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歴史を感じる町並みを歩いていたら…↑いい階段が現れました↑階段と階段のクロスロード↑到着したのは円福寺です。〈広島県福山市鞆町〉戦国時代には村上水軍の拠点になり(関ジャニ∞の村上さんは末裔とか!?)江戸時代には朝鮮通信使の上官の常宿になりいろは丸談判では紀州藩の宿舎になった所だそうです。〈ガイドさんのお話や福山観光コンベンション協会のHPより〉↑奥の方の建物で宮崎駿さんが、崖の上のポニョの構想を練ったとか。↑立派な宝篋印塔、ほかの石祠(せきし)なども気になる!それでもって
今日は山羊座14度山羊座11度~15度までは・・・社会認知に向かって、さらに積極的に挑戦し続ける中、比較的限られた人たちと関わりながら、閉鎖的だけど質が高い世界観を作り上げていきます。エリート意識も高く、紹介がないと入れなかったり、他の人が驚くほどのマニアな知識や技能をもっていたりしやすい。山羊座14度のサビアンは『花崗石に刻まれた古代の浅浮き彫り』です。昨日は、理解されないことへの優越感でした。今日は、「お気に入りが皆に認められる喜びと
ご訪問ありがとうございます。新年早々の地震でとある方のYoutubeを見まして「氏神様にお祈りをしましょう」とありました。わ、忘れていました。私は茨城県に住んでいますが茨城と言えば鹿島神宮武御雷様への信仰が強かった地域です。武御雷様は地震おさめの神様です。そして、私の氏神様も武御雷様だと思われます。そして、武御雷様の象徴は要石すなわちマグマが冷え固まった花崗岩なのです。私たちの大地です。武御雷様が地震を抑えようとするとき花崗岩が
もう、58歳にもなるとどんどん忘れていく😂新しいことほど忘れていくなので2023年の手帳は昨年にも増してメモだらけだ😁今年の手帳を読み返してみて12月の頭に『絶対にブレてはならない』って書いてある疲れてた頃だ人間なんてどんなに頑張ったって宇宙の中の花崗岩の石ころとそんなに変わらないでも心臓がパクパク動いて脳に微電流が流れて自分というものが宇宙の中で生きている存在しているブレてはいけないどんなに失敗してもどんなに情けなくてもどんなに自分の
私的靖国神社紹介part.2【外苑参道入り口の花崗岩大燈籠】参拝者を迎えてくれるのは先ずは一対の燈籠です。花崗岩大燈籠と呼ばれています。西南戦争で明治10年4月15日、黒田清隆が熊本城入りし西郷勢と戦います。その3年後に戦没者の為に黒田清隆が編成した「別同第二旅団」から奉納されました。社殿に向かって左の燈籠には「照闇(しょうあん)」、右の燈籠には「揚輝(ようき)」と刻まれています。立地条件から文字を確認するのはかなり難しいと思います💦続いて一対の狛犬が有ります。この狛犬
冬至winterわたし的に年末っぽい曲。佐野元春の「アンジェリーナ」佐野元春-アンジェリーナSanoMotoharu-Angelinayoutu.beなんかやってやるぞというパワーを感じる修練をつんだ芸術家の自信佐野元春さんのトークでの、自分を崩さない独特なテンポ、大好きでした。相槌は、「うん、そうだね」これとは別回で、森の動物たちに両手を広げて「来いよ!」と友達として呼びかけた話が好きでした佐野元春の世界は、村上春樹の世界と通底していると思う。佐野元春/ヤング
岡山県にある後楽園は江戸時代を代表する庭園で、水戸の偕楽園、金沢の兼六園と共に、「日本三名園」に数えられています。1700年に完成した回遊式庭園です。庭園内を流れる曲水は全延長が640mもあり、池や滝などが設けられて水辺の自然を再現しています。池には木船が置かれていました。岡山藩の藩主の憩いの場として作られた庭園ですが、藩主が参勤交代で留守の際には庶民に開放して庭を眺めさせたという歴史もあり
