そうしてみつけたのが、これ銘も松竹梅でお目出度い、螺鈿のようなキラキラして、梅の色も何となくいい感じ前端春斎大棗銘【松竹梅蒔絵】蓋裏
今日朝からばたばたなんで軽めに。おりふし1名誕生します。そのために伊勢や龍田にいってたんでまあ、忙しい。よくよく考えたら花押も作ってないからすぐ作らないとねwというわけで朝からばたばたですwあとほどお写真も載せていきますw
日本花押協会の講師のお仕事。今回は花押の歴史や花押の作り方を学び、自分の花押を作る伝統花押講習。今回は表千家の茶道教室に出張させて頂きました。まずは座学で花押の歴史を学ぶ。皆さん、とても興味を持って聞いて頂きました。花押の作り方を学び、自分の花押を考えます。さて、どんな花押ができるかな。そして完成‼️皆さん、自身の名前を花押に。更に皆さんそれぞれの茶道具である茶杓筒にも花押を入れました。自分の花押が入るとより愛着が湧きますね。今回も素敵な花押ができましたね😊先生、
こんにちは!久しぶりの投稿になりますが、今日は小牧山城天下とり隊のメンバー紹介をしていきます。1人目は織田信長です天下統一まであと少しのところでこの世を去ることになったが、自慢の城を造れたことには満足している。小牧山城は俺が「城とはこうあるべきだ」との思いを最初に形にすることができた。今でも大手道や石垣が残っているようだな。《信長》こんな感じでしゃべっておりますが、信長は一生のうちに10回ほど花押を変えています。32歳で使った麒麟の花押は有名で、小牧山城は別名麒麟の
お盆も過ぎました。御縁なのか、お盆の最中に私達夫婦が在学しました裏千家学園の元学園長の茶道具が手元に来ました。本当に出会いだと感じており、手にして感謝感謝の念で一杯。元学園長のお顔を思い出して、妻と話をしておりました。私達は学園時代、住み込み時代、京都を離れてから、様々な先生方と出会い、色々な教えを頂いてきました。お茶ってありがたい事に、箱書や書で物の形として残ります。出会い、教えを頂いた先生方の箱書や書に出会うと「へ~~~~!あの先生、この道具に書いているんだ!?」「何故