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∀kikoExhibitionWhaleSongの個展を観に行った湯泊のTIDAのお庭から潜水し沖を東から西に移動しているクジラが次に息継ぎに海面に上がるのを待ちながら落陽が描く光のアートを観ていたらトカラ列島、中之島と口之島の上に渦巻く雲が光り輝いてるのが見えた🌀黄金の龍みたい〜🐉ふと山側を振り向くとタカ科のノスリが2羽上昇気流に乗ってグルグル回ってた🌀展示されてる∀kikoの絵にも渦を見た🌀すべては、つながっている🌀🌀🌀湯泊は、屋久島の裏鬼門である南西に
亀の水をいただき、京都府亀岡市にある亀岡城址🏯へ向かった。現在、亀岡城址は、あの有名な大本教の本拠地となっており、広大な敷地に美術館のような建物があって驚いた。日月神示を読んでいる私にとって、ここは興味津々の場所。誤解のないようにいうけど、私は宗教には全く興味がない。全てのものに命が宿っているという、シンプルな思想が好き❤️さて、大本教は、艮の金神(うしとらのこんじん)という神が、出口なおさんにお筆先と呼ばれる自動書記でメッセージを下ろしたことで有名で、出口王仁三郎さんとお二人が開祖と
金神様の件は、金神様の金光教で、私は、Facebookで、グールプを作っていますので、メンバーに入って下さいm(__)m
不二阿祖山太神宮(山梨)知り合いに教えて頂き、ネットで調べるとHPを見ただけでパワーに酔うレベル気になって次の日に行っちゃいました。画像から感じるパワーは今まででも最強宇宙パワーは画像でも強く感じるようです。鞍馬寺(京都)レイキ発祥の地、鞍馬寺鞍馬山全体がパワースポット夏場に山を走っても疲れないこちらも宇宙パワーのお寺御岩神社(茨城)
艮の金神とは國常立尊。あまりに厳しい神様だったため八百万の神に艮(東北)に押し込められた。三千年の間隠退され霊界で閻魔大王になる。それが今度「艮の金神はこの世に閻魔と現われて、世の立替え立直しを致すぞよ」というお筆先があります。それについて、最初のお筆先に「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ」ということと「今度は炒豆に花の咲く時節が参りたから、神も嬉しいぞよ」というお筆先がある。節分には豆をまきますが、これは、その時の邪神の総大将が天若彦尊という神様ですが、その時
以前に、日本の歴史において、現代に残された神話以前の神々について紹介した事があります現代では鬼とされてこのされている日本の伝承には、かつての古代神の姿が投影されているのです日本の伝承では鬼と巨石が深くつながっています実は、超古代の日本において、巨大な体躯の宇宙存在が飛来し、文明をもたらしたことがありますはるか昔の日本には、彼らからもたらされた巨石文明があったのですですが、巨大噴火などの影響により、日本にあったそれらの文明は土の下に埋められてしまいました現在、自
大日月地神示なの巻の教え御霊磨きとは助け合い譲り合い分け与える欲を積まず徳を積みたい
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストのミラクルもっちーです!本日は、『日月神示は悪魔崇拝』と言う他のブロガーの記事への大反論を動画で解説しています!ミラクルもっちーが日月神示と大日月地神示との違いを、宗教的系譜から動画で述べていますので、是非最後までご覧下さい。出典:「ミラクルもっちーレボリューションズ」チャンネルより『【日月神示の誤解】日月神示の偽物ー悪魔崇拝の誤解』からご紹介します。最期までご覧頂きましてありがとうございます。
2024年7月出雲大神宮のある亀岡市には出口なお様、王仁三郎様の大本教本部がある。ずっと昔から気になっていたお2人。出雲大神宮の帰りのタクシー運転手🚕さんに『信者でないけど、大本教本部を見れるのか?』を聞くと、『亀山城🏯跡を見るのに、見学者はお金を払って見学出来るはずだから、とりあえず行ってみれば?』と。本部入口でタクシー🚕を降ろされたが、なかなか勇気が出ずにウロウロとしてると、タクシー運転手🚕さんが、ジーッとみてる。入れと…。入りますよと、入ると、受付の方が優し
TOLANDVLOGさんの動画。いや〜、今回のは面白かった。ゲストは出口王仁三郎さんのひ孫の出口光さん。お話がかなり長めなので14:30から見ることをお勧めします。向かって左が出口王仁三郎。右が出口なお。まず簡単に言うと、出口光さんの曽祖父が出口王仁三郎。彼は『大本』では『聖師さま』と呼ばれていた。彼に憑いていたのは素盞鳴尊で、口述筆記で書かれた『霊界物語』が有名。もう1人が出口なお。彼女は『大本』のいわゆる開祖である。憑いていたのは『艮の金神
吹上奇譚吉本ばなな『ミミとこだち』吉本ばななさんのこの表紙原マスミさん原マスミさんの絵描く世界が好きだこの世界観が好きで、また手に取ったこの原マスミさんの表紙に出会う時今振り返ると、人生が変わるタイミング吉本ばななさん著原マスミさんの表紙画【ミミとこだち』この音が、クニトコダチ、国常立艮の金神を思わせたあらすじはミミとこだちという姉妹が異世界のポータルと触れ、土地のカルマを解消、融合させ、異類婚へとつづくワタシにとってはとっても興味深くあっという間