豊浜トンネル(渡島・檜山)-Wikipediaja.m.wikipedia.org山津波犠牲者慰霊碑-南北海道の文化財CulturalPropertiesofSouthernHokkaido高さ73cm、幅151cm。花崗岩製。大岩(おおいわ)地区はずれ豊浜トンネル乙部町側国道沿い山側にある。昔のdonan-museums.jpランキングに参加しています。どっちもポチっとして頂けると非常に嬉しいです。にほんブログ村
慶州吟含山(トハムサン)の山頂近くにある(標高約550m)を訪れる。山腹をくねくねした道路をバスで登ること約30分。新羅時代長い歳月を費やして8世紀後半に完成した石窟庵だ。入場ゲートとなる山門から更に、山道(整備されている)を約20分歩くと辿りつく。当該石窟の大きな特徴は、山の斜面を円形に削り、花崗岩の石材を積上げもので、珍しい人口石窟とされる。その構造は、前方後円形をしていること。地界を表わす木造方形の全室と、天界を表わす石造りむの主室からなる。特に、ドーム天井は、360個以上の加工石材で
こんにちは、秀春@絶賛3歳児育児中です。昨日ダイソーにプラレール🚄を収納するケースを探しに行ったら、気になっていたアレを見つけたので買ってきましたdoTERRAミネラルを飲む前は、花崗岩から抽出された鉱物性ミネラル飲料を定期購買していました。花崗岩のアイスキューブから溶け出すミネラルは相当微量でしょうが、微量ぐらいで飲み物が美味しくなるし、しかもそれが100均で手に入るって嬉しいかも。ちなみに、我が家の冷蔵庫の氷精製の為の水を入れるところには、姫川薬石のキューブとCMCの水素水(酸素水)
屋久島最終日です。屋久島グリーンホテルヲチェックアウトしまして、向かったのはポンタン館と云う農協がやってる物産館。ココに御用があるわけでは無くて車を停めるだけです🙇♂️道路を渡って、少し山道を下ります。そうすると見えてくるのは、トローキの滝カヌーで側までいけるみたいですよ🛶屋久島は海中のマグマが隆起して出来た島で雨も多い地域なので滝が沢山あります。お次は、千尋の滝センピロのたきココは大通りから細い道を通ります。屋久島を構成する花崗岩が剥き出しになった所に流れてます。海岸
広島県まで来た一番の目的はこちらの沼名前(ぬなくま)神社です〈広島県福山市鞆町後地(ともちょううしろじ)〉↑鞆は伝統的な街並みを保存していてどこを歩いてもおもしろかったです♪↑こちら1の鳥居をいだく参道ですが、鞆は参道じゃなくても参道みたいな路地でしたよ↑クランク型の参道、気になります目的の2の鳥居も見えてきました!↑ハイ!これ!肥前鳥居と言いたいところですがそれの上に鳥が乗った鳥衾(とりぶすま)形鳥居と呼ばれている鳥居だそうです。鳥さん、首が欠けてるようですが。肥前の住
屋久島3日目はゆっくりスタート。8時半に千尋の滝展望台で暫しの観光気分雨の後だと水量が多いのですが少し残念。一枚岩の花崗岩を滝が流れています。展望台がもう少し近くにあれば臨場感あるのにね光って読めませんが貴重な場所らしいですこちらで無事を願いましたお山の名前ですね。宮之浦岳は、4年前に登りました。モッチョム岳と太忠岳が今回の目標!登り終えてから引こうと決めました。げじべえの里は、地元の販売所ですこちらからスタート!登りは苦手ですが植物に詳しいガイドさんのお陰でゆっ
仕事でさぬき市志度へ行ったときのことです🚙💨白く長い首が見え、車を止めて見てみると、田んぼの中に白鳥がいました😊丸亀城のお堀で悠々と泳ぐ白鳥は見たことがあったのですが田んぼの中にいる白鳥は初めて✨驚かさないように写真を撮らせてもらいました📷️美しかったです☺️仕事を済ませて、Googleマップで帰り道を調べていると、磨崖仏(不動明王、如意輪観音)と地図上に書かれているのを見つけ、まだ明るかったので行ってみることにしました🚙💨初めて通る山道、ほとんど車とすれ違うことなく到着!道路沿い
