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青年局の中国ブロック会議@広島から朝イチで戻り、党本部にて大事な会議2つ。一つ目は47都道府県連の青年局とオンラインで会議を開き、党総裁選ルールについて議論。青年局長として挨拶&改革事項案を説明。今月末から党政治改革本部ではじまる議論に先駆けて、全国の意見を集約。忌憚ない大事な意見をたくさん頂きました。青年局らしい真の総裁選改革案を近々、党執行部への申し入れます。二つ目は経済安保推進本部と経済産業部会の合同会議。テーマは【大統領による、日本製鉄のUSスチール買収計画禁止命令について】
もう終わってるな石破総理は。これがホントの「お前はもう死んでいる」byケンシロウ石破茂、お前はもう終わっている弱い総理石破茂総理総裁が既に終わりを迎えているのは、多くの読者が感じている通りだが、いつ終わったのか?については意見が分かれるところだろう。満貫成就した自民党総裁選?自民党の議席を減らしただけの衆院解散?日本の総理大臣としてあるまじき行為をagora-web.jpビジョンは「楽しい日本」って…誰ですか!?こんなのを総理にした奴等は!!!賃金も上がらず復興も進まず防災も放置し中国べ
今回紹介する記事は2024年10月5日付けの「毎日新聞」の記事です。【高市早苗の党員票ショック】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、自民党総裁選において、国会議員の中でも最大のショックは、高市早苗が最多の党員票を獲得したことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブ
半径5メートル、向う三軒両隣りに限って言えば、まあまあ、穏やかに明けた令和7年。このまま“世は事もなし”を願いたいところですけれども、そうは首相(と市長)が許さない・・・遅ればせながら、明けましてお目出度うございます。我が家から車で10分程、浜名湖の、その向こうの遠州灘(太平洋)に昇る太陽。初日の出です。●祈、再生さて、今年の干支は乙巳(きのとみ)。2025年、令和7年は「巳年(みどし)」にあたります。干支は古代中国から伝わるもので、十干(じっ
昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」総理大臣になったらまるで日本が中国の属国に見える】『河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」総理大臣になったらまるで日本が中国の属国に見える』河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」でも中国中央テレビCCTVが自民党総裁戦の出馬を報道した待遇のは、河野
今年も、もう大晦日ですね。昨年と同じですが・・・タイトル通り、今年のニュースを一つ取り上げて、私の感じたことを書いてみます。読売新聞オンラインで公開されていた2024年読者が選んだ日本10大ニュースの第7位が「自民党総裁に石破氏」でした。今年、印象的な選挙が何度もあり、このブログでもいくつか記事にしました。その中で、私にとって最も衝撃的だったのが、自民党総裁選挙でした。『自民党総裁選、決着は・・・』昨日、自民党総裁選の決着がつきました。1回目は、高市さんが1位、石破さんが
今年を振り返ってみますと、一月一日の能登大地震と翌二日の羽田航空機事故は衝撃的でした。天災や事故は別にして、影響の大きかった出来事としては「首相交代」でしょうか。岸田前総理の辞任はともかく、その後の自民党総裁選では決選投票における岸田派の横紙破りのせいで、国民の期待を見事に裏切る結果になりました。そして選ばれた石破総理は何を思ったか、総理就任してすぐの解散総選挙で敗北し少数与党となりました(これが民意ですよ)。さて、そうまでして総理になりたかった石破氏ですが、こんなことを言っている
今回紹介する記事は2024年9月28日付けの「毎日新聞」の記事です。【総裁選ガチャ】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、国会の指導者選びが、ガチャでいいはずがないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約100円玉を入れてレバーを
今回紹介する記事は2024年9月28日付けの「毎日新聞」の記事です。【政権交代の夜明けは?】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、視線が国内にしか向いていない輩に落胆したことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約先週、日本外国特派員協会
