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両舷のボート・ダビット、カッターの組立から始めました流石に350だと取り付け金具も再現されています接着乾燥のため時間をおいてキャンバスを張った艦橋と探照灯管制器兼上空見張方向盤を船体に乗せます前後の探照灯管制器は運用時に回転します当時の加賀はどの画像を調べてみてもマントレットや弾片防御用ロープを確認できませんでしたなのでキャンバスのみにしておきます飛行甲板の日の丸と九一式高射装置の白塗装のセットでミッドウェー海戦を彷彿させます前回書き忘れま
基地モニターOB会で、いずも見学に参加しました。まずは艦首から!格納庫に入ると…出港準備か、荷物の搬入がしてありました。エスコートしていただきエレベータへ。上昇中に撮影した動画です。(重いので御注意ください)上甲板に到着!!そして…艦橋まで見学させていただきました正面に向かって左(黄色)は将官の椅子で、左手は艦長の席。やっぱり、いず
1/250島風をフルスクラッチしています。前回までの島風こんな感じでした。艦橋まわりに手を加えています。今日も艦橋周りを弄ります。測距儀プラ棒を組み合わせて測距儀を造りました。使ったのはΦ1mmとΦ2mmのプラ棒。Φ2mmのものはそのままでは太いため、Φ1.5mmまで削りました。↓右が成形前の測距儀。これをベースに棒ヤスリで測距儀を造りました。↓こちらが削り終わった測距儀。先端はカーブしてやや丸くなっています。資料を見るまで知りませんでした。↓艦橋に取付けました。付け根の三角形の補
前回までの島風艦橋周りを弄りました。主砲には砲身がついておらず、武装解除したような外観です。また、艦橋は下塗りもしておらず、ディテールがわからない状態です。主砲に砲身を装着砲身を0.9mmの真鍮パイプで造りました。また、カバーのキャンバスを朴の木で削り、装着しました。形が今ひとつなので、バランスを見ながら調整していきます。↓キャンバスをたるんだ感じにしたいところです。小さいので削りにくい!カッター架台カッターを乗せるための架台を造りました。0.25mmのプラ板製です。単なる板ではなく
前回までの島風7mカッターを作り直しました。6mカッターだったと言う資料もあり、悩ましいところです。写真で見ると7mカッターに見えなくもありません。今回は7mカッターですすめたいと思います。測距儀測距儀周りはまだ基本的な形だけでしたので、今回はこのあたりを弄ります。↓ディテールアップ前のプラ板箱組の測距儀まわり。↓0.25mm厚のプラ板でハッチ類のディテールを追加しました。測距儀そのものはまだ取り付けていません。Φ1mmのプラ棒で作る予定です。艦橋のジャッキステー追加艦橋にΦ0.3
25mm機銃弾薬箱4☓4☓2mmの箱に0.3mmのプラ棒で蝶番と蓋のエッジを造りました。止め金具は伸ばしランナーです。床板への固定具があるのですが、オミットしました。↓単なる四角い箱よりは良いと思いますが、ご覧の通りあまり目を引くものではありません。自己満足の世界です。とはいえ、作っておくと全体に密度感がある模型になります。どこを造り込み、どこを省くかは、造り手のバランス感覚です。まだまだ私には難しい課題です。ブルワーク支え機銃座に手を加えたついでに、ブルワークの支えを0.25mm厚のプ
近代化改装された加賀は従来の羅針艦橋を廃止島型(塔型)艦橋構造物となります。当初、飛行甲板に大型艦橋と直後に大きな直立煙突が計画されましたが友鶴事件が発生結果、復元性能重視のため構造物は小型化に改められました。尚、改装時期が蒼龍建造と重なったため両艦の艦橋は似たものとなっています。模型の艦橋は最新の考証が反映されそのままで十分ですが少し気になった所を追加してみます。赤い矢印の所は発着艦指揮所の甲板と言われており指揮所をプラ板で仕切り緑の矢印は伝
艦橋の作成1:三角トラスの作成0.2mmのプラシートを加工して作りました。2:艦橋の外ラッタル専用エッチングには、2階から3階に行くラッタルがありません。また、3階から4階へのラッタルもありませんでした。そこで、赤丸の部分を作成し、二階から三階へのラッタルを設置しました。3:上部構造物を仮設赤丸部分と真下のトラス部分のチリが合わないので、プラバンにて量増ししています。4:赤丸で示されている、キットでは再現されていない箇所を設置する。5:各階のリノリウムの再現
