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土曜ぴ~ぷる関西テレビMC:板東英二桑原征平久保恵子ゲスト:舟木一夫52歳
<2023年3月16日>投宿していた銀座のホテルから朝の散歩に出ての帰り道。「旧築地川」、現在は首都高の上に架かる「采女橋」まで来ました。橋の上から正面に見えるのは「新橋演舞場」です。桜は満開の時期でした。新橋演舞場の前へ。ここにはまだ入ったことがありません。舟木一夫ショーや滝沢歌舞伎のポスターがありました。向かい角の「采女橋公園」の桜です。ホテルへ戻って、7時30分頃から朝食。会場は下にあるカフェでした。銀座の通りを見下ろしながらの朝食です。
雀連を演じるのは三林京子さん元々は舞台俳優さんとして活躍していますが、多くのテレビ出演もしている方で、実父は、文学の人間国宝の2代目桐竹勘十郎さん。3代目も人間国宝で三林さんの弟さんと言う家柄。多くのテレビ番組にも出演していますが、NHK朝ドラの常連俳優でもあります。いちばん太鼓ぴあのふたりっ子オードリーファイトだんだんカーネーションスカーレットブギウギ三林さん演じる雀連は、舟木さん演じるクリキンとに、大きな関わり合いのある役です。さて、どんな関わり合いがあるの
さて、黄金の60年代日本に眼を向けると1963年の大ヒツト(50年前です)舟木一夫「高校三年生」当時、大学の進学率は、まだ、ほんの数パーセント。高校を卒業したら、おおくは、社会へ。おなじころ、すでに、ビートルズが世界へと快進撃も日本は「歌謡曲」全盛時代を迎えていました。「高校三年生」は、100万枚の大ヒット菓子パンが、一個、15円の時代に、400円のレコードが売れたのは凄い。今では、なんか、その凄さがわからないでしょう。では、まず、高校三年生どうぞ。レコード・
山梨県河口湖大石公園舟木一夫~2024年コンサート曲㉓「湖愁」―後半に第9回「オードリー」の話も―本題に入る前に―。「玄鳥至」は「つばめきたる」と読みます。七十二候の一つ。二十四節気の「清明」の初候にあたり、4月5日から4月9日ごろに相当します。玄鳥とは「黒い鳥」という意味で、ツバメ(燕)の別名。陽気も暖かくなって南のインドネシアやフィリピン、オーストラリアなどで越冬していたツバメが敵に見つからないように一羽ずつ、時速50~60キロで海面すれすれに飛んで再び飛来します。「玄鳥
今日は肌寒くて気温の差が・・・ココちゃんは昼間はネムネムこういう日はDVD鑑賞に限ります今日選んだのは~35周年の舟木さんのDVD優しい笑顔舟木さんの50代の頃を知らない私なので5年前位に偶然にゲットしたDVDこのDVDは購入以来メルカリで見たのは一度だけあまり出回っていないので希少なのかも(アッ!今VHSなら出てるかな)もちろん現在の舟木さんも素敵だけれど50代・60代の頃の舟木さんも素敵なの4月5
今年の目黒川の桜は…老木を植え替えるのは資金的に難しく…でも何とかキレイに桜を咲かせたいと殆どの桜の枝を切ってしまって…昨年までの川の両方の桜がアーチを描く姿は見られませんこんなに小さく切ってしまって大丈夫かなぁ〜って心配してたけど頑張って綺麗に咲いてます🌸🌸🌸何年ぶりかに色んなイベントもやってましたね最近少し体調悪くて横になる時間が多くなってたけど…舟木さんの京都南座のコンサートにも行けなかったでも、お友達が舟木さんの様子を教えてくれたりみなさんのブログを読んだりして沢山