水はどこからやってくる?水を育てる菌と土と森Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「天然水の森」を科学するAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}史上最強カラー図解プロが教える鉱物・宝石のすべてがわかる本Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}天然水が身体にいい理由Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}知識ゼロからのミ
三つの石で地球がわかる岩石がひもとくこの星のなりたち(ブルーバックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}教養としての「日本列島の地形と地質」Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}日本の石ころ標本箱:川原・海辺・山の石ころ採集ポイントがわかるAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}観察を楽しむ特徴がわかる岩石図鑑Amazon(アマゾン)${EVEN
久しぶりの山登り霊山寺から、霊山登山花崗岩の山久しぶりの山登とは言え、結構ハードな山登りでありました帰りに膝が笑った
日本一の布袋さん🙏✨✨招福✨✨運気上がる⤴️予定のわたし⭐️中国浙江省杭州市の花崗岩で作られてるそうです。今日も楽しもう
岩石黒雲母花崗岩福井県敦賀市納間馬背峠(非売品)(Locality:Mazyotougemountainpass,Nohma,Tsurugacity,Wakasaoldcounty,Fukuiprefecture.)(サイズ:75㎜×60㎜×20㎜の箱にピタリのサイズ)Biotitegaranite黒雲母花崗岩(分類)深成岩.(時代)新生代古第三紀.
岩石黒雲母花崗岩京都府南丹市園部町南八田福龍寺(非売品)(Locality:Oldquarry.Fukuryuzi,MinamiHatta,Sonobe-cho,Nantancity,Tanbaoldcounty,Kyotoprefecture)サイズ:75㎜×60㎜×20㎜の箱にピッタリ入るサイズ.Biotitegranite黒雲母花崗岩深成岩.中生代白亜紀後期貫入.天
日常生活の中で、酢は経済的で環境に優しいと公認されている天然の洗浄用品です。化学洗浄剤の代わりになります。ただし、酸性であるため、材質によっては使用できない場合があります。ここは要注意なので、ここでご紹介しておきましょう。「ライフハッカー(Lifehacker)」のウェブサイトによると、酢はDIYの掃除用品として人気があるものの、場合によっては使用すると良いことよりも害を及ぼす可能性があるとのこと。腐食させずきれいにしたいので、次の素材や表面には酢を使用しないでください。●花
みなさんこんばんは(^○^)今回も「秋月城下町散策」の続きから甘木観光バスで秋月城下町に向かうところからです!!甘木駅前バス停から約20分と思ったより早く到着しました~絵に描いたような景色に思わずうっとりしましたおや、あちらに見えるのは、「眼鏡橋」ですねテレビとかで見たことがあります!横向きに、もう一枚!周辺案内は、こちら↓秋月眼鏡橋の案内は、こちら↓架けられたのは、210年余り前と、ずいぶん前なんですね~しかも、花崗岩使用で架けられた珍しい橋のようですせっかくなので、
