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永禄の変により、将軍足利義輝が三好一派により殺害される。これにより、弟の覚慶が興福寺に幽閉され、藤孝らは救出に向かう。光秀は松永のもとへ向かう。←予告動画三好・松永の子らによるクーデターが勃発、将軍・義輝(向井理)が殺害される。ぽっかり空いた将軍の座を巡り、京は弟・覚慶(滝藤賢一)擁立派と義栄擁立派に二分する。松永(吉田鋼太郎)と藤孝(眞島秀和)は、三好から命を狙われる覚慶を大和から脱出させ身を隠す手助けをする。一方、義輝の死を知った光秀(長谷川博己)は
☆ご訪問ありがとうございます☆あちこち人出が増えてきましたね。シルバーウィーク、、いかがお過ごしですか?ハナミズキも赤い可愛い実をつけ始めました♫カプセルフィギュア「海洋堂」✖イオンフィギュアが創るてのひらサイズのミュージアム今日は、連休中なんで、ゆる〜い記事を!「精神年齢小5の男子くらいやなあ!」(決して、女子ではない)と、よく家族から言われる私は、その指摘の通り、いくつになっても、「カプセルフィギュア」(つまり、ガチャガチャ)が並んでいると、一
令和装電車好き興福寺鳥居春日大社鹿🦌さん予防あみ奈良は良いところ鹿もいますようこそこれ飲みました汗だくになりましたお薬飲んで寝ますお着物洗濯して干しますエリザ
おはよう😃朝、目覚めたとき外はうっすら明るい時刻は…ん?6時前。とりあえず顔洗って、着替えて、let'sgo🚶♂️💨💨曇ってるのか?だんだん夜があけるのが遅くなったのか…??それよりも、歩いてちょっとして気づくΣ('◉⌓◉’)さぶっもう、朝一は長袖やね。汗もかかない寒さ…今朝の奈良空。デス朝一番の🦌はこのお方。子鹿も後ろからチョロチョロとついてきてたわおじいちゃんと孫みたいやな😁日曜日だけあってカメラを持った人がチラホラと…観光客なのかな?さてと
以前に行った奈良公園。もちろん昼間だったので暑かったぁ〜そんな奈良公園でライトアップしていると聞き、改めて写真を撮りに行ってきました…到着がちょっと早過ぎたかな…いつものように鹿が自由に歩き回ってます(笑)観光客も少なくなってきて、写真を撮るには絶好のタイミングかな?周囲は薄暗くなってきたけど、日没まではまだ少し時間があるので、二月堂に行くことにしました。あれっ、意外に人がたくさんいるじゃん!もしかして目的はオイラと一緒で、ここの舞台から夕暮れ
春日大社からすぐの興福寺へ中金堂が再建されてからは行っていませんでした中には入れません近くにも行けなく少し高台のこちらから眺めました人も少なく、五重塔を背景に絵を描くご年配の方があちらこちらにいましたこの後国宝館へ入りました撮影できないのが残念です大好きな帝釈天さまが美しい姿で千手観音菩薩立像の横に(こちらは画像拝借しました)阿修羅像よりも帝釈天さま千手観音菩薩像よりも帝釈天さま優しいお顔の美しい立像でしたさて、帝釈天さ
明日の『慧日寺跡サンドアート&スペシャルライブ』天候に恵まれ、無事、金堂での開催が決定いたしました!今回お作りした新作のサンドアートのあらすじは、・興福寺で修行する若き日の徳一・会津へと向かう徳一・磐梯山の大噴火・会津の民を救う薬師如来と徳一・徳一と最澄の論争(三一権実諍論)・徳一と空海の親交・慧日寺の繁栄(慧日寺絵図)・慧日寺の金堂となります。イベント詳細はこちらをご覧ください。https://ameblo.jp/stopmo
