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おはようございます。『1/700タミヤ島風』を作っています。と言うことで、今回からボチボチ製作に入ろうと思いますが、初めての艦船模型なので説明書通りに船体から作っていきます。先ずは必要なパーツを切り出します。と、ここで…いきなり失敗を一つ右舷側の船体を切り出してゲート跡と思いパチンッと切り飛ばしたらモールドでした…あ〜あ…よく説明書を見れば分かるのに…切り飛ばしたものがどこにいったか分からなくなったので、早々に諦めて船体を接着しました。切り飛ばしたものは極小さい突起状
前回、宇宙戦艦の砲塔配置と射撃可能面、死角について見てみました。今回は艦橋(ブリッジ)の位置について考えてみます。以前、第64、66、67、72、73回で各種艦の艦橋を主に内部構造の面から考えましたが、今回は艦橋のある位置そのものについて考えます。まずはやはり宇宙戦艦ヤマトです。旧海軍の大和がモデルとなっていますので、当然と言えば当然ですが、海上艦艇のそれに酷似しています。第1艦橋、第2艦橋とも、大和同様、上甲板の中央部に大きな構造物としてあります。操艦も索敵もレーダーとのリンクが主
ハイみなさんこんばんわ今週もやってまいりました個人的趣味の時間今回もアシェットの宇宙戦艦ヤマト2202組み立てていきたいと思います今回は第44号いよいよ艦橋部分の全貌がほぼ明らかになりますがここに来て大どんでん返しが発生します今回やけにパーツが多いです中身はいつもの通り、薄い本と段ボールに入ったパーツ群珍しく、模型のパーツらしい数です中身は艦橋部分のパルスレーザーのランナーが2種類、計4個レンコンパーツAとBが9個ずつ計18個光ファイバー
今までいつかいつか取り上げたいと思いつつ、今になってしまった「宇宙海賊キャプテンハーロック」の「アルカディア号」です。まずは順序通りに1978年〜79年に放映されたTV版のアルカディア号です。冷静に考えてみると「〇〇号」というネーミングの宇宙戦艦は珍しいですし、違和感じてしかるべしと思われますが、アルカディア号に関しては全くそんな気しません。それほど定着した偉大な宇宙戦艦名です!SFアニメ界で輝くキャプテンハーロックの伝説を語るのは他のサイトにお任せするとして、本ブログはテーマ通り宇宙戦艦
両舷のボート・ダビット、カッターの組立から始めました流石に350だと取り付け金具も再現されています接着乾燥のため時間をおいてキャンバスを張った艦橋と探照灯管制器兼上空見張方向盤を船体に乗せます前後の探照灯管制器は運用時に回転します当時の加賀はどの画像を調べてみてもマントレットや弾片防御用ロープを確認できませんでしたなのでキャンバスのみにしておきます飛行甲板の日の丸と九一式高射装置の白塗装のセットでミッドウェー海戦を彷彿させます前回書き忘れま