こんにちは、しむ、こと、心耀堂のサトエです。お元気ですか?先日深水埗にある、旧配水庫に見学に行ってきました!これは地下にある貯水池みたいな場所だと想像していたのだけれど、実は入り口に到着するためには、ハイキングコースのように丘を登っていきます。MTR深水埗駅から、歩くとすれば、30分くらい見るといいと思います。入口まで直行する場合は、ずっと階段を上っていく感じです。そんなに長いコースではないです。帰りは寄り道をしてみたら、こんな心地の良い場所が広がっていました。
しのび平駅のテラスから移動開始!まずは、すぐ近くにある信州駒ヶ岳神社で安全祈願そして下ります。花崗岩と思われる岩で、わりと滑りやすい。そこに、積もった雪が暖まりと冷え込みの繰り返しでカチンコチンだから滑りやすいし、ストックも刺さらないから慎重に足を運ばないといけない。足場ばかりを見ていてはつまらないから、立ち止まって絶景を楽しむ😉
磨崖仏の脇を通りまして・・・花崗岩の巨石がごろごろしてます。息を切らしながら登ると1つ目のピーク、石船山194mに到着。石船山から見る右田ヶ岳(右)と西の峯(左)ここから見るとまだまだ距離はあります。ここまでまだ15分程度しか掛かってませんからね。(笑)ここでも展望はかなり良いですよ。車や新幹線の通る音も聞こえます。常に展望が良いのもこのコースの良い所です。一息入れてハッスルしよう!と書かれてます。(笑)このピークから一旦下ります。そして登り返し。(汗)正面には先ほど居た
ラドンガス自然のみ有効環境省_ラドン及びトロンの吸入による内部被ばくwww.env.go.jpやはりすべて西日本花崗岩ホルミシス有名な温泉地♨️のみラジウム↓空気中ラドンつよいラドン毎日吸うと肺がんに論文あるよーいやー毎日つよいラドン吸うとやばいーhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl/58/6/58_467/_pdf弱いラドン吸うてきとーだね!https://unit.ais
開田高原の次に寄った所は「寝覚めの床」・・長野県木曽郡上松町寝覚ここには全国にいくつかある浦島太郎伝説の1つがあります。※浦島太郎が竜宮城から帰った後、諸国を旅する内にこの地が気に入り住み着いたといわれた所。太郎は地元の人と話をしている時に、乙姫様から貰った玉手箱を開けてみたくなり、開けた途端700歳も歳を取りました。太郎が竜宮城に行ってから、この玉手箱で実年齢になるまでの事が、まるで夢のようであり、ここで夢から覚めてしまった。という伝説によりついた名前が「寝覚の床」ということです。現
大和橋京都府京都市東山区大和大路通新橋下ル元吉町滋賀県の比叡山付近から京都府京都市内を流れる鴨川までを結ぶ白川に架かる橋。白川の最も下流側にあたる。当所、江戸幕府によって石柱、石桁、石板形式で架橋。1912年、架け替えられた。2003年、高欄と石畳舗装の改修。白川という名の由来は、流域一帯の地質が花崗岩であり、川底の砂が白いことから。
鉱物が私は好きなのもありますけど鉱物のとれる産地でもあり原発もあり震災地でもありここて自然放射能があるところですかというのを見つけました三大花崗岩産地の一つなのでそれをいうなら近江田上山も入っているでしょうねどこそこの県の自然放射能は高いですか高くても低くても地球上に住んでいる限り自然放射能は浴びています宇宙からも浴びています地球は宇宙上の一つでしかないんだしねそれを嫌なら人間やめますかしかないでしょうみんなが好きな減塩塩やインスタントコーヒーからも作れますよということ
皆様こんばんは!Birdsfeelings♪のグッチィです。今回は山梨県にある「昇仙峡」の訪問させて頂きました。秩父多摩甲斐国立公園内に位置する昇仙峡は、今回撮影した覚円峰(かくえんぽう)、滝の仙娥滝(せんがたき)、大きな岩同士がトンネル「石門」などを総称したもので昇仙峡は見どころ一杯の素晴らしい所です。覚円峰仙娥滝石門川が花崗岩を侵食して出来たらしいが・・・人生経験が少ないと言ったら良いのか、旅行経験が少ないと言ったら良いのかわかりませんが私は大自然が作った芸