醍醐寺の翌日は南座へ🌸舟木一夫のコンサート🎵でした😳開場前、沢山の人が並んでますなぜだか舟木一夫世代の母親と付き合いのいい妹と3人で行くことに😅3階の全然いい席ではありませんでしたが場内は満員御礼の札がかかり、皆さん楽しみに来られた様子でした。1番盛り上がった曲は銭形平次🎶‼️レーザー光線が飛び交い皆さん立ち上がってノリノリで手拍子です♪テレビドラマの主題歌だったしわたしもこの曲は馴染みがありました知ってると楽しい📣(他の曲はほとんど知りませんでした…😆)彼は今
1965年(昭和40年)8月にリリースされた、舟木一夫さんの「たそがれの人」のB面「夜霧のラブレター」です。作詞:安部幸子/作曲:山地進一作詞家の安部幸子さんは、昭和39年9月19日に24歳の若さで亡くなっていて、作詞された26作品のほとんどが死後の発表です。安部さんが作詞された舟木さんの曲は7曲あり、その中で「木挽哀歌、火消し若衆、浜の若い衆」と4曲目のカバーです。みなさぶろう73歳と7ヵ月の時。なんの返事ももらえぬ手紙かいてふるえる文字ならばあおい夜霧に
いつものお友達からも…千秋楽のレポ期待して…勝手に千秋楽①と記入❗️3日間の南座公演でお疲れのところ…無理矢理に…千秋楽②❗️を…お願いしてしまいました…〜お友達からです❗️舟木さんを知ってまだ日の浅い…お友達からの…素敵な感想に感動し…心震え〜そして〜とっても嬉しい感想でもありました…舟木さんの素敵さ南座3Day'sコンサートの素晴らしさが…見事に集約されていて〜❤️❤️❤️言い尽くしていただいた気がして〜でも…1日目、2日目と見てきた…あなた目線での…感想を是非
舟木一夫10日で100曲以上唄う
舟木さんの「クリキン」に対して林与一さんの「モモケン」舟木一夫ファンとしては、林与一さんとの共演。それも時代激の二大スターとして登場するのは実に嬉しいものです。舟木さんデビュー翌年からのNHK大河ドラマ「赤穂浪士」で共演し、それ以来の中の良いお二人。二人揃って歩かれる姿は、実に嬉しく楽しいものです。与一さんも舟木さんも、実に堂々としたサムライ姿。物腰が流石と思わせます。クリキン、モモケンに割って入るのが、新人スターの佐々木蔵之介さん演じる幹幸太郎。時代劇そのものが変わりつつある時
5日から7日までの京都旅まさかの桜満開に遭遇するとは天からのご褒美かしらと滞在したのは清水寺の近くでした静かな路地に佇むホテルは外の喧騒を忘れます清水寺には6日早朝6時に参拝しました静かで空気が気持ちよい到着日は南座初日ですホテル到着時にはすでにコンサートは始まっています私は中日の6日だけですがとても嬉しいここは原宿?外国?と思うぐらい清水寺周辺は人人人ですなのでホテルのラウンジでアペリティフをシ
舟木一夫
昼ごはんピエトロかけるだけパスタ晩ごはん鶏大根(夫作)納豆朝ごはん薩摩芋蒸しパン☕高3息子昼用おむすび🍙進級祝に舟木一夫「高校3年生」を歌ってあげました😌
今日からマドカは高校3年生。「紅い夕陽が校舎を染めて」な~んて時間まで学校にいないのは、部活をやってないからw写真部も、ほぼ活動ナシってことだからねぇ。結局、部活ではないBJが唯一の活動の場か。ま、無理くり部活をする必要はないのでねw気になるクラス替え。気になるクラスメイト。気になる担任。今日は4時間とのことだけど・・・意気揚々と帰ってくるか、落胆して帰ってくるか。出来れば、元気溌剌で帰ってきて欲しいけれども。受験生としての自覚が早めに芽生えてくることを、父としては願っ
舟木一夫西郷輝彦さんの曲を唄う
長野県蓼科高原舟木一夫~2024年コンサート曲㉒「高原のお嬢さん」―後半に「オードリー」でクリキンと美月の初会話―本題に入る前に―。桜の花が散る様子を形容する言葉に「花吹雪」「桜吹雪」「飛花」「落花」「こぼれ桜」などがあります。「残桜」は散り残っている桜、遅咲きで春が過ぎても咲いている桜です。1979年に作られた鶴田浩二さんの曲に「散る桜残る桜も散る桜」(作詞・曾我部博士、作曲・市川昭介)という軍歌があります。太平洋戦争末期に特攻隊員が遺書に書き残したものですが、もと