逆行編からの続きです。9月3日星読みサイトから抜粋乙女座新月午前10時55分新月が生まれる。この瞬間、月は静寂に包まれた強烈なエネルギーの集中点となり、これまでの経験やできごとが凝縮され、新たな可能性へと変容するポイントになる。新月は過去を清算すると同時に、未来への扉を開く鍵ともいえる。新月は暗闇であり、真空であり、そして可能性。新月に願いや誓いを投げ入れると
こんにちは!NYから発信しています♪日本は過去最強クラスの台風に襲われたとの事。被害に合われた方々の1日も早い復旧をお祈りしています。日本は「殺人的な猛暑」だったり「ゲリラ豪雨」が降ったかと思うと「過去最強クラスの台風」がやって来たり、側から見ていて目がテンになるような天災(人災!?)が続いていますがずーっと平穏無事な夏の日(たまに30度を越えると暑いな〜位の,いわゆる"昔の日本の夏")が続くNYからすると、どう見ても「異常」のような気がしますが😅おそらく「神國
直家GO氏の緊急動画である。今日、陸海空の自衛隊、上から下まで相当数が一斉更迭のニュースがあった。さらに、これは拙者知らなかったのだが、港区で謎の緊急速報があったそうである。実にこれは、日本を使って中国共産党を叩く力が、明確なメッセージを送ったと読む……直家GO氏、超渾身の吼えまくり動画である。しかし、帝都物語も薄まるほどの濃さで、徳川幕府、明治政府は当然、織田信長、515の犬養毅まで登場。メタでありつつワクワクな1本となっている。ワクワクなだけでなく、これは認識をあらためる重要な情報と
感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます「身体」「心」「魂」の三位一体で、人生を豊かにするお手伝いをしています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるかんサプリメント新商品!「水素若若美人」販売中です!『水素若若美人!まもなく第二弾入荷!』感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます「身体」「心」「魂」の
早朝4時目覚まし時計に起こされて起床眠い今朝は日拝のため琉球開闢神アマミキヨが築いた玉城城跡(玉城グスク)へ郭内からの門夏至の日はここに太陽が昇るあいにく霧と雲がすごく太陽は見ることができなかったけれどその先にある太陽を感じる太陽が入り込む様は母親の胎内から生まれ出る瞬間のようだとか「原点回帰」の場所敷地内にはいくつかの拝所がありその一つは神の島久高島が見える場所があるホテルに
「大和と日本」の謎:その342つの国「大和」と「日本」の謎は深い。「言霊」の謎に始まり、この「大和と日本」の謎とやってきて、やっと2/3にたどり着いた感じだ。これは「秦氏vs物部氏」の戦いであり、別の意味では「秦氏&物部氏vs外物部氏&アイヌ」の戦いともいえる。さらに表向きの武力による戦闘以外に、「呪術」による戦いがずっと繰り広げられてきた。否。その呪術合戦は今も続いている。令和の「ヤマト国」の呪術合戦は、国内のみならず外国勢とも呪術合戦が行われている。太平洋戦争前には
うしとらのきよくこんしんほにしめしにほんしんこくよきのらとしう(艮の清く金神穂に示し日本神国良き野良と祠宇)解説艮(うしとら)は「丑と寅との中間の方角。北東。陰陽道 (おんようどう) で鬼門 (きもん) とされる。」、野良(のら)は「野。野原。」「田や畑。」、祠宇(しう)は「やしろ。神社。」「教派神道で、主神を奉斎し、教義の宣布、儀式の執行を目的とする施設。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第24巻
たまさかです最近記事を書いても、アップできないことが続いていました。公表できない内容だったのか?奈留神社に関することや鳴神のことを書いていただけなのに、公開ボタンを押すと記事が消えてしまって更新できずにいました。それで今日は別のテーマで書いてみようと思います。私が生まれたのは奈留島の奈留神(浦向)というところです。生まれてから中学を卒業するまでと、短大を卒業して就職してしばらくしてから1990年(平成2年)の大晦日まで暮らしました。住民票を移したのは平成3年の2月3日ですが、平成3
たまさかです生まれ故郷の奈留島。泊まりがけで行くのは、30年ぶりでした。懐かしい我が家は築48年になり、かなり傷んでいるところもありましたが、家の至る所に思い出がありました。各部屋のドアや使われている木材など見ながら、こんな立派な家に住んでいたんだ、お父さんは本当に頑張って働いてくれたんだなぁとしみじみ感じました。昔の人だからローンが嫌いで、現金で建てた家だったけれど、大工だからこそこだわりがあったのね〜。完成までに時間がかかっていたけれど、自分で完成させたかったんだね。今は兄の家
