ブログ記事43,400件
今週のアメリカの学校は、イースター休暇のところが多いのではないでしょうか。もう10年ほど前ですが、当時アメリカにいた息子達がとある日本の中学生作文コンクールで入賞し、屋久島研修旅行に招待されました。今は亡きCWニコルさんがリーダーとして、ずっと参加者たちと過ごすてくださいました。息子達は、屋久島の素晴らしい自然はもとより、ニコルさんの自然保護にかける情熱にもふれ、本当に良い経験になりました。特に、英語を話す生徒は息子達だけだったので、ニコルさんがたくさん(英語で)話しかけてくださって、すごく
自然の中には、言葉では語り尽くせないほどの美しさと教訓があります。今日は、そんな自然が織り成す壮大な物語の一幕を紹介します。題して「心の安らぎ」。一枚の写真から、私たちが学ぶべきこと、感じ取るべきことについてお話ししましょう。【母性という普遍的言語】写真に写るのは、緑豊かな背景をバックにした母ゴリラとその子です。母ゴリラの眼差しには深い愛情が宿り、その大きな手で優しく我が子を抱きしめています。ここには母性という、種を超えた普遍的な言語が存在します。私たち人間もこの母性を共感することができ
緑の談話室にご訪問ありがとうございます今回は自然保護団体西山自然保護ネットワークについての記事です。この団体でミスミソウはカタクリの生育調査など植物調査チームで保護活動をしております過去の写真とともに読んでいただけると幸いですコメント欄はお休みいたします2021.4[西山自然保護ネットワーク]は京都西山連峰の中ほどに位置する小塩山に京都で唯一自生するカタクリと生息するギフチョウの保護を中心に、西山の自然を守りたいと願うボランティア団体です。ミヤコアオイ「都葵」
今日は重い雪が積もったが、そろそろ雪も終わりだなーと感じます。渓流釣りも解禁になった所もあるようですが、4月1日が解禁の河川もあるようです。米沢市内の最上川源流の松川でも鯉が泳ぎはじめていました。会社に渓流釣りが大好きな人がいて、私はクロダイ釣りしかしないので渓流釣りには全く興味も関心も無いのですが、むかしクロダイ釣りの大先輩方に他のいろいろな釣りで聞いた事のある魚の話が出た。もう定年退職間近なんだけど、50年間1度も見たこともない「カメクラ」を釣ってみたいと漏らしたので
【ドイツの散骨】ドイツは基本的にキリスト教が主流ですので、まだまだ土葬が一般的です。それでも、都市人口が増大して墓地が不足し、土葬によって地下水が汚染されたりする問題が浮上し、火葬が徐々に増えています。現在は50%が火葬です。ドイツの葬送はいままで法律や戒律による厳しい規制があり、ほかの欧州諸国に比べて「葬送の自由」はかなり制限されてきました。各州の埋葬法は、ナチス政権下の1934年に定められた埋葬法とその施行令を引継ぎ、遺体は必ず棺に納めて埋葬することが定められています。遺灰は骨壺に保管
「利根運河の生態系を守る会」は、江戸川と利根川をつなぐ利根運河の自然保護や調査などの活動を行っている団体です。昨日の日曜、久しぶりに自然観察会&ゴミ拾いに参加できました。利根運河の生態系を守る会(ungatone.blogspot.com)バン、ホオジロ、アオジ、ツミ、チョウゲンボウ等、たくさんの鳥を観察できました。望遠のカメラは故障中にて、鳥の写真はありません。この会の自然観察会で、野鳥を見る目をずいぶん鍛えてもらいました。この会の会員の人達の良いところは、初
こんにちは。若主人クマです。今年は、桜の開花が例年よりというか、例年通りとなりそうで、昨年よりは遅い予報!?年度末、忙しく過ごされているのではないでしょうか。有給消化で旅行されている方もいらっしゃるような気がしています。さて、先日、宍道湖水上交通の視察ということで、松江市長他、関係者の皆さまと船に乗ってきました。宍道湖は、一番深いところでも6mほどしかなく、当日は、ものすごい風で、まあ、揺れました・・・。船酔いはしなかったのですが、翌日まで身体は