本日も妄想にお付き合いください。聖宝さん「室生寺を開いた修円さん。すごい師匠やったんですねえ。」真雅さん「そら空海兄ちゃんの強敵・ともと呼べる存在じゃからの。」聖宝さん「ほなけど室生寺には円修さんゆう方もおったんですか?」真雅さん「ちゃんねえとえんじょじょでドン!!」聖宝さん「はっ?」真雅さん「知らんか?夙川アトム。」聖宝さん「知るわけないやん!」真雅さん「ザギンでちゃんねえとヒーコーをみー飲しながらしっぽりできる店、、、バミっといて。」聖宝さん
(2020.9.6)今度は奈良国立博物館へやって来ました〜。今回の奈良のメインは実はコレだったりします『よみがえる正倉院宝物』展正倉院宝物の再現模造を一堂に展示するというので、是非見てみたい!とやって来たわけです。これもテレビ番組でやってましたので、本物を見たかったのですわー。どれも見事でしたが、特にこの↑五弦琵琶は、8年の歳月をかけて作ったそうで、今は輸入禁止の玳瑁や、夜光貝による螺鈿など、多くの貴重な材料と年月をかけたそうです。何のためにこんなお金をかけて模造品を作るのか。他に
Photobynara-nara・park/12.SEP.2020悠久の美は然(さ)る者です私に沁み込む好奇心・
9月17日この数日で一気に秋めいて来た我が街通院の道すがら小さな秋を探して歩いた(いつもの)レモン🍋ポーチュラカはまだまだ元気ハナミズキの赤い実葉はだいぶ色付いてきた紅葉にはまだ早いね青もみじに変化なし桜はだいぶ葉を落としてた月末には裸木になるだろうないよいよ本格的な秋へ…と思っていたら、明日の予想最高気温猛暑日一歩手前34℃(✽゚д゚✽)ポカ~ンでも季節が移り始めているのは間違いない🤓秋の訪れを楽しみに待とう🤗昨日、アルバムを整理してたら2012年の奈良の紅葉
慧日寺跡史跡指定50周年記念町制施行60周年記念『慧日寺跡サンドアート&スペシャルライブ』出演者:サンドアート集団SILT&竜馬四重奏会場:史跡慧日寺跡(雨天時:磐梯町民体育館)日程:2020年9月19日(土)開場:17時開演:18時~料金:町民1500円・町外2000円(お一人様2枚まで)※コロナウィルス対策のため、チケット購入が可能なのは、会津地方在住者限定となりました。※コロナウィルス対策のため、先着200枚限定販売となりました。
何だかんだで9月もなかばに‥久しぶりにボーっと興福寺に行ったら鹿の募金自販機お茶を買い、100円募金しました。一気に秋空です。いつものお不動様に手を合わせて🙏最近、なんとなく重かったのです。たぶん理由は‥気になりながら振り払うことができず😅ちょっと疲れてたかなぁー私。この後友人にヒーリングしてもらいました。いつも思うことですが、やっぱりコレも相性ってあるよね〜✨すっかり顔色良く、カラダも軽くなりました(鏡見てないけど)今日は元気にまいりましょ〜😆✨
おはようございますぱおぱおです今回のホテルは奈良ホテル明治に建てられた老舗ホテルです皇室の方やアインシュタインも宿泊しています(アインシュタインがひいたピアノ)奈良ホテルは余裕の日帰り出来るし距離で食事やディナーショーにきても泊まることはないと思っていましたGotoトラベルのおかげやね温泉へ連れていってくれた夫は私達を送って大阪に帰ります洗濯物やら野菜を持って…すまんの少し早くついたのでお散歩真ん中で佇んでいるのは母です中はこんな感じお部屋は本館中は全てリ
奈良YH:依水園の後は、恐らく駅で荷物を取り(他の所へ行ったかもしれないが・・)YHへ向かう。チェックインを済ませて荷物を部屋に置いて、再びカメラを持ってYHを出発して奈良公園へ向かう。奈良大文字送り火:奈良大文字送り火は8月15日午後8時に点火されます。高円山の「大」の字は、第一画が109㍍、第二画が164㍍、第三画が128㍍で日本一の大きさです。火床(ひどこ)は108床あり、松割木を積み上げその間に枯れ葉を入れます。「大」の字の中心は「金尾(かなお)」といいます。一つの火
