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袴田事件の再審公判で無罪判決が出たことには驚かなかったものの『捜査機関による証拠捏造』を地裁が認めたことにはかなり驚いた私です。【完全版】袴田事件を裁いた男――無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元エリート裁判官・熊本典道の転落Amazon(アマゾン)・・・あれ?ここで驚いたということは私の中に司法に対する不信が存在したということか?裁判所も無罪は認めてもそこまでは踏み込めないだろう、という・・・司法軽視?しかし私は思うのですが現
自民党総裁選が幕をあけました。過去最高の9人が立候補しましたが、小泉進次郎氏の優勢報道が目立ちます。【自民党総裁選】小泉進次郎氏の経歴・政策・推薦人・演説全文【読売新聞】自民党総裁選に立候補した小泉進次郎(43)の経歴や政策などを紹介する。選挙の応援演説では、行く先々の方言を用い聴衆を引き込む。印象的なフレーズで世論の支持を得た小泉純一郎元首相の次男で、発信力は父親譲りだ。閣僚経験はwww.yomiuri.co.jp小泉進次郎氏は菅氏が支援を公言しており、菅氏にお世話になった議員
やったね!お姉ちゃん(*^▽^*)総裁選は初戦で過半数を獲得した人がいなかったので決選投票となり、岸田さんが総裁に選ばれましたね。3日前の26日に占い師である姉が総裁選を占ってました。3日後にすぐ結果がわかる事を占うなんてリスク高いと思いましたが、お見事です〜私以上に政治には疎い姉なのでタロットカード(イーチンタロットというらしい)とサイコロ?だけの結果です。最後に良い事言ってますね(o^^o)『政治にあまり興味のない方も多いと思います。無関心でいるのは自由ですが、無関係では
27日に行われた自民党の総裁選挙は、決選投票の結果、石破茂元幹事長が新たな総裁に選出されました。決戦投票の結果、高市早苗氏は国会議員173票、地方票21の合計194票でした。石破氏は国会議員189票、地方票26の合計215票でした。総裁選の裏で…麻生太郎氏と菅義偉氏「キングメーカーの座」争奪戦「自民党の長老政治は終わった」の声も:東京新聞TOKYOWeb27日に投開票された自民党総裁選は、石破茂元幹事長(67)が高市早苗経済安全保障担当相(63)との決選投票を制し、新総裁に選出さ
もう終わってるな石破総理は。これがホントの「お前はもう死んでいる」byケンシロウ石破茂、お前はもう終わっている弱い総理石破茂総理総裁が既に終わりを迎えているのは、多くの読者が感じている通りだが、いつ終わったのか?については意見が分かれるところだろう。満貫成就した自民党総裁選?自民党の議席を減らしただけの衆院解散?日本の総理大臣としてあるまじき行為をagora-web.jpビジョンは「楽しい日本」って…誰ですか!?こんなのを総理にした奴等は!!!賃金も上がらず復興も進まず防災も放置し中国べ
自民党総裁選後の人事で大臣が変わりましたが、それと同時に近所のマンション前にあったポリスボックスが無くなりました。番町に住んでいると、こういうことが普通にあります。永田町にも政党本部にも近いからなのかしら。こっちのマンションからは無くなったけど、今度はあっちのマンションで設置されているということもあります。SPさんやお巡りさんがいると、子どもたちも親もなんとなく安心なのですが、こればっかりはどうしようもありません。最高裁判所長官の自宅を見たことがありますが、ここは住む人が変わる戸建てなので、
いろいろあった自民党の総裁選も終わったけど石破さんが選ばれたとたんにいきなり株が急降下して「石破ショック」が起こったり新内閣スタートと共に今まで言ってたこととは反対に即、衆議院総選挙が決定したりその激震は終わらない。今回の総裁選の自民党が本気かどうかを見る一番のポイントは女性の安全無視のLGBT法案を無理やり通したり絶賛、移民政策推進中で不法難民になぜか優しく川口のクルド人問題とかじわじわと外国人犯罪が増えてて一気に治安を悪化させたり所得倍増と言いつつ
進次郎になったら本当に別姓法案出すかどうか見守る(出すなら総選挙行かない、自民勝利が決まりきっているから石破になったら政治に興味を無くす(総選挙行かない高市になったら野田民主に別姓法案賛成のため総選挙で投票(10年ぶりの投票(しかし勝つことも、法案成立も内心全く期待してない(その期待通りになったら、政治に絶望する以上
半径5メートル、向う三軒両隣りに限って言えば、まあまあ、穏やかに明けた令和7年。このまま“世は事もなし”を願いたいところですけれども、そうは首相(と市長)が許さない・・・遅ればせながら、明けましてお目出度うございます。我が家から車で10分程、浜名湖の、その向こうの遠州灘(太平洋)に昇る太陽。初日の出です。●祈、再生さて、今年の干支は乙巳(きのとみ)。2025年、令和7年は「巳年(みどし)」にあたります。干支は古代中国から伝わるもので、十干(じっ
こんばんは瞳輝です今年は大きく人々の心が変わる、考え方が変わる、受け取り方も変わる。当たり前の幸せに皆さんが気付けるように、私も真剣に皆さんと向き合って行きたいと思います。皆さんが考える当たり前の幸せとはなんでしょうか?良かったらコメント残していってください!2024年8月振り返り『2024年8月振り返り〜台風一過、地震もあったね〜』こんばんは瞳輝です今年は大きく人々の心が変わる、考え方が変わる、受け取り方も変わる。当たり前の幸せに皆さんが気付けるように、私も真剣に皆さんと
どうやら、小泉進次郎はおしゃべりが過ぎたようである。じょうずの手から水が漏れたかのようだ。難しい問題は笑ってごまかし、重要なことは何一つ明確にせずに、淡々と総裁選を過ごしておれば、向こうから総理・総裁の椅子が転がり込んできたはずであった。しかし、若く、余りに経験が足りないため、勇み足をしてしまったようだ。1.解雇規制の緩和2.夫婦別姓問題3.年金の受け取り80歳から発言4.即時解散発言これらはすべてマイナス要因となり、党員・党友の支持が大いに損なわれた。「一年で決着をつけます」などと
今回紹介する記事は2024年10月5日付けの「毎日新聞」の記事です。【高市早苗の党員票ショック】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、自民党総裁選において、国会議員の中でも最大のショックは、高市早苗が最多の党員票を獲得したことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブ