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こんばんは。ホビーランドで買った若宮を少し進めましたこの時点ではただの運送艦ですねエッチングとかの工程は週末にでも地元のおたちゅうで買った8輪重装甲車も進めます今週平日模型することあったらこっちをメインで進めていこうかと。
こんにちは。いつもご来訪頂き有難うございます。GWも終わりましたのでそろそろ動き出そうかと思っていますが、こちらの艦船模型の報告もしておかないと。製作過程の写真も溜まっていく一方なので。前回マストの製作の途中で終わっていました。このマストを船体にセットしてリギングを開始します。ワイヤーはいつも使っているMODELKASTENのメタルリギングを使用。マスト固定用の静索は0.1mm、他デリックウィンチ用等は0.06mmを使用しています。
こんにちは。今日は朝から雨が降ってます。ワゴンRの方は出来ないです。昨日のクリアー吹きでメタリック粒子の流れた部分の修正をしたいのですが我慢ですね。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。艦尾の甲板パーツを製作しています。搭載艇格納庫のレール枕木の取り付けを終えました。レール取り付けを終えた所です。左右で幅に誤差が出ました。修正は効かないので、このまま進めます。クレーン基部脇のキャプスタンの製作を始めました。0.3ミリプラ板を2枚、
ロシア海軍タランタルII改級(NATOcodeパウクII級)対潜コルベット『ノヴォロシスク』※新ロシアという意日中はお仕事でしたが合間を縫って本船の調査をし、ようやく艦橋構造物の手摺位置を確認できました。ロシア軍の情報があまりに少ないため、インド海軍や、ブルガリア海軍に存在している現用艦船の同級で確認しましたが、当然細部が異なるであろうことからもしかしたら間違えかも知れません。実際の艦が存在しているので、なかなか嘘を作れないところですが平にご容赦を。昨晩は、上甲板
こんにちは。二記事目はこちら。ホビーランドでこの前購入したコンブリックの駆逐艦ズヴォンキーを製作しました艦名のズヴォンキーは”声のする(有声の)”という意味の形容詞で、黒海艦隊に所属してWW1ではオスマン・トルコ海軍との戦闘を繰り広げています。革命後の扱いは他の黒海艦隊艦艇と同じですね黒海艦隊は駆逐艦を敷設艦のようにも運用してたようで、後部には機雷が満載されてます旅順港閉塞作戦での敷設艦アムールの活躍に触発されたのでしょうか?キット自体は割と組みやす
さて、何でこのキットを工作する羽目になったのか良くわからなくなってきてモチベーションが下がってしまったのですが、集中して完成に持ち込みたいです。GW2度目のモデリングですが、本日は夜になってから。前回ここまで手を施しましたが、後方に見える工作中のタカラ磯風。ネオファムが倒れて後部マストが破損。ハンダ付けでも0.2mmだと、ネオファムの自重でも負けました気を取り直して頑張ります。帝國海軍でお馴染みの方位感知器。これ、現用艦船でもついている船多く、決してロシア海軍が時代遅れ、と
今日は家の用事もあり、あまり模型製作に時間はとれませんでした。少しだけ時間ができたので、手をつけたのは?前から気になっていた艦船模型の補修をしました。天一号作戦時の艦船をウォーターラインシリーズで揃えて並べる作業をコツコツと継続していますが、その中の艦船で補修が必要なものがあります。まずは駆逐艦「冬月」のマスト上部が折れてしまったので、修復しました。折れる前は張り線もしていましたが、折れたマストと接着していたので今回の補修時に張り線も外しました。ちなみに折れた状態の写真を撮り忘れまし
こんにちは。積みの鳥海を製作しましたGW2作目です今回は禁じ手のライトシーグレイという、英海軍機の下面色に使うようなタミヤアクリルを艦体色に使ってみましたというのも、帝国海軍の実艦写真集の電子版を最近入手して眺めまくっていたら、鳥海の新造時ってなんかそんなような色に見えたんですよ、私の目と色彩感覚が間違ってなければ。たぶんあの色が経年変化で潮を被ったりして佐世保工廠色みたいな暗いグレーになっていったんだろうなぁと推測して塗り進めましたが、結局ブラックでウォッシン