舟木さんを知って…まだ日の浅い…お友達‼️彼女が…舟木さんを初めて観られたのは…ちょうど3年くらい前でしょうか⁉️〜そんな彼女の感想は…私にとって…いつも…とっても新鮮でもあります…私より…少しお若い…お友達…今日のコンサートの感想!届けてくださいました…4/7…本日のコンサートは…amazingでした…‼️オープニングの歌声が…心に刺さり…私は今…誰の歌を聴いているんだろう?…と。ふと…我に帰った時…涙が溢れました舟木一夫と言う…歌い手の辿り着く先は…まだまだ…本
3日間晴天のうちに終わりましたお疲れ様でした皆さんは沢山のビタミンFを頂き幸せだったでしょうねカズやさんより了解を得て歌われた曲目を紹介させていただきます大盛況うちに終演を迎えられましたね舟友さんから沢山の情報頂き嬉しく思いましたお寄り下さりありがとうございます私は今週12日高崎芸術劇場に参りますまた感想をカキコ致しますので見に来ていただけましたら幸いです🕊🌼*・.•*¨*•.*🧡🪄✨♬🕊🌼
4/5〜4/7…開催された…舟木一夫シアターコンサートin南座16時05分…初日、中日、千秋楽を…全力で駆け抜けられ…満員のお客様からの…惜しみない拍手の中!両手を拡げて…さようならをしてくださる舟木さんを…労るように…静かに…緞帳がおり…無事…千秋楽の幕を閉じました南座の香りの…締めくくりに…この一枚を‼️三日間のご無事と…大盛況への…お礼を込めて…写させていただきました…❤️❤️舟木さん!バンドさん、コーラスさん、舟木さんのスタッフさん…南座さん!
千秋楽の南座あたりの香りが…届きました〜💕この奥は…八坂神社⛩️ありがとうございま〜す❤️
お友達から…4/6…2日目…なかび(中日)の…コンサートの様子を…教えていただきました…《一部》濃いグレーのお着物…中に…黄色の細かい…模様が入っていました…(絣のようですね…)京都ならではの…🎵逢う瀬🎵京の恋唄の後…こんなにいい陽気はないという時ですけど…特に京都は…今…桜が満開ですからね…〜本日は…後期高齢者を励ます会に…お越しいただき…〜客席から笑い声〜冗談はさておき…二部構成で…あれこれ引っ張り出して…歌いますので…どうぞ…ごゆっくり❗️〜で…幕を開け
今夜なに色平成3年3月16日放送読売テレビMC:新野新西川のりおゲスト:舟木一夫
12時45分少し前に…開場になりました…まずは…パンフレットを…!と…パンフレット売り場へ並んでいましたら…いつもお逢いする…笑顔の素敵な方に…パンフレットいただいてしまいましたお名前もお聞きせず…失礼いたしました…この場にて…改めて…お礼を…ありがとうございましたパンフレットは…素敵な舟木さん満載です💓⚪︎コンサート目次⚪︎ご挨拶…松竹株式会社⚪︎「お客様へ…」…舟木一夫拝⚪︎昨年2023.5.26〜28…南座でのシアターコンサート風景⚪︎コンサートツアー
ヒロインの美月の父親です。本名の美月は、椿屋の女主である滝乃が、美月の誕生の時に見上げた空の月を見て「美月」と親でもないのに勝手に名前を付けました。父親の佐々木春夫はアメリカから帰り、翻訳などで生計を立てていますが、時折京都弁に交じって英語が出るような人です。この父親が美月の事を「オードリー」と呼ぶのです。勿論オードリーとは、オードリー・ヘップバーンからの由来です。段田さんは、元々は舞台俳優として活躍されていた方です。NHK朝ドラには「ぴあの」「ふたりっ子」「オードリー」
南座中日(なかび)のコンサートも…あと…30分で終わりますね…終わる前に…昨日の…京都の香りを〜お友達にいただきました…心が…満たされますね…❤️