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こんにちは。本日は、イギリスケント州Z.W様から日本海軍後期型冬飛行帽のオーダーをいただきましたのでご紹介したいと思います。Hello.IreceivedanordertodayfromZ.W.ofKent,UK.IhavereceivedanorderforanIJNLateTypeWinterFlightHelmetandwouldliketointroduceittoyou.日本海軍後期型冬飛行帽
原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。第五話激突!ヤマト対アンドロメダ地球を飛び立ったヤマトに月面から山本らの航空隊が合流。一方、ヤマト発進を阻止出来なかった芹沢はアンドロメダに追撃を命じる。ヤマトは避けられぬ戦闘の中、ある奇策を用いる。<雑感>ヤベェ、クッソおもしろい。ヤマトってなんでこんなに燃えるんだろ。ロボットアニメはクソばっかりだけど、まだヤマトがあるじゃないかという。昔のままの構成で、変に時代に媚びていないところが良いよな。逆に色褪せない。
こんにちは。本日は、福岡県T.W様より日本海軍後期型夏用飛行帽のご注文をいただきました。航空眼鏡等を組み合わせてご紹介したいと思います。こちらです。●表山羊革・・・焦げ茶色●裏ビロード布・・・カーキ色●サイズ・・・60cm名前が書けるように、後ろには記名布があります。裏側は布張り(別珍)です。実物にもメーカータグが縫い付けられていました。末期頃には、このタイプの飛行帽は簡略化を図り、革質もかなり落ちて、鮫や八目うなぎの革まで使用されました。
ヴルガイ水軍航空隊:ヴルガイ・研究レンジャーズが作り上げた。ヴルガイヘリコプターは、脅威の性能を持つ。建物の壁に先端を空に向けて、中のパイロットと乗務員席が水平に成る事で、建物の中へ入る事が出来る。
休憩をしていた。そこに、地鳴りの爆音が鳴った。ヴルガイ水軍航空隊である。
前回の続き、大刀洗平和記念館に訪れた話です。前回は、映画「ゴジラ-1.0」からのつながりで、局地戦闘機「震電」を取り上げました。帝国海軍・一八試局地戦闘機「震電」のレプリカ大正8年、南方および大陸への中継地点として、九州・太刀洗の42万坪の土地に延長500m、幅200mの2本の滑走路と付帯する施設が建設され、帝国陸軍・航空第四中隊(後に大隊に昇格)が設置され、大刀洗飛行場が整備されます。大正時代の大刀洗飛行場(引用:「筑前町立大刀洗平和記念館常設展示案内」筑前町、20
本日は、日本陸軍の電熱線航空頭巾をご紹介したいと思います。被服本廠、昭和17年製●表側・・・山羊革●裏面・・・兎毛右側の耳垂れは顎部分に当たるように長く裁断されており、丸見がつくようにタックが2本入っています。高高度用で飛行帽の中にコードが張り巡らされています。陸軍飛行帽のなかでも特に裁断が複雑でたくさんのパーツがあります。当時の資料によると、値段も当時の定額25円6銭(通常の飛行帽は10円40銭)と高価なものでした。顎部分を上手い具合に包み込むよう
こんにちは。本日は、当時の写真で見かけた、裏毛を整えている飛行帽を再現してみましたのでご紹介したいと思います。当時の写真です。搭乗員の後ろ姿をよく見ますと毛付きの飛行帽を被られていますが、飛行帽から毛が見えていません。ですが、右下の御方が跳ね上げておられる為、毛が覗いてみえます。初期型の飛行帽はただでさえ丁寧な凝った作りだと感じていましたが、このように毛まで綺麗に整えられていることに感心いたしました。そこで今回は写真の初期の前期型冬用飛行帽を再現いたしました。
こんにちは。本日は新作の日本陸軍飛行帽をご紹介いたします。こちらです。耳カバーが日本海軍の前期型飛行帽によく似ています。片耳レシーバーを装着しています。訓練前の教育事項の指示が終わり、「訓練飛行開始」により挙手の敬礼でパイロットが搭乗した2式単座戦闘機Ⅱ型甲が訓練飛行区域へと飛び立つところ。こちらの訓練学生は今回ご紹介の飛行帽を被っておられ、左耳にだけレシーバーがみえます。推測ですが、いかなる状況にも柔軟に対応
こんにちは。兵庫県加西市にあるsoraかさい(鶉野ミュージアム)に行ってきました。私の友人でもある坂本氏(坂本大尉)とのご縁もありこの度、訪問することができました。スタッフ方との交流や写真撮影をしてきました。装備類についても見ていきたいと思います。soraかさい館内には戦闘機「紫電改(しでんかい)」や、「九七式艦上攻撃機」の大型模型、当時の様子を写す貴重な資料が展示されています。戦闘機「紫電改」坂本氏日本海軍後期型冬用飛行帽(ビンテ
こんにちは。本日は、岡山県H.O様よりオーダーいただきました、日本海軍初期冬用飛行帽をご紹介いたします。~完成品~●表・・・山羊革(焦げ茶色)●裏・・・兎毛(赤茶色)●サイズ・・・60cmこのタイプは初期の前期型冬用飛行帽でベテランパイロットなどが被っておられ、終戦まで使用されていたものです。特徴は、鼻口あてとそれを付けるための頬部のホック(冬用は縦付け)、顎バンドの顎部に毛付き、周囲のパイピングなどがあります。ちなみに今回はパイピングを施しているタイプで
いつも仙台方面などに買い物に行くときは、一応何もないだろうと思いつつ、エアバンドは聞いているんですが、今日はちょうど用事を終えた後に「ブラックジャック」のコールサインが入ってきました。海自は珍しいので霞の目に寄ってみるとSH-60Kがいたので離陸まで粘ってみました。↑JMSDFSH-60K第21航空群21航空隊8402,8477今日は北西寄りの風が強かったですが、14からの離陸で運良く撮影できました!