*PRです*まさはる君も大好きで、松本秀樹も度々、皆さんへご紹介してきた長野県小諸市と麻布大学、管理栄養士、臨床獣医師が共同開発し、【農林水産大臣賞】も受賞した『KomoroPremiumVenisonPetFood』(コモロプレミアム「ベニソン」ペットフード)ベニソン=鹿(ニホンジカ)のことで、小諸市でもこのニホンジカによる農作物被害を減らすためにニホンジカを駆除してきました。駆除されたニホンジカは、ほぼ100%、ゴミとして捨てられていました。
尾瀬の利用が特定の時期や曜日に集中しすぎると、登山口での自動車の渋滞や違法駐車、尾瀬内でのトイレ待ちや木道の混雑等がおこります。こうした問題の防止と自然保護の観点から、登山口での「交通対策」を行っています。2024年は次のとおり実施されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。2024年度の津奈木~鳩待峠間の規制期間にご注意ください。PDFはこちらからhttps://oze-fnd.or.jp/wp4/wp-content/uploads/2024/03/3e031
昨日のブログは個人的にこれまでのわたしの人生の集大成なみの内容だったので、良かったらぜひ読んでいただけると嬉しいです♡▼40年以上のアトピー肌の改善に思考を活かした話▼昨日は久しぶりにいつもの御神木に会いに行ってきました。そういえば伊勢神宮に行った報告もまだできてなかったからそのこともあって行ってみたんだけど、「元気かなー?」と思って様子を見たらなんとなく前に会った時ほど元気がないように見えたんです。「気のせいかな?」と思ったんだけどしばらく見ててもやっぱりなんか
3月16日美田多町・風致地区の森林保全活動を14名で行いました。風もなく4月の陽気を感じる暖かい日で、多くの参加者が運動不足解消に向けて健康的に体を動かし、竹と格闘する中で汗をかきながら森林保全活動を行いました。今年度最後の活動なので、午後からバーベキューを行い、そば粉を利用した美味しいお好み焼きに舌鼓を打っていました。☆作業前の挨拶、安全に作業を行う注意事項等を説明後、作業前の準備運動日頃使わない筋肉もあり、皆さん揃ってラジオ体操!☆間伐した竹の枝打ち細断作業慣れ
「世界野生生物デー」2024国際ユースアートコンテストの受賞者が先日発表されました。今年で6回目となるこのコンテストは、自然保護団体である「国際動物福祉基金(IFAW)」が、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITESワシントン条約)」及び「国連開発計画(UNDP)」とのパートナーシップにより開催したもの。その伝統アート部門で、「蛇の巣」を描いた香港の4歳児アイザック・アルヴィン・ラム(IsaacAlvinLam)さんが最優秀
朝方、まだ薄暗いときに、僕の脳裏に「遠野」という二文字が浮かび、ぼんやり目が覚めました。(遠野(とおの)、、?岩手の遠野?)すると今度は、座敷童子のような日本人形の映像がくっきりと脳裏に浮かび上がりました。目に見えない存在が来たんだろうということは分かったのですが、感覚的にピンと来なかったのでその存在とのエネルギー的な接続を切ろうとしたところ「待ちなさい!」という声が聞こえました。(誰…?)若干そう思いましたが(何かあるのかな…?)と
持続可能な美しい自然を再現されている、楽しいフィールド❣️こんな近くにありました✨ゴミをリサイクルして、土を丈夫にして、動物もイキイキ過ごせる環境で理想的で素晴らしかった🌈卵を美味しく頂きました卵の黄身の色が違うんです✨また、近未来型、太陽光で動く機関車もあり、めちゃくちゃはしゃぎまくりです🙏✨青山w上がる⤴️上がる⤴️主人と義母と3人で汽車ポッポw子供に帰れましたよ💕⬇️笑お食事は、自然溢れる美味しいランチで大興奮家族で久しぶりにオーガニックライフを堪能してきました雑貨もおし