久しぶりの鹿チャージ(^0^)この日は鹿チャージと奈良国立博物館を目当てで、朝からお出かけしました。今回の記事は興福寺さんの境内。五重塔あたりから…行列がどんどん大きくなりながら、登大路の方へ進んでいきました。※※※行列いち抜けた~ヨイショっと!さて、行進が進んでいった登大路と反対側は、三条通り。その先の猿沢池の方面にいい手みると…※※※五十二段の側溝から鹿さんがひょっこり登場。悠々と道路を横断
【達磨寺(だるまじ)】奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目1-40【達磨寺】が寺院として形態が整うのは、鎌倉時代以後と思われるという。【手水舎】建久年間(1190年~1198年)に解脱上人貞慶によって達磨像やお堂が修理され【達磨寺】と称するようになった。嘉禄年間(1225年~1228年)には【興福寺】によって焼き討ちされて衰亡するが、延応年間(1239年~1240年)に松尾の勝月上人によって最興される。永亨年間(1429年~1441年)には【建仁寺】の南峯禅師が住持として入り、足利義満
午前中は一所懸命家事に勤しみましたよ午後になって、あっ、自転車乗れる時間あるやん!と気付き、ブルーノのミニベロのキャリアーにアイスボックスを積んで13:30頃出発目指すはラムーの100円ソフト満足でしたそして、奈良の中心に向かいました。↑奥は興福寺↓春日大社入口久しぶりに鹿さんを見ました。↓二月堂↓奈良らしい寂れたお寺実家にちょこっと顔を出して、あやめ池湖畔でしばしくつろぎました最後にマクドでワッフルコーンと月見パイを食べて帰宅30キロ弱のライドでした。
今日は時間が空いたので東大寺辺りを巡りました東大寺には有名な大仏様がおられます鹿の群れを横目で見ながらまっすぐ大仏殿に。いつもながら優しい目をしておられます万物の事を見守ってくださってます吸い込まれるような眼差し。心が洗われた東大寺ミュージアム、興福寺、国宝展をじっくり拝顔し、なにかのお告げを待ちました国宝展の1番先に待っておられる舎利子。10人の弟子の1人、般若心経にも出てきますね。優雅なお顔でした。いろんなメッセージをお受けして楽しい時を過ごさせていただきました奈良の
国定史跡慧日寺跡の御本尊「薬師如来坐像」です。慧日寺跡史跡指定50周年「慧日寺跡サンドアート&スペシャルライブ」では、徳一が修行した法相宗大本山「興福寺」の砂絵も描かせていただきます。こちらが国定史跡慧日寺跡の金堂です。金堂内の中央にサンドアートの台が設置されることとなりました。左右四つの扉それぞれに竜馬四重奏さんが並ばれて演奏をされます。金堂の左側に、スクリーンが設置されサンドアートが映ります。金堂もラ
残暑厳しい奈良そして興福寺あつ森ばっかりやってませんよ!ポケ森もモンストもやってます(笑)人…おらん💦とにかく人居なくてお店も休みばっかり平日は厳しい( ̄_ ̄i)しか〜し鹿さんはあちこちにいるそして鹿せんべいに飢えてるだから鹿せんべい持ったらロックオンされて囲まれる買ったミスドを必死で守って鹿せんべいやりました〜今回はおちゃのこ♥かき氷🎵隠れてくず餅とアイスおります︎💕︎💕そして麺闘庵の巾着きつねカレー🎵インバウンドがいっぱいの時は近寄
室生寺後編です。金堂(国宝)ネット情報↓↓↓室生寺にある多くの仏像を安置しているのがこの金堂です。正面5間の単層寄棟造、柿葺き。正面は小さな懸造りになっていますが、これかかつて正面から階段を上ったのを、江戸時代に礼堂を改造して横手から参拝するようにしたものです。金堂の中尊です。現在の金堂は創建当時は薬師堂であり、寺伝には薬壷を持たない薬師如来像が安置されてると記されており、こちらの仏像がそれと考えられています。平安時代初期までの薬師如来像には薬壷を持たない仏像がほ