前回、森山自民党幹事長の経歴と人となりを見ました。『森山幹事長という人物』「103万円の壁」は、123万円という微々たる増加で宮沢洋一税制調査会長に押し切られてしまいましたが、自民・公明・国民民主党の幹事長が178万円を目指して協…ameblo.jp特に国会対策委員長を長年つとめてその手腕が評価され、信頼感・存在感が高まっていき、1年前に次は自民党幹事長になるのではないかと目されていました。今年9月の自民党総裁選で石破茂氏が当選すると、党人事で真っ先に、
遅くなりましたが、2024年10月5日に行った「真の民主社会を創る会」の残りの勉強会の動画その5【岸田首相は財務省によって辞めさせられたのではないか、と述べる森永卓郎氏財務省権力とその背景】をYoutubeにアップしました。残りの動画については順次アップしていきます。■その5の動画の関連記事↓・「岸田首相は財務省によって辞めさせられたのではないか、と述べる森永卓郎氏財務省権力とその背景」天野統康のブログhttps://ameblo.jp/amanomot
遅くなりましたが、2024年10月5日に行った「真の民主社会を創る会」の残りの勉強会の動画「その4自民党総裁選から見る日本の議院内閣制の問題点選挙法が適用されない買収と脅迫の権力闘争」をYoutubeにアップしました。残りの動画については順次アップしていきます。↓動画で解説した「在日米軍・米国支配層」と自民党総裁選(国会と内閣)の関係を表した全体象の図↓(上記図拙著『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』から転載)上記の図の⑥を、以下の
【「選択的夫婦別姓」に異議あり】3割弱、国民は本当に求めているのか。橋本琴絵氏と近藤倫子氏が対談「高市氏ら保守派が音頭を」[R6/12/12]※自演防止@jien1:■忍【LV21,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/12/12(木)14:39:22ID:???首相は自民党総裁選前の9月には「(夫婦同姓で)不利益を受けている人の一種の権利侵害をどう除去するかが極めて大事」と発言をしている。(中略)橋本氏「2021年の内閣府調査では、別姓を望む回答は28・9
9月7日(土)ANAクラウンプラザホテル松山自民党総裁選に向けて塩崎彰久&小林鷹之「新時代フォーラム:世界をリードする国へ」おそらく未来の内閣総理大臣になるであろう塩崎彰久さん小林鷹之さんと記念撮影そして第1次安倍内閣で官房長官を務めた塩崎恭久さんとも記念撮影
今回紹介する記事は2024年9月14日付けの「毎日新聞」の記事です。【なぜあなたも総裁選に】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、自民党延命の「顔」を選ぼうとすれば、最大多数の好みを推測して投票することについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の
TBSが報道していますが、幽霊党員可能制度は自民党だけではなく、野党も同じです。巨額のお金が(想像ですが)中国、パチンコ企業、新興宗教、利権団体から政党や政治家に流れる仕組み。地方は幹部を押さえれば地方票を押さえれますので楽です。仮定として党会費4,000円x40万人=160億円。(自民党員は110万人)中央や地方の幹部買収にあと100億円使っても一国の政治を買うのには激安の金額。政府が国民からはお金を搾り取り、中国や韓国のための政治を行っている仕組み。TBSは大事な事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/371606首相、変節指摘に釈明「自由で民主的な政党」:東京新聞デジタル石破茂首相が4日の参院代表質問で、自民党総裁選での主張から変節したとの指摘に釈明する場面があった。「私どもは自由民主党、自由で民主的な...www.tokyo-np.co.jp記事です👇👇👇石破茂首相が4日の参院代表質問で、自民党総裁選での主張から変節したとの指摘に釈明する場面があった。「私どもは自由民主党、自由で民主的な政党だ。総裁選で言ったこ
私は政治について関心はありましたが、どうにも救いようがない今の政治体制は自壊していくのを待つしかないと見放しているような状態でした。なので政治関係の情報には興味ありませんでした。自民党総裁選では高市早苗氏なら改善の可能性があるがどうせダメだろうと諦めていましたし、立憲民主党と国民民主党の違いも知りませんでした。しかし、高市氏が支持を拡げていくうちに政治関係のYouTube等を観るようになり、解散総選挙で榛葉幹事長を発見して国民民主党に共感し、
こんにちは、元気ですか(・・?【幽霊党員続々】自民党が乗っ取られる!外国勢力や宗教団体が狙う自民党総裁選〜架空党員の大量登録で総理大臣を動かす恐怖の国家転覆計画〜富山で発覚したニセ党員問題の本当の危機はこ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