今日は何か製作しようと思っていたのですが、何に手をつけるか悩んでいました。ガンプラ、艦船模型、楽プラ等々・・・選んだのは完成間近だった1/700駆逐艦「浜風」を仕上げることにしました。残っていた防弾板をプラバンを切り出して装着しました。製作開始からだいぶ日にちが経ちましたが、ようやく完成ということにします。もう少し汚してもとは思いましたが、今はやめておきます。さて、天一号作戦時の駆逐艦は残り2隻となりました。予定ではピットロード製のW87「磯風1945」キットを使用す
人と心、社会問題の専門家出雲まさとです今日は、模型部の紹介をします一般の方、難病の方、趣味で横につながりませんか?まだ、少ないですが、動画サイトは499人になっていますもし、よろしければ、これを機会に繋がっていただければ幸いですフジミが英知を結集して創った最上級の模型ですフジミ模型1/700艦NEXTシリーズNo.1日本海軍戦艦大和(新展示台座仕様)色分け済みプラモデル艦NX1Amazon(アマ
忘れたころにやってくる本物シリーズ。本日は、福岡県北九州市若松区の軍艦防波堤に擱座する、・旧帝國海軍駆逐艦「冬月」・旧帝國海軍駆逐艦「涼月」・旧帝國海軍駆逐艦「柳」を訪れました。これまでにご紹介してきた本物シリーズ:・戦艦『アイオワ』(アイオワ記念館乗艦)・零式艦上戦闘機複座型練習機(琵琶湖引き上げ機)・戦艦『大和』ロケ船体・零式艦上戦闘機52型(オリジナル飛行可能機)・零式艦上戦闘機62型・89式中戦車(レストア車輌)・戦艦『アリゾナ』(沈没艦上:アリゾナ記念
おはようございます。いつもご来訪いただきありがとうございます。高千穂神社巡りのブログupもまだまだ残っていますが、今回は一等巡洋艦春日・日進製作の続きです。マストの製作を始めました。マストは一体成型。ただ強度的に怖いので真鍮棒で製作します。基部は1.2mm真鍮パイプ、トップは0.6mm真鍮棒、先端を削っています。段差部分は1.5mmプラ棒に1.2mm穴を貫通させたものを通しています。いつもテーパーを作るのに銅線を巻いていましたが、今回は
こんにちは。前半三連休の最終日。ピットロード1/700日本海軍潜水艦伊-9&呂-35SPW23Amazon(アマゾン)これ以上机の上に置いておくと、大学時代から使ってるノートPCを移動させた時などに破損する恐れが出てきたため塗装しました潜水艦の実写写真集を以前地元の図書館に取り寄せてもらって眺めたんですが、そのときのイメージが鮮烈だったのでそのように塗装してます具体的には船体を軍艦色1→呉工廠色に筆で塗り、その上からブラックでハデにウォッシングして
今日は、TamTam広島の宣伝になってしまうかも。模型屋というものについては、模活を本格的に始めた2019年では、既に絶滅危惧種であって、私にとって店頭に並んでいる模型というものは家電屋のガンプラ売り場しか記憶に無い、といったところ。それでもTamTam相模原で巨大な売り場に驚き、更にそのTamTam相模原には、巨大な軍艦模型が展示されていて、いつか詳細に見てみたいと思っていたのです。相模原だから、車で空いてりゃ15分。いつでも行けるし。とタカを括ってました。
本日は浜風の建造の続きです。前回の記事で取り上げた25mm単装機銃の装着になります。25mm単装機銃は前部に8基、中央に7基、後部に5基を配置しました。前部の8基はファインモールド製のナノ・ドレッドシリーズのWA21を使用しました。残りはキット付属のものになります。パーツの残りの艦載艇を装着し、煙突等の塗装を行いました。後は25mm単装機銃の乾燥を待ってから防弾板を装着しようと思います。『艦船模型1/700駆逐艦「浜風」(PIT-ROAD)その1』今日は駆逐艦「
舞鶴電脳工作室の2024/4/27土の新入荷情報です。今回は、5/5日に舞鶴市大丹生コミュニティセンターで艦船ラジコンワークショップがあるので、タミヤの水上工作キットを問屋さんに仕入れさせてもらいました。当日、有料ですがその場で作って、大きなプールで試してもらえます。手漕ぎボートはラジコン化も可能です。(左右のオールの傾きを変えると向きが変えられる)それから、4月分のガンプラ、またお客様の予約品他、そして店長がチョイスしたものあります。ぜひ、ゴールデンウィークに舞鶴の散策のついでに、舞鶴電
こんばんは。昨年の秋に鉄道模型を4セット予約注文してました。明日発売との事で、まとめて届きます。最近、ネットで模型関連を色々と買ってるので宅配便の頻度が多めです。うーん。鉄道は買ってますが下火状態ですね。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。滑り止めEPも貼り終えたので、艤装を始めました。とりあえず、ボラード基部がEPを貼ったら面一になってしまったので上から1ミリプラペーパーを貼り増ししました。ハッチや運搬レールの枕木を取り付けてます
懺悔リサーチにミステイクがありました。わたしの大いなる勘違い、というより他責ですが、謎の多いロシア海軍については、大変情報が錯綜しており、諸外国にとって大きな脅威にならない小型艦艇は、情報も正確なものからいい加減なものを含めて整理されていないことを確信しました。今回情報が2転しました。(1)黒海艦隊のタランタルII型コルベット『ノヴォロシスク』(2)黒海艦隊のタランタルIII型コルベット『イヴァノヴェッツ』↓然しながら、所有しているキットは、次の事が正確に判りました。(正
こんにちは。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。滑り止めEPの繋ぎ目をパテで埋めてたのですが、表面が荒れて目立つのでパテを剥がしました。歴史群像の大和型戦艦を見る限り、一枚貼りではなく艦首同様に溶接ラインがあるのでプラペーパーを貼りました。とは言えパテで処理してた所が中心で、位置関係はでっち上げです。サフを拭き終えました。パテ剥がした時にサフも剥がれて下地が出たのですが、他の塗膜と段差が出来たのでシンナーを塗布して薄めて伸ばしまし
今日は1/700駆逐艦「浜風」の兵装のお話。天一号作戦時の「浜風」に搭載された25mm単装機銃の数に悩んでいます。というのも考証によっていくつかの案があるからです。ピットロード製のキットに付属している機銃の数は25mmが14基です。書籍では13mm単装機銃が4基、25mm単装機銃が17基という説で、戦時日誌には単装機銃員の21番まで記載されていたというものです。また、別の考証では25mm単装機銃が21基という説も。どちらにしても、単装機銃は21基であるとして、キット付属の機銃の数
おはようございます。大和の上構造物も大詰めとなりました。追い込みをかけてます。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。滑り止めEPを貼り終えました。パテ盛った部分も均しました。やっぱり繋ぎ目は目立つというか、当たり前ですが他と同じとはなりませんね。サフを吹きました。やっぱり繋ぎ目が浮き出てます。もう少しヤスリがけします。今回はここまで。ではまた。
おはようございます。いつもご来訪、いいね有難うございます。春日・日進製作の続きです。日中は他にもいろいろとやりたいことがあるので模活は、朝か夜になっているのと艦船模型製作特有の同パーツ多数製作でなかなかブログ更新が出来ずにいます。特に今回は2隻同時製作なので。💦艦載艇の製作ですが、前回の写真。これでも全数ではありませんでした。これにあと8艇追加しないといけませんでした。とりあえず塗装していきます。船内が艶消し白・ブラウン・グレー・船体が
こんばんは。アフガンの市民セットより、ブルカを着た女性を組み立てましたピットの潜水艦セットもついでに。余談佐渡ライフ3巻ようやく買えました謎のガチャシュールすぎる光景道端の花