こんこんていはくこんしんうしはくはしうんしんこくはいてんこんこ(艮坤で結く金神領くは時運神国拝殿今後)解説艮(ごん)は「易の八卦 (はっけ) の一。山にかたどり、静止の徳を表す。方位では東北に配する。」、坤(こん)は「易の八卦 (はっけ) の一。陰の卦で、地にかたどり、柔順で物を成長させる徳を表す。方位では南西に配する。」、結く(いわく/いはく)は「むすぶ。しばる。くくる。ゆわく。いわえる。」、領く(うしはく)は「領地として治める。支配する。」、時運(じうん)は「時の
今週分の六十干支のテキスト、さっき印刷し終えて郵便局から発送しました!!結局、朝になってしまった……このいきさつを話に書くと、また長くなってしまうので、明後日のブログまで取っておこうと思います。(多分、鬼の話が長くなって、明日も続いてしまうと思うので……)ということでお約束通り、今日は過去のパリブログから、鬼の話のリメイクです。子供の頃にふと、一体「鬼」って何なのだろう……と疑問に思ったことがありました。幼い頃の僕は、本当に憶病だったので、怒っている鬼
令和になってから新しい世の中がスタートしましたこれにはスピリチュアルな意味が大きく隠されていますこれは神々といわれている存在たちも同じだということですこれまで封印されていた神々が再度世間へと出ていくということになっています国津神たちの復活ですね現在は多くの龍たちの封印も解かれていますそして「北東の神」として知られる「艮の金神」の再始動となっているわけですね北東はこれまで鬼門として恐れられてきましたけどどうしてそこへ封印されて来たのかというと北東は鬼門でありこの存
三千年に一度実る桃の実というのは、無花果のことである。桃のことではない。優曇華の花咲く春というのも同じ意味である。優曇華はインド語であつて、無花果のことである。大本神諭の煎豆にも花が咲というのと同じ意味であって、希有の出来事の謂いである。三千年に初めて実る桃というのは、艮の金神様のことである。しかしてその教を聞いたものは天国に入ることを得るのである。桃の実の味、すなわち神の道である。黄泉比良坂の坂の上において、黄泉軍を待ち討ちたまいしイザナギ命の三個の桃の実は、
天伴健太郎onInstagram:"各地を巡っています。自分自身では「歳をとった自覚はない」のですが、残念ながら「若い頃とは違う」ことを実感しています。見た目的に「ボロボロのダンディ化」は仕方ないのですが、息切れなどが激しくなったような気がします。ちなみにもうすぐ49歳になりますが「48歳で産声をあげた」ので、冗談のようですが、現在の活動は「ヨハネ(48音)の黙示録」という状態になっています。30歳の頃の天伴は「ヨハネ」とは、「日本語の48音のこと」と思っていました。おそら…
僕は「日月神示の内容には参考になる部分がある」と感じたため、それなりに知識は吸収しました。ただし、「あくまでも参考程度」にしていました。日月神示-Wikipediaja.wikipedia.orgなぜならば「怪しい」と感じるような部分が数点あったからです。もしかしたら「僕の勘違い」かもしれませんが、「気になる」という部分が少しでもあれば、自分自身の身を守るためにも、念のため「疑う」ようにしています。ちなみに日月神示には「一厘の仕組み」という謎が隠されています。
それでは【表】に関してです。「そろそろ表に出る」という意味もあります。ちなみに「神」は名乗りません。また、現在の時点でも名乗りませんし、今後も名乗らないと思います。そもそも「名前などどうでもよい」のですが、記事の中では「神の名前」を伝えています。ただし、説明をわかりやすくするために「有名な神の名前を使用しただけ」にすぎません。ですから「名無しの神」と思っていただきたいですし、くれぐれも「崇拝」をされないでください。また、天伴という人物も「どうでもよい存在」ですから、くれ
今回の記事はかなり長文になります。そのため【表】と【裏】の2回に分けます。これは【前置き】の部分になります。そして【裏】に関しては後日に掲載する予定です。おそらくですが「この人は一体何をしている人なのだろう?」という疑問を持っていた人も多かったと思います。せっかくの機会なので、天伴の裏事情もお伝えします。ただし、【裏】は天伴に関することなので、「神に仕えるとはどのようなことなのか?」の参考程度の情報です。ですから、【裏】に関しては、「どうでもよい内容になる」と思いま
「穢れ」と「言霊」の謎:その20原始キリスト教徒「秦氏」が3世紀から4世紀に朝鮮半島を経由して日本に渡来、ユダヤ教徒「物部氏」の古神道の社を次々と乗っ取っていった。目的はユダヤ教徒から原始キリスト教への改宗である。その際、各地の物部氏の社では、ユダヤ教の「血の儀式」である燔祭が行われていた。絶対神ヤハウェが現人神イエス・キリストとして降臨、人類のために「燔祭」に掛けられたことで、もう「血の儀式」は不要であったが、イエス誕生より前に渡来していた物部氏は頑なに「血の儀式」を続けた。◆「
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