伊吹山の植生を復元しようとするプロジェクトが立ち上がった。動物たちが草花を食べ過ぎて根が無くなると、土がその場に留まれず、崩落の一因となるらしい。自然と生き物の共生に人が関わっていく。山頂付近に珍しい高山植物が自生していることをご存知だろうか。ここにアンジュルムとの接点がある。前リーダー竹内朱莉さんが、自身の書道個展『煌々舞踊』で披露した作品に、今春卒業予定の佐々木莉佳子さんをイメージした花の名の書『瑠璃虎尾』がある。この花が伊吹山に自生する固有種のひとつ。今後この花を見る度に、自生する花
新たに公開された文書は、WEFがいかにしてカナダの急進的な気候変動政策に口を出したかを示している。2024年3月18日UNCUT-NEWS文書には、ジャスティン・トルドー首相の左翼政権が、税金を使ってWEFの費用を支払っていたことも記されている。この文書は、保守党議員レスリン・ルイスの質問に答える形で公開された。文書によると、トルドー首相の環境・気候変動局(ECCC)は、政府の環境アジェンダ草案に関する報告書を作成するためにWEFに報酬を支払っていた。この報告書には、カナダの炭素税引
-----------------------------------------------ご訪問いただき誠にありがとうございます。まだまだ至らない点も多いですが、読んでいただいた方に楽しんでいただきたくて、全身全霊で作品作りに取り組んでおります。少しでも皆様が"楽しい"と感じていただけるよう精進いたします。毎回ストーリーを読みに来てくださる方々には感謝しありません。とても励みになります。これからもUltimateをよろしくお願い申し上げます。将来的にアニメ化を目
朝風呂に入り朝食会場へ。宿泊費がリーズナブル故、朝、夕バイキンだったのですがこの年代になると、夕食はちょっとよいお刺身なんぞ部屋で食べたかったなあ・・・なんて。部屋の窓から見えた白い船。初島行きの船です。これに乗って岩下君は帰っていくのね・・(タクミくんシリーズ思い出しながらにやにや)この日は帰宅日なのでチェックアウトした後は手荷物預かり所でスーツケースを預かってもらい観光へ。熱海なのでそれぞれ1回は訪れているので特に周ろう~って事でもなく気ままにね。近場で
ひたちなか市の環境を良くする会自然環境分科会第165回会議会議録報告:磯前博巳会議の名称ひたちなか市の環境を良くする会自然環境分科会第165回会議開催日時令和6年2月10日(土)10:00~10:40開催場所那珂湊コミセン2階展示室参加者合計5名■分科会員:磯前、小川、栗田、能登、木本会議資料当日予定議事、令和5年度森林保全活動(1月)会議内容◎分科会長より、当日予定議事に沿って報告をした。以下、追加報告のみ記述。1.報告事項1.1.役員会1/2
令和5年度第11回温暖化防止分科会議事録日時:令和6年2月3日(土)場所:ふぁみりこらぼ203スタジオ時間9:30~11:45出席者:阿久津、相原、井上、大山、河村、戸田、橋本、山形、斎藤記録・報告:斎藤1.前回議事録報告2.役員会(1/23)報告役員会会議録参照3.分科会協議(1)「第9回緑のカーテン」報告書について・パネルと提出配布資料の印刷を急ぐ・第10回(最終年度)を迎えて~計画書作成はこれから。これまでを振り返った形にしてはどうか。
令和5年度第4回ごみ問題分科会会議録報告:栗田会議の名称ひたちなか市の環境を良くする会ごみ問題分科会第4回会議開催日時令和6年1月29日(月)13:30~14:40開催場所ふぁみりこらぼ102研修室出席者厚見、原口、小川、河村、栗田会議資料レジュメ、街路ごみ収集活動紹介会議内容1.第2回段ボールコンポスト講習会について・3/25(月)①10:00~(受付9:30)②13:30~(受付13:00)ふぁみりこらぼ101研修室スタッフ集合:9時。搬入、