独特の塔型艦橋を組み立てますなかなか、変わった部品割りですね。こ〜んな感じです。よく写真では見たことありますが、単純な形ではないですね〜それから40cm主砲の砲口開け。ピンバイスでクリクリと。センターに開けるのはなかなか難しいです副砲も仮に配置して・・・・まあ、こんな感じかな塗装は後から、ブロックごとにまとめてやろうかなと思います。部品が少ないので組み易いですね。古くてもさすがタミヤです。ではでは。
日本橋という場所はときどき散歩に行くところだが、いつも上っ面を眺めて帰ってくるような感じで、どうも深く知るというふうにはならない。先日、大通りからチラッと横を見ると、目の先に古いビルが見えた。手前の古いビルがそれで、旧三菱倉庫江戸橋倉庫ビル。じつは後ろの高層ビルと一体で、現在は日本橋ダイヤビルディングという名称だ。1930年竣工の旧ビルの7割を保存する形で、2014年に建設された。旧ビルは艦橋のような特徴をもち、表現主義建築の一例として、東京都選定歴史的建造物に指定されている。江戸川
5年前に大阪で一般公開されたヘリ搭載型護衛艦かが。乗艦して見学です。見学者を甲板に運ぶエレベーター。ヘリや車両を乗せるだけあってかなりの大きさ。甲板上だと人の多さと広さで護衛艦の上という実感を喪失しそう。甲板上に展示されているSH-60Kヘリ。対潜能力の高い機種になります。この時は4機ほど展示していたようですがそれでも余裕がありました。かがで初めて見た短SAMシス
防空指揮所防空指揮所に衝立や12センチ双眼鏡を取り付けました。中央に付けた双眼鏡は、下の階にある羅針盤艦橋の照明を兼ねています。これで防空指揮所の部品は全て取り付け完了です。傾斜梯子取り付け艦橋の左舷側に傾斜梯子を取り付けました。全部で3セットありますが、以前一番下の梯子は取り付けてありますので、今回は上と中央の2セットの梯子を付けました。ご覧のように手摺が既に付いているため、作業性が良くありませんでした。ここは指定の順番通りに組み立てましたが、手摺は最後につけたほうが断然良いですね。
アシェット赤城34号の組み立てです。艦首艦体の組み立て左舷側の艦首艦体をネジで組み付けます。合いが悪く大きな隙間ができたので、各部を調整して隙間を極力なくしました。僅かに隙間が残りましたが、ネジを締め込むことで密着しました。流石に軸力は手で押さえるより強いですね。その後、艦体支持具を付け、艦体の幅を合わせておきます。すんなりと嵌リませんでしたが、頑張ってはめ込まないと後々オオゴトになります。私の艦体は幅が狭かったので、広げつつ力で嵌め込みました。艦橋続き(その3)羅針艦橋に手摺を取り
間が空いてしまった葛城です。完全に手が止まっていたわけではなく全体の色調を変えたり経年劣化表現や信号マスト、無線マスト、双眼鏡、着艦標識などを組み立て保管しておきました。その色調はまず飛行甲板・艦橋の外舷21号色に青のエナメルで薄くウオッシング白線もトーンを落としました。ただイエローの所も暗くなってしまったので313番を吹き直しています。舷側も薄いグレーを吹いてハッキリ感をなくし褪色します。艦首の噴進砲、25mm3連装機銃はナノ・ドレッド高角砲もと思ったのですが
船体をマスキングして、艦底色を塗装。塗装後、一気にマスキングテープを剥がします。仮組みしました。艦橋、煙突を塗装しました。煙突の蒸気捨管を取り付けました。…。短くないかい。プラ棒に置き換えました。参考写真。煙突、他を取り付けました。
艦橋の製作です。窓は何時ものエッチングに置き換えました。その他、ジャッキーステーや、窓の開口など追加工作しました。マスト、烹炊室煙突は真鍮線で作り替えしました。艦橋を接着し、主砲、魚雷発射管は接着せずに版下用のSコートで取り付けました。回転します。
筋交い定期購読なんですが、まだ13号までしか手元に届いていません。ですから先に進みません。暇に任せて赤城の作例を色々拝見しました。で、筋交いです。アシェットさんの赤城は直径約1mm。実際のスケールですと250mm。そんなに太いのかと。ほとんど吊橋のメインワイヤーです。せいぜい100mmくらいではないかと。実物の赤城の写真を探しましたが、はっきりと写っているものが見つけられませんでした。↓こちらがアシェットさんの部品実物はどうだったかは解りませんが、模型として見た場合、やはり太く見えます。
環境のために始めたことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう地球か…。何もかも、みな懐かしい…。『宇宙戦艦ヤマト』それは、第一艦橋ですらー!?(((*≧艸≦)ププッ<おまけ>庄川水記念公園割り箸で造られた橋ハウンド・ドッグBRIDGE〜あの橋をわたるとき〜(_・ω・)_ババァン!!
