ブログ記事43,439件
簡単スマホ予約!予約表『tol(トル)』『tol(トル)』当日ご希望時間の2時間前まで受付予約表からご予約可能お電話の場合すぐでれないときあります。留守電にメッセージを残してください。よろしくお願いいたします。Salon.7Salon.7|tol男女共に気兼ねなくご利用いただけます。プライベートな空間でリラックスしてお過ごしください。お子様も大歓迎です!お支払い方法・現金のみAmebaブログ更新中!✉️salon...|toltol-app.jp余談ですがみ
東京都の私立認可保育園に勤務する保育士です4月は重ね月で、旅行月とも呼ばれています私の今月の吉方位は西南ドーーーンと大きく距離を取るために今年も石垣島へ新年度早々に連休取得させてもらえて感謝です八重山ボタルのツアーに参加しました生まれてから一度も蛍を見たことがない私…今の時期なら蛍が見られると思うよと出かける前に友だちから紹介されたので、ちょうどいい機会に石垣島を訪れるのだから行こう私が若い時からずっと好きなアーティストのTUBEの楽曲にも
夜明け前から雷と豪雨でものすごい音がしていましたが7時頃にはピタッと止んで、うっすら陽も射してきました雨季のランカウイは、夜から明け方にスコールとなることが多いけどたいてい2、3時間で止んで、日中は晴れています今朝は楽しみにしていたモーニングウォーク8時にロビーに集合して、ネイチャーガイドさんとご挨拶総勢11名で出発鬱蒼とした熱帯雨林の中に分け入るようなイメージでいたけれどぜんぜんそんなことはなくホテルの周りの舗装された路をゆっくりと歩きながら周りの樹々の中に潜む小さな動物を
チチさんこと武田麻弓氏とのやり取りPart2フォロワー182国際結婚等で1位とってドヤ顔…オーラヤバイ証拠が欲しいそうですよyoそして覚えてらっしゃらないとのことですが有名人はプライバシーをしゃーしゃーと公言いたしませぬキモ(笑)どんなに精神疾患持ってようがブログやSNSで嘘は良くありません。まー楽しいネタですがね。ある意味(笑)うましかの一つ覚え。孤独なのでしょう。構ってちゃんだから。違う趣味見つけたらいかがですか?フォトグラファーなら被写体見つけに🍂🍁これから秋ですからね。
元D.peltataって呼ばれていましたが学名が変わりました。球根ドロセラといえばオーストラリアですが、実は日本にもこの球根ドロセラが自生しております。西日本で多く見られ、葉っぱの粘着力が強く、石も引っ付き持ち上げることからイシモチソウと呼ばれています。比較的乾燥した荒れた平地に多いのですが、そんな開発しやすい土地に生えているため全国的に数は減少傾向です。背丈の低いササが生えている所の際のササが生えていない場所(?)や、湧水湿地や池から少し上がったびしょびしょに濡れていない所に良く
昨日と今日、ミュンヘンは雨に雪が混ざる天候です。4月も雪が降るよと聞いていましたが、本当に降るとは少し前の25℃超えの気候とのギャップが大きく、体調管理が難しいです話が変わりますが、私はお花が好きですおしゃれなお花屋さんを見たり、アレンジメントされたお花をみるのも好きですが、野生のままの草花も大好きですお天気が良いときに撮り溜めていた草花を記録としてまとめておきます上手く写真に残すことは難しいですが、実際に見ているときは気持ちが穏やかに元気になるのを感じますこうやってみる
桜が満開ですね🌸今年は東京大学所有の植物園にお花見に行って来ました✨あいにくの曇り空でしたが満開のソメイヨシノそして枝垂れ桜に見惚れました✨お花見のあとは鳩山会館へ鳩山会館は総理大臣鳩山一郎氏の邸宅ここで昭和史に残る政治の数々があったことを想像し深い感銘を受けました友愛の精神や和をもって尊しとなすを心情とした鳩山一郎氏今年仲間との自然保護NPOJapanWildlifeFundJWFの設立そして日本キャビンアテンダント協会の代表を引き継ぐにあたり私もこの言
【動画】天然記念物も生息する釧路市湿原周辺のほとんどは自然保護のため建物を建てることはできないが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外-JAPANNEWSNAVIhttps://t.co/O8rewnk4Pb—JAPANNEWSNAVI(@JapanNNavi)April12,2024
2024年1月1日理事長角田東一新年おめでとうございます。今年は夢の実現に向かう年明けとなりました。上郷開発計画は、昨年3月1日現地の立看板に、東急建設が計画の廃止を公表しました。本計画は、1990年最初の申請が行われましたがバブル崩壊で頓挫、2007年2回目の申請は緑地の破壊が大きすぎるとして横浜市が却下、2014年3回目の申請は都市計画審議会が承認し2019年から工事着工前審査中でしたが、2023年審査4年目にして廃止決定となり、長年の懸案に終止符が打たれました。計画廃止理
最近初夏の遡上アメマス釣りにハマっている。サイズだって60前後のものが釣れたり、道東のゆったりした流れで釣るより、山岳渓流の速い流れでヒットした海アメと同等のパワーを持つ遡上アメマスは、釣りとしても面白いし、魚のコンディションの良さ、綺麗さが何より惹かれるからだ。それで色々な川に行って、不思議に思う事がある。遡上アメマス釣りのシーズン開始は、一応ヤマメ水域である事も考慮して道南・道央圏のヤマメ解禁となる6月だ。アメマス狙いで入る場所としては、河口すぐ上流の最下流域~魚留め砂防ダム近くの最
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。我が家の庭に現れる“気まぐれリスさん”。こちらの気持ちを知ってか知らずか、最近ちょくちょくお立ち寄り。あっ、やって来た!庭を駆け回り…こっちに来るよ!ひまわりの種をカリカリ可愛い顔して鋭い爪皿を覗き…物思いにふける…クルミを見つけると、どこかに持って去っていく…どこかに隠しておく習性があるとのことリスたちは、どんなところに暮らしてる?近くのアカマツの森を歩いてみると…落
3か月ぶりのクリーンアップでした。草はまだそれほど伸びていませんでしたが、舞上線歩道のゴミは予想した通り多く4袋、加えて壊れたビニール傘が3本もありました。壊れた傘はとても危険な道具となるのでどうか家まで持って行ってほしいですね。周りの木々たちは春を感じさせる勢いを見せて来ていました。帰り際にバッタが枯草の中から飛び出してきました。越冬していたようです。
ここ最近、灯火採集についていろいろ聞こえて来ます。1993~2003年にオオクワガタ採集に熱かったが、現在は当時の日本全国ご当地採集名人と同様に一切採集活動は休止しています。活動を休止した理由はマナーの欠片もない非常識な人達に呆れたからです。オオクワガタが好きと言うより小遣い稼ぎを目的と思える心の貧しい人達がバブル崩壊とムシキングやらのブームと重なり、乞食根性丸出しで東日本エリア各地に流れて来ました。当時、持ち場だった山形県西置賜郡小国町▪飯豊町▪川西町▪米沢市にも宮城▪埼玉
秋の始まり上高地でへ行ってきました❣️一緒に行こう〜の旅のお誘い大歓迎‼️日にちが合えば絶対に行くから✌️晴れて秋風が心地よく上高地は大好き💕人の少ない時を狙って写真を撮っているので。。。静かそうです…が‼︎💦今回も人だらけ〜😭外国からのお客様がいっぱいで大きな声の外国語が飛びかいここはどこ❓状態💦😅凄いことになっていました。行く前に想像はしていたし到着した時に覚悟はしたのに…昔の上高地ではなくなりカナシイキモチ。急いで人のいない方へ〜😅落ちているゴミ
令和5年度第12回温暖化防止分科会議事録日時:令和6年3月2日(土)9:30~11:55場所:ふぁみりこらぼ102研修室出席者:相原、井上、河村、橋本、山形、斎藤記録・報告:斎藤1.前回議事録報告2.役員会(2/20)報告役員会会議録参照3.分科会協議(1)「第9回緑のカーテン」報告と「第10回」の計画について・第9回の展示用パネル印刷、報告書の印刷および配布・第10回(最終年度)の計画書作成(10
アースデー・国際母なる地球デー(4月22日記念日)アメリカの上院議員であったゲイロード・ネルソンは、1970年(昭和45年)4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけ、「アースデー」(EarthDay)を提唱した。日本語では「アースデイ」や「地球の日」とも表記される。その活動の統括役として選ばれたのが当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズである。地球環境破壊に抗議する運動として、全米で2000万人が参加したとされ、アメリカの環境保護運動の先駆けとなった。
天気晴れ参加者自然の会4名+αIVUSA8名今日は、竹林保全活動の一環、タケノコ伐採イベントビオトープに接する保護竹林から活動開始ですまず、フェンス際や赤道のタケノコを伐採そこから徐々に山側へ移動保護竹林内は、10本ほど見つかりましたが少な目(このエリアはフェンス際以外そのまま残してます保護ですからエヘン)杉林を登り、雑木林エリアへここの竹林はまさにタケノコらしくニョキニョキ出てましたここだけで30本ほどあったのかな?タケノコをみんなで管理室まで
パンダのようなエナガ(幼鳥)!マイフィールドにある桑の実(ドドメ)を食べに来ていたエナガの幼鳥です。目の周りが真っ黒でパンダのようです。体つきは、親と同じくらいですが仕草や飛び方が幼い感じです。以前にエナガの巣作りのようすをアップしましたが、その時の雛達が大きくなったようです。エナガは、餌の多いこの時期に合わせて、早めに巣作りをして子育てをすると聞きました。外敵にやられる事なく、元気に育って欲しい物です。まだ、強いもの知らずなのか足元まで降りてきて愛嬌を振り撒いてくれました。(^^
近所に松任谷由実さんの別荘があります。木々の葉っぱが落ちた後の冬にしか見ることができません。土地も広大です。夏は葉っぱが生い茂って、すっかり隠れてしまいます。先日、母と散歩した際、母が気づきました。「屋根の形が、なんか、翼を広げているみたいだね」そう言われてみたら、屋根のデザインが、まさに大きな鳥が羽ばたいているような……ユーミンの曲にそんな歌詞の歌があるのかもね。今井美樹さんが、ユーミンのこの別荘に遊びに来た時の写真を雑誌で公開され後は、ファンが見学に来て大
かれこれ40有余年渓流釣りを続けてきましたが、私も釣り人の御多分に漏れず、渓流の穴場・秘密の場所はもちろん人には教えたことはありません。私も教えられたわけではないのですが、長年渓流を訪ね歩いていれば、自然に穴場・秘密の場所の一つや二つは見つかるものです。釣りに限っての話ではなく、何事も苦労して技を磨き、自分自身の技量でものにした時の喜びに勝るものはなく、それこそが自分の宝物になるのです。人は時として水が低きに流れるように安易に流れるのが習性ではあるのですが、他力本願でなく自力で
ネット上を検索すると、石砂山のギフチョウに関して、「関東地方唯一のギフチョウの棲息地」のような表現が頻繁に出て来る。もちろん嘘だ。本年時点での丹沢における確実なギフチョウの棲息地は3箇所、石砂山、焼山、そして名を秘す某所である。茨菰山とか鳥屋周辺とか、放蝶で一時的に増えたヤビツ峠とかにはもういないと仮定して。これらの他にもう1箇所、数年前に雄を2頭得た場所があり、本年はその再発見のために3月末から繰り返し訪れたが、遂に目撃すらできずに終わった。2頭のうちの1頭は、弥彦山などの新潟低地産を思わせ
ナガボナツハゼVacciniumsieboldiiMiq.VacciniumlongeracemosumFranch.etSav.2023.5.3静岡県浜松市ツツジ科スノキ属分布:愛知県新城市、豊橋市、田原市、静岡県湖西市、浜松市国:絶滅危惧ⅠA類純系の個体数愛知県たったの3本(残りはナツハゼとの交雑だが、交雑深度は様々)静岡県100本程度か(詳細不明)静岡県で観察した地点のものの形態は、愛知県の個体群よりも純系の可能性が高い【後述】ナツハゼと
「卵またはヒナのいる鳥の巣を落としたら鳥獣保護法違反」「1年以下の懲役または、100万円以下の罰金」以前、つばめが巣を作る家(建物)は幸せになる。という話について書いた。元来、縁起物なのだが、いまだ公共施設やマンション、アパートでは美観優先の為か、平然とツバメの巣を落としているところもある。つばめは巣作りに格好の場所として大型の商業施設や公共施設を選ぶ。たまたま、ある大型公共施設の管理者に聞いてみた。原則、ツバメの巣はあっという間に出来上がるのが特徴で、まだ造営中で卵やヒナが
日曜日に訪れた山はユキモチソウの宝庫でした。前の記事の黒いマムシグサの自生する山ですが、林道沿いにたくさん咲いていました。この山域にはおそらく300株くらいあると思います。同じような仏炎苞ばかりですが、テンナンショウの仲間では一番綺麗ですね。絶滅危惧種ですが高知県の山では普通に見られる植物です。徳島県にも多い、香川県の山にはほとんど行かないのでわからないですが愛媛県には何故か少ない。紀伊半島ではどれだけ見られるのでしょうか。
ドイツでは4月の天気は変わりやすく、晴れてたと思ったら急に雨になったり曇ったり、霰や雹が降ってきたり、暖かい日が続いていたと思ったらいきなり気温が下がったりします。極端な話、天気予報で「今日は晴れ時々曇り、ところによってにわか雨、局地的には霰がふることもあるでしょう」とどんな天気を盛り込んでも外れないという、むっちゃくちゃな時期なんである。あと数日で5月だというのに、南部ドイツの一部で現在、雪が降ってます!雪に見舞われた各地のコウノトリの巣の様子をご覧ください。アウラッハ(ライブ配信:
昭和トマトの元祖的存在「ポンテローザ」です。日本の食卓にトマトが普及する元になったような品種です。今年はこの「ポンテローザ」と「世界一」の昭和初期コンビで、遠隔地放任栽培を試みました。「世界一」はソコソコでしたが、「ポンテ」は少し日当たりの悪い場所だったせいか、ピンポン球くらいのがホンの少し・・・失敗でした。なので画像は去年や一昨年のものです。今日は品種の解説ではなく、昨日の「ファースト」の記事を書いている時にふと思った疑問についてです。素朴すぎるんですが、「ポンテローザ」って、どう
3月21日(水)晴れ<北大苫小牧研究林ふくろう>朝から良い天気になり山に行きたいところですが、膝の調子が良くないので自重市郊外の北大研究林フクロウのいる森まで行って来ました研究林入口祭日とあって10時頃ですが、30台ほどの車が停まってました清流、幌内川沿いに1.5Km位歩くフクロウの住む大木果たして会えるでしょうか?
ひたちなか市の環境を良くする会自然環境分科会第166回会議会議録報告:伊東庸子会議の名称ひたちなか市の環境を良くする会自然環境分科会第166回会議開催日時令和6年3月9日(土)10:00~11:10開催場所那珂湊コミセン2階参加者合計6名■分科会員:磯前、小川、木本、能登、市毛、伊東会議資料当日予定議事、令和6年森林保全活動(2月)報告、令和6年那珂湊漁港宝物(ごみ)拾い活動報告会議内容◎分科会長より、当日レジュメに沿って報告がなされた。以下、追加報告のみ
これは昨年末の記事です。12月29日年末ですから、当然、ソバです。「年越しそば」は江戸時代かもっと昔からの風習みたいですが、どうして「年越し」なのか、その由来には諸説があるようです。細長いから延命長寿とか、切れ易いから災厄を断ち切るとか、まあ、縁起物です。由来はともかく、秋に採れたソバの実がちょうど良いくらいの水分率に乾燥するのがこの時期ですから、美味しい時期って事もあるんでしょう。私はソバの栽培は随分前からチョイチョイやってますが、「そば打ち」の方は全くダメで、面倒臭がりなので、や
今年も恒例の早春の風物詩、竹炭の穴焼きです。穴を掘って燃やすだけで竹炭が出来ると言う原始的でお手軽な方法です。原始的でお手軽とは言っても、熟練すれば立派な竹炭を焼く事もできます。立派なのを焼く場合は、肉厚の厚い立派な竹材を用いて、穴も大きく深いものを使ったほうが良いようです。直径2m深さ2.5mくらいの穴で大量に竹材を焼けば、かなりしっかりした竹炭も作れます。但し、あまりしっかりしたものは大きく、硬すぎるので、畑に撒くのには向いていません。硬い炭はいつまで経っても崩れないので、土の中