こんばんは。カタパルトも完成したので艦尾の甲板パーツ製作をしています。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。甲板部分に滑り止めEPを継ぎ接ぎしながら貼り付けてます。マスキングテープで型を取ってカットして貼ってますが、微妙に型取りに失敗したので効果があるか分かりませんが、切り屑を敷き詰めてます。更に繋ぎ目に溶きパテを盛りました。乾燥したらヤスリで整えようと思います。カットや位置決めで手こずってEPの表面はヨレヨレです。波を打った部分
こんばんは。カーモデルをと思いつつ大和を精力的に製作しています。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。カタパルトが完成しました。塗装治具にマスキングテープで止めて塗装していたのですが、マスキングテープに塗装を持っていかれました。サフはメタルプライマーを混ぜてましたがダメでした。足付けとして、カタパルトの表面を、棒ヤスリでキズを付けて再塗装してみました。色剥がれが無くなりました。メタルパーツは足付けをして塗装するのが基本かもですね。とは
今日驚いたこと。初めて発見されたスピノサウルスの後ろ足と尾の化石。ようやく完全骨格がほぼ判明し、再現された復元動画。今まで再現されてきたイメージが完全に覆ってしまって最強の恐竜の名を欲しいままにしていただけにショック。顎の力は変わらぬみたいですが。最近の恐竜研究もイメージが覆ってきてるしね。おっさんですからね。時代錯誤も仕方ない。恐竜、っていうよりほとんど鳥だ。さて。🇺🇦ウクライナ軍に捧げるZANGAI企画に投入予定ですが。ロシア海軍黒海艦隊タランタ
昨日は背中が痛くなって、BEGUIR-BEUのデカール貼りを中断したところではありますが、本日はその続きという訳ではなく、艦船模型に手をつけました。午前中からお昼過ぎまでは、妻の用事に付き合って出かけていたので、夕方のみの作業時間ではありましたが、建造中の「浜風」の続きです。前後のマスト類の装着を行いました。装備させないパーツの残りは艦載艇と兵装の25mm単装機銃、防弾板の装着です。仕上げを含むとまだまだかかりそうですが、25mm単装機銃で悩むところがあるので、そこをクリアし
こんにちは。アオシマの伊156潜セットの製作が完了しました青島文化教材社1/700ウォーターラインシリーズNo.470日本海軍潜水艦伊156プラモデルAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}竣工時と戦時改修仕様を選べるコンパチブルキットそれぞれで製作してもよし、一方に揃えてもよし、しかもフルハル・WL選択式なので組み合わせはいろいろ出来ます今回は第28潜水艦隊の伊60を竣工時のWLとし、第19潜水艦隊の伊56を戦時改
🇺🇦ウクライナ軍に捧げるロシア海軍黒海艦隊タランタルII級コルベット『ノヴォロシスク』こんな超マイナーな艦艇。日本人のほぼ100%ご存じないでしょう。私も正直全く知りません。キットはポーランドの模型メーカーのミラージュホビー製1/400シリーズしかも、タイトルの艦級をNATOコードで記載するなど、全くロシアで売る気ゼロなロシア現用艦船キット。http://www.baumann.co.jp/list/mirage/mr40426.htmこれが驚きの値引き価
こんにちは前部マスト製作の続きです。左が柱で、右側はヤード3種類です。これらを組み合わせて、4本作りました。さらに、後部マストの13号電探のため、メタルメッシュから切り出します。これを取り付けました。実物とは違いますが、よしとします。ほぼ出来上がりました。奥はヤマシタホビーの橘です。今回はこの橘を大いに参考にさせて頂きました。塗装に入ります。前回の駆逐艦スクラッチ4隻同時製作では、全て違う色を筆塗りしましたが、今回はミスターカラースプレー軍艦色(2)で4隻とも一気に塗装しました。