横須賀市の三笠公園内、記念艦“三笠”。左舷8cm補助砲の列から艦首方向へ進む。時鐘。↓上甲板トイレ跡(床部分)。↓左舷前部の15cm副砲室。下級兵士は副砲室にハンモックを吊って寝ていたそうで。↓前部30cm主砲前から艦橋&マストを見上げる。↓↑三笠は、燃料節約したいorエンジン故障の折には、ここに巨大な帆を張り“帆船”としても航行可能だったと。アンカー(碇)の鎖。↓艦橋部分へ。下から紹介。先ずこちら、全部司令塔は、戦闘時における操舵室。↓およそ戦艦という物
昨日の日曜日に半日かけて艦橋を組み立てました。朝9時頃から始めて、夜9時頃終わりました。😅眼が疲れました😕パーツです。艦橋内照明点灯テスト💡💡💡見辛いですが😅この様に保管しています😊今回は以上です👍🏻😊昨日(十一月六日日曜日)行われた国際観艦式の前夜の満艦飾です。画像は護衛艦いずも
船首、船尾のモールドを一部削り取りました。リノリウム押さえを表現するのに、一度ケガいて伸ばしランナーをちまちま接着しました。リノリウム押さえをケガキます。リノリウム押さえを伸ばしランナーで。舷外電路を今回は、マスキングテープの細切りで表現しました。舷外電路をマスキングテープで。アンカーの鎖は何時ものアクセサリーチェーンです。100均のアクセサリーチェーン。艦橋は窓をエッチングに換え、ジャッキーステーはエナメル線です。他に追加工作しました。艦橋の追加工作。
すっかり間が空いてしまいました😃サボってました😂今回のパーツです。引き続き、格納庫・艦橋の組み立てと飛行甲板LED光ファイバーの取り付け、新たに甲板前部エレベーターの組み立てです。格納庫の組み立ては一旦終了です。飛行甲板点灯テスト艦橋部分は極薄のエッチングパーツや、レーダー・アンテナなど細かい部品があり、今組み立ててしまうと破損の恐れがある為、全体完成間際に組み立てる事にします🫡今回は以上です🤗
大鯨の船体に手すり(特に最上甲板のは思った以上に長いのだ!)アンカーチェーン、ラッタル小さな艦橋を順番にセットして煙突とその横にある大きな探照灯前後の高角砲も設置してしまいます。前後といえばマストもありますがまだ破損の恐れがあるのでタイミングを図っています。その前にクレーン類を作っておきましょう。気が付けば110cm探照灯、艦橋横にある60cm信号探照灯連装高角砲と・・ファインモールドっていい商売してるよね。
艦橋の続きです。マストを真鍮線のハンダ付けに置き換えました。その他、レーダーはジャンクパーツのエッチングに置き換えしました。また、手すり、張線の追加です。
艦橋の組み立て、艦橋の塗装です。艦橋甲板の部分はデッキブルーより少し暗い色々を調色し塗装しました。マスキングし、オーシャングレーを塗装。船体の迷彩と同じように、迷彩部分をマスキングしました。マスキング後、ヘイズグレーで塗装。乾燥後、全てのマスキングを剥がします。はい、できあがり。
今回のパーツです。飛行甲板もアイランド(艦橋)部分にきました。艦橋も組み立て。格納庫壁面照明点灯テスト飛行甲板LED点灯テスト艦橋今回は以上です。
皆さんおはようございます。潜水艦の艦橋部分には、潜望鏡やレーダーなどが格納されており、必要に応じて上に出したり引っ込めたりすることが出来ます。動画はアメリカの原子力潜水艦が、北極海の氷を突き破って浮上するシーンですが、艦橋には何も棒のようなものはありません。もちろん、潜望鏡などを露出させておくと、氷に激突して破損するから格納しているわけです。https://youtu.be/Yf5ggIkym9Iもし、潜望鏡ではなく浮上して船底に穴を開け、沈没させるための尖った鋼鉄のア
艦橋を作ります。艦橋は本体下部と上部の煙突とに分かれていてそれぞれ組み立てたあと、乗せることになります。特に注意することはありませんが差し込み式の通路は前から見て斜めにならないように流し込みタイプで固定します。細かい部品もなくさないように取り付けです。ここからエッチングも組み込みで手すり、ラッタル、モンキーラッタル,レーダー大きく横に突き出たAN/SPS-29レーダーとUSSSPS-30は強引に設置したように思えます。29レーダートラスには登
ぱち組戦艦ヤマト今回は船底周り。第三艦橋とかですね。パーツ数少ないのに、よく再現してます。第三艦橋の一部に、ランナーなのか?モールドなのか?って部分が有ります。うっかり切っちゃいました(涙)形は凄く良いなぁ…
航空巡洋艦もがみんの続き。艦橋の組み立て、パテ埋めです。双眼鏡・・・多過ぎじゃね?wどこをそんなに見るねんてwお外で塗装後に艦橋を甲板に載っけましただいぶ、艦船らしくなりましたな・・・と、自己満足に深けるのですた・・・#プラモデル#艦船模型#航空巡洋艦#最上#もがみん#タミヤ#350分の1#もかつ#模型#コツコツ#battleship#mogami#japan#yokohama