Hello,everybody.TodaywehavearequestfortherestorationofanoriginalIJAflighthelmetandeagle-eyedaviationgoggles!【Beforerestoration】Theforeheadareahasasectioncutoffofit.TheArmyStarisalsomissing.Thebacking
こんにちは。本日は、新作の日本海軍昭和12年試作飛行帽をご紹介いたします。全員が昭和12年試作飛行帽をかぶっている。航空眼鏡は4者4様なのが面白い。昭和12年8月23日、宝山上空で9機を撃墜(右端の鈴木寛中尉自身3機、個人感状が授与された。野口三飛曹、中村一飛曹、近藤一飛曹。(昭和15年朝日新聞社刊「支那事変写真全集」若鷲部隊より)このタイプはレシーバーを取り付けられるように試作した海軍で最初の飛行帽だと思われます。全ての搭乗員が昭和12年製飛行帽を被って食
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。※この記事は旧ヤフーブログにおいて2015年2月15日に書いた記事です。転載漏れしていたのでここにアップします。完全に趣味の記事です(笑)。二次大戦の戦記ものを読んでいてラバウル航空隊の戦力ってどのくらいだったか気になった事はありませんか?私はあります。ただ、ラバウルに展開した海軍の基地航空隊
◎派遣海賊対処行動航空隊の要員交代についてソマリア沖・アデン湾における海賊対処のために派遣される航空隊の交代を下記のとおり予定していますので、お知らせいたします。記1交代時期令和6年3月中旬2第54次派遣海賊対処行動航空隊要員海上自衛隊第5航空群(那覇)を基幹(1)第54次派遣海賊対処行動航空隊司令2等海佐澤畑祐太(さわはたゆうた)(2)要員出国予定(民航チャーター便)令和6年3月5日(火):那覇空港3第53次派遣海賊対処行動航空隊要員海上自衛隊第2航
こんにちは。本日は、兵庫県K.T様の装着写真をご紹介したいと思います。今回は日本海軍伝声管(送話口・受話口)の待機中の装着姿を再現してくださいました。~教官と練習生~練習生が休息されておられます。教官が空戦模型を使って教えているようです。九三式中間練習機に乗り、教官は後ろ、練習生は前に、操縦席は前も後ろもあり、教官が後ろから伝声管(送話口)を使って指示を出している。練習生も伝声管(送話口)を使って、返事をしているようです。
こんにちは。本日は、東京都Y.K様よりオーダーいただきました、日本海軍後期型冬用飛行帽をご紹介したいと思います。完成品●表・・・・・山羊革(茶色)●裏・・・・・兎毛(生成り色)●サイズ・・・60.5cm後期型飛行帽は大戦末期頃に作られました。太平洋戦争・真珠湾攻撃頃は前期型飛行帽と昭和15年5月制定飛行帽が主流でしたが、その後、後期型飛行帽が開発され、この3タイプは終戦まで使用されました。現在、後期型飛行帽は当時の
Howareyoualldoing?Today,let'stakealookatatypeofflighthelmetusedbytheJapaneseArmythatwehaven'tintroducedyet!Officersofthe24thSquadronon24June1939.Fromleft:LieutenantColonelMatsumuraKojiro(SquadronLeader),Cap
こんにちは。本日は、前回に引き続き伝声管の装着した状態を陸海軍で見ていきたいと思います。海軍伝声管(受話口と送話口)海軍飛行帽前期型に装着した伝声管(受話口と送話口)待機中はこのように、受話口のホースを頭(飛行帽)に巻きつけ眼鏡バンドにはさめている搭乗員もおられました。こちらは受話口を送話口の穴に差し込んで、一緒に首にかけておられます。この場合、ホースは外しておられるようです。再現したところ。こちらは送話口の
Hello.ThistimeIwouldliketointroduceaGosport(voicetalker)thatwasmainlyusedbytheJapaneseArmyAirCorps.IhavebeencollectingphotosanddocumentsaboutthisTakashimayaGosport(voicetalker)foralongtime,buttherearenot