会議報告書会議名ひたちなか市の環境を良くする会令和5年度第11回役員会出席者■小川、大内、磯前、厚見、斎藤、栗田■環境政策課開催日時令和5年2月20日(火)午前9時40分~11時20分開催場所ふぁみりこらぼ102研修室記録者栗田1.各分科会、委員会活動報告(1)ごみ問題分科会・来年度の段ボールコンポスト講習会は、20名参加とし、1日1回で計画する。(2)温暖化防止分科会・環境四季時計「春祭り」・アースデイで、竹炭販売を行うのは、本会ではなく竹の会
ついにFacebookをほぼ休止することになり、「たまに見る」くらいになって改めて気づいたというか・・・例えば、動物さんのためのイベント・保全活動・保全教育のはずなのに、動物さんに負担をかける内容がある(その動物さんを会場に連れてきたり)。講演等で繰り返しお伝えしていますが、「動物さんのためのイベント等」が、「イベント等の動物さん」になってしまい、「逆教育」になってしまっている。(「動物さんなんてそんな扱いでいいんだ」と無意識に思う人を育ててしまっている。)動
https://maidonanews.jp/article/15196911アブラムシ対策にてんとう虫を使うのは悪い話しではない。てんとう虫であれば日本にも古来から生存するので、てんとう虫の天敵となる生物も存在し、無制限に増殖する心配はない。しかし、ジャンボタニシは違う。元々、日本には居なかった生物であり、人の身勝手により持ち込まれた生物だ。突然現れた生物に対しては、それを補食する生物が存在せず無制限に増殖するリスクがある。ウシガエルやアメリカザリガニも外来種であり、それまでの生
今日は、仕事がひと段落してから明日使う鳥よけ金具を制作しました✨明日は鳩に困っているお客様の仕事です💪当社が扱う鳥よけ金具は、オールステンレス製です✨🌈😊サビないし耐久性も良く強いです👍明日も頑張ろ☺️🌈
前回の記事で、現在、・生物多様性は69%消失・100万種の生物が絶滅の危機・珊瑚礁の75%が消滅の危機・森林は50%消失・毎分、東京ドーム2個分の森林が消失中と書いたので、凹んでしまったかもしれません。でも、物事には肯定的側面があります。肯定的側面というのは、引き寄せの法則のルーツ、意識集合体エイブラハムが使う言葉で、物事の良い面を指します。肯定的側面を見出すことで、それまでの周波数を離れ、パラレルな現実へとシフトします。
SDG’sが広まり意識する人や企業も増えてますが実際ブームのようになったいて地球がどんな状況かしっかり理解してる人は少ないのでは?と思っています。(私も含めて)そんな私でも危機感を感じるのはやはり植物が少なくなっていくこと🌿🌱この必要性はもっと知ってほしいと願っていて植物が減るごとに酸素も少なくなり人間や動物が生きていけなくなります。無知な私でも大きな危機感を感じていてありがたい事に万博のTOBEWOMAOや大阪おとなカワイイプロジェクトに関わらせて頂く中でグリーンプロジェクトが含
(2023.2にnoteに書いた記事を引っ越したものですが、普遍的な内容ですので★)中古で買った理由こないだ、「本屋さんに存続してもらうために、なるべく本屋さんで買う」と書いたのに、これは中古で買いました💦。(他の本は本屋さんで買っていますよ♪)マナ友が「ナショナルジオグラフィック2023年1月号がマナティーさん特集!」とアップしていたのを見て、もちろん最初はすぐに本屋さんに行きました。でも、なかった(^^;)。次にどこで買うか?を考えた時に、ニュースで出版社はか
作業概要:竹林の整備参加者:会員4名IVUSA2名天気:晴れああ無常!竹林整備にしたばかりなのに、先日の降雪の影響で倒木や竹が曲がって通りづらくなってしまいました。面倒なのは倒木・・・いえ、無料でチョコザップです。いい汗かいた💦道具が大事で、でかい曲がった竹はノコで、倒れた木はチェーソーで切断し、所定の置き場へ移動させ、竹林としてスッキリした感じです。自己満足しました。活躍した人々(撮影者を含む)