2019.06.1547都道府県阿のつく場所巡り達成のお礼参り奈良県阿紀神社最後の旅。この阿巡りを急遽早めたのはここ、阿紀神社の蛍能に間に合わせるためだった。毎年総選挙で文無し&選挙当日だったりしたので、ここしかないと思ったのである。なんと豊永さん推しのヲ知り合いが一緒に行くことにしてくれて、まじか…ありがとう…(滝の涙)となりながら向かったのでした…これは途中で見つけた彩華ラーメン。ばばさやかちゃん…!と思ったらさいかだった件。でも美味しゅうござった。そんなこんなで、さ
五重塔2020.8.14興福寺さんの五重塔は、現存する木造の塔としては、京都の東寺・五重塔に次いで高い塔です。この五重塔は、奈良時代・天平2年(730年)に、光明皇后の発願により創建されました。今建っている塔は、室町時代・応永33年(1426年)の再建されたものです。久々に境内を訪れると、写真のように発掘調査の最中でした。この調査の後、大規模な修理が行われるそうです。※※※今日のもう1枚調査の最中と言っても、訪れたのはお盆休み。調査もお休みで
室生寺に到着太鼓橋を渡って室生寺です。すっごく広いお寺さんなので2記事に分けさせて頂きます。右に曲がると大きな杉。大きすぎて写真に納まらなかったですちょっと秋を感じる紅葉受付HP情報↓↓↓天武天皇の勅願により、修験道の祖である役(えん)の行者・小角(おづぬ)がこの地に初めて寺を建立したと伝えられています。奈良時代末に至り、後に桓武天皇となられた山部親王の延寿祈祷をきっかけに、興福寺の高僧・賢璟(けんけい)が勅命を受け、平安遷都まもなく弟
こんにちは。とむ満月です。夕方、ホテルの近く、奈良公園の辺りを散歩しました。ホテルに戻り、晩ご飯です。下のレストランで食べます。クリストフルのカトラリーは、ピッカピカに磨かれています。一品目。葉巻に見立てた、小さな前菜。チーズと奈良漬の中身。おもしろくて、美味しかったです。家やったら、100%、指にはさんで、相方に、フーッと、葉巻を吸うマネをして、おどけていたでしょう。パン。高級だそうです、モナコ王室御用達の、エクストラバージン、オリーブオイル。オリーブの濃さが、ありえ
南円堂2020.8.14この日、朝早くに興福寺さん境内を通り抜けました。まだ参拝する人も少なく、このような写真を撮ることが出来ました。※※※季節外れの藤の花。1枚目の写真の両側に藤棚があります。花は右側の藤棚で見つけました。興福寺さんといえば、藤原氏。藤原氏といえば、、藤の花ですね。
興福寺南円堂は藤原冬嗣が父、内麻呂追善のため弘仁四年(813年)に創建。現在の南円堂は、寛政元年(1789年)に4度目の再建のものです。御本尊は、不空羂索観音菩薩坐像法相六祖坐像、四天王立像が安置されている御詠歌春の日は南円堂にかがやきて三笠の山に晴るるうす雲手水舎鐘楼南円堂から見た五重塔斜め横からの南円堂石段を下りて下から見上げた南円堂寺号碑八角納経札の御朱印御詠歌の御朱印南円堂からお昼ご飯を食べに行き、その次は元興寺に向かいました。前回のお詣
毎日の中に、日々の今にある「美しさ」。景色・場所・こと・モノを写真とことばで切り取って・・・instagram/facebook長崎スポット紹介。1620年創設、日本最初の中国寺「興福寺」。明治期に再建された中国式建築のお寺です。この門〜木造の霞んだ朱色が時代の重みを感じさせる威風堂々たる門です。門番はお昼寝中。入るとすぐこの風景です。青空に映えるシルエット。上に向かっ