今回は私が潜水艦を育成するときに利用する、7-4レベリングと攻略方法を紹介していきます。とりあえずはレベリングからです。今回はレベリングのみを考えての編成のため一隻のみですが、Oマスの燃料ボーキ収集の際は複数編成で33式分岐点係数4で47以上にしてください。でないとNマスに逸れます。このレベリングではCDJKMNマスと進んでいきます。では出撃していきます。CマスDマスJマスこのマスでは基本は重巡1潜水艦3の編成ですが、時々駆逐艦の編成
こんにちは。本日は日本陸軍航空隊が使用していた伝声管(送話口)をご紹介したいと思います。Hello.ThistimeIwouldliketointroduceaGosport(voicetalker)thatwasmainlyusedbytheJapaneseArmyAirCorps.この高島屋製の伝声管(送話口)は前々から写真や資料などを収集しておりましたが、資料が少なく、保留にしておりました。Ihavebeencollect
Helloeveryone.WehavereceivedarequestfromT.W.,Ohio,USA,fortheproductionofanIJAOxygenMaskwithMicrophone.Typewithmicrophoneinthecentre.(IJA1940flighthelmet.)Typewithmicrophoneontheside.(IJAinsidepocketty
【初投稿】岡山市消防局の消防出初式に行ってきました🤗航空隊編⬆️岡山市消防局航空隊消防ヘリコプターももたろうまさか見れるとは思ってませんでした!!離陸!航空隊専用指揮車も来ていました
こんにちは。本日は、イギリスケント州Z.W様から日本海軍初期航空眼鏡と記録盤のオーダーを承りましたので、ご紹介いたします。Hallo.TodaywearepleasedtointroduceanorderfromZ.W.,Kent,UK,forapairofearlyImperialJapaneseNavyaviationgogglesandamemoboard.●日本海軍初期航空眼鏡乙●Earl
こんにちは。本日は、新作の日本海軍の初期航空眼鏡(甲と乙)をご紹介したいと思います。初期航空眼鏡(甲)初期航空眼鏡(乙)それではヘッドマネキンに飛行帽等と装着してみましょう。●日本海軍初期飛行帽(夏・冬)鼻口当て付き●伝声管(受話口・送話口)~当時の隊員たち~甲乙皆さま、いかがでしょうか。
◎米空軍との共同訓練の実施について航空自衛隊は、日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、下記のとおり米空軍との共同訓練を実施しました。記1目的航空自衛隊の戦術技量及び日米共同対処能力の向上2実施日令和6年1月17日(水)及び19日(金)3実施場所沖縄周辺空域4参加部隊等(機数は延べ機数)(1)航空自衛隊:第9航空団(那覇)F-15×27機警戒航空団(浜松)E-767×1機警戒航空団(那覇)E-2C×2機第3輸送航空隊(美保)KC-46A×2機南西
こんにちは。本日は、東京都T.Y様よりオーダーいただきました日本海軍後期型冬用飛行帽をご紹介したいと思います。完成品●表山羊革・・・焦げ茶色●裏兎毛・・・薄茶色(ベージュ)●サイズ・・・60cm後期型飛行帽は大戦末期頃に作られました。太平洋戦争の真珠湾攻撃頃は前期型飛行帽と昭和15年5月制定飛行帽が主流でしたが、その後、後期型飛行帽が開発され、終戦までこの3タイプは使用されました。この後期型飛行帽の装備品をご紹介したいと思
こんにちは。本日は、兵庫県K.T様からオーダーをいただきました、日本海軍伝声管(受話口)をご紹介いたします。日本海軍伝声管(受話口)素材●アルミ金属●ゴムチューブに布張り●兎毛ジョイント部分(実物)伝声管(受話口と送話口)を前期型飛行帽に装着教官練習生教官教官昭和15年制定飛行帽に伝声管を装着この飛行帽は主に電信・偵察員用とも言われていますが冬