「他人の評価するスキルは案外使えません」養老先生が語る「人生に役立つスキル」とは|デイリー新潮9月の自民党総裁選で当初有力候補とされていたのが小泉進次郎氏であった。…www.dailyshincho.jp全く表題通りです。気づかないでいる我々って感じです。体力なんだろうなあ。
またまたblogご無沙汰してました色々忙しかったのですよ好きでやっている事で忙しいのだからいいのですけどねそれと、ここ最近は選挙関係のニューズに釘付けでした自民党総裁選、衆議院選挙、アメリカ大統領選挙、そして兵庫知事選挙(!)あ、私兵庫県民では無いです兵庫に行ったのは1回??兵庫県知事については、まだまだ色々ありそうですね沢山選挙があったおかげで、政治についてすこーし詳しくなりましたあ、夫とは仲良くやってますよ
今回紹介する記事は2024年9月1日付けの「毎日新聞」の記事です。【向き合う心?何かのギャグだろうか】というタイトルで、放送タレント松尾貴史氏が、河野太郎ほど「向き合わない政治家」を知らないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約先般の東
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先月の円ドルレート[9‐1]2024年9月」に引き続き、月末値変化で見た2024年9月の円ドルレート変動の原因を、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事と「為替レート決定の仕組み①~③」で説明した利子(金利)裁定式、に基づき解説します。2024年9月の円ドルレートは、2024年9月は第1週2.42円、第2週1.62円と2週連続で円高・ドル安のスタート、しかし第3週は2.73円揺り戻しの円安・ドル高に見舞われますが、第4、5週は再び2週
今回のLinkMEは、先週の円ドルレート[149]~[153]に基づき、月末と週末の日次データを用いて2024年9月の円ドルレートの変動と原因について検討し、月次月末値の変化を日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。グラフには2024年8月30日(金)から2024年9月30日(月)までの月末と週末の日次データが青の折れ線で記載されています。縦軸の円ドルレートの数値が北(南)方向へ行くほど小さ(大き)くなるように、言い換えると円高・ドル安(円安・ドル高)になるように
自民党総裁選が終わり、日本の政治が大きく変わっていく。その中のアメリカでは、女性大統領の誕生があるかと思われた今回の大統領選。トランプ氏の圧勝しての返り咲きだ。これで、女性大統領の誕生を3回逃した。だが、トランプ氏の圧勝は、アメリカの再生。山積している問題への果敢な挑戦と、今の必要とされている問題に、トランプ氏の手腕が大きい。だから、ドナルド・トランプ氏への政治改革が必要ということだ。トランプ氏は凄腕。ウクライナ侵攻や、カザ停戦の終結に大きな役割を果たすであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b41e56acee96a7336ab07907dffed5618b66a1d6自民党総裁選、小泉氏が人気と報道。討論会でボロが出ると次は石破氏。ネガティブキャンペーンで、高市氏を叩くが、僅差で石破氏が総裁=首相。早期解散しないと言っていたのに、解散総選挙実施。有力議員が落選し自民党大敗。少数野党へ。アメリカ大統領選。当初は歴史的接戦と報道。開票が始まると、トランプ氏の圧勝。兵庫県知事選。パワハラ問題ばかり
自民総裁選は小泉進次郎氏を推し、兵庫現知事選は斎藤元彦氏に関する偏向報道でも、その結果は?自民党総裁選では真っ先に小泉進次郎氏が脱落し、兵庫県知事選では・・・兵庫県出口調査の結果予想通りネット利用世代が斎藤氏に投票。2024年、オールドメディアは敗北した。そして日本でも民主主義が機能し始めた。pic.twitter.com/o6GzPmU9Gr—髙安カミユ(ミジンコまさ)(@martytaka777)November17,2024偏向報道ばかりのワイドショ
自民党総裁選、アメリカ大統領選、兵庫県知事選。明らかに有能そうな女性候補が、いわく付きの男性候補に負けた。有能な女性よりも、叩けばいくらでもほこりが出そうな男性の方がまだましということか。民意というものは悲しいかな、清廉潔白よりも、清濁併せ持つ方を好む。深層心理の中に、女性の有能さは男性をサポートするために利用されて当然だという意識があるようだ。だから、男性を押しのけてトップに立とうとする女性は、なんとなく嫌われる。逆に、男性に媚びを売り、可愛げのある女を